初めまして、いつも楽しく拝見しています!😄「悲しみが止まらない」「真夜中のドア〜stay with me」は、同じ作曲家の林哲司さんですね。「テレフォンナンバー」の作曲家は、林さんと活動を共にされていた佐藤健さん。この頃のシティポップは、他に杉山清貴&オメガトライブが有名ですが、その代表曲も林哲司さんが作曲されています。林哲司さんがこの頃のシティポップシーンの仕掛け人だったのかもしれませんね。今度は、杉山清貴さんを取り上げていただきたいなと思います。空の青と透明な水というイメージの素敵なお声です。
布施明も良いけど…やはり尾崎紀世彦でしょう。洋楽と邦楽のカバーをまとめた動画を見れば歌唱力の凄さが分かります。 それから…Livin' la Vida Locaや川の流れのように…のカバーで思い出しましたが…昭和の歌謡曲はラテンミュージックに対してとても親和性があります。何故なら、1960年代にラテンミュージックがブームで、70年代に掛けての邦楽はとても影響を受けていました。歌詞やタイトルには勿論、グループ名にまでスペイン語を取り入れていたのを思い出します。
杏里🎶 当時、ドライブの定番でした。お気に入りの曲をお気に入りの順番でテープにまとめるの大変でしたよね‥ 悲しみがとまらない🎵はもちろん SUMMER CANDLES 愛してるなんてとても言えない EDGE OF HAVEN YOU ARE NOT ALONE なんかも好きでした。
@ji2606 Жыл бұрын
昭和からシティポップが好きなので、こうして取り上げて貰えて再注目されてるのがすごく嬉しいです! 80年〜90年代はアニソンにも注目してもらえたらと思います。CITY HUNTER、きまぐれオレンジロード、めぞん一刻、幽遊白書は、とにかくテーマソングが名曲揃いでエモい空気がたまらないです。リアルタイムで観たかったアニメです。 ガンダムもZ、ZZあたりの主題歌、特に「星空のBelieve」は衝撃を受けました。 他にも、シティポップなら前野曜子さんのCOBRA、大橋純子さんのシルエット・ロマンス、鈴木聖美さんのtaxi、カルロス・トシキさんの君は1000%、吉田美奈子さんの頬に夜の灯あたりはいかがですか? 他にも、少年隊の君だけに、薬師丸ひろ子さんのWomen〜Wの悲劇より〜、河島英五さんの酒と泪と男と女、なんかも時代の空気感が良い意味で効いてると思います。 それと、美空ひばりさんが出たら、やっぱりちあきなおみさんは外せないと思います。喝采や黄昏のビギンが有名ですが、自分は朝日楼(朝日のあたる家)を推します。House of The Rising sun の日本語カバーです。宇多田ヒカルのお母さんの藤圭子も一度観てもらえたら嬉しいです。