【もみ殻くん炭作り】ペール缶を使って簡単にもみ殻くん炭が出来ました　「ぬかくど」式で煙もほとんど出なかった

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Күн бұрын

TAYA夫婦です。
動画をご覧いただきありがとうございます。
農業をやっているともみ殻くん炭欲しいですよね。
毎年、田んぼでもみ殻くん炭作りをしているのですが、煙が出ることと、ほぼ1日その場にいなくては
ならないため、なにか簡単にできないかなぁと思っていました。
そんな時、ＴＶで「ぬかくど」はもみ殻を燃料にして、ご飯を炊くエコな生活が紹介されました。
炊いた後は、もみ殻が燻炭になって畑に使うとの事。
早速、ぬかくどを調べてみるとペール缶で作れそうなことが分かりました。
原理や諸先輩の設計を見て、自分なりに試作してみたところ
煙を出さずにたったの15分で１０リットルのもみ殻くん炭を作ろことができました。
ちょっとだけ欲しい家庭菜園をやっている方にはいいんじゃないでしょうか？
材料も自動車整備工場に行けばもらうことができると思います。
せっかくなので、次はぬかくどでご飯を炊いてみようと思います。
動画が気に入っていただけましたら、チャンネル登録をお願いします。
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Пікірлер: 37

@酒井健吉-h1d 10 ай бұрын

これはすごい❗️都市圏に住んでいる者でも知り合いの空き地を借りて汚さないで作ることができます。田んぼを持っていない私は自分ではなかなか難しいのかなと思いあとまわしにして農協でただでもみ殻は手に入るのにと思っていました。ありがとうございました。🤗🤩

@taya3081 10 ай бұрын

もみ殻ってご飯炊けるし、くん炭になれば土壌改良も出来るし、凄く重宝しますよね♪

@あKみ Жыл бұрын

有益な情報ありがとうございます。ペール缶とペンキの缶をどうやって手に入れるかから悩みそうですが、やってみたいですね。

@taya3081 Жыл бұрын

コメントありがとうございます。ペール缶は、ホームセンターで1500円ぐらいで売ってましたが、車を持っているなら点検時に自動車屋さんに聞くともらえますよ。

@zouji 8 ай бұрын

一斗缶やペール缶でつくってみてるけど、どうしても煙がでてしまう。ぬかくど式もやってみたが、どうやら中央の缶の径がほそかったのかもしれない。ペンキ缶並に径が太いと空気の流入も多くしっかり燃焼してくれる感じですね。

@taya3081 8 ай бұрын

資材はできればお金をかけずにある物をつかって作りたいですよね。良い燃焼にはもみ殻の可燃性ガスと空気のバランス。がんばって挑戦してください。

@Hi_Pecori 11 ай бұрын

情報ありがとうございます。 m(_ _)m ペール缶、ホームセンターでも売ってますが、工場とかで貰えるなら無料でイイですよね。その場合、ちゃんと内部の油を洗浄しないとね。

@taya3081 11 ай бұрын

視聴ありがとうございます。そうですね洗浄は蓋を開けてからやったらやりやすかったですね。

@Little_my1957 Жыл бұрын

こんにちは、私もペール缶でくん炭を作っていますが、一回作るのに2〜３時間かかりますので今度この方法を試して見ようと思います。大変参考になる動画をありがとうございました。質問なのですが、ペール缶にけっこう大きな穴を開けているみたいなのですが、もみ殻はこぼれないのでしょうか？

@taya3081 Жыл бұрын

コメントありがとうございます上の穴は大きいので多少漏れますが気になる程度ではありません。下側の穴はほぼ漏れないです。燻すのではなく、真ん中でもみ殻の燃焼ガスを燃やしているので早くくん炭が出来るようです。

@鞠佐伯 Жыл бұрын

わーステップドリルなんてあるんですね😮。60過ぎのオババでもできるかなあ、やってみたいけど。

@taya3081 Жыл бұрын

私も今までステップドリルを知らなかった。「鉄に大きな穴を開ける」で検索して出会った。ステップドリルはすっごく簡単に穴が広がるのに驚いた🤗

@コロッケ-d5r Жыл бұрын

初めましてこちらの動画参考にペール缶に穴をあけてくんたん挑戦していますがうまくいきません。側面にも空けた穴が一周で八穴直径も小さかったからかもしれません。一周　各段何個くらい空けてますか？上の方の大きな穴も家にあった最大幅の６ミリで空けてます

@taya3081 Жыл бұрын

動画を見ていただきありがとうございます。ペール缶に空けた穴ですが、上側には直径30mmと20mmの穴を10個づつ、下側には10mmの穴を17個を2列空けています。空気の取り入れ量が少ないかもしれないですね。動画中で手書きの設計図を紹介してます。見にくいですが参考にしてください。別動画でこのぬかくどを使ってご飯炊くのを紹介してます。最近ではBBQの締めで釜めし炊いて喜ばれてます。

@コロッケ-d5r Жыл бұрын

@@taya3081 さんお返事ありがとうございます。穴の数が半分しかなかったですね！穴の数も増やし　大きさも広げてみます。設計図拝見しました。煙突の穴もあれくらいあった方が良いのでしょうか？

@taya3081 Жыл бұрын

煙突と言うのは中に入れているペンキ缶の事でしょか？そのペンキ缶も十分な空気通り道必要です。また、ペール缶の下にも設計図のように穴を空けておかないと上昇気流が不充分になって煙が出てしまうと思います。後は気候や籾殻の乾燥状態で変わるので繰り返し調整してくださいね。

@浩堀川 9 ай бұрын

動画を見ましたペルカンに穴を開け中のステンの煙突に穴を開けて 3回ぐらい作りましたが全体がくんたんになりにくいです穴をもっと広げた方がいいでしょうか

@taya3081 9 ай бұрын

動画のご視聴ありがとうございます。くん炭にならない部分があるのならその辺りは燃焼していないと思われます。もみ殻がしっかり乾燥していてもそうなるのであれば空気の通りが悪いかもしれませんね。

@haru-to1qs 8 ай бұрын

真ん中の火種ですが最初に紙や枯れ葉入れただけですか？同じようにやったのですが、蓋をしたペール🪣缶がしばらくしらたグニャっと凹みました💦

@taya3081 8 ай бұрын

閲覧ありがとうございます。火種は初めだけです。後はもみ殻の可燃性ガスで燃え続けたと思います。蓋をしたペール缶が凹んだというのは、出来上がったもみ殻くん炭を入れるペール缶ですよね。やったこと無いですが、空のペール缶に入れると真空になって凹んでしまうような気がします。自分は過去に作ったくん炭を予め2／3程度入れてます。

@user-xj5iz8js7l 11 ай бұрын

このセット販売して欲しい😂

@taya3081 11 ай бұрын

なるほどメルカリ販売ナイスアイデア！。でも畑仕事が忙しくそんな時間取れそうにないです(泣)

@岩崎修治-z2y 10 ай бұрын

大変興味深く拝見いたしました。質問なんですが、一斗缶でも同じ作り方でいいでしょうか？それと種火が新聞紙や落ち葉、枯れた木などで２分程度でもみ殻に着火しないとダメだということでしょうか？

@taya3081 10 ай бұрын

興味持って頂きありがとうございます。すみませんが、一斗缶はやったことないので分からないです。原理は同じなので出来そうな気がしますが、形が四角なので均等に空気が吸入出来ずに綺麗にくん炭にならない気もします。種火の件は、私が原理を理解している限りでは、中心でロケットストーブのように強力に燃焼するところに、もみ殻から発する燃焼ガスを吸い込んでさらに強力な火力を生み出して煙も出ません。もみ殻は直接燃えているのでは無く、中心の炎に燻されている認識です。よって、中心部分（種火）での燃焼は必要と思います。いずれにせよ煙の出ない完全燃焼には燃焼と吸気量のバランスが大切だと思います。

@岩崎修治-z2y 10 ай бұрын

少しムラがありましたが一斗缶でもできました。細かく千切ったダンボールを火種に５分ぐらいで煙も収まり30分ぐらいで鎮火しました。側面下部の10㍉の空気穴が１列なので２列にすればもっと速く出来そうな気がします。9時間ほどかけて大量の籾殻燻炭作りをされている動画も拝見しましたがペール缶で作られた物と出来ばえは違うのでしょうか?

@taya3081 10 ай бұрын

一斗缶でもうまく出来たのですね。大量の籾殻くん炭動画の視聴ありがとうございます。出来栄えは同じです。大量にできるのは良いのですが煙が出るし、消火と乾燥に手間がかかるのが難点です。環境が整っていて一度に沢山作りたい場合の方法です。