ダイソー・プアエンドICアンプ【製作＆動作確認編】

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宮甚商店

Күн бұрын

Пікірлер: 208

@川中偉博 6 ай бұрын

次から次へと動画を作られるパワーには敬服致します。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。サメといっしょで常に泳いでいないと　窒息します

@DIYspeaker 6 ай бұрын

これはすごい。むしろスピーカーのサイズと性能に合わせてローカーット出来るアンプですね。カットオフ周波数が段階調整できるという点でトーンコントロールより本格的だと思います。このままで機能美に溢れたかっこいいネイキッドスタイルのデザインだと思います。ほんとに美しい・・

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。仰る通り　実験用と割り切ったのですがこれ案外　トーンコントロール用でおもしろいかもしれませんね！

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

同じ意見のコメントもらいましたたしかに　トーンコントロールという考えできますね

@akkunfc 3 ай бұрын

いろいろ見させてもらってます。本当に腕がいいと思います。電気の知識のとぼしい私には羨ましい限りです

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

ありがとうございます

@pon6434 6 ай бұрын

昔、真空管アンプの頃、コンデンサーを、はんだ付けで１つ１つ取っ変えては視聴した覚えがあります。よぉ～わからんかったなぁ～。ロータリースイッチは、便利ですね。次回を楽しみにしております。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ほんと　ロータリーSWは一発で切替できていいですね

@ba5r33gg3p 6 ай бұрын

毎回毎回色々考えつくのホント素晴らしい！

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。

@koinuya7756 6 ай бұрын

今はこのレベルのアンプを自力で作っても100円でしか売れない恐ろしさ。日本の家電やオーディオメーカーが廃れる訳だな、今の若い人は大変だなと思う動画でした。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ほんと　このアンプが100円というのは　昭和40年ごろ　想像できなかったですね当時２W＋２Wアンプだと真空管でも　当時のお金で３～４千円くらいかかりましたもんね

@complexcatking 6 ай бұрын

続けて打ち出される動画にずっと唸っております。今回も、発想、作り上げたものも、お見事です。次回以降が本当に楽しみです。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。

@takashifukuda8805 6 ай бұрын

続きが気になるテレビドラマ的な終わり方ですね。楽しみにしています。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。みなさんから　お叱りいただいています

@hhyouki2 6 ай бұрын

宮甚さん、奇抜な実験ご苦労さまでした。なんか、最適な値を見つけ出すために、特殊なアンプ作製なんて素晴らしいです。でもこの時点でも、DAISOのアンプがかなり計算されて性能が良いことが判明しましたね。 100Hz前後の落ち込みも聴感上全然大丈夫でした～～～なんか安価で良く出来てることが実験で解りました。ご苦労さまでした。次回のコンデンサの値の変化で聴感上、しっかり解るのか楽しみにしてます～～～お疲れさまでした😊😊😊

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。　いま動画の続き撮影していましたがやはり　０・４７µFがベストだと思います低域も十分出ているうえに　サブソニックフィルター的で　低域のクロスがないように感じます　続編お楽しみください

@hhyouki2 6 ай бұрын

@@miyazin-shoten お～っ、もう判明しているのですねｗｗｗ実際の０．１より０．４７が正解なんですね。サブソニックフィルターみたいとは・・・次回が楽しみです。でも、やっぱりコンデンサーはジャンクオーディオにも有効ですが、取り換えると、オリジナルの音の雰囲気が変化するのも事実なんですね。宮甚さんの実験でなんか、真実が見えて来ますねｗｗｗ

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございますけっこう新しい発見ありますまだ　ＩＣ飛ばないんですよ！　たくさんあるのに　笑

@keisku5461 6 ай бұрын

製作お疲れ様でした。切り替え式とはかなり立派なものを・・・。次回の聞き比べが超楽しみです。こういう実験はとてもためになります。プアかもしれませんが、かけている労力がすごい。感服いたします。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。　プアのためなら　金に糸目着けません

@すばるパソコンロボット塾 6 ай бұрын

名言です！。自分も自作派なので、お気持ち分かります！

@hal007 6 ай бұрын

ダイソーアンプに宮甚商店製パワードスーツを着用させて、どこまで出力を絞り出せるか楽しみです。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

パワードスーツ　いいですね

@渡邉治久 6 ай бұрын

つまり．．．DAISOアンプがよく考えられた設計なんだということですかね。毎回、刺激と勉強をさせていただいています。しかし、いい音ですね。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

そうなんです　このアンプ　このままでも十分いいかも？です

@渡邉治久 6 ай бұрын

@@miyazin-shoten さんへ　そこは...「やっちゃえ！！！ニ〇サ〇」ですよね。( ´艸｀)

@ハラハ-g2w 6 ай бұрын

これはまたなかなかの実験機ですね、毎度メーカーや研究所の試作、実験室を見物してる様な感じで最高ですねちょうど最近画像検索してたら楽器用ですけど、入出力がパッケージになってて内部基盤がブレットボードという実験機材見たとこだったんでなんだかタイムリーにも感じました

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

きっちりたケースもいいですが　こうしたネイキッドもいいですね

@MB-lt4pp 6 ай бұрын

なんか４球スーパーを彷彿とさせる見た目ですね。まさかブックエンドが、こんな筐体になるとは、ワンコインのディーラーも思ってはいなかったでしょうね。オリジナルのコンデンサーは、チップセラコンと思われます。容量によるカットオフより、セラミックコンデンサーの低周波でのインピーダンス特性が支配的になってしまい、低域が減衰していますね。コンデンサーはいろいろな種類がありますが、使用用途によって使い分けているのは、今も昔も変わらないことですね。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。たしかにこのフィルムと　セラコンで　だいぶカットオフが違うような感じしますね

@たいら-i6f 6 ай бұрын

ボリュームの位置とかを無視して入力についてる受動部品の定数からカットオフ周波数を単純計算すると0.1μfで234Hz　0.47μFで48Hz　2.2μFで11Hzあたりです。メーカーが出しているテストサーキットの定数だと20Hzくらいの設定になってますがこちらとは負帰還の定数が違うのでカット＆テストで楽しまれれば良いと思います。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

反転回路の入力抵抗なので１/２πCRで計算するとそうなりますが、チップ部品のセラミックとフィルムでもかなり違いがでますね。　計算は見当をつける程度ならいいですが　実際は入力抵抗やNFBもいろいろ絡んで計算通りいきませんし、実際問題音質はカットオフの周波数よりも　実際のSPの最低帯域に大きく左右されるので　聞くしかありません。次回　実際の音をだしますので　おたのしみに

@golgomew3730 6 ай бұрын

私はユニバーサル基板にICを移植し、DC5V電源を内蔵、目に優しい寸法の抵抗・コンデンサに変更しました。ネット上の情報でコンデンサ値を大きな状態で音量を上げるとICが異常に発熱するらしくビビッてカップリングコンデンサは現状1uFを使用しています。 DAISOスピーカーも足を付けてテーブルから10cmほど浮かせてます。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

そうですね　50HZ入れるとかなり　熱くなりますね　わたしは０．４７で止めておきます　笑

@mitubachitest1398 6 ай бұрын

ダイソープアエンドアンプシリーズのフラッグシップ機ですね！次回の視聴が楽しみです。😀

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。　トーンコントロール付きみたいになりました

@かつらあん 6 ай бұрын

いつも楽しく拝聴させていただいています。今回の実験においては、入力のボリュームの位置によりカットオフ周波数が変化します。ボリュームを絞った場合にカットオフ周波数は下がります（オペアンプに対して抵抗値が上がりカットオフ周波数が下がります）。ボリュームを最大で視聴を行った方が良いと思います。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

誤解をされないように申し上げますが　動画では　理屈の反転回路の入力抵抗で１/２πCRのカットオフ計算をしているわけではありませんあくまでも　この視聴VR位置で聴感上の低域の差異（耳の感覚）をコンデンサ容量と結び付けています

@junjunjunja 6 ай бұрын

さすがです。尊敬しかありません。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。

@ゆっくり肩ロース 6 ай бұрын

テスター作ってトライアンドゴーで開発していく楽しみのある、面白い補助機器作っちゃいましたね。　続きが楽しみですね。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。　測定器ってつくるの　また楽しいですよね

@momonga4905 6 ай бұрын

コンデンサにピンヘッダ、基板にソケットを付けて、比較試聴してました。チップコンデンサに足を付ける謎の作業もしました。結局、積層フィルムコンデンサに落ち着いてます。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

コンデンサも種類によって　周波数特性ちょっと違いあるみたいですね

@momonga4905 6 ай бұрын

秋月電子さんで販売しているPMLCAPがちょっとお高いですが気に入って使ってます。

@rionishiguro._. 6 ай бұрын

いつも楽しく見させていただいております。次回も楽しみです。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。

@gum83821 6 ай бұрын

続編、楽しみにしてます。普段、ダイソーのスピーカーばかりなので、「タンナイ」がすごいリッチな音に感じますｗ

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

たんないどころか　こってりです　笑

@ラムザイヤー教授 6 ай бұрын

続編が凄い楽しみですw宮甚さんダイソーからスカウト来るかもw

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。いま続編録画しています　おたのしみに

@toshi-sh4vn 6 ай бұрын

ノーマル状態のままでも充分いい音ですね🔊毎回驚いてますw 次回も楽しみにしてます♪

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。

@8bitfan480 6 ай бұрын

なかなか面白そうな実験ですね。コンデンサーでどう音が変わるのかの動画を楽しみに待ってます。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

次回　こうご期待

@maruiwakoukuu 6 ай бұрын

いつも楽しい動画をありがとうございます。前にも書いていますが、私はこのアンプを自作のラジオに使っております。その時の経験（実験というほどちゃんと確認してません）では、イヤホンで確認したときに１０μFでは低音が不足でしたので、手持ちの関係で１００μFを使っております。スピーカーでは正直そんな低音は出ませんが、イヤホンの再生能力はすごいです。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

100µFですか！　すごいですね

@maruiwakoukuu 6 ай бұрын

@@miyazin-shoten さん、謝らなくてはいけません。上記１００μFの話は回路を間違えてました。イヤホンはダイソーアンプを通ってません。イヤホンが直接１００μFにつながっていて、インピーダンスが低いため大きな容量が必要になったという落ちでした。いい加減な意見を書き込み、申し訳ありませんでした。

@yukihisainokuchi 6 ай бұрын

毎回、頑張りますねえ。いつもながら配線が上手いなあ。さすが、ベテラン。入力コンデンサの値による音の違い次回が楽しみです。配線中の画像を見ていて気が付いたのですが、黄色いフィルムコンデンサー「シズキ」じゃないですね。何時からか知りませんが「Santan」。外資系に身売りしちゃったのでしょうか。寂しいなあ。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

そうなんです　この前までＳＨＩＺＵＫＩだったのに・・・いっそＳＵＺＵＫＩにしてほしいです

@ガッちゃん-d7b 4 ай бұрын

はじめまして、小生も、この商品をスピーカーとアンプに分解してアンプを別ケースに入れ、50kΩの２連VRに取り変えましたが、最小にしても、音が出てしまいます。ボリュウムを裏から見て、左側をアース、真ん中と右側で調整する形、この動画を見て配線確認してみます、ちなみにダイソーSPとBoseのサブウーファー033を繋いで遊んでます。結構でかい音出ますね。

@miyazin-shoten 4 ай бұрын

VRのアースが浮くと　そんな感じの症状けっこうありますね

@堀江雅夫 6 ай бұрын

面実装の2822だと、低域でパワーを出すとかなり発熱すると思います。SGで100HZ以下を通す場合は、指でIC を触ってみてください。最も壊しても廃物利用なので気にならないと思いますが。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

そうですね　１００HZ割ると　確実にあつくなりますね

@wildcat6465 6 ай бұрын

いつも楽しい動画有難う御座います。 LTK8002Dのデータシートの応用回路図は0.1uF+20Kなので80Hzですが、何故かダイソーアンプは0.08uF+6.8Kなので292Hzです。計算からは0.47uFで充分だと思いますが、どのように聞こえるのかですね。😅 熱を気にしている方がいますが、ICのパッケージの熱抵抗は41℃/Wで、1Wくらいだとすると、表面は熱くなりますが燃えやすいものが無ければ大丈夫かとも思いますが。。😮 ダイソーアンプの中身は熱に弱い配線や樹脂などがあるのかもしれませんのでそのまま改造するのは注意が必要かもしれません。次回の動画が楽しみです。😊

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。たしかに反転回路の入力抵抗としてみれば　１/２πCRの公式上は分母を大きくすれば　周波数は小さく（下がる）なりますもんねやはり２０KΩだと　８００２の単段だと　NFBを調整しても　最終的に入力感度が不足するのではないでしょうか？熱はわたしも気になってはいますが　たくさんIC基板が余っているので　わざと飛ばすつもりで実験していますが　意外と丈夫ですね　笑

@NegitakoMusic 6 ай бұрын

ヘッドホンで聞きましたが、3dBの差があるとはっきり違いがわかりますね。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

そうですねヘッドホンは低域がかなり有利だと思いますので　３ｄｂだと確実にわかりますよね

@ななパパ788 6 ай бұрын

動画アップありがとう御座います。電気のことはちんぷんかんぷんですが、音楽を嗜む耳は持っていると思います。中華DIYキットのアンプと自作デスクトップスピーカーで聴いております、いい音だと思います。うむ、続きが待ち遠しいっ〜〜😁　ななパパ

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。　いいですね　わたしも中華アンプよくつかっています。まあ　中華が好きなわけではないですが　日本で売っているオーディオや電気製品は　もうすべて　中国製みたいなもんですからね

@365gingadam3 6 ай бұрын

殻むき後の内蔵までスープにしてますね。困ったことに、美味いんだな～コレが・・・

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

そうそう　残り汁の雑炊ですね

@user-5537damedame 6 ай бұрын

なるほど！いい勉強になります！

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。

@shojiwataru6668 6 ай бұрын

次回も楽しみにしています。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

いま録画しています　二　三日後アップします　また見てくださいありがとうございます。

@shigeichiishimura5155 6 ай бұрын

周波数特性を測定される際は可変抵抗器は最大の位置でお願いします。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

はい　ぜひご自分でやってください

@shigeichiishimura5155 6 ай бұрын

可変抵抗器の摺動子から見た前段の出力インピーダンスが、摺動子の位置により理論上 0Ωから12.5kΩまで変動しますので、正確な計測結果を期されるなら最大の位置良かろうと申し上げたまでです。失礼いたしました。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。ただ　本動画では反転入力回路の1/２πCRで　計算上のカットオフ周波数は重視していません通常聞くVRの位置で　単にコンデンサの容量の違いを　SPの空気録音として聞いていますので、むしろ最大VR位置は現実的ではないと思います　（最大の位置できかないので）私がいいいたのは　・・・・お願いします・・・・という貴方のコメントの言い方に問題があると思っています。あなたにお願いされる筋合いはありません　人に向かっていきなりお願いするなら自分でやれと申し上げただけです

@shigeichiishimura5155 6 ай бұрын

承知いたしました。以後気を付けます。ご指摘ありがとうございました。

@yokuya2006 6 ай бұрын

面白い、面白い！　次が楽しみ、楽しみ！　でも、ウーハーの限界に迫ることになってしまいそうで、少し心配です。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。　あしたあたり続編リリースです

@kantoku0288 6 ай бұрын

大人の工作楽しいですね

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ちょっと老眼厳しいので　これが限界です

@ueiku-kobo 6 ай бұрын

実験用としてはかなり作り込まれたアンプになりましたね！😃 あと蓋を被せればぜんぜん実用になっちゃいます。😅

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

コメントに返信で恐縮ですが本日真空管ラジオとサッカーボール無事到着しました　ありがとうございました。このアンプ　ほんとうはまな板の実験用のつもりだったんですが　なんせ貧乏暇あり老人なので　ついつい・・・

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。　実はこれひっくり返すといいんです！　笑

@ikaros-3 6 ай бұрын

なるほど、ひっくり返す案いただきました。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

次のどうがで言いますが　　フロントパネルと　リアパネルの延長線から部品が出ないようにしないと　ひっくりかえしたとき干渉します　笑

@ueiku-kobo 6 ай бұрын

あそっか、ひっくり返すとツマミが上を向くんですね！でも端子が下向いちゃうから曲げをちょい戻す感じですね。😅

@sayaka888888 6 ай бұрын

これだけ遊べるダイソーはすごいですね。ちょっと手を加えるだけで猫が虎ですね。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

いやーほんと　捨てるの勿体ないですね

@ikaros-3 6 ай бұрын

なるほど、虎に翼かも？

@こって牛-s5e 6 ай бұрын

こりゃもう廃物利用だSDGsだなんてケチな話じゃなく新たな楽しみの創出と300円の性能に対する究極のチューンアップですねえ。じらしもいれて心憎い、さて結末や・・・

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

じらし　よまれましたね！　ありがとうございます。

@1613ppp 6 ай бұрын

なんかダイソーが豪華になりました。いいなあ。以前の超豪華ゲルマラジオを思い出しました。次回が楽しみですが、年寄の視聴者が多いので待ちきれずにいって人がいるかも・・・

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。そうなんです　歳よりほどせっかちですからね　笑

@grenadenn 6 ай бұрын

ダイソーの300円パワードスピーカー、素材としてみると最高に遊べる良質な商品ですね。そのままでは楽しめない所は御愛嬌という事で(笑)。。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

SPもアンプもまあまあ使えますね

@necoinu3662 6 ай бұрын

これ、昔のアンプにあった、ローカットフィルターの周波数切り替え可能版ですね。ついでに、スピーカー出力に直列に色々な抵抗を付けて、切り替えれるようにし、ダンピングファクター切り替えが出来れば面白いと思います。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

そうですね　DF切替器は手っ取り早いですね

@つぅさん-t6c 6 ай бұрын

コストをもう少しかければ全力出してくれるってことが分かってくると面白いですね。オペアンプもかなりの廉価品なのに本当にやりますね。まぁ、最近のは偽物じゃなければ優秀と聞くので当然かもしれませんけど。電源も安物探して、完全なるプアアンプとかどうですか？

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

そうですね　バランスとれたプアエンドめざします！　笑

@つぅさん-t6c 6 ай бұрын

@@miyazin-shoten いかにノイズを少なく抑えるかが肝ですけど、凝りすぎないようにだけ…。

@itsumo5656 6 ай бұрын

このタイプの製作動画が気に入ってます。まるで自分が作っているような雰囲気になります。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。　それすごくうれしいです

@ohisamasound126 6 ай бұрын

こんにちは、その日の気分でカップリングコンデサーの銘柄を切り替えて使うアンプなども良さそうに思います、発展系で、オペアンプ、真空管をスイッチで切り替えるなど出来れば良いのかな、同じ音はいずれ飽きるので。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

そうですね　そうした楽しみもありかもしれませんね

@tetuita 6 ай бұрын

能率の高いSPでの動画ぜひ！　このアンプのすごい一面が聴けますｗ　ＦＥ２０３のバックロードお持ちだったような？とにかくスピードが速い！

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

そうそう　FE-203のツインBHで聞いてみたいですね　これかなり能率いいですから

@yoshimartina 6 ай бұрын

さすが宮甚さん、いつもながら独特な発想と金工、塗装の腕前には感心します。私は金工は余り道具がないので、いつも自作USB DACとかのケースはアキバのラジオデパートのエスエス無線で合いそうなモノを探しています。　塗装はマットブラックでされていますが、ゴールドメタリックで全体を塗装すれば、Mini宮甚ムンドの完成だったのに惜しいですねw。　DAISO 300円スピーカーのアンプの実用上の電流はどれくらい食うのでしょうね、ACアダプターはスイッチングよりトランス式の物がノイズが少ないので、USB 5.0V代わりにACアダプターを使う時は0.6Aで5V固定安定化出力のされたパトス社のDK050-R（2200円前後）使用しています。　ギリギリ3Wは取れそうな感じなので、自分でも試してみます。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

私はいままで聞いている範囲では　スイッチングとトランス式は判別ができません。ただ　無線機に使うと（特に発振直前で使う再生式）では　ACアダプターのトランス式はほとんど使いものにならず　スイッチング式も松下のCD－ROM用が最高でした　おそらく安定回路もあるのですが　平滑コンデンサの大きさでかなり違いもあるように思います　なお　スマホの充電専用のスイッチングアダプタもちょっと厳しいですね

@yoshimartina 6 ай бұрын

@@miyazin-shoten 私も音で違いは分かりません。ただオシロで見ると確かに５V電源に乗っているノイズとかはトランス式が少ないのが分かるのでフラシーボ効果で音が良くなった気がするのでしょうw

@ikaros-3 6 ай бұрын

しまった。ダイソーのスマホ用USB電源使っていました。ハードオフで5Vのアダプター探してこないと．．．

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ＳＯＮＹのゲーム用かなりいけます！

@yoshimartina 6 ай бұрын

@@ikaros-3 アンプなどはトランス型では絶対に電流不足に成るのでスッチング・レギュレータ方式のACアダプターを使用する時は、NFJオーディオさんおFX-AUDIO- [ACCESSORY SERIES 005] Petit Susie(Yahooで送料別1,580円）を使用してます。ハイグレード版FX-AUDIO- Petit Tank Solid Stateは2,680円です。フラシーボ効果もオーディオには大切なのでオシロで見てノイズが減るなら一応、使用です。音の差が分かるには科学的に分析しても相当な大音量を出さないと分かるわけが無いので、デスクトップの3Wくらいの音量では差が出るはずが無いようですが、気分も大切ですからw

@xaolym 6 ай бұрын

ワクワクワクワク！！　次回の比較が待ちどうおしいぃ～～！！！

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。今撮影していますお楽しみに！

@rockyrokunn 6 ай бұрын

アンプを自作したい方には分かり易くて、最高の実験に成りそうですね。コンデンサーの容量で低域の出方をコントロール出来るとしてら、そのまま完成機として使う方が良いのでは無いでしょうか？使うスピーカーによって低域を抑えたい時や、少し増幅したい時に容量の変化させて好きなバランスに出来るのは、トーンコントロールよりも面白いのかも知れません？

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

まったく同じ意見を　SPけんちゃんからもらいました新しいトーンコントロールとしてつかえそうですね

@kuroyan235 6 ай бұрын

タンノイが「たんない」はシャレですね😁

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。　実際ツイータがデンオンなので　タンナイです

@Miura_Berton 6 ай бұрын

8002で調べると中国のECサイトで片方200円程度で売られてるのでダイソーで買った方が超絶お買い得ですね😂 優秀すぎるアンプです。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

そうですね　昔は　スーパーラジオ100円でしたから　よく買ってバリコンとか部品取りしていました

@radiradiradi-s4v 6 ай бұрын

6.8kの抵抗値をもっと小さくして入力インピーダンスを低くすればもっと違いが出るかも知れませんね。ただ、ICの入力インピーダンス（4番ピン）は元々高いと思うので抵抗値を低くしても意味が無いかもしれません。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

逆にR大きいほうも　違いでそうです

@radiradiradi-s4v 6 ай бұрын

これは私の想像ですが、Rは大きければ大きいほどコンデンサーの容量を変えても違いが出なくなると思います。理由は、Rが大きくなるとコンデンサーへ流れる電流が減るためです。

@蒼縞瑪瑙 6 ай бұрын

昔の作り方知っていると、ロータリースイッチにコンデンサー直付けでセンターから抵抗通して基板に入力とかもっとキレイに作るならラグ板立ててコンデンサ並べてとか😂 ラグ板にアンプ付けても良いかもなあ、ほらリード線硬いし😂 ゴム足用の穴開けるの面倒なんで百均の貼り付ける足みたいなやつで・・・・電源６．３ｖのヒーター用トランス１個にAM1510ボンドでシャーシに貼って３端子レギュレータの５Ｖあたりで・・・・オーディオ用の回路じゃあ無いな😂 （たぶんこの電源構成はロジックＩＣ用の奴😱）うん、みんなで基本だけ決めて作ったら色々と楽しめそうですね決めごと、ダイソースピーカーのアンプ　シャーシはブックエンド　入力はＲＣＡピンジャック　出力はスピーカー端子　後は自由　とかブックエンドシャーシいい感じですねぇ黒のパンチメタルカバーを付けてあげたい（後ろ側半分開けっ放しって装置昔はありましたよねぇ）比較実験視聴お待ちしてますね

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。そういえばパンチングメタルの　ブックエンドもありました！

@MAKU-t5r 6 ай бұрын

深みのある塗装をした木枠を付け、昔のタイプのツマミに変えたら、高級機に見えるように思います。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

こんどやってみたいですね

@yucanet 6 ай бұрын

スピーカーユニットの次はアンプ側ですか🤣 コンデンサのカットがどれくらいって切り替え出来るのは面白いですねw

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

次の動画で　４つの音の違いお聞かせできそうです

@yucanet 6 ай бұрын

@@miyazin-shoten 楽しみに待ってます😆

@paipoaas 6 ай бұрын

しゅごいですね～。ところで、スピーカーの方バックロードホーンで良く鳴るのは確かにそうでしょうが耐入力的にはどうなんでしょうね？私は4Lペットボトルで10WのICアンプで問題無いですが。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

耐入力は　ＩＣが過熱するので　ほどほどにしたほうがいいですねただバックロードホーンは能率が比較的高いので　いいのでは？

@ForestDrBearS 6 ай бұрын

ワクワク💗

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。

@市原英司 6 ай бұрын

楽しみですね😃かなり変わるのではと、思います。😅

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。　現在続編鋭意製作中です

@パパソナス 6 ай бұрын

実験用では勿体ないので、ロータリースイッチはトーンコントロールと考えてそのまま使ってもいいのじゃないでしょうか。耐圧を考えると、フィルムコンデンサーはもう少し小型のもはなかったのですか。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

そのご意見何人かの方からいただきました結構目からうろこですフィルムコンデンサは　耐圧５０Vだと結構小さいのありますね私は　いつも真空管アンプで使慣れているので　これです指月の偽物みたいなやつです　笑むかし　SUZUKIっていうブランドも見ました

@TheShue777 6 ай бұрын

最近この視聴音楽が頭から離れなくて(^^)

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

だんだん洗脳されています　まもなく宗教法人立ち上げますもちろんオーディオ教です

@toolbox3839 6 ай бұрын

確かにスピーカーみたらカップリングコンデンサ、0.1でええやろって感じですが、icアンプ完成品みたら最初にイジルとこゆえですねー。スイープしたらわかりますしね。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

そうですね　アンプでみると違いでますが　やっぱりSPの限界が先にきますもんね

@cactus0070 6 ай бұрын

あ、誰でも（？）作れる版（＋α）だ！挑戦してみたいと思います。たが、やっぱり無理そうです。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

これ　０．７ｍｍくらいの鉄板なので　アルミの厚板くらいのつもりで作れますよ

@belushi3152 6 ай бұрын

なんか昔の事をふと思い出したのですが、金田式のプリアンプは電池で電源供給していたような…。こう言うアンプも電池で供給したら音が変わるのでしょうか？デジタルアンプだから関係ないかな？

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

実はこれデジタルICではないですあと　電池式と電源式は　わたしは差がわからないのと電池代を考えるといつも　トランス使っています　笑

@のの-l2f 6 ай бұрын

メインのアンプ基板に比べ贅沢過ぎな周辺機器！

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

そうですね　中身100円　周辺機器で　2000円くらいかかりました　笑

@ikaros-3 6 ай бұрын

なんと、僕の予算では500円までが限界ですｗ

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

たしかに　アンプが１００としたら　500円が妥当ですね　笑

@fugaku1480 6 ай бұрын

スピーカーを取ったあとのアンプをここまでするかといった動画。頑張っておられる。うちはトランジスタアンプを設計したものの製作意欲がわかず、庭仕事などをしています。オーディオはチーム宮甚の動画をみているだけでまんぷくです(^ ^);

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

わたしもすこし植木とかやってみたいのですが　庭もないので…我慢です

@user-uhyaaa 6 ай бұрын

8002自体は幾つかバリエーションが有るようですねあとTIのLM4871互換のようで、TIのサイトを見ると動作はAB級みたいですね D級だと思ってたので、調べてみてちょっと意外でした

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

そうみたいですね　わたしも最初デジタルアンプかと思っていました

@Progress1955 6 ай бұрын

次回の結果が楽しみです! 実際にこうやって試すことが尊いですよね。　机上の空論は嫌いだ!(まだ切れてます(*^^)v)

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。たしかに実際のSPで聞いてみないと　なにもわかりませんものね

@boincj 6 ай бұрын

チップの発熱は問題ないのでしょうか。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

SP工作でたくさん余っているので　わざと発熱させていますが　なかなか壊れてくれません

@itsme-fq4cj 6 ай бұрын

ブレッドボードや2.5mmピッチピンヘッダやピンソケットとか使えば便利だと思いますけど。本当の試験だけで良い時は半田付けしなくて良いしね。ブレッドボード嫌いなんですかね。アンプの差し替えなんかもピンヘッダ使う事で工夫すれば簡単出来るように作れると思いますけど。せっかくユニバーサル基板使ってるのにもったいない。しかし、300円のアンプに、結構高価なユニバーサル基板や秋月購入の部品でかなりお金掛かってますよね。これは金銭ではなくロマンですよね。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

はい　ブレッドボードはおっしゃる通り嫌いだからつかわないだけですあと　安物オーディオを極めたいからこそ　金に糸目をつけません　私の場合

@odangoomoti Ай бұрын

コメント失礼します。音量の可変抵抗器を変えたいのですが、基板の知識が乏しく、どう繋げればいいのか分かりません。教えていただけないでしょうか

@miyazin-shoten Ай бұрын

kzbin.info/www/bejne/gqe6hpxjpbljas0 この動画で回路図　配置図が説明してありますただ、ボリュームは基板にのっているので　基盤をみてそれをはずし　３本のVRの端子に繋ぎ変えるだけです大変失礼な言い方ですが　もしこの動画をみても　不安があるレベルなら　改造はやめたほうがいいです　　ボリュームの構造を他のネットなどで勉強してからのほうがいいと思います

@odangoomoti Ай бұрын

@@miyazin-shoten ありがとうございます！早速ボリュームポチりました。

@wildgees8741 6 ай бұрын

予想は１μFベスト！乞うご期待

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

いい線ですね！

@Goodman-xt5cf 6 ай бұрын

古のThe自作的なAMPですね、タンナイだと比較し辛いのでケンちゃんのバックロードでやって頂けると判り易くて助かります、御一考お願いいたします。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ありがとうございます。今回最低共振周波数追求だったので　わたしのもっているSPの一番低いおとがでるのをつかました　　タイミングあればぜひけんちゃんのKH-14となき合わせしますね

@Goodman-xt5cf 6 ай бұрын

@@miyazin-shoten もし時間的に可能であればお願いいたします。

@ikaros-3 6 ай бұрын

動画を見て、しばらくこのアンプ真似して、どうアレンジしようか考えてしまったジジイです。僕は試しもしないで 2.2μF を選択してしまったのですが、そのせいでチップが熱くなる．．． 3.3μの音も聴いてみたい気もするのですが、そんな低い周波数の出るスピーカーが無い。スピーカーから作る羽目になりそうです。あ、ところで低い周波数まで音が出せる黒けんちゃんスピーカのことでお願いがあるのでよろしくお願いいたします。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

続編ただいま撮影中マイベストは　０．４７µＦでしたヘッドホンならもうすこし大きくてもいいかも　（ＢＴＬなのでそのままはだめですけど）

@ikaros-3 6 ай бұрын

@@miyazin-shoten 低音まで大丈夫なトランス欲しいですｗ

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

意外と秋月とか　アマゾンの1対１くらいの　ＳＴ３２くらいのがいけます

@ikaros-3 6 ай бұрын

@@miyazin-shoten ST32は500円を超えてしまう．．．赤黒のモドキは安いのですが、低い周波数の定価が怖くて．．．やってみないとわからないですね。あっ、「試してみた」って動画を作ればいいのかｗ

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

PAM8403では　６００Ωの１対１でヘッドホンなら十分聞けます。　実は次のダイソーアンプ工作は　ヘッドホンアンプをやりますので　現在部品あつめていますあと　ヒータートランスやラジオ用のジャンク出力トランスもいけますしコンデンサでBTLカットもいいと思います

@kumadesunen 6 ай бұрын

19800円位でAmazonで売ってたら、誰か買いそうですね。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

ダイソーのおまけといわずに　　ICはアナログBTLの本格的構成・・・とか言ったらだまされそうですね　笑

@森近勝行 6 ай бұрын

さすがに貯まりにたまったアンプの流用ですね。年食うと高温が聞こえなくなってきましたが、低音域もやばくなってるのかなと危惧している当局ですが・・・？！続編楽しみにしております。けど、宮甚の親父さんがもう少しコンパクトにできるなん言ってもて、似合いませんよ。まあ、中身はスリムに、見てくれはゴージャスに。という意味でしょうが。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

実はわたしは　密度感あるデザインのアンプすきなんです。狭いシャシー構造のなかに　一日かけて部品を詰め込むレイアウトを考えているとパズルよりおもしろいです

@takus6161 6 ай бұрын

ここまで、する！

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

いやー　これやりすぎとおもったら　SPけんちゃんが　SPに合わせたトーンコントロールというので　なるほどと思いました

@katoukenominnakatou360 6 ай бұрын

え～っ、容量を切り替えた音の違いが聴けると思って期待したんですが。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

次の動画いま作っています　しばしお待ちを！

@michaelkaters8203 6 ай бұрын

運の巡り合わせか宮甚商店にたどり着いた300円アンプは限界まで働かされて。宮甚さん、むかしの女衒みたいなモンですぜ。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

骨まで愛して城卓也です

@木下雅司-e2h 6 ай бұрын

8002って言うIC何者なんだ？って言う感じですね。要はこの基板一枚とあの銀色のスピーカーは、一体原価はいくらなんだ？　って思っちゃいますね。周辺部品の方が高いって言う逆転現象ですよ。シャーシとユニバーサル基板だけで多分300円越えますよね。でも、なんだかんだ言ってせいぜい3000円位ですからね。いやいや楽しいです。

@miyazin-shoten 6 ай бұрын

そうなんです　このアンプの100円くらいって　信じられないですね　　まあ　このＩＣ単品で買うと　中華サイトでも200円くらいすると思います