メデアのリングフィット喘ぎ集実用的メデ抜き【メデア・メディック/Vtuber切り抜き】

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メデア破廉恥切り抜き 45・45チャンネル非公認こんな下品なチャンネルが公認されるはずがない

Күн бұрын

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@medeanotindikdosuke45 9 ай бұрын

メデ抜き再生リスト kzbin.info/aero/PLdgW_hCQ--tz29Bj3cQPL-frpF52b4lG3 元動画 kzbin.info/aero/PLIxahNO6jN4fas7ZUN7Gs1yCDJvyycZlD&si=V8U5zs2TYzY_wf90 メデア・M／ Medea Medic Ch. www.youtube.com/@MedeaMedic

@medeanotindikdosuke45 6 ай бұрын

僕はメデアさんの大ファンであり、いわゆるガチ恋勢だった。配信の切り抜きやMADの素材集めのため、メデアさんが配信中に何を言ったかはなるべくメモするようにしていた。　僕がメデアさんを推し始めたのは、メデアさんのデビューから2年ほど経った頃だったので、昔のメデアさんのことはよく知らなかった。なので暇なときに昔のアーカイブを視聴していた。　そして僕は恐ろしいことを知ってしまった。ある日のリングフィットアドベンチャーの配信中、メデアさんはうっかり生まれ年を公開してしまっていたのだ。『え、ﾋﾟｰ年生まれって書かれてた？　マジで？　えぇー……どうですか？　やっぱりおっさんじゃんって感じですか？　それとも予想通りでしたか？』　――う、嘘だ、メデアさんが僕より10歳も年上なはずがない！―― 　僕の予想が正しければ、メデアさんは20代前半の美青年で、女装が得意な男の娘のはずだった。　メデアさんの本当の年齢を知るため、メデアさんの前世がないかを探してみた。すると「逢月チャンネル」という男の娘系KZbinrのチャンネルを見つけた。そのチャンネルに登場する逢月さんは猛烈に可愛い男の娘で、声もメデアさんそっくりだった。そして逢月さんが最後にした配信は「ストーカー怖い」というタイトルだった。　――なるほど、ストーカーに付きまとわれたのがトラウマになって、中の人はおじさんという設定にしていたのか―― 　メデアさんの正体が超絶美青年だと判明し、僕のガチ恋度は急激に上昇！　それと同時に、僕はあることを思い出した。　――そういえば、この前メデアさんは放送事故を起こしてアーカイブを非公開にしたり、著作権の問題でアーカイブが消えたりしていたな。こんな可愛い男の娘のアーカイブが消えて良いはずがない！　いついかなるときもメデアさんのアーカイブを全て見返せるようにしないと！―― 　先ずはffprobe.exeとffmpeg.exe、そしてyt-dlp.exeをダウンロードし、それらを「C:\Users\ユーザー名」に配置した。あとはコマンドプロンプトを開き「yt-dlp -P 動画の保存先動画のURL --live-from-start」とコマンドを打ち込めば、配信をリアタイで録画できる。　yt-dlpを使えば、配信の録画だけに留まらず、配信のアーカイブや動画を保存することもできる。　僕はすぐに16TBのハードディスクを購入し、メデアさんの配信のアーカイブや動画を全て保存した。　――これでメデアさんのアーカイブが非公開になっても大丈夫だし、動画やアーカイブが削除されても大丈夫だぞ、グヘ、グヘヘヘヘヘヘヘ―― 　こうして僕はガチ恋厄介リスナーと化してしまった。

@medeanotindikdosuke45 6 ай бұрын

数日後、いつものようにメデアさんの配信を観ていると、不自然なことが起こった。配信終了の挨拶がされたはずなのに、何故か配信が一向に終わらない。　――ま、まさか、これは配信切り忘れ！？―― 　そして画面からはAVの音声と、メデアさんのﾋﾟｰ声が聞こえてきた。『んっ……あぁ逝く、全部出す……あっ……』　あまりの工口さに、僕は興奮しすぎて鼻血を出してしまった！！！！！　途中でメデアさんは配信を切り忘れていたことに気づき、配信を切ると同時にツイートをした。『ヤバイ、また配信きり忘れた。最悪すぎる……』　当然ながらアーカイブは非公開になったが、僕の手元には録画がしっかりと残っていた。　――グ、グヘヘヘヘヘ、メデアさんのドスケベボイスを手に入れてしまったぜ―― 　僕はさっそくメデアさんに電話を掛けた。『もしもし、誰ですか？』「グ、グヘヘヘヘヘヘ、僕はガチ恋厄介リスナー。メデアさんの放送事故を録画しちゃったんだな……グヘヘヘヘ」『な、何よいきなり！？』「グヘヘヘ、こ、これをばら撒かれたくなければ、今度の配信でﾋﾟｰリングフィットアドベンチャーという企画をやるんだな、グヘヘヘ」『そ、そんな企画できるわけないじゃない！　そもそも、わざわざ録画なんてするはずないでしょ！？　嘘に決まってるわ！』「グヘヘヘヘ、う、嘘じゃないんだな」　僕は録画を大音量で流した。『嘘……本当に録画してたの……？』「グヘヘヘヘ、メデアさんのアーカイブが非公開になったり削除されるのが怖かったから、いつもリアタイで録画してたんだ、グヘヘヘヘ」『っ！？　厄介リスナーっていつもそうですよね！？　配信者のことなんだと思ってるんですか！？』「グ、グヘヘヘヘヘ、何とでも言えば良いんだ。要求にしか側ないなら、これをばら撒くだけなんだ」『くっ、やるしかないのか……』　数日後、メデアさんはﾋﾟｰリングフィットアドベンチャーという破廉恥な企画をした。突然の出来事に多くのリスナーが困惑すると同時に、メデアさんの強烈なドスケベボイスによってコメント欄は興奮に溢れていた。　――グヘ、グヘヘヘヘヘ、この調子でもっとメデアさんに色々な要求をしちゃうんだな―― 　僕は再びメデアさんに電話を掛けた。「グヘ、グヘヘヘヘ、次はﾋﾟｰ弁当にﾋﾟｰをかけて食べる配信をするんだな」『な、なによ、この前の要求通りにﾋﾟｰリングフィットアドベンチャーはやったじゃない！　まだ要求を続けるつもりなの！？』「グヘ、グヘヘヘヘヘ、要求を聞き続けないなら、これをばら撒いちゃうもんね」『くっ……分かった、次はその配信をするわ』「グヘ、グヘヘヘヘ、次も楽しみにしてるよ」　そして数日後、ﾋﾟｰ弁当を作る企画が始まろうとしていた。しかし予定の時刻になっても一向に配信は始まらない。　――まさか、企画をサボるつもりなのかな。仕方ない、こうなったら例のものをばら撒くしかないんだな―― 　すると突然、僕の部屋の扉が爆発し、視界が煙で真っ白になった。「な、なんだ！？」　僕が困惑しながら辺りを見回すと、煙の中に人影が見えた。「やっと見つけたわよ！」　目の前に居たのは、女装して超絶美女と化したメデアさん（の中の人）だった。メデアさんは何度も鞭で僕のケツを叩いた。「お゛ぉん！　や、やめて、メデアさん……」　あまりの痛みに僕は悶絶し、その場から動けなくなった。「やめるわけないでしょ！　あんたのせいでとんでもない恥をかいたのよ！　さあ、今度はあんたが恥ずかしい思いをする番よ！」　メデアさんはカメラを構えて、僕が鞭でお仕置きされるところを撮影した。「や、やめてメデアさん、撮影しないで、お゛ぉん！」「さあ、今度はﾋﾟｰ皮むきシャワー前回出力の刑よ！」　僕はﾋﾟｰを下ろされ、ﾋﾟｰの皮を無理やり剥かれて、出力前回のシャワーを当てられてしまった。ﾋﾟｰに強烈な刺激が走った。「うぉぉぉぉぉぉぉおおお！　や、やめてぇぇえええええええ！」　僕は長時間メデアさんの拷問を受けて、恥ずかしい光景を全て録画されてしまった。「さあ、これをばら撒かれたくなかったら、私の要求に従ってもらうしかないわね。これからずっと、私の切り抜き動画を作るのよ。あんたが勝手に作った切り抜きチャンネルじゃなくて、私のチャンネルに投稿するための動画を作るのよ！　つまらない動画なんて作ってきたら、何度でも作り直させるわ！」　それから毎日、僕は切り抜き動画を作り、メデアさんに提出した。「陛下、新しい切り抜きでございます」「どれどれ……？　全然ダメ！　全く面白くないじゃない！　お仕置きよ、四つん這いになりなさい！」　僕は四つん這いになり、ケツを鞭で何度も叩かれた。「お゛ぉ！　へ、陛下、申し訳ありまお゛ぉ！」「申し訳ないと思うなら、もっと面白い切り抜き動画を作りなさい！」　こうして僕はメデアさんの奴隷になってしまった。　――完―― ※この物語はフィクションです