【Émonda ALR 徹底比較！】現行と新型をショップスタッフの目線でレビュー トレック エモンダ ALR！- 自転車販売店 STAR BIKES -

[@ss-qy5qd]

コメント失礼します 初心者なのですが2023モデルを購入したいと考えてます、ご意見をいただけると幸いです

[@starbikes_japan]

関真一様 コメントありがとうございます。 レーシーに走りたい（または快適性を引き換えにしてでも、その瞬間瞬間を速く走りたい）ということでしたらかなり期待できそうなジオメトリーとテクノロジー（設計と技術）が採用されています。 レーシーに走りたい方が乗り始めて、もっと軽快にと感じたらまずタイヤを変えてみてください。 ・車やオートバイの運転免許証をお持ちでないようでしたら、道路交通法を学んでおいてください。 ・バイクの乗り降りは左から行います。右側には車やオートバイが通過するので危険です。 ・サドルに座った時に両足の母指球が地面に触れるくらい低めにサドルをセッティングして乗り出してください。 ・バイクが止まっている時（止まる時）はサドルから前に降りる癖をつけてください。 ・初心者のうちは速く走ろうとせず、肩の力を抜いて「慣れる」努力をしてください。 ・走行にも慣れ、乗り降りにも慣れたらサドルの高さを徐々に上げていきます。サドルに座った状態で両足のつま先が地面にギリギリ触れるくらいが、ちょうどいいサドルの高さの目安の一つです。（他の目安の出し方もあります） ・サドルの高さに慣れてきたらビンディングシステムを導入しましょう。 ・ビンディングに慣れてきたら経験豊富なショップでライディングポジションを見直してもらってください。 すでに受注は開始しておりまして、カラー・モデルによってはすでに4月入荷分の受注となっている製品もございます。 2月下旬よりデリバリーがスタートしますので、お早目のオーダーをお勧めいたします。 STAR☆BIKES 内田 mail : [e-mail]

[@ss-qy5qd]

レーシーに走りたいのもありますがロングライドにも挑戦したいとも考えております。 23年のカラーリングがとても魅力的でぜひ最初の一台目にと思い購入を検討してます。 返信とても参考になります、ありがとうございます。

[@cnn712]

Alr4を買いました。すごく軽くて軽やかな走りです。溶接跡のなさには技術を感じます。まずはタイヤをGP5000に変えたいとおもいます。

[@starbikes_japan]

CNN様 コメントありがとうございます。 とてもきれいな溶接技術「インビジブルウェルドテクノロジー」には脱帽ですよね。 デフォルトのタイヤは少し硬いのでコンチネンタルGP5000でしたら快適にしてくれますよ♪ STAR☆BIKES 内田

[@ナカシマ-g1j]

コメント失礼します 最新のEmonda ALR 5と2022モデルのEmonda SL 5で悩んでいるのですが、どちらの方がオススメでしょうか？ ロングライドやレーシーなどオールラウンドに使いたいと考えております。

[@starbikes_japan]

ナカシマ様 コメントありがとうございます。 用途によりお勧めする車両は異なります。 新型Emonda ALRとEmonda SLはレーシングジオメトリーとなり、ダイレクトなフィーリングが表現された車両となっております。ロングライドの際は振動を減衰させ、体にストレスを与えない車両がおすすめとなります。 アルミフレームであるALRはより振動をライダーに伝えてしまう特性がありますので、カーボンフレームであるEmonda SLシリーズの方がおすすめです。 お求め易くスタートするなら旧型のEmonda ALRもお勧めです。 オールラウンドモデルになりますので少しゆったりとした乗車姿勢でロングライド～レーシングまで対応してくれる軽量アルミフレームです。 ただメーカー在庫はありませんので持っている店舗を探す必要があります。 ちなみに当店(STAR☆BIKES)には若干在庫がございます。 STAR☆BIKES 内田

[@user-tw8yd6zw8q]

コメント失礼致します ロードバイクの購入を考えているのですが、店頭にないサイズやカラーを注文する場合の納期は現在どれくらいかかるのでしょうか？？

[@starbikes_japan]

96様 コメントありがとうございます。 店頭にないモデルでもメーカーが在庫しているケースやその逆の場合もございます。 TREK製品の多くは在庫状況は正常化しておりますのであまりお待ちいただくことなくスムーズにご購入いただけるかと思います。新型EMONDA ALR 5(2023/4/02現在)はサイズ・カラーにより最も遅いモデルで5月入荷となります。 STAR☆BIKES 内田

[@tetsulpfactory164]

2023のエモンダカッコイイ

[@starbikes_japan]

Tetsu L&P Factory様 コメントありがとうございます。 見た目だけではなく性能も伴っています。 またTREKのフレームは手厚い「一生涯補償」ですから、安心してお乗りいただけます。 STAR☆BIKES 内田

[@fujinoco6012]

カーボンほど気を使わなくていいのでこういうアルミバイクでいいじゃん

[@starbikes_japan]

Fujinoco様 コメントをいただきましてありがとうございます。 「日常のトレーニングからレースまで幅広く一台で楽しみたい。」 という方はレーシングモデルの新型Emonda ALRをご満足いただけるかと思います。 カーボンフレームになりますとよりシルキーな走行体験することができます。 主に走行するアスファルトの路面は微細な凹凸の連続です。 高圧のタイヤが転がった際に発生する振動はフロントフォークやフレームの材質により、ハンドル・サドル・ペダルからライダーに伝わる信号が異なります。カーボンは微振動を減衰します。 また各パイプの接合部は溶接と異なり、応力に対して最適な剛性を発揮します。 ダンシングやハードなブレーキング、コーナリングの際に違いをより感じていただけるかと思います。 そしてより軽量になります。※軽量さは必ず正義ではありません。 限られた時間をより上質なサイクリングをしたい、という方にはカーボンフレームのロードバイクをお勧めすることもございます。 乗り手によりお勧めするバイクは異なるので面白いですね。 STAR☆BIKES 内田

[@kurosan-9630]

アルミコラムのフォークはTREKもやで、、、

[@starbikes_japan]

@user-kurosan様 コメントいただきありがとうございます。 仰る通りTREKの一部のお求めやすいモデルはアルミコラムを採用しております。 誤解を招くような発言があり、失礼いたしました。 STAR☆BIKES 内田