【面白いアメリカ史】第一次世界大戦と航空産業。紅の豚の空賊。事実を書かない新聞。人類で最も愚かな法律禁酒法【岡田斗司夫/切り抜き】

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Күн бұрын

Пікірлер: 21

@KingOfOtaku Жыл бұрын

▼チャプター 00:00 岡田斗司夫ゼミのターニングポイントになった特別な回です 00:19 アメリカを変えた夏1927年 01:24 航空機が大産業になった時代 08:18 第一次世界大戦が終わって 11:58 紅の豚の時代1930(空賊) 14:04 191X年 15:36 デパートの懸賞 16:36 NY→パリ間往復25000ドル 22:32 リンドバーグ青年 23:16 嘘だらけのタブロイド誌誕生 27:56 人類で最も愚かな法律…禁酒法 ▼チャンネル登録お願いします bit.ly/3gEC5Uk ご視聴ありがとうございます。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします！

@okachimachi1973 Жыл бұрын

第1次世界大戦の始まりとその終わりが次の第2次世界大戦につながるまでの流れがわかって、今回のまとめはありがたい。

@weirdohsrodd Жыл бұрын

第一次大戦の空中戦というと、71年のロジャー・コーマ監督の「レッドバロン」を観てから、俄然興味がわいて面白くてプラモデル作ったり色々と本を読みました。昔は新しい兵器の導入はどこの国でも特に陸軍では嫌がられました。教育上国民に技師が育つ環境が殆んどなかった事とその扱いがすぐ出来ない事、また軍服が油で汚れたりする事、伝統的に軍のOBに嫌われたり、そんな理由で出来ませんでしたね。でも海軍の方が本来機械を扱う仕事からすんなりいったようです。そこで戦車や飛行船は最初は海軍兵を使っていました。

@kwattakanngae Жыл бұрын

正義の名のもとに暴力を振るうとき無限に残虐なれることをアメリカは歴史を通して度々証明してくれる。さすが正義の国

@kodama44 Жыл бұрын

だから「正戦論」ってうさんくさいんだけど、今んところそれで世の中（言論や大衆感情を含め）動いてんだよなあ

@kwattakanngae 11 ай бұрын

@@kodama44 うさんくさいっておもえる君の感性

@ヤマネユキオ Жыл бұрын

3人の名前が日本人に馴染みがないと言ってる事に、とてもショックを受けた。昔は日本でも、非常に有名だったはずだが、今では年寄りの常識なのか？でも私は岡田さんと同世代だが……。

@MickCorgi Жыл бұрын

なるほど、フランスが握ってたらあの訳のわかんない高度何フィートだの速度何マイルなんて無かったのか…

@大好き猫-z6l 9 ай бұрын

ゴッドファーザーでコルレオーネファミリーは禁酒法時代に成長して大ファミリーに成り上がったって話があるけどこういう時代背景があったのか

@しん-d2m4b 7 ай бұрын

この時の岡田ゼミの方が岡田さんの雰囲気とか話し方とか含めて好きだったなぁ😂😂 今お年なのか暗くて、あんまりなんだよね。。。まぁ見るけど

@sei2387yama Жыл бұрын

岡田さんのトークが載っていて面白かったです。Amazonで見たら、この本16,000円になっていました。勝ち上がるのかな。

@ゆう太-s2s 9 ай бұрын

禁酒法自体はお話の通りですが、根底にある差別を利用して国民を分断をさせるのは資本家が昔から使う手口です。マスメディアはその為に組織され作られましたし、マルクスは資本家から資金を貰い『資本論』を完成させ革命が必要だと民衆を先導し民主主義と共産主義を対立させてました・・・もちろんマスメディア資本家の手先です。

@left2256 8 ай бұрын

18:12 ここ1924年なのに2024年って言ってるな

@grimmrodlik2021 Жыл бұрын

間違いを指摘。岡田さんはH.G.ウェルズの宇宙戦争の原題を『The War of the World』と言っているけど、正しくは『The War of the Worlds』で、複数形のWorlds。この小説のタイトルは地球世界と地球外世界の戦争、という意味であって、第一次世界大戦とは意味合いが違う。