MIKE LULL MV5(4.1kg) VS ATELIER Z M265(5.5kg) ２０年以上前の重いベースと近年の軽量なベース

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重量は音に大きな影響を与えます
この２メーカーはコンセプトが真っ反対なベースです
基本的には２つとも７０年代がベースでありますが
MIKE LULLはペグから木材(チェンバード)に至るまで軽量なものが使われています
ATELIERはペグから木材(ソリッド)に至るまで質量が多いものが使われています
同じアッシュ材　同じメイプル指板材でも質量で変わってきます
昔から重いベースは重低音が良い、と言われていました
さて　どうでしょうか？
このチャンネルは この他にもフレットレスや弦についてのレビューなどベースに関する動画がいっぱいあります。
是非 これからベースを始める方など活用してくださいね♪
ATELIER Z M265のレビュー↓
• 「ATELIER Z M265」 5Stri...
Mike Lull MV5のレビュー↓
• Mike Lull M5V 追加レビュー ・...
[プロフィール]
18歳からベースを始め、その後専門学校でグレッグ・リーに師事。21歳よりプロ活動を開始。日本のゴスペル第一人者ラニーラッカーのバックバンド、ヤマハデモンストレーターのバックなど 、現在もさまざまな現場をこなす。4、5、6弦ベースやフレットレスを使用し、エレキベースの可能性を広げるべく開始した自身セッションと並行し、ヤマハ認定講師としても稼働
[レッスン情報]
下記の場所で音楽教室でレッスンもやってます
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水　有隣堂　横浜ミュージックサロン
school.jp.yama...
木　山野楽器　ヤマノミュージックサロン赤坂店
www.yamano-mus...
金　山野楽器　ヤマノミュージックサロン北戸田店
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#MIKE_LULL_MV5
#ATELIER_Z_M265

[@Gerry926]

Very good comparison. I have experience with both instruments. I sold the Mike Lull some time ago. I still have my Atelier z M265. I also like 3.9 kilogram Dragonfly bass.

[@derekpierkowski7641]

I like the Atelier alittle more.👍

[@daisukehiraga7222]

良い実験ですね！ 自分は4.5kg以上ですと疲れてしまうので、それ以下の重量のベースしか持ちません。それに輪をかけて最近のベースは軽くても好きな音を発してくれるのが多くなり助かります。 とはいえ、この2本なら音を含め重かったとしてもマイルルル派です。 いや、やっぱり重いのはちょっと… 失礼しました。

[@NOBU_Bass_Ukulele_Channel]

ありがとうございます♪ 重量は音・弾きやすさに関わるので 結構こだわっています。 自分も今はmike lull４弦がメインで 軽量のボディとネックで重量比も 素晴らしく立っても座っても弾きやすいです(^^)

[@glorytaga2664]

以前、この時期のM#265持ってました。でも重くて手放しました。音は正にドンシャリでいい感じなのですが、宅録に使う際にちょっと暴れる感じで、僕にはコントロールがしずらかったです。 今はムーンのJB5を使ってます。

[@NOBU_Bass_Ukulele_Channel]

コメントありがとうございます♪ 重いのは維持するか手放すかの結構 重要なポイントですよね、私は思い入れが あるのと自宅メインで使用で使っています^ ^ ムーンは私も好きです♪

[@k-sukesus4265]

こういうのはやっぱり個人的なこだわり出ちゃいますよねー。自分は音的な質量重視なんでATELIERZですね、

[@NOBU_Bass_Ukulele_Channel]

自分もATELIER Zは大好きで昔はずっとこれでした♪ 最近はモダン軽量な楽器がメインですが　手放せない一本です

[@k-sukesus4265]

@@NOBU_Bass_Ukulele_Channel そりゃーこんな良い音でましたら手放さないですよね^ ^

[@SuperVotoms]

店でよく見かけるけどーアトリエて５kｇ以上するのか

[@AmatriceBand]

Go Mike Lull

[@ema0756]

マイクルルは、良い70年代の音。 かつ、レスポンスが速く，輪郭がくっきりしたシャープな印象。 アトリエは、70年代の重い個体の中での良い音を目指した印象。マーカス好きな人が好きそうなメーカー。 レスポンスよりも、音の質量重視する人はこっちかもしれませんね。 個人的に好みだったのは、マイクルルでした。

[@NOBU_Bass_Ukulele_Channel]

ありがとうございます♪ おっしゃるとうりだと思います。 自身の求める音・利便性によって楽器の良さの見方は変わってきますので、自分はマイクルルが現在メインになっています

[@user-fw5jy1zf7y]

例えば、コンポーネントの老舗、魁のムーン(PGM) 元々、シェクターの日本代理店をした事からそのノウハウをパクパクして ちょっとほとんどそのままのコンセプト？でコンポーネント楽器を始めた(疑惑) 自分、一応、創設初期のムーンjj のオーナーですが、この当時のムーンでは(カタログに)軽い材(比重の低いもの)は使わない。と断言していたと思う。 アッシュは高比重のホワイトアッシュ。 アルダーにしても高比重(重い)のアルダー。 ネックのメイプルにしても、高比重、高剛性(強度)のハード(ロック)メイプル。 ウチのJJ(アッシュ) そんなこんなで重量は5kg で、アッシュボディーはアルダーボディに比べて軽量化の為に数mm薄くされてコレです。 また、カタログには 軽いアッシュは音響特性がアルダーに近似するから使わない！(意味がない)と断言していました。 ネックに関してはウチの個体は 30数年間、(先年に始めてのwフレットの摺合せをプロショップさんでして貰うまで) 全くトラスロッドを触る必要が無かった=ネックを外さなかった。 これが後に所謂ムーニーロゴ辺りに成ると軽いアッシュ材を普通に使い、併せてアクティブ回路が標準化したかと思いますが、 ご同輩の楽器を触らせて(セッション)貰う機会があり 初期の楽器(ウチの楽器)とは鳴りや反応、サウンドとも別物、別のメーカーの様に感じ残念な気持ちに成りました 要するに軽薄に成ったと感じました

[@SckMyDikk]

@@user-fo1ey5us5u ボケ老人なんだからそっとしておきましょ、、、