【高校生のための政治・経済】参政権#30

[@tankyu-shin]

わかりやすい！

[@伸一郎片柳局外インモラル]

理論上に最も間接性が高い民主制は市町村のみ直接選び 市町村議員が県議員を選び、県議員が国議員を決める制度

[@シロッコパプティスマ]

1:13〜、《憲法改正の発議》には衆議院の先議権はないので不正確です。参議院が先に議決して衆議院に送られる場合もあり得ます。誤解を招く図で不適切です。 実際に、「衆議院の優越に当てはまるものを選べ」や「衆議院の先議権に含まれるのを選べ」問題で出題される可能性が高いです。

[@おおお-m2i]

言葉ではおっしゃられてますよ

[@スプライトひまり]

7:22のところですが93条で地方自治体の長は直接選挙するって書いてるのに先生は間接選挙だから区別しといてねって言ったんですか？(アンチじゃなくて正解が知りたいです。) 地方自治の長は直接選挙ですよね？？

[@miniikesensei]

あー、これはよく聞くと「直接選挙だけど間接民主制ですよね！」と言っています。 直接選挙ですが、首長や議員による政治は間接民主制です。 詳しくはこちらの動画をどうぞ！ kzbin.info/www/bejne/m4KmhnhvqLpkqKc

[@あやのあやの-f3e]

国会議員と地方議会と自治体の長は直接参政じゃないんですか？

[@miniikesensei]

直接参政と直接選挙の違いを明確にしておく必要がありますね。直接参政は、住民が直接に政治に参加することです。例えば、住民投票や請願などがあります。直接選挙とは、有権者の投票行動が直接的に反映される選挙の総称です。例えば、国会議員や地方議員、自治体の長などを選ぶ場合は、有権者が直接候補者に投票します。