もしも畠山重忠に北条義時が一騎打ちで負けていたら、三浦義村は得したのか？

今回はドラマ内容の考察です。
なので歴史的な話じゃなくて単なる妄想です。ご容赦ください。

[@taisei2988]

一騎打ち熱かったですよね～ 道三と高政を思い出しました

[@user-ir8wm4cn9s]

私は義村があわよくばと思っていたというよりは男同士の一騎打ちなんだから手を出すな、という 武士道に通ずる想いと解釈しました どっちが勝っても自分の立ち位置はもちろん考えたとは思うけど 盟友といえど時代が時代ですからね 今風の間柄とは全然違いますよね

[@user-fi8wq5zm4z]

さすがに義村に利がないからそういう目的はなかった気がしましたねー。重忠と義時の正義を尊重したというか。 大軍の大将である義時が実際には最前で戦ったとは思えないけどあのような演出で重忠の戦いには勝つが勝負には負けるという姿、重忠の思いを義時が背負っていくという様子を描くのはすごいなあと感じました。

[@user-rd6ne7wq3p]

もし義時が討ち取られたら、義村は直ちに重忠を射殺してそう

[@spike8201]

歴史のifを考察するのは浪漫がありますな

[@qazsse222]

どの歴史でもifは浪漫しかない！

[@Parthenos-666]

確かにそう考察させてしまうくらい三浦義村の策士ぶりが凄まじいという事ですね(笑) 「下がっていい」と言われた後のあの笑みは何だったのかと思ってしまいます。 でもあの一騎打ちについては義時を見殺しにするつもりとかではなく、純粋に男同士の勝負を見届けることでしょうね。

[@user-qp1oi4bn1y]

いつも楽しく拝見しています。私は、義村は勝ち残った重忠を撃ち取ると思います。そして、北条に更に近づき、時房、泰時を取り込みながら、やはり時政を倒し、時房、泰時らの裏側で暗躍してるんじゃないかと思います。

[@Parthenos-666]

@@user-qp1oi4bn1y さん 畠山重忠が小四郎を討ち取ったら「結果」的にそうなるでしょうね。 実朝暗殺の時も三浦義村はどっちに転んでもいいように立ち回ったとしか思えないんですよね・・・・

[@applestar6422]

義村が利のため静観したって考えた人絶対サイコパス

[@user-fy7go6to4x]

今回のような歴史のifを今後も動画にUPされては如何でしょう。武士道さんの新たなシリーズとして期待しております。

[@user-yz1ce7tn1t]

歴史にタラレバ無しだけど、いろんな可能性あるのは楽しいですね。

[@keitayoshikawa-private]

「スリップストリーム」💦 例えが秀逸ですww

[@shni7366]

面白かったです。「ミスター武士道の歴史思考実験　もしもこんな世界線があったら」みたいな本があったら読んでみたい

[@user-qy5po3ij4w]

イフもたまには楽しいですね😊 ワタシは真実追求の方が勉強になりますし好きですが😅

[@kaiganseki5201]

義村の「手を出すな」…これが史実であれば、あわよくばという説も考えられると思いますが、創作による演出ですからね〜

[@user-jr7iw4nb4g]

武士道さん義村論に一票💕💕

[@user-mm8qu3sf5t]

考察動画、面白いです

[@koh-ichirohshohda2645]

畠山重忠と北条義時の一騎打ち、殴り合いのシーンは、三谷さんが用意した義時に対する「禊」だと思います。義時率いる幕府軍が、数の力で畠山軍を押しつぶすと、ますます義時にダークな印象が付いてしまいますから。またあの場面で、周りに手を出させないようにする説得力があるのは、三浦義村しかいません。

[@yourizu6472]

義村悪意説のコメント見た時、『あり得る！！』と納得してしまいました😁。稲毛殿のスケープゴートの時に見せたアノ笑み！！ミスター武士道様や皆様の考察興味深い！ハラグロ三浦耕史は今後暗躍するのか?気になります👥。

[@user-tx2kp2dx6b]

重忠と義村が組んでその勢いで執権の権威が落ちている鎌倉に攻めこんでほしい。

[@saka_pinkticket]

個人的にはそれすら飛び越えて政範を暗殺したのは平賀に見せ掛けて義村に頼まれて結城朝光が暗殺してて全て義村が仕組んでたとかだと面白そうだと思いましたねー

[@user-hx3vr6sj1t]

大河世界の義村的には義時も重忠も揃って討ち死に的な形が美味しいとは思いましたねー。 義村なら、この災いは時政のせいだと梶原景時の時のように反時政を糾合することも不可能ではないかなと。

[@Kamichan19Z]

総大将同士の一騎討ちと言えば､川中島の合戦での上杉謙信が馬上から太刀をあびせ､武田信玄が軍配で受けるシーンが浮かびます。これこそドラマ上の演出。 義時が死んだ場合あわよくばと考えたのではないかとは思います。確かに義村にメリットは少ないと思います。ただ義時がいたら時分のトップは無いと思っていただろうから…。

[@amori2798]

義村は首尾一貫として義時に付いていますし、その点はこの時も変わらないと思いますが、この大河での義村は乱世の中に生きがいを見るというか、のっぴきならない状況を楽しむ風があるように描かれているように思います。一騎打ちのシーンは「義時、やるのか。おもしれえじゃねえか。やっちまいな」みたいな思いがあのニヤリだったのではないかと愚考します。

[@user-hc1yr6ft6n]

一騎討ちで周りが手を出さないのはデフォルトで義村に言われるまでもなく普通誰も手を出さないと思う

[@konki1967]

それは，キングダムの世界です。一騎討ちは，全体戦闘の前に名乗りを上げて行うのがマナーです。元寇の時，これをやろうとして射殺された武将がいたと記録に残っています。

[@user-cc6oz1jm2q]

史実的には衣笠城の合戦に参加しているのは和田義盛。 三浦義村は若すぎて合戦に参加したか分からないので畠山重忠を恨んでいるのは三浦義村より和田義盛かも知れない。

[@cesiria1973]

北条朝時のwikiを見たら政範が死亡した後に朝時を後継者にしようと時政がしていたという考えを持つ学者がいるということが書いてあるのですがこれはよくある意見なんでしょうか？

[@mr.bushido]

よくある意見ではないと思います。

[@myoujinnfuru5649]

一騎打ちでまわりから助太刀貰ったら末代まで語り継がれるから、手を出さないでしょ。互いを知ってる者同士の場合特に。 一の谷の戦いで平氏方の西の大将、平忠度（ただのり）と武蔵岡部の岡部六弥太忠澄（おかべ　ろくやた　ただすみ）が組み合って岡部が一瞬で組伏せられ絶体絶命、その時、忠度の背後から岡部の従者が忠度の右の腕を切り落とします。死期を悟った忠度は岡部を片手で投げ捨て、南無阿弥陀仏と唱えてから討ち取るよう命じ、忠度は討たれました。 この場合、平家物語では助太刀を貰った岡部六弥太忠澄が卑怯者的な扱いを受けてますね。名こそおしけれ ちなみに平忠度と岡部六弥太忠澄の一騎打ちの前、岡部六弥太忠澄が近寄った時、平忠度の周りにいた100騎の軍勢は平忠度を置いて逃げてしまいました。

[@user-mg9fz3bl7s]

昨日の「かしまし歴史チャンネル」生配信で、「ミスター武士道」様とのコラボなんていいじゃないか？？？とチャットで発言した人に対して、きりゅう先生たちも乗り気？のよう。実現すると嬉しいな！

[@user-op7ey2yy4j]

「やあや〜我こそは…」 の名乗り向上をしてからの一騎討ちなら 「誰も手を出すな」 と言われなくても手を出さなかったでしょうね… でも、ドラマでコレやると間伸びしてカッコ良さが半減するのでは… でも、兎に角、良いシーンでしたね。 義時の首に切先を向けた後 馬上の重忠のなんとも言えないカッコ良さ！お前を信じて後を託す的な…😢 日本人しか分からない武士道ですね〜〜^_^

[@konki1967]

他のchで義村の悪意の説を唱えた者です。 1-1．鎌倉時代の一騎打ちについて 　そもそもこの時代の一騎打ちは，全体の開戦前に互いの名乗りを上げて互い名誉をかけて行うものです。名乗りも上げていない一騎打ちはありえません。乱戦の中で突然一騎打ちが始まるのはドラマの中だけです。(ここもドラマの中でしたねw) 　開戦前に名乗りを上げて畠山重忠が勝つことを予想していれば，自軍が敗れることなので一騎打ちをさせる意味がありません。 1-2．一騎打ちに至る経緯について 　劇中では，畠山重忠軍が近づいてきたときに，北条義時は一旦陣を後方に下げています。そこで畠山重忠は泰時の軍を襲うフリをし，それに気付いて息子を助けようとする義時をつり出すことに成功しました。つまり，明らかに相手の術中にはまった総大将の窮地です。 　戦場の中で起きた千載一遇の機会です。魔が差さないとは言えません。 2．義時が撃たれた場合，軍は瓦解するとの指摘でしたが，あくまで劇中のシチュエーションで考えれば，まわりを囲んでいるのは三浦の兵です。義村が号令すれば一気に重忠を討ち取ることは可能です。(後出しじゃんけんですが，一騎打ち後の重忠は疲労困憊になっていました。) 3．鎌倉の状況です。 　畠山重忠を討ち取りさえすれば，北条時政の権威は失墜しかけけています。 義時がいなくなれば，時政＆りく夫妻の横暴は激しくなることはあっても止むことはありません。 北条の力は大きく減退します。三浦の勢力を伸ばす絶好の機会です。 4．戦後の論功行賞について 　総大将は撃たれたが，敵の総大将の首を取って逆転勝利に導けば勲功第一は確定です。 　何よりも，義時は今回の義村の一連の動きを訝しんでします。合戦のシーンだけでなく，時政が生け捕りにしろと命じたにもかかわらず，重保を追い詰めるような口調で捕縛しようとしたことなど畠山を暴発させるための不自然な動きが続きます。 「平六も陰でいらぬことをしておるなら…稲毛重成の成敗は平六に命じよう」というような表現がありました。また，それが成敗後の義村に対する「下がれ」という命令口調につながり，それを聞いた義村は振り向きざまににやりと笑うというシーンにつながると思いました。 深読みしすぎかもしれませんが，それだけ面白いドラマを作っていただいた演者並びにスタッフのみなさん，そしてなんと言っても三谷幸喜さんに感謝しながら，最終回まで楽しみたいと思います。 長々とありがとうございました。

[@giantnioinoba2023]

大河ドラマ「太平記」でも、足利尊氏(真田広之)と新田義貞(根津甚八)の一騎打ちシーンがありましたね。脚色丸出しでしたがw 江戸時代になりますと、一騎打ちに他人が手を出さないのは変わりません。 「尋常の果たし合い(一騎打ち)で、敗者の側がいらぬ介入をすれば、敗者の恥となる」のは、私は「子連れ狼」で教わりましたw

[@user-ti1gj2xg2u]

保元、平治の乱も両軍合わせても2～3千の兵力の紛争ですからね この時代は両軍合わせても1万人を越えるような戦いは兵站的に出来なかったのでは？ まあ、当時の歴史書はかなり盛ってるから書かれてる兵力の10分の1が実情に近いと思いますな 1万石で兵力300人 伊豆の国は2万石だから最大600人 相模は6万石だから最大1800人 そんなところだと思うな

[@user-cv7mw5rj3t]

義時（大将）が殺されそうなのに、息子の泰時はじめ兵たちが傍観するシーンは、いくら三谷幸喜の脚本でも酷すぎますね。

[@user-fe5tq4ss8o]

時間的になかったのか？名乗りをあげてから一騎討ちしてほしかった。史実では無くとも、脚本としては見事な見せ場である。