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6年前、大学時代に作った曲の再投稿です。
編曲に榮田一貴さん、ボーカルに中澤ウルハさんをお迎えし、新たな形で公開することになりました。
作詞・作曲 meer (lit.link/sahomeer)
編曲・ミックス 榮田一貴 (lit.link/eichangt)
歌 中澤ウルハ ( / @nakazawauruha )
歌詞↓
命の灯火消える前に
何か遺せたなら
敗北を意味する言葉(フレーズ)達は
とっくに過去と共に
捨ててきたはずだろう?
時計の針は絶えず
命刻んでいくから
繋いでいく命の欠片で
世界は創られてきた
“涙もこの地を潤す“
そう言って傷を癒した
何が本当の愛で
何が偽りの愛なんて定義はないから
信じるほかない
だけどそんなに強くはないよ
それでも
「本物」が欲しくて
もがいている
ずっと
抱いて泣いてすがった愛の
脆さを知ってしまった
それでもまだ
全てを捧げられるほど
誰かを愛せるかしら
まだ何ひとつ
やり遂げられてない
苦しくたって
まだ息が出来るのなら
ギリギリまで
叫んで跳んで掴んで離すな未来
いつかは散る運命(さだめ)だから
そしてまた命が巡ったら
現世(いま)より上手く生きれるかしら
自分を許せるかしら
全ては還る
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