【みんなの有馬記念】伝説レースを振り返る！ #2 1985年 有馬記念 シンボリルドルフ

[@速攻の黒い忍者-c6r]

シンボリルドルフ、ディープインパクト、オルフェーヴルといった三冠馬が二冠馬のミホシンザン、メイショウサムソン、ゴールドシップを全く寄せ付けず格の違いを見せつける完勝劇は痺れるね。

[@イプシロン-u9m]

世界のルドルフやはり強い日本のミホシンザンを離すは名実況

[@高一佐々木-f3p]

盛山毅アナウンサー最後の有馬記念実況はシンボリルドルフ史上2頭目のグランプリ連覇。

[@lastella2juventus2]

野平に離してこい！…と言われ、その通りにする岡部。 完璧‼️

[@apland1438]

普段は余力を残してあまり差を付けずに勝つ馬が本気出した時の強さ、最高過ぎる

[@lan-lw5qu]

昨日の香港カップ のロマンチックウォリアーがこんな感じなんだろうな…。

[@tnok893dbilly]

シンボリルドルフとトウカイテイオーの親子は競馬という競技が好きなんだろうというレースをするのよな

[@rs-ot8xc]

何回見ても全く隙のない競馬だよね

[@赤影-x7p]

陣営が仲違いせずに万全な状態で海外に遠征できたルドルフが見たかった😢

[@nrotmt]

シンザンとの空想対決、シンボリルドルフとミホシンザン

[@三原宿禰]

この実況の中でも4度「皇帝」と呼ばれている。これほどあだ名が定着した馬も珍しい。ルドルフという名前が神聖ローマ帝国の皇帝に由来するからであるが、それとは別にこのシンボリルドルフを取り巻く三人、すなわち和田共弘、野平祐二、岡部幸雄という面々が醸し出す高踏的な雰囲気にも由来しているのではないかと私は思う。遠く高い所を見て通俗に流されない貴族的な雰囲気である。そういう特別な三人に対して競馬界から自然発生的に贈られた称号が「皇帝」なのではなかろうかと私は思ったりする。平凡ではない崇高なる馬と人に対する畏怖の念とでも言うべきか。

[@hoshipappy1320]

つーよ…

[@sonomichimakoto4918]

馬なりの手応えでミホシンザンを置き去りにするの怖すぎるだろ 調教師の指示通り離したは離したけど，それでもまだ底を見せてない感がある