【メダカのビオトープ】暑さ対策（真夏の高水温）で1番重要なこと！〇〇だけで十分【初心者必見】

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gakkun_ch

Күн бұрын

Пікірлер: 20

@黒助0077 5 ай бұрын

画面が美しいです。iPad Proで見ました。見ているだけで涼しく感じました。元気に泳ぐメダカと綺麗な水はまさに気持ちを和やかにします。

@ようつべはいしん-k1d 6 ай бұрын

メダカはある程度の高温には耐えられますが、それにより引き起こされる酸素濃度の低下が問題ですね。水温は基本的に上の方が熱く、下の方が冷たいですが、反面酸素は水面からしか取り込まれないので下の方は酸素濃度が薄くなります。

@紅桜-u1v 6 ай бұрын

自分の環境では午後からの西日がモロに当たる環境なのでスダレ＋ミストシャワーで冷却しています。

@pasusub 6 ай бұрын

コメント失礼します、質問なのですが5Lの飼育容器だとやはり真夏は危険でしょうか？😢

@gakkun_ch 6 ай бұрын

気温の高い日はかなりの高水温になりやすいので生体の様子をマメにチェックしながらそのまま飼育して大丈夫か...対策するかの判断になるかと思います。

@pasusub 6 ай бұрын

@@gakkun_ch 丁寧に返信ありがとうございます🫡 15Lの飼育容器に変更しようと思います！！ありがとうございました🙇🏻

@はちくん-b8m 6 ай бұрын

うちは容器を二段にして下段に生体入れて、上に吸い上げてオーバーフローで落ちるようにしてます。日陰と酸素とバッチリです、スペースも節約。

@llo617 6 ай бұрын

日差しだけならなんとか防げますが気温がこう高くては水槽ごと温められてしまいますね。気化熱を利用してPC用のファンをソーラーパネルで動かして水面に当てていますがしていない水槽より2℃程低くなりました。まぁいろんな条件があるので効果があるかはやってみないとわかりませんが。エアレーションも同様に効果があるかと思いますが水量が少ないと上下の水が撹拌されて低水温部分が無くなるのがデメリットでしょうか。

@アボガド子 6 ай бұрын

ミナミヌマエビとヤマトヌマエビで質問です。午前中は日が当たって午後からは日陰の環境で80ℓのトロ舟でビオトープをやっています。現在メダカは20匹程度です。このような環境なのですがエビを導入しても2日後ぐらいには★になってしまいます。水量は十分で生体の過密もそこまでないかと思うのですが何か原因が他にあるのでしょうか？

@gakkun_ch 5 ай бұрын

エビは水質に敏感なところがあるので、導入初期に落ちてしまうことが良くあります。残りの生体が問題なく元気でいるのであれば、とりあえずは落ち着いたと考えて良いかと思います。一旦、環境になれてしまえば後は飼育が簡単ですよ👍