中村あゆみさんといえば、1人っきりの夕暮れ、海岸、乾いた夜空ってイメージ。学校や仕事が終わって、みんなとも別れて、1人っきりの時の曲って感じ。Love comes and goesや、ベイエリアの少年も名曲。この頃のあゆみさんは、決して頑張れとか、お前らの気持ちわかるぜ、とかではなく、若い頃に誰もが持つモヤモヤとした不安を、彼女自身の心の叫びとして、誰にも押し付けるわけでもなく、彼女一人の世界で叫んでる。ハスキーだから力強いじゃなく、彼女の不安を本気で叫んでいるから、それを遠くから見て曲を聴いた一人一人が共感し、強く魂を揺さぶられる。
サックス🎷と言えば、チェッカーズだなぁー!ナオユキのサックスが全ての曲で良いインパクトを付けてくれてるので、絶対取り上げて欲しいなぁ🎉 その中でも「I Love you SAYONARA」オススメです。ドラマティックなサックス🎷です。kzbin.info/www/bejne/gmeZomhnha-qiJYsi=rdFYJynNQqRjWMQs
中村あゆみさん、1993年が、94年にうちの大学の学祭に来てくれた。「翼の折れたエンジェル」は圧倒的だった。サックスの素敵な曲と言えば、佐野元春さんの「Someday」でしょうね。後、日本じゃないですが、Paul Simonの「Still crazy after all these years」で故マイケル・ブレッカーが演奏してるのがかっこ良かった。
サックスとは全く関係なく申し訳ないのですが、このチャンネルで聞いて感想を知りたい昔のロックバンドが有ります。 最近は昭和の歌手などブームになっていますがロックバンドはまだ再注目はされていないので😆 日本のヘビーメタルやハードロックが好きだったのですが、ひと際異色?の【VOWWOW】というロックバンドで そろぞれ全員すごいスペシャリストで語ると長くなるので省略、特にボーカル『人見元基』の日本人離れした歌唱力に当時衝撃を受けました。 プロ歌手のマンディさん、外国の感性を持つバイロンさんの日本の80年代のハードロックの感想を聞きたいです。 曲は【Nightless City】か【Dont Leave Me Now】でお願いします。
@hote600Ай бұрын
懐かしい中村あゆみさん、ハスキーボイスでエネルギーがある反面、内側は繊細さを持つ少女のイメージでした。ハスキー度はまろやかになりますが、salyuさんの『新しいYES』や、山根麻衣さんの『THE REAL FOLK BLUES』(1996年のアニメ『COWBOY BEBOP』ed曲)など、なんとなく思い出しています。
@PDsFactoryАй бұрын
個人的には、パーソンズのDear Friendsやってもらいたい
@satkino1291Ай бұрын
Lookの、 シャイニンオン 君が哀しい ぜひ、聴いてレビューお願いします。
@Tensai5516Ай бұрын
お気に入りの曲。 青春の虚しさや焦り、もどかしさをロックに乗せた魂の叫び。
@sa2490Ай бұрын
皆さんあげてますがサックスといえばチェッカーズが浮かびます。『I love you , SAYONARA』(サックスから始まる) とか。チェッカーズはアイドル売りの初期も良いし、自分たちで作るようになってからもめちゃくちゃ名曲が多いので、是非聴いてみてください。
80年代のサックスと言えば、クオーター・フラッシュを思い出す。洋楽だけどw 女性のハスキーボイスだと90年代になってしまいますが、山根麻衣の「the real folk blues」なんて好きでした。 カーボーイビバップってアニメのエンディング曲ですがw あとMIOの「ダンバインとぶ」も好きでした。これもアニソンですがw エンディングの「みえるだろうバイストン・ウェル」もいい曲でしたw