【Mr.サンデー】密着!芥川賞“怒りの作家”市川沙央さんの生き方【リアルストーリー】

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8 ай бұрын

自らの障害と同じ難病の主人公の日常を描いた「ハンチバック」で 芥川賞を受賞した作家・市川沙央さん。 芥川賞作品はどう誕生したのか? Mr.サンデーは彼女の創作現場に密着。 作品に込められた“怒り”とは?
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Пікірлер: 501
@user-jm3nu9tw8t
@user-jm3nu9tw8t 7 ай бұрын
障がいや病気を個性だとかギフトだとかいう風潮があるけど、個性に対する代償が大きすぎる。悲しみも痛みも、そんな綺麗な言葉で裏返せるほどやわなものではない。
@kous6560
@kous6560 Ай бұрын
いやいや 本人がそう思う方が楽って話だろ
@user-fd4jo7qm7f
@user-fd4jo7qm7f 8 ай бұрын
コメント欄を読んでると「怒り」と「不機嫌」を混同されてる人が多い気がする、 不機嫌に振舞う人間は社会的に疎まれますが、怒りの感情は何かを成し遂げる上で大事な事ですよ。
@beyosose_knowls
@beyosose_knowls 2 ай бұрын
同感。 怒りって、その方向を間違えなければ、前に進むエネルギーになる。
@copanamelica
@copanamelica 26 күн бұрын
よくプライドを捨てろと言われ、三十路半ばで、なかなか叶わない自分の欲求と怒りを鎮めながら、大人しく周りの言うことを聞くだけの毎日を送ってますが、結局周りに都合よく振り回されてばかりです それでも、なんだかんだで少数派の意見は長い年月を経て報われるもんだと思いますし、かつてうるさく言ってた人たちも、その意見に賛同し、気がつけばうるさく言ってた人たちが今更になって“無理しなくていいから”と、さも“元から賛同者”だったかのように言ってきます 大人というのは、そうそう謝らない生き物なんだと痛感しました。
@kireinamizu3589
@kireinamizu3589 8 ай бұрын
怒りってここまで純粋で尊いものなんだ。人って感じ。 苦しさも伴う怒りには、圧倒されるほどの美しさがある。
@7772018
@7772018 8 ай бұрын
それ💕 怒りを一極化して悪と評価し想う傾向が有るがだ、美しい怒りというものは善きに変える力がある様だ。
@user-bd7ze8rq4o
@user-bd7ze8rq4o 8 ай бұрын
この人、目力や気迫感じられて良いよねぇ。 パッション感じる。 そしてお金持ち感。。
@Yu.ia.
@Yu.ia. 2 ай бұрын
お部屋からも本人からもそこはかとなく品があるよね。
@TM-jw3kn
@TM-jw3kn Ай бұрын
@@Yu.ia. 下の品ね
@user-tk3hr3ls9x
@user-tk3hr3ls9x 8 ай бұрын
ハンチバック読んでみたけどすごい好き なんか障害者を学ぶ勉強として読んだらもったいないって思った 本当に心の底から小説として、芸術として楽しめるものだと感じた
@user-mf7yr7ps2l
@user-mf7yr7ps2l 7 ай бұрын
すごい心打たれました。今できる当たり前のことに感謝して生きようと思います。
@yi-jl5wd
@yi-jl5wd 8 ай бұрын
「怒りの作家」とか「憎まれ口」とか、ラベリングされやすく目をひきやすいタイトルとナレーションで彼女自身のキャラがこうしてマスコミによって形作られていくのがこの動画でよくわかりました。 実際、私はタイトル入のサムネイルで興味を惹かれて見たしそれを否定はしないけど、中身を見たらご本人の人間性はそこまで攻撃的でも強烈なことを言っているとも(期待を裏切られたとかいう意味ではないです)感じませんでした。これまで芥川賞を受賞されてきた強烈な作家扱いされてる人たちと比べても。 もっと、彼女や作品の本質に近い報道のされ方ってないのかな? 取材内容はいいものだと思うけど、文字入れやナレーションの内容のような飾り付けられ方がどうも自分はしっくりきませんでした。
@user-gm2tm2gf7e
@user-gm2tm2gf7e 8 ай бұрын
怒りや憎まれ口が、攻撃とは結びつかず、純粋な感情の発露となっているので、私は彼女に共感しています。 彼女のすごいところは、他者を貶めることではなく、純粋な怒りの感情を心に響く形で発露してくれているところだと思います。 怒りの作家、憎まれ口はしっくりきました。むしろ小気味がいい、彼女の魅力の部分としてです。
@user-cm1tv3cp6s
@user-cm1tv3cp6s 8 ай бұрын
障害者が健常者を逆差別してる事を感じる時もあるよ。 障害者やからえらいん? 健常者やからえらいん? よくわからんけど ともに一緒に一生懸命に生きたい。
@user-jp8kn8rw2n
@user-jp8kn8rw2n 8 ай бұрын
@@user-cm1tv3cp6s じゃあ代わりに障害者になってみたら?
@001752
@001752 8 ай бұрын
マスコミやテレビがそういう表現や報道をすることは今に始まったことではない
@Okaka168
@Okaka168 2 ай бұрын
ある日突然健常者から障害者になって初めて分かりました。健常者だってツラいことはたくさんあるけど、当たり前に呼吸したり歩いたり走ったり買い物行ったり飲みに行ったり、自分のしたい時にしたいことが出きる体があるって素晴らしいことなんだって気づきました。本読みたいです。
@mo8654
@mo8654 8 ай бұрын
動画を最後まで見ると、めちゃユーモアがあって、お気遣いされる方なんだなっと感じた。私は「嫉妬しましたって言える人は、相手も自分も理解して、受け入れた方が言える」のだと感じた。 本が読みたくなりました。
@user-rx2pt6ni4b
@user-rx2pt6ni4b 8 ай бұрын
凄すぎて、印象に残る 人柄。
@kyondance
@kyondance 8 ай бұрын
怒りは一番強いエネルギーだし、そのエネルギー自体には何も非難されるような要素はなくて、むしろそのエネルギーがあるからこそより沢山の人にメッセージが伝わっていくんだと思う。必ずしもネガティブに働く訳じゃないし、大切な原動力だと思う。どうしても人によっては解釈の末にショックを受けることもあるかも知れないけれど、完全に意見や価値観を一致させることは困難だから仕様がないし.. 市川さんはシュールなユーモアがあって面白く気遣いのある方ですね。 前田さんは学校には理不尽にも通えなかったけれど、今でも料理をしたりして、好きなことを我慢するのではなく、強く生きられてるのが素敵。 ハンチバック読んでみて、健常性の特権構造の例が紙の本というのがとても印象的だった。特権は無数にあるけど、たとえばこれが契機となって個人が自分の持つ特権を認識し始めたら既にそれは一つ生まれた変化って言っていいと思った。意識され認識されることが必ず変化の冒頭に来るから。
@hijyokaidannoutahime
@hijyokaidannoutahime 8 ай бұрын
障害(ハンデ)を持つ方しか知らないわだかまりは沢山あると思う。 「そんなん知るか。健常者やって辛いわ!わがままや」って言うよりかは、辛さを分かち合える社会であって欲しい。
@uk6394
@uk6394 8 ай бұрын
無駄なBGMがないので良い
@teashable
@teashable 8 ай бұрын
たしかに、最近の動画は余計なBGMが多いですからね。
@user-dw7zu5uf8n
@user-dw7zu5uf8n 2 ай бұрын
言われて気づいた
@user-oi8yi5cg4b
@user-oi8yi5cg4b 8 ай бұрын
私はこの小説を読んで、もっと怒っていい。憎んでいいって思った。 理不尽でどうにもならなかったことに対して、受け入れて力にする。 怒りや憎しみは良くない感情だと蓋をしてきたけど、蓋をされたままの感情は確かにあって、それを思い切り感じてもいいんだなと思った。 病気や障害はなりたくてなるものじゃない。それを受け入れて出来ることをするのは素晴らしい。 でも、この作品のように怒ってもいいんじゃないか。 普通に生きたかったって恨んでいいんじゃないだろうか。
@user-qt8rg8tj1k
@user-qt8rg8tj1k 8 ай бұрын
『私は紙の本を憎んでいる』『傲慢な「読書好き」』など、少しも考えたことのなかった視点に、ハッとさせられました。僕らはその日常を当たり前だと思って過ごしているけれど、それは恵まれていることである。意識してみるとそのことさえ当たり前に思えるけれど、すぐにまた以前と同じように生きている、ということに気づかせて頂きました。ありがとうございます。ただこのこともまた、すぐに忘れてしまうのでしょうか。出来れば日々忘れずに過ごしたいです。
@user-vh7rn1hc5i
@user-vh7rn1hc5i 8 ай бұрын
コメント見ててみんな作家に愛嬌とかを求めてるのがよくわからない😅 面白い作品が書けるかどうかを評価するべき。
@takahirokinoshita1589
@takahirokinoshita1589 8 ай бұрын
そうだけど、相手に可愛らしさがあるとなんかホッとする、っていうのが人の心理かなあと😊。 素晴らしい作品や、例えば歌とかでも、できたとしても、作者の人間性が残念なものだったら結局人は離れていってしまうもの。。 素晴らしい作品を読んだ時、その人がどんな人なのかということに興味が湧くのは自然なことだと思います😊。 この作家さんの場合は、どんな方なのか?が作品より先に世に知れただけかなと思いました。
@Kawasaki_Heavy_Industries_ltd.
@Kawasaki_Heavy_Industries_ltd. 25 күн бұрын
作家に求めるのがおかしいというよりは、この人の障害が重いから、今まで、心無い言葉をかけられたりしたからそういうバックグラウンドがまずあるだろう。
@user-ut4my6nn3k
@user-ut4my6nn3k 8 ай бұрын
怒りは生きていく大きなエネルギーとなる
@shinzenbi23
@shinzenbi23 8 ай бұрын
怒りを取り込んで自分のものにして昇華したんでしょうね。怒りを普通のものにしたからこそ心の平静を保てる。ネガティブなようで、そうとも言えない。
@kaisoukonbu
@kaisoukonbu 8 ай бұрын
私が小5の時に出会ったALSのお姉さんはもう亡くなったけど、なーんにも可哀想じゃなかった。 ポジティブで人生を楽しんでいた。 病気が無かったらどんな感じだったんだろうと何度想像した事か😢 彼女が亡くなってから私の心にはポッカリ穴が空いてしまいました。 私には障害が無いですけど、頑張っても頑張っても、学校も仕事も上手く行きません。 いつも会いに行って励ましていてくれていたお姉さんに話を聞いてもらうことも出来なくなりました。 そんな彼女も病気の事を「悔しい」とは言ってました。 なんか、言葉が強いところとか、ハッキリ言う所とか、積極的なところがとても市川さんに似ていて、他にもこんなカッコイイ人がいるんだなぁって思います! 応援してます! 本も読んでみようと思います!
@user-hd8hg9wc7f
@user-hd8hg9wc7f 8 ай бұрын
表明したら批判されそうな、でも実際自分のうちにある怒りとかに目を背けずにストレートに書くのが格好いい。自分が認められたいだけなら、もっと人に受け入れられそうなところだけを切り取って書くと思う。この人はそれをしない。
@gomibako10
@gomibako10 8 ай бұрын
この人の小説を読んで思ったのは自分の中の怒りや恨みに蓋をする必要ないんじゃないかということ。自分の負の感情の解像度を高めてエネルギーに昇華できる人が羨ましい。どうしようもない理不尽なことに対して、まあしょうがないかと受け入れるのではなくずっと怒っていてもいいんじゃないだろうか。
@user-qi8cu3rp3g
@user-qi8cu3rp3g 8 ай бұрын
怒るのはいいけど、ネットでは「この私の怒りこそ正義。文句言う奴は敵」とばかりに攻撃する人が目立つので火を扱うように気を付けて使わないと自分も周りも無駄に傷つけると思いますね。
@abesany
@abesany 7 ай бұрын
怒りの感情は否定しなくていいけど それをずっと抱えてずっと怒ってるのはただのアホだよw
@gomibako10
@gomibako10 7 ай бұрын
@@abesany どう捉えるかは自由ではありますが、各々が抱えているものの経緯や心の中で思っていることを知りもしないのにアホだと決めつけるのは浅薄な考えだと思います。市川さんはハンチバックを20年越しの怒りのエネルギーだけで書き上げたとおっしゃっていました。積年の怒りや恨みが大きな原動力になることはあると思います。
@anana3328
@anana3328 7 ай бұрын
身体や精神に障がいがあっても、できることがある人たちはたくさんいる。 それを一括りに可能性を壊すのは、無知な健常者なんじゃないかと思う。 より共存していく環境が整っていったら良いなと思う。
@user-po2ey6ot2g
@user-po2ey6ot2g 8 ай бұрын
プライド高そうなところも、人間味があってとても作家さんらしくて素敵に見える😊
@user-bl8no9dw3c
@user-bl8no9dw3c 8 ай бұрын
私も生まれつき子供を宿すことができない病気です。子供ができちゃって、おろして、またできて、産むみたいな人を見て、健常者であれば、命を粗末にするなんて…となるでしょうが、私は心のどこかで、そんな選択肢があるということが羨ましいと思いますね。 実際そうするかどうかは別ですが。
@user-fr4fd9ld2p
@user-fr4fd9ld2p 8 ай бұрын
大昔から物書きと呼ばれる人たちは一風変わった人たちが多かったですね。それが魅力でした。それぞれ体の病や精神の病を抱えている人たちもいましたね。それを思えば彼女は物書きの王道を行く人だと思います。
@user-qx4yw1sn7c
@user-qx4yw1sn7c 8 ай бұрын
どうしてそれが2023年にもなって初めてなのか、と言う部分をテレビで見ました。読書自体が難しい、と言う話の続き(?)だったことがこの番組を見て初めて分かりました。自分の想像力の無さを痛感しました。まだ、本を読んでないので、是非読んでみたいです。
@kkmtkkmt194
@kkmtkkmt194 8 ай бұрын
個性的でかっこいいと素直に思った
@YFW610
@YFW610 8 ай бұрын
今までに見たことのないアートの形を残してくれた、この方のファンになりました!!
@abunny410
@abunny410 8 ай бұрын
市川さん強くてプライド高くて魅力的な女性だと思いました。普通の人と同じ事できなくても、神様が作家としての大きな才能を下さったんですね。背後にピアノあり、譜面台にショパンがあり、チェロがあり、非常に文化的な環境で育った方なんだと思いました。多くの人を勇気づけたと思います。ありがとうございます。
@okireacher7166
@okireacher7166 8 ай бұрын
彼女の作品を「神が授けた才能」と称するのはむしろ失礼でしょう 彼女は真に努力の人だ、作家になれなければ社会のお荷物、ただの障害者で終わってしまう、そうならないために血の滲む努力で作家になった。
@user-wc5hs5wh4h
@user-wc5hs5wh4h 8 ай бұрын
才能と欠如は表裏一体であるから、これは才能と境遇の賜物とも解釈でき、選択と努力の結晶とも解釈できる。
@cs.630
@cs.630 8 ай бұрын
辛いのに取材も受けてて、上手く言えないけどツンデレ?優しい人なんだろなとおもった。 誰しも他人を羨む、それを無理にやめる必要はない。 そのエネルギーをどうやって使うかが大事、そう思った。
@jch1648
@jch1648 8 ай бұрын
署名の力強さに、なぜか涙してしまった
@user-qt9mq4hg4f
@user-qt9mq4hg4f 8 ай бұрын
障害云々などより、とてもお洒落でお部屋も素敵。作家さんというより芸術家のイメージ。
@user-ud3dy8gs8l
@user-ud3dy8gs8l 8 ай бұрын
性格も芸術家っぽいよね
@user-wx8ij4rr7g
@user-wx8ij4rr7g 7 ай бұрын
なんか素敵な人だなぁ✨正直な気持ちをそのまま言えるのがかっこいいです…。
@user-un7sq2hv6g
@user-un7sq2hv6g 8 ай бұрын
この方を"社会"が幸せにするのは、今現状、とても難しいと思う。 (ご本人がどうかは分からないけれど。) でもこの方は(無自覚かも知れないけれど)社会的な幸福水準を下げることに敢えて固執しているのだと感じる。 本が読めなくて怒りを感じるのも、厳密には本人のためでなく、何より社会のためであると本人が感じているからなのだと思った。自分で自分を救う社会の一員として。社会参加の意識がとても強い人なのだと思う。
@user-lc1qt1qt2e
@user-lc1qt1qt2e 8 ай бұрын
怒りを創作エネルギーに替えた市川さんに拍手!
@MS-kt8bj
@MS-kt8bj 8 ай бұрын
お洒落だよなあ
@user-bw8pw5gm9u
@user-bw8pw5gm9u 7 ай бұрын
市川さんは 障害のあるなし関係なく とても魅力的な人で 一緒にいると きっと元気になれる様な 方なんだというのが 動画からも伝わってきました🥰
@jpmtj2933
@jpmtj2933 7 ай бұрын
原動力が怒りであっだとしても、 これほど強く輝けるほどに 才能と信念のある人なんですね 新作も楽しみにしたい。
@Okome-SUN
@Okome-SUN 8 ай бұрын
前代未聞のもの拒否感を持つ人の気持ちもわかる。芸術ってまさにこういうことだ。市川先生の勇気と太々しさは素晴らしい。
@user-cl2mu2nz8c
@user-cl2mu2nz8c 7 ай бұрын
観ている間、最後のシーンまで、自分の無力さよりも至らなさを指されている気になっていました。 意志や自我の弱さを痛感させられながら、市川さんの言葉をしっかり聞こうと見ていました。明日本を買いに行きます。
@lh1673
@lh1673 8 ай бұрын
本音で伝えるメッセージがカッコイイです!
@user-kn3qg5zs9m
@user-kn3qg5zs9m 8 ай бұрын
市川さんは しっかりした考えの持ち主ですね。 世間の視線などにおどおどしない生き方は勉強になります。
@user-xn8cv8xi4x
@user-xn8cv8xi4x 8 ай бұрын
健常性を持たざるものが持つものへのシグナルは真摯に耳を傾けるべきだし、持たざるものがゆえに持っているものも尊敬しないと社会は歪んでいくんだろうなぁ
@nanohana9785
@nanohana9785 8 ай бұрын
私も障害を持って生きるしんどさから、健常者中心の社会に対して僻み根性を募らせがちです。彼女のご実家が裕福だとか、境遇が恵まれているにも関わらず 謙虚さが足りないかのように批評なさるご意見もあるようですが、たとえ経済的に困窮していないとしても、彼女が自身の抱えている生きづらさについて吐くことは、そんなに批判されることでしょうか。それならば、世界規模で考えて、現在戦争の起きていない日本人は 戦時下にあるウクライナ人に配慮して、誰も自身の生きづらさについて吐いてはいけないのでしょうか。そんなことはない。たとえ隣人がもっと苦労していようが、誰にだって、吐き出したい理不尽さや怒りがあります。社会を変えていくのは、いつでも、穏やかなアピールよりも強くてセンセーショナルな一石であると思う。彼女はそれを分かっているのでは。
@user-os6pt1yu1l
@user-os6pt1yu1l 8 ай бұрын
こちらのコメントを読んで、耳の聞こえない方からイジメを受けていた事があるのですが何故何もしていないのに、私に向けて彼女が攻撃し続けたのか、彼女が生きるしんどさを私にぶつけてメンタル保っていたんだと思いました。
@nanohana9785
@nanohana9785 8 ай бұрын
障害者が自身の不遇を嘆くのと、他者に八つ当たりするのは別の話です。仮に障害者がら嫉妬の感情により第三者を理不尽に攻撃した場合、被害者は迷惑だとはっきり伝えてよいと思います。これは障害者だけでなく、貧しい者が裕福な者に向ける嫉妬、虐待のトラウマを抱える者が たくさん愛されて幸せに育った者に向ける憎悪など、生きづらさを抱えるすべての人々に言えることです。「あなたはあなたの傷を抱えて大変かもしれないけど、こちらにも人知れず悩みや苦労がある。八つ当たりしてくれるな」と。他者を貶めることではなく、自分自身の問題に向き合わねば解決しないことを 誰もが自覚する必要があるでしょう。
@mgmgchan1115
@mgmgchan1115 7 ай бұрын
かっこいいなあ、この方の本読みたくなりました!買います!
@miyachi1767
@miyachi1767 7 ай бұрын
目力があって不思議な魅力がある人ですね 強さがあってとても素敵
@user-ts9sd8hw1j
@user-ts9sd8hw1j 7 ай бұрын
健常者の言う「人の迷惑にならないように」が嫌いです。障害があると人の迷惑になる罪悪感と闘っていて、死んだ方がいいと何度も思ったけど死ぬ事ができなくて、生きていかなきゃいけないんです。健常者が不利にならなきゃ、私たちは健常者と同じように生きていけないんです。
@mirai0391
@mirai0391 7 ай бұрын
私も障害者です。私は市川さんの言う人並みの生活は出来てるのですが、やはりどこかで健常者とは同じ様にできない。 私もその言葉が嫌いです。 人は迷惑かけてかけられて生きてゆくものではないかと思うからです。
@Haribo-ot5zj
@Haribo-ot5zj 2 ай бұрын
最後の皮肉の効いたジョークが最高。 私は安っぽい同情なんて入りません、あなたより幸せですから!と同情される事を予想して突き放しているみたいで なんかかっこいい。 知的でプライドと誇り高く心の強い素敵な人だと思いました。
@KatouMaccho
@KatouMaccho 8 ай бұрын
この本一気に読めた。 人柄知ってから読んだから くそーおもろいやんけぇ!と負けた気がしたw これぞ作者のエネルギーが詰まった本の威力。
@user-qk3in2uy8i
@user-qk3in2uy8i 8 ай бұрын
負けてるの当たり前だろ
@KatouMaccho
@KatouMaccho 8 ай бұрын
@@user-qk3in2uy8i人柄を知ってからの先入観に対しての負けた=やられたですからね? 当たり前というのはあり得ません。 あなたは意味を履き違えていると思います。
@user-zj8lg9pu8j
@user-zj8lg9pu8j 8 ай бұрын
@@KatouMaccho 多分そんな細かいことは考えてなくて、純粋に「お前、こんなでかい賞獲ったことない時点で負けだよ」ってことを言いたいんだと思いますよ
@user-il5gj4nh7r
@user-il5gj4nh7r 8 ай бұрын
@@user-zj8lg9pu8jこういう時の「負けた」って作家として負けたとかじゃないよ。「してやられた」「裏切られた」「驚かされた」みたいなのを「負けた!」って表現するんだよ。
@1031mymy
@1031mymy 8 ай бұрын
なんでここ変なやつしかいないの… 屁理屈に屁理屈重ねてないで普通に受け取ったらいいのに。
@chihiro612
@chihiro612 7 ай бұрын
言いたいことを言わない人が多い中、はっきり物事を言っていてかっこいいです。 話したら炎上になるなんて気にしなくていいのにと感じます。
@user-uh3wt3qg7s
@user-uh3wt3qg7s 8 ай бұрын
本読んでも思いましたが、この動画を見て、自分もこんな風に強く生きたい、生きるぞと思いました。
@MSDEKKAIDOU
@MSDEKKAIDOU 8 ай бұрын
話逸れるけどサインかっこいい
@usedlilmtptjmwt
@usedlilmtptjmwt 8 ай бұрын
かっこよい
@user-zj6eu5yg7x
@user-zj6eu5yg7x 8 ай бұрын
自分はここまで重度ではないけど 体が上手く使えない事への怒りに執着するよりそんな自分を受け入れて 使える部分で勝負する、生きようとする障害者の人は本当に生きる力に満ちていてカッコいいと思っている。 きっと今まで死に近い経験もしただろう、怒りの念が湧いているのも分かるしそれを執筆へのパワーに変えたのも素晴らしい。だけど何処か物事への視点が捻くれている印象を受ける。変な文章になるけど彼女がいつか素直な充足感で満たされる日がくればいいなと思う。 健常者だって障害者だって其々悩みを抱えて生きている。そこにハードルを付けるのは自ら首を絞めるような気がする。
@sennennodokusouka
@sennennodokusouka 8 ай бұрын
私も障害者ですが 全く同意見ですー🙏🙏
@tennessee8263
@tennessee8263 8 ай бұрын
結局嫉妬とかそういう感情はインセルだとか障害者施設の事件とかの社会問題に関わっていて、勿論全員がポジティブに生きられたらいいし、そういう人はカッコいいと思うが、ネガティヴな感情を持ってしまうこと自体は否定できないと思うんだ。実際自分は身体障害はないけど、どうしようもなくネガティヴに生きてしまう。 作中では裕福な家に生まれた障害者の主人公に対比するように、ブラックな介助労働を行う健常者の男性が出てきて、その衝突のような出来事が描かれる。 基本的には健常者社会への怒りや無念が強くぶつけられてくる感覚はあるんだけども、嫉妬や持たざることへの怒りを肯定されている感覚があって、そのことが非常に新鮮だった。
@user-zj8lg9pu8j
@user-zj8lg9pu8j 8 ай бұрын
私は生まれつき片目と片腕がない障害持ちですがハロウィンの時は進んでゾンビ役やったり人生楽しんでます。 今年からはKZbinで片目片腕KZbinrとしてデビューしようかなと思ってます。 障害を武器に出来た時、何とも形容し難い高揚感があるんですよね笑
@user-gm2tm2gf7e
@user-gm2tm2gf7e 8 ай бұрын
自らの首を絞めるような生き方は、自分を奮い立たせる意味があると思います。 確かに、仰られたような、プラグマティックな生き方は尊敬の対象です。 一方で、あえてひねくれた、歪な考え方を貫くことで、多数派の社会の考え方に挑戦することは、個人のアイデンティティを保ち、社会にその生き様を刻印するという意味で意義深いと思います。
@Hiromi-em8mx
@Hiromi-em8mx 8 ай бұрын
私は市川さんに生きる力や力強さを感じて、とてもかっこいいし魅力的な人だと思いました。 マイノリティが権利を獲得してきた歴史を振り返ると、そのモチベーションはいつだって怒りに他ならなかった。 障害を持ちながらでも前向きに生きていくことも素晴らしいと思うし、そういう物語は受け入れられやすいけど、不満や憤りの声を上げていくことも同じくらい大切なことだと思う。
@user-hz6sf1cl5t
@user-hz6sf1cl5t 8 ай бұрын
家族が気切と胃瘻を造設してて、最近側弯とのつながりが気になってて、意思疎通できない分、当事者の言葉が興味深かったです。購入して勉強します📖✨
@nyankooishii
@nyankooishii 8 ай бұрын
怒りを持つことすら非難される。 ならさらに怒ってやろうとおもう。
@user-le6qd7fq4f
@user-le6qd7fq4f 8 ай бұрын
自分の強みを理解しそれを磨き続けた結果。尊敬する。固定概念に囚われていない。
@idoldoll6
@idoldoll6 26 күн бұрын
固定観念
@aqualibertybliss2027
@aqualibertybliss2027 8 ай бұрын
この作者さん凄いな
@wf2715
@wf2715 8 ай бұрын
怒りがあったとしても、この人は魅力的な人だと思う。
@user-tb8bm6ou3r
@user-tb8bm6ou3r 8 ай бұрын
どうして?顔が凄く怖いよ。まだ40代なのにニコリともしない。まだ、笑顔を見たことないのだが。
@user-vj4id4mz5p
@user-vj4id4mz5p 8 ай бұрын
筋力が落ちる病気だから、表情筋もうまく動かせないんですよ
@junkom1178
@junkom1178 8 ай бұрын
ハンチバック、、、読みたくなりました‼️
@bell5280
@bell5280 8 ай бұрын
このコメント欄自体が彼女の怒りの一端を表しているような気がする
@melody7343
@melody7343 6 ай бұрын
さすが作家さん、言葉のチョイスがいいですね。 本読んでみようと思います。 そしてお洒落でセンスが良くて素敵です✌️
@artclaysilverkosugi
@artclaysilverkosugi 8 ай бұрын
紙の本を、そのように捉えたことがなかったのでハッとしました。そして、それが2023年になって初めて出てきたというのが、何故なのか…。多様性社会が推進される空気のなか、気づけていない課題が世の中にはまだまだ沢山あるのだろうと思いました。
@user-uf3fj3wo8x
@user-uf3fj3wo8x 8 ай бұрын
怒りとユーモアを持ち合わせた人ってエネルギッシュだね。
@rie6445
@rie6445 8 ай бұрын
生きるって事は大変なんですね!でも生かされている事に心から感謝です!
@imasterhiro
@imasterhiro 8 ай бұрын
魅力的な人でだから強い人ですね。 動画は考えさせられました。
@ichigobagus
@ichigobagus 8 ай бұрын
Thanks so much for sharing this inspirational video clip 😊
@user-wy9fx3wj7t
@user-wy9fx3wj7t 2 ай бұрын
サラッと書いたサインが達筆でかっこいい
@hiroya_kiyu
@hiroya_kiyu 8 ай бұрын
ニュース番組だけど、ドキュメンタリーみたいで気がつきゃ没頭してたや。 「バリアフリー」は実現されとる。 だけどそれは充分な「バリアフリー」なのか? 改めて考えるいい機会、興味深い動画だった。
@user-eg5wk2kf3u
@user-eg5wk2kf3u 8 ай бұрын
動画内で取材を受けていた、大学に受からなかったって人の悔しさは相当なものだったのだろうな。 成績には問題ないのに、「自分ではどうしようもないこと」が理由で行きたい大学に行けなかったのだから。
@ThatPancake
@ThatPancake 8 ай бұрын
同じく芥川受賞者であった苦役列車の西村さんとか共喰いの田中さんだってクセモノな感じで面白かったじゃん 電子書籍についてもちょっと考え直すきっかけになったわ
@user-jv8xe9pb5k
@user-jv8xe9pb5k 7 ай бұрын
モナリザ事件すごいな、そんな前に日本でそんな抗議をやった人がいたんだ…
@sunnyday6951
@sunnyday6951 8 ай бұрын
この小説をイロモノ小説と言う人もいるが、作家っていう職業は自分の身分だとか地位だとか身体的特徴だとか主義主張だとか、そういう自己を形成するものすべてをひっくるめて文章に変換していく職業なのだから、障害者である彼女が、その障害を活かした小説を書くということは、他の作家の行っているそれと何一つ変わりないし、イロモノでもなんでもない。 「紙の本」の持つマチズモを撃ち破るための武器が、彼女にとっては障害者であること自体であったということだと思う。 そう考えると本当にクレバーな作家だなって思った。
@user-zg2sj7gg5h
@user-zg2sj7gg5h 8 ай бұрын
人並みの生活がどれだけありがたい事か、文句ばかり言う自分や世の中、改めて考えさせられました。
@JurassicPower
@JurassicPower 2 ай бұрын
作品に対して尋常じゃない量のエネルギーをもつ「怒り」をぶつける、昇華するっていうやり方がかっこよすぎる。
@user-lu8xy8gc3g
@user-lu8xy8gc3g 8 ай бұрын
発達障害で頭おかしくて虐められて鬱になりながら仕事してる手取り13万の貧乏な自分は、重度の身体障害あって国から援助や金もらえて障害者枠の仕事もたくさんあって賞を取れる才能もあって良い家住んでるくせに不幸ぶって何が怒りだよムカつくなってこの人に嫉妬しちゃった なるほどこういう感情が怒りなのかもしれない
@user-hh9pd6gs2r
@user-hh9pd6gs2r 8 ай бұрын
セレブな🏠羨ましいですね。ウィンドウトリートメントなんて高級な家にしか付けられていません。親御さんがお金持ちでそのような背景があってこそ、ここまでの活動が出来、結果が出せたのでしょう。 逆に一見、健常者に見える精神障がい者は、一般社会で変な目で見られ、何度もチャレンジするたび必ず虐められ、ただここまで明らかな障がい者には虐め愛好者も手を出さないでしょうねw性的なことや子供産むことに関して、その程度で良いから羨ましいという描写があったけど、普通に産まれても、子供産めなかったり結婚できなかったりしてる人めちゃくちゃ多いんだけどねw まーこの方はお金持ちだから、もし健常者に生まれてたら、出来る自信があったってだけでしょうね。
@nvfr6qk8
@nvfr6qk8 8 ай бұрын
見えない障害も辛いよね。
@user-ye2ei6xq2v
@user-ye2ei6xq2v 8 ай бұрын
そういうボロボロな人生でも赤裸々に描けば小説になりますよ。読む人いると思うし、上手に書けてれば文学賞だってもらえるかもしれません。 そういうものです。
@user-hh9pd6gs2r
@user-hh9pd6gs2r 8 ай бұрын
@@user-ye2ei6xq2v 苦しい日常の中で書けるかどうか?自分には才能ない!と余計嫌になりそうwでも誰に見せるんでもなく書いたら良い吐き出しになるかも? 西村健太とかそうでしたね。あの人の小説全然良いと思わなかったし、共感もしなかったけど、同性の同情票が入ってたのかなぁ?石原慎太郎とか。
@monomo1087
@monomo1087 8 ай бұрын
この作品には、作者と同じ裕福な障害者が出てくるそうで、貧乏な健常者との対比も描かれるようですよ。自分が持っているアドバンテージに無関心になりがちなのは、どんな立場の人も同じなのかもしれない。そういう視点も評価されての受賞なら納得です。
@user-kt2hs5sm2p
@user-kt2hs5sm2p 8 ай бұрын
家族に障がい者がいても外出などは制限される。健常者が障がい者について議論する事は必要だけど、決定は障がい者やその家族だと思う。
@JK-pv2xx
@JK-pv2xx 8 ай бұрын
受賞おめでとうございます。停電も怖いから長時間使えるバッテリーが必要ですね、、、。この症状を持つみなさににやりたいことをできるだけ実現していただきたいと思いました。
@07yurayura
@07yurayura 8 ай бұрын
最近の芥川賞の会見がブレイキングダウン化してて草
@Sanmateisyoku
@Sanmateisyoku 8 ай бұрын
今まで読んだ小説の中で一番衝撃的だったのは、だれも知らないだろうけど昭和34年に初版が出版されたきりでほぼ発禁状態の「黒い爪」 東京大空襲ですべてを失った華族のお嬢様育ちの主人公が東北の被差別部落に流れ着き、納屋で1人知恵遅れの男との子供を産み落とすところから話は始まる。 丹波文雄が推して芥川賞候補に選ばれたけどやばすぎるので受賞を逃し歴史からも消えた。
@1977Sunshower
@1977Sunshower 8 ай бұрын
面白そうです。 検索しましたが、図書館にもアマゾンにもメルカリにもありませんでした。残念。
@user-zx2dx7ks1x
@user-zx2dx7ks1x 8 ай бұрын
@@1977Sunshower 国会図書館や国内4図書館には蔵書があるようです。
@1977Sunshower
@1977Sunshower 8 ай бұрын
@@user-zx2dx7ks1x さん ありがとうございますm(_ _)m 田舎暮らしで…国会図書館には登録してますが貸し出しまではなかなか… 芥川賞の時の選者の講評もネットで見ましたが、受賞しても良かったような感想を持ちました。 調べていただきありがとうございました。 ヤフオク、アマゾンにもありました。購入を考えます。
@mikaaannnn
@mikaaannnn 8 ай бұрын
@@1977Sunshower探してみたらヤフオクにありますよ!
@1977Sunshower
@1977Sunshower 8 ай бұрын
@@userstudio2X さん わざわざ調べてくださりありがとうございますm(_ _)m 読んでみようと思います♥
@ttmm1632
@ttmm1632 8 ай бұрын
ピアノ、ヴァイオリン、チェロのケースも見えます!音楽が好きなのですね!!!!
@user-ye2ei6xq2v
@user-ye2ei6xq2v 8 ай бұрын
他の人も書いてるけど、苦役列車の西村賢太とか共喰いの田中慎弥とか、こういう人たちが活躍できるって、日本の芥川賞という文化は世界的にみても相当ユニークな文化なんじゃないかな?
@datemegane6250
@datemegane6250 8 ай бұрын
僕も発達障害と精神疾患と軽度知的を持っていて働けずもう9年目になるけど、五体満足で一応動けることは動けるけどずっと寝てばかりで不貞腐れているよ ときどき自分を殺したくなる情けなくて生きているだけ丸儲けだと思って方がいいよ 何回も自殺未遂したけど、この言葉通りだね でも時間が自分を怖いていびつな者にしているっていう意見もわかる難しいよね 僕たちの理解の及ばないところすらも遠く理解の先にいってしまっているように感じる 虚しくなるよ
@xi6107
@xi6107 7 ай бұрын
市川沙央さん、凄く惹かれた
@user-gn7mt6mw2t
@user-gn7mt6mw2t 8 ай бұрын
精一杯生きていますね。 素晴らしい👏
@nefertiti7757
@nefertiti7757 7 ай бұрын
今すごく性に対してコンプレックスが肥大してるから、この小説の主人公の捻くれ方が痛いほど伝わった。障害者への正しい反応だ、が特にしんどかったな。
@3-sys62
@3-sys62 8 ай бұрын
小説は芥川賞作品を読むことが多いけど、特にこの作品は自分の知らない世界がグサグサ入ってくるような感じがして結構楽しめたし、考え方も少し変わったような気がする。
@tetugyo
@tetugyo 8 ай бұрын
おもしろい取材だった
@user-ps7wv6ev7n
@user-ps7wv6ev7n 2 ай бұрын
サインかっこよ
@ZzzShishi-wb9rw
@ZzzShishi-wb9rw 8 ай бұрын
天才です
@kikikonkon5771
@kikikonkon5771 8 ай бұрын
等身大で生きていらっしゃる。清々しい。
@user-jk2bo6qy2m
@user-jk2bo6qy2m 2 ай бұрын
市川沙織さんに感謝いたします
@fwfwfuwari
@fwfwfuwari 8 ай бұрын
物語の冒頭だけでこの本読んでみたいと思った。
@hi79949
@hi79949 Ай бұрын
「現代社会にスプレーを吹きかけたと思えぬほどチャーミングだった」 って最後のナレーション、モナリザとかけててめちゃくちゃいいな、、、
@itsuki9029
@itsuki9029 8 ай бұрын
個々人の悩みや怒りはその立場に立ってみないとわからないことで、 どうすれば解決できるのかを考えるのも当事者にしかできない。 外野がわかった風に考えを巡らせることもできるが、身をもって体験するのと、話を聞くのとでは全く違う。 当事者でなんとかしろというのも酷かもしれないが、当事者がどうしてほしいか、どうしたら生きやすいかというのを外に発信していくほか無い。 本にして出版されて、それが芥川賞を受賞したのは大きな一歩。 身体的な障害以外にも、生きる上での苦しみはそれぞれの人にある。 外に発信する方法を失って、生きている人にもきっと何らかの苦しみはある。でも、それを知る術がない。結局はそういうこと。
@mochipurichan
@mochipurichan 8 ай бұрын
読んでみるのだ!
@walkwalk4936
@walkwalk4936 8 ай бұрын
開始3秒でわかった。 これぞ芥川作家。
@user-uh1df6vk2j
@user-uh1df6vk2j 8 ай бұрын
「火花」以来、私は芥川賞作品を読むのをやめた。
@user-zq4zw1tb8o
@user-zq4zw1tb8o 8 ай бұрын
オーディブルができたのは良いのかもしれないですね。
@umiumi83
@umiumi83 8 ай бұрын
チャーミングな方。 本を読みたくなりました。 特集ってやっぱりいいですね。 お人柄が見えてきます。
@berry.jam78
@berry.jam78 8 ай бұрын
本読むのは苦手💦 なのでオーディオブックはじめました。ハンチバック聞かせていただきます。
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