【MRJ計画中止】国交省の審査トップが証言 審査現場は「最後の最後まで混乱が続いていた」

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Күн бұрын

愛知を拠点に三菱航空機が開発していた国産初のジェット旅客機「スペースジェット」。かつてはMRJと呼ばれ、ニッポンの航空産業の中核として量産化が期待されていましたが2023年2月、ついに計画の中止が発表されました。夢の開発プロジェクトがなぜ頓挫したのか。国交省の審査トップが証言しました。
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開発中止の判断に至った理由は、機体の安全性に関する「お墨付き」、「型式証明」が取得できなかったためでした。
型式証明を取るには、その機体を飛ばす国ごとに審査を受けなければなりません。日本の型式証明を発行するのは国土交通省です。
▼審査センターのトップが振り返る
国土交通省、航空機技術審査センターの清水哲 所長は、2021年から計画中止までの約2年、スペースジェットの審査を担当していました。
国交省 清水 所長:
「型式証明は設計が安全である、環境適合性を満たしているか、すべてが適合したことを確認できないと型式証明は出せません」
日本の型式証明を取得するには、操縦性、主翼などの構造、電気系統の電装などあわせて9つの分野で審査を受け、それにすべて合格しなくてはいけません。
<9つの分野>
●飛行性:性能、操縦性、安定性
●構造:主翼、胴体、尾翼
●機装:操縦系統、与圧系統、油圧系統
●客室安全:座席、耐火性、非常脱出
●動装:エンジン、燃料系統
●電装:電気系統、飛行計画、航法装置
●安全性評価:安全性評価、開発保証
●製造:製造品質、委託先管理
●認定事業場:認定事業場、管理監督
ただスペースジェットの場合、三菱航空機から国土交通省に、ある「申し出」があったといいます。
清水 所長:
「国土交通省航空局が設計国、製造国の政府としてスペースジェットが安全であり、かつ環境適合性を持っていることを一義的に証明する責任を負っている。その上で、スペースジェットの場合、アメリカに輸出することを三菱重工が考えていたので、併せてアメリカの航空局であるFAAに対しても型式証明の申請をしていた」
一般的にはまず製造国の日本が安全を確認し、型式証明を発行。その上で、輸出先のアメリカに型式証明を申請します。
仮にこの時、アメリカ側から機体の設計変更を求められれば、対応しなければなりません。このため三菱航空機は、日本とアメリカの両国で並行して審査を受け、まとめて両国の型式証明を取得しようと考えたのです。
▼最後まで混乱が続く
2016年、アメリカのワシントン州、モーゼスレイクの飛行場にMRJの試作機が運ばれました。ここで三菱航空機は、型式証明取得のための様々な試験を重ねました。
ところが、審査の現場は最後の最後まで混乱が続いていたと清水さんは話します。
――国交省として型式証明は出せないレベルでしたか?
清水 所長:
「その判断ができるところまで、まだいっていなかった。そこまで審査や開発が進んでいない状況」
――何合目まで到達していましたか?
清水 所長:
「途中で試験に失敗すれば、また設計にフィードバック(戻す)しますので、そこでまた(提出する)文章の数が増えます。何合目かは一概には。少なくとも10合目には達していない」
▼証明の方法は示されていなかった
清水所長が担当していた2021年の段階でもなお、その状態。型式証明の審査とはどのようなものだったのか。
こちらは(画像)国土交通省の耐空性審査要領の一部。第3章の強度の項目には、次のような記載があります。
【構造は終極荷重に対して少なくとも3秒間は破壊することなく耐えるものか、又は負荷の実際の状態に模した動的試験によって十分な強度が証明されるものでなければならない。】
つまり、終極荷重、飛行中の機体にかかる最大値の1.5倍の荷重を加えても、3秒以上耐えられることを証明しなければならない。という意味です。
ただその証明の方法は示されていません。
清水 所長:
「我々からここの部分はダメですと言った時に、我々が想定している内容ではない直し方をしてくることは当然ございます」
▼知見の不足で手戻りが発生
――三菱航空機に知見がないと感じる部分はありましたか?
清水 所長:
「あまり申し上げると審査の個別の話になってしまうので申し上げられませんけれども………
そうですね………。
それ(知見不足)で、手戻りが起こってしまったと思い当たる節はあります」
三菱重工が国土交通省に型式証明の申請をしたのは2007年。そこから2023年までの16年間に6度にわたって機体の大幅な設計変更が行われました。
しかしそれでも、型式証明は手に入りませんでした。それが現実でした。
清水 所長:
「(計画中止は)事業性が見い出せなくなったと説明されています。続けていれば、(型式証明は)取れたのだろうと思います。個人的には」
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Пікірлер: 1 100
@だいこん-r7k
@だいこん-r7k 6 ай бұрын
他国の型式証明を追従しているだけの国交省だから、そもそも審査のノウハウがなく、適確なアドヴァイスや指示もできなかったのが容易に想像できる。
@鹿児島三鷹
@鹿児島三鷹 6 ай бұрын
デマ。 そもそも国交省の官僚だけで審査を行っていると思い違いをしているようだが、事実は違う。 実際は、試験審査委員会があり、メーカーの元技監や主要大学の教授、それこそFAAで審査を担当していた人間も招いて型式証明について審査を行っている。 審査事項毎に担当者が代わり評価していくのが型式証明である。
@Dr.SF.
@Dr.SF. 6 ай бұрын
@@鹿児島三鷹 >そもそも国交省の官僚だけで審査を行っていると思い違いをしているようだが、事実は違う。 >実際は、試験審査委員会があり、メーカーの元技監や主要大学の教授、それこそFAAで審査を担当していた人間も招いて型式証明について審査を行っている。 主要大学の教授やFAAで審査を担当していた人間を招く必要があるという事は、国交省の官僚には審査のノウハウが足りないからではないですか? であるならば、国交省の官僚は的確なアドバイスは出来ないという事になりませんか?
@Dr.SF.
@Dr.SF. 6 ай бұрын
@@鹿児島三鷹 >実際は、試験審査委員会があり、メーカーの元技監や主要大学の教授、それこそFAAで審査を担当していた人間も招いて型式証明について審査行っている。 という事は、国交省の官僚だけでは審査を行えない事を意味しているのではないですか? そうなると、国交省の官僚に尋ねても適切なアドバイスを受けられなかったのではないですか?
@tjmmwd
@tjmmwd 6 ай бұрын
そもそも国交省にアドバイスする義務なんて無いんですがねw審査して基準に至っていない点を指摘するだけ。型式証明の審査ってそういうもの。
@Dr.SF.
@Dr.SF. 6 ай бұрын
@@tjmmwd >審査して基準に至っていない点を指摘するだけ。 操縦系統の多重化に関して言うと、どのような設計をすれば安全とみなされるかが文書化されていないという事を知っていますか?
@t.k.4752
@t.k.4752 6 ай бұрын
航空機ではないが、役所への型式取得の仕事をしていた時の経験では、最初のデータの提出でこうじゃないよと言われたら、じゃあ具体的にどういうやり方でやったらいいかと聞いても、抽象的な話ではぐらかされ、こちらなりに考えて再提出したら、こうじゃないと言われというのを何度もやるうちに時間と労力だけがいたずらに費やされるというのはよくあった。 だからお役所仕事は、と思うが、彼らは前例主義なので、前例がないやり方で失敗すると立場に響くのでそれを極度に避ける。結果、前例主義事なかれ主義が蔓延してこういう結果になるというのがあると思う。
@ちしこに
@ちしこに 5 ай бұрын
こういう場合は顧問弁護士を同席させないか?
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
1985年以降、日本企業が開発した製品で米国市場に参入する場合、もし当該製品が高価で当該製品を開発する米国企業がある場合、米国(米国主要金融機関)は参入させないです。200%阻止します。
@pinga4720
@pinga4720 5 ай бұрын
それを逆手に取れば逆に簡単なんだけどね
@t.k.4752
@t.k.4752 5 ай бұрын
@@pinga4720 相手の前例を知ってそのとおりにやるって事? 少ししてそれに気付いたら楽勝だったけどね
@pinga4720
@pinga4720 5 ай бұрын
@@t.k.4752 自分は正しい、で押し付けるスタンスだと例え正解でも通らない 前例をしっかり勉強した上で、少し変えるとかだったら例え間違ってたとしても通る そういう世界 たぶん天下の三菱だから偉そうにやってたんだろ
@ナナハンライダー-l2t
@ナナハンライダー-l2t 5 ай бұрын
国が関与するとロクなことにならないと誰かが言っていました。
@ajuw-kq2mx
@ajuw-kq2mx 6 ай бұрын
すべて保身だよ。MHI役員、国交省の役人ともYS11依頼やってこなかったことをやって何か起きた時に責任を問われるのが怖かった。 チキンに新規開発は無理。
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
1985年以降、高価な製品で、米国に当該製品を開発する企業がある場合、参入できないですね。 米国(米国主要金融機関)は、阻止します。
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
エンジニアは経済安全保障(日米貿易交渉)には関心を持って欲しい。 歴史はあまり興味がないという無関心の誤魔化しは良くない。
@田中裕司-q4n
@田中裕司-q4n 5 ай бұрын
エンジニアは歴史なんか勉強しても意味ないって言い放つ人多いですからね。
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
@@田中裕司-q4n 悔しいのは、エンジニアだけでは無いのです。 実際には、日本国民全体が考え方、感覚を操作されていると思います。 米国のメディア教育戦略です
@iwatobipengin4809
@iwatobipengin4809 6 ай бұрын
この国交省の方の長い沈黙が闇の深さを物語っているような。
@dfsdh432v9
@dfsdh432v9 6 ай бұрын
不味い事をいうと、天下り先が
@しゃくらん
@しゃくらん 6 ай бұрын
闇というか、どこまで言えるか。どのように表現するのが適切か。考えていただけだと思うよ。慎重なだけじゃないかな。
@fujiume8253
@fujiume8253 6 ай бұрын
多分日本が技術的にも大型航空機を当たり前に作れるから外圧により国交省が政治的に認可し難くくしている様な書類や試験方法を求めているのだろう。国交省はだし巻き卵役人 アメリカの認定が国際標準規格でもないのだからアメリカで販売しない事を前提で、愛国役人なら今後は米ボーイングを締め出して国内生産航空機に更新を計画して実績を作るべきだろ
@のもとしんいち
@のもとしんいち 6 ай бұрын
MITSUBISHIは老舗の航空機メーカーだ 多くの機種を生産してるのに政治的な圧力としか思えません てっきりアメリカが意地悪してるのかと思った
@kotetsu-nagasone
@kotetsu-nagasone 6 ай бұрын
公僕が下手なことを言えば大問題になるから慎重に言葉を選んだだけだよ。 役人なんて法律や省令などの規定から外れたら絶対にOKを出せない。三菱はそれをクリアできなかっただけ。ただの言い淀みに闇を感じるのは単なる陰謀論者。
@TimeTraveler358
@TimeTraveler358 6 ай бұрын
国策でも無理という変な意味での実証機になったな。
@yuiayaka
@yuiayaka 6 ай бұрын
国策だから無理だったのかも・・・国の役人も製造する三菱も未経験者同士w
@チーズケーキマニア
@チーズケーキマニア 6 ай бұрын
ここ50年ぐらいの間で官主導のプロジェクトで成果のあったものは何もないだろう。なぜか、全てが無責任ゆえだろうな。得意なのは言い訳と増税ぐらいだろう。
@gene-ic7dt
@gene-ic7dt 6 ай бұрын
国主導は、成功しても無かったことに、或いは報道スポンサー企業の成果とされるからね。 インバウンド、半導体、農産物輸出。国家プロジェクトでも成果は当然ある。
@チーズケーキマニア
@チーズケーキマニア 6 ай бұрын
@@gene-ic7dt インバウンドは、確かに成果があった。なぜか?それまで、国策としてあまりやってこなかった産業政策であり、利害関係が政策を妨げることもあまりなかった。半導体?成果があったら、日の丸半導体関連企業は未だに元気だったろうな。この国は、大体、国策開始時点でだいたい負けが見えてる。リージョナルジェットなんかわかりやすいが、似たようなケースはかなりある。これら失策もだいたい無かったことにされてしまっている。この国の官僚機構がまともに機能していたのは2000年代初頭ぐらいまで、大半が利権化して予算獲得だけの名目に成り果てる。昔のように、せめて、土木関連事業を継続してやっていればインフラの改修も進んだだろうが、どんどん老朽化している。問題だらけだぜ
@濵田一郎-l7q
@濵田一郎-l7q 6 ай бұрын
インバウンドの前に消費税0にすれば国民の手元に消費した分の10%が残った、利益が丸々だからインバウンドなくても国内景気が活性化したのは間違いなし、国主導で国民は苦しくなるばかり。
@tyororin6103
@tyororin6103 5 ай бұрын
無知ひけらかす前にちょっとは調べたらどうよ
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
1985年以降、日本企業が開発した製品で米国市場に参入する場合、もし当該製品が高価で当該製品を開発する米国企業がある場合、米国(米国主要金融機関)は参入させないです。200%阻止します。
@tanu-tanu
@tanu-tanu 6 ай бұрын
要するに、 「私ども国交省では、三菱さんの提示する安全性能が、本当に安全かどうかを判断する方法がわかりません」て事じゃん!
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
1985年以降、日本企業が開発した製品で米国市場に参入する場合、もし当該製品が高価で当該製品を開発する米国企業がある場合、米国(米国主要金融機関)は参入させないです。200%阻止します。
@toruinoue8558
@toruinoue8558 5 ай бұрын
@@kahase3994 ズバリそれ、日本機参入阻止
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
エンジニアは経済安全保障(日米貿易交渉)には関心を持って欲しい。 歴史はあまり興味がないという無関心の誤魔化しは良くない。
@快舟
@快舟 4 ай бұрын
米国の圧力が省庁に来てるってことですかね。
@toruinoue8558
@toruinoue8558 4 ай бұрын
@@快舟 政治家、官僚もアメリカの言いなり操り人形、日本人の国益無視。三菱、その他日本企業は何とか突破しようとしても
@岩元正雄-n8j
@岩元正雄-n8j 6 ай бұрын
国交省を公明党管轄にしている事が問題では??
@sunshine9112
@sunshine9112 5 ай бұрын
確かに。
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
1985年以降、日本企業が開発した製品で米国市場に参入する場合、もし当該製品が高価で当該製品を開発する米国企業がある場合、米国(米国主要金融機関)は参入させないです。200%阻止します。
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
違います。
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
米国主要金融機関からFAAと国交省事務次官へ、承認しないよう指示があったはずです。
@名無権兵衛-o6z
@名無権兵衛-o6z 6 ай бұрын
国交省側の知見はどの程度有ったんだ? 三菱側の言い分も聞いてみたい。
@ぴーちゃん-s9m
@ぴーちゃん-s9m 6 ай бұрын
公明党の国土交通相。彼らについて よ〜く確認してみてください。答えがあるよ。
@紫花菜-q5m
@紫花菜-q5m 6 ай бұрын
@@ぴーちゃん-s9m そう。国交大臣のポストを労せずして貰っているのだから、真剣みや情熱が足りない省である事は間違いがない。2024年1月2日に起こった羽田事故直後の国交大臣インタビューでも、今夜中に片づけて羽田空港再開を言ってました。原因追及などは担当者で別の場所でやっといて、て感じでしたね。あまりにも酷い返答だったので数時間後からはそのインタビュー画像は全く放映されなくなりましたから知らない人が多いと思いますよ。
@dogsiva6995
@dogsiva6995 5 ай бұрын
試験科目ぐらいは別に能力なくても設定できるでしょ クリアできない三菱が悪いだけ 国交相は邪魔したい訳でもなく、いずれクリアできると思ってたと言ってるわけで 国交相が政府の圧力で試験を甘く通す方が怖い 改ざんが得意の安倍政権だったし
@SS-zl7mc
@SS-zl7mc 5 ай бұрын
アメリカでやったホンダはできた。そういうことだ
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
1985年以降、日本企業が開発した製品で米国市場に参入する場合、もし当該製品が高価で当該製品を開発する米国企業がある場合、米国(米国主要金融機関)は参入させないです。200%阻止します。
@ワットキース
@ワットキース 6 ай бұрын
不親切な指摘をする国土省、何か問題が起きた時に責任逃れの対応としか見えない‼️
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
1985年以降、日本企業が開発した製品で米国市場に参入する場合、もし当該製品が高価で当該製品を開発する米国企業がある場合、米国(米国主要金融機関)は参入させないです。200%阻止します。
@nyken2940
@nyken2940 6 ай бұрын
国土交通省のお役人様が、査定基準をはっきり決めていない、知見がない、試験自体が民間任せなんじゃない?
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
1985年以降、日本企業が開発した製品で米国市場に参入する場合、もし当該製品が高価で当該製品を開発する米国企業がある場合、米国(米国主要金融機関)は参入させないです。200%阻止します。
@ryuuchanms4827
@ryuuchanms4827 Ай бұрын
というかアメリカの追認しかしてこなかったような国交省が まともな判断ができるとも思えない 大方身内の勝手な解釈で返事したか、数十年前の経験を掘り出したって感じでしょう 何やってもうまくいきませんわ
@モコモコももこ-q1x
@モコモコももこ-q1x 6 ай бұрын
そもそも国土交通省に審査する能力がなかったんじゃない?アメリカならいくらでも審査してきた実績があるからいいけど。
@DnPBancho
@DnPBancho 6 ай бұрын
アメリカで取れるならアメリカで取ってると思うよ。そのほうが市場でかいしね。 ついでに航空機やったことないホンダは通ってるんだよなあ。
@esp76orz
@esp76orz 6 ай бұрын
@@DnPBancho 「リージョナルジェット」という【ドル箱機体】をホンダが作ったっけ?
@akibanokitune
@akibanokitune 6 ай бұрын
市場で言えば日本に入れる隙間はない。 YS11で懲りただろうに
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
1985年以降、日本企業が開発した製品で米国市場に参入する場合、もし当該製品が高価で当該製品を開発する米国企業がある場合、米国(米国主要金融機関)は参入させないです。200%阻止します。
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
ホンダエアクラフトは、ホンダの航空機部門を分社化した。本社は米国。一応ホンダが親会社。 仮に60%の株式をホンダが所有していたとして、残り40%は米国主要金融機関、米国企業である可能性がある。
@kuropati2350
@kuropati2350 9 ай бұрын
この様な事を進められる能力が国土交通省には無かったって事。 地方の行政と同じ権限はあっても能力が無い。 そんなところに承認とか許可とか、出せる訳がないよ。
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
1985年以降、日本企業が開発した製品で米国市場に参入する場合、もし当該製品が高価で当該製品を開発する米国企業がある場合、米国(米国主要金融機関)は参入させないです。200%阻止します。
@POKO2252
@POKO2252 6 ай бұрын
日本の耐空証明を先に得てからでも良いわけだが、国土交通省の担当者もFAAに優る指針は出せる知見がないので米国への申請と並行して手続きをすすめさせFAAの追認で体裁を保ちたかった。だから長い沈黙で話す事すらできるはずもない。三菱は今一般に使われている飛行機の基本的デザインすらも理解していなかった。理解する必要など無いと傲慢だった。折角ボーイング他エアライン技術者がいたのに話を聞かなかった、話をするなと最初に釘を刺していたようだ。それ程高い目線だった。出来た飛行機は各段に今の安全信頼性からかけ離れていて大きな変更が必要なものだった。問題は三菱だけではなく国土交通省にもある。・・と退職した方が話をしていました。ガッカリ。
@user-dn3dw9yt2n
@user-dn3dw9yt2n 3 ай бұрын
ボーイングに話を聞いてたら正しいことを教えてもらえたはずと思ったならその人も相当やばいと思うけどね。
@yuiayaka
@yuiayaka 6 ай бұрын
十分に準備していたホンダジェットの米FAAの型式証明を取る予定は2012年でしたが、実際は2015年で3年も延びました。 機体はともかくエンジンの型式証明を単独で取るのが難しい事と、営業開始時のメンテナンスを考慮してGE社と共同開発という形です。 元々ホンダ独自でも十分な性能がでてましたが、それでもなおGEと組む事で万全の態勢でしたが、機体も含め予定より3年・・・ そのくらい難しいのが米FAAの型式証明の取得です 他の動画も見ましたが三菱は完全に舐めてたのかなと感じました。
@sotorada
@sotorada 6 ай бұрын
ある意味国内産業(ボーイング等の航空機産業)の保護的側面も持ち合わせてますよね  新規参入(ライバル)はなるべく増やしたくないという
@esp76orz
@esp76orz 6 ай бұрын
@@sotorada 型式証明、「安全を証明する方法について明文化してない」んだもん 圧倒的に保護貿易
@ShusakuCo
@ShusakuCo 6 ай бұрын
ほんとそうです
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
1985年以降、日本企業が開発した製品で米国市場に参入する場合、もし当該製品が高価で当該製品を開発する米国企業がある場合、米国(米国主要金融機関)は参入させないです。200%阻止します。
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
エンジニアは経済安全保障(日米貿易交渉)には関心を持って欲しい。 歴史はあまり興味がないという無関心の誤魔化しは良くない。
@masayasuyamamoto571
@masayasuyamamoto571 Жыл бұрын
審査された方は、正直で誠実な方、精一杯仕事をされたことが伝わる。 無言の中にいろんなメッセージがある。
@ja55ym
@ja55ym 6 ай бұрын
JCABの人は、「去年まで車やってました」とか「船やってました」「橋」「道路」ってな感じで、飛行機ど素人集団ってイメージしかない。 日本の航空法はFARの翻訳だがパート25をメインに翻訳してて、製造に必要なパート21が大きく抜けている。 良い大学出た秀才が、古くて翻訳間違いだらけの製造が抜けている航空法を真面目に読んで審査したら型式証明なんか永遠に出せないだろう。 アメリカのFAAっ見たいに航空宇宙専門の機関を設立して、専門家集団を形成しないと無理。 JAXAを文科省から切り離して、航空宇宙を任せたら良い。 今の様に、経産省・総務省・国交省の3省に申請しないといけない今の行政は、どこかの国から指示された飛行機を作らせない為の妨害工作にしか見えない。ゼネアビも同じ。
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
1985年以降、日本企業が開発した製品で米国市場に参入する場合、もし当該製品が高価で当該製品を開発する米国企業がある場合、米国(米国主要金融機関)は参入させないです。200%阻止します。
@kemomisky
@kemomisky 4 ай бұрын
航空の審査専門だと、普段の仕事が無さすぎて・・・ JAXAの衛星やロケット、実験用航空機とかの安全審査を 国交省にやらせて鍛えるのが良いかもねー 別機関の方が検査厳しくできると思うし。
@ちんびん
@ちんびん 2 ай бұрын
現状、飛行機自体の評価に関しては空自の飛行開発実験団が最も専門家の可能性があるけど軍事は無闇に共有しちゃダメだからなぁ
@yukkuriful
@yukkuriful Жыл бұрын
結局三菱にも国土交通省にもFAAへの太いパイプを持つ人間がいなかったから、FAAルール(ボーイング流かどうか)に沿った設計もできなかったし、独自性を出した部分について国家として保証を付けて送り出してやるということもできなかったということなのかなぁと感じました。Honda Aircraft Companyがホンダ本体から分社化してアメリカに本社置いたのは英断でしたね。FAAを口説き落とせれば国土交通省は追随するほかないでしょうし。
@Pascal_123
@Pascal_123 Жыл бұрын
国交省に認証能力がないってことになると国交省のメンツが潰れるじゃんw なんちゃって冗談ですよw うん、冗談。。。 でも、いや、、、まさかね、、、
@弘行稲川
@弘行稲川 11 ай бұрын
MU300の時、国交省よりも先にFAAに申請したので三菱は航空局から色々意地悪されたそうです。
@kamesan-
@kamesan- 9 ай бұрын
少なくともボーイングやボンバルディアから、FAAの認証を通する事に関わった人を何十人も雇ってるやん。それでも足りないの? そもそも、この動画で示唆されている様にまず、国土交通省を通し、FAAの認可が得れないのであれば、その間は日本国内便だけで飛ばしておけばよかったと思うよ。100人程度の乗客の機体だし、日本国内用だから、まず日本国内で使える様に考えるべきだったよ。ブラジルのエンブラエルもそうしてたみたいだよ。
@リスのしっぽ-f8j
@リスのしっぽ-f8j 7 ай бұрын
ほんと、その通りだと思います。 HONDAは、国内ではなく米国に法人を置き、FAAといっしょに開発してきたこともあり、米国FAAの認可をすぐにとれたと思います。一度、認定をもらえれば後続機の開発はしやすくなるでしょうし。 まぁ次は、空飛ぶ車かマリンビジネスかな?
@sutekina-something
@sutekina-something 6 ай бұрын
@@Pascal_123 そうやぞ。 全世界的にな。 だから、中国機はあえてFAAを取ってない。
@ゲシュテルベン改
@ゲシュテルベン改 6 ай бұрын
三菱はFAAだけでやった方が良かったと思うよ国土交通相はノウハウ無いでしょう無駄な混乱しか無いホンダジェットとは明暗わかれたね
@おかやん-t2c
@おかやん-t2c 6 ай бұрын
すまんが、句読点を入れてくれ。
@DnPBancho
@DnPBancho 6 ай бұрын
@@おかやん-t2c 無駄な混乱しかないホンダジェット に見えるよねw まあFAAにも蹴られてる時点でどうしようもないけどね。
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
1985年以降、日本企業が開発した製品で米国市場に参入する場合、もし当該製品が高価で当該製品を開発する米国企業がある場合、米国(米国主要金融機関)は参入させないです。200%阻止します。
@田丸哲美
@田丸哲美 6 ай бұрын
米国の型式証明は過去におきたすべての航空機事故の対策を盛り込んだ設計をしないと取れません。 ボンバルディアから移籍したエンジニア指摘されてやり直しばかりです。 ホンダのように米国で開発すべきでした。
@akibanokitune
@akibanokitune 6 ай бұрын
それでは国産機とは言えなくなる
@yuiayaka
@yuiayaka 6 ай бұрын
@@akibanokitune 確かに。ただ純国産機を作る技術も知恵もノウハウも無かったんだから、やはり最初は米国に拠点を置くべきだったかもね。
@akibanokitune
@akibanokitune 6 ай бұрын
@@yuiayaka 別に売れなくても良いから技術者への技術継承という目的でも良いと思います。 YS11は売れなかったけど政府も企業も一丸となっていた。 ノウハウでいえば開発メンバーは旅客機って何?って見た事もない人達がやる事を考えればイージーモードだったはず。 政治家と官僚の劣化が一番の原因かと思います。
@sunshine9112
@sunshine9112 5 ай бұрын
日本人にやらせないという、アメリカの意思です。何とでもいえる。 今のボーイングを見ていると、よく飛べるなというぐらいメチャクチャですがな。それでも作れる。 まともに飛んでいるのが不思議なボーイング。
@hiroakitanabe7225
@hiroakitanabe7225 5 ай бұрын
米国(米国主要金融機関)が承認しないパターンです
@PREVIEW5555
@PREVIEW5555 6 ай бұрын
あれ?以前の報道だと「アメリカの型式証明が取れない(取れなかった)」と よく言われてなかったっ??
@isozakikatsuhide9798
@isozakikatsuhide9798 6 ай бұрын
ですよね。 アメリカ側のいやがらせの様なニュアンスの記事も見たことがあった。  三菱側にかなり問題があったように見受けられるが三菱側の反論も聞いてみたいですね。
@kinokoantonio2516
@kinokoantonio2516 6 ай бұрын
@@isozakikatsuhide9798三菱になぜインタビューしていないのかが謎。報道機関なら、被害者はもちろん、加害者の言い分も聞くべき。
@おかやん-t2c
@おかやん-t2c 6 ай бұрын
@@kinokoantonio2516 三菱は加害者なのか?
@志乃-j7d
@志乃-j7d 6 ай бұрын
@@kinokoantonio2516  この件は被害と加害の言い方は適切では無いと思う。国交省もダメダメだが、三菱も同じく。
@user-qc6wh1xq5w
@user-qc6wh1xq5w 6 ай бұрын
@@kinokoantonio2516別動画で三菱側にインタビューしたものもありますね
@本末久尚ユウコベルト
@本末久尚ユウコベルト 6 ай бұрын
そもそも日本の航空法が古すぎる。 航空業界みんな言ってる。
@なんででも
@なんででも 6 ай бұрын
仕事せず盆踊りや街の行事に挨拶に行きまくって票を獲得できるような民度だからしょうがない。
@croweagle6550
@croweagle6550 6 ай бұрын
あれ?ワイが小昔に習ったやつだと航空法は航空機に関する国際条約の文章を丸々写したやつで言語の違い以外は世界共通って教えられたんやけど違ったの? もしかしてあれか…?運用運航は世界共通だけどその他の細かい部分は違うとかかな?
@DnPBancho
@DnPBancho 6 ай бұрын
ホンダはすんなり通ってるんですが
@massakhawthorn2652
@massakhawthorn2652 5 ай бұрын
@@DnPBanchoホンダジェットは米国の企業です。
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
1985年以降、日本企業が開発した製品で米国市場に参入する場合、もし当該製品が高価で当該製品を開発する米国企業がある場合、米国(米国主要金融機関)は参入させないです。200%阻止します。
@ゼロツー-n4d
@ゼロツー-n4d 6 ай бұрын
そもそも日本で型式認証って無理でしょ、、、 素直にアメリカに支社作ってFAAに申請していればよかったのに
@PT872
@PT872 6 ай бұрын
本社だね
@morchan844
@morchan844 6 ай бұрын
ホンダはそうしたよね 賢い
@弘行稲川
@弘行稲川 6 ай бұрын
安部官邸のアベノミクス日の丸ジェットだから外国に頼るのは厳禁。国交省も実力ないのに予算がついた、検査センター建てられる、人員も増やせると喜び、経産省は予算取ったんだから後は知らないと、雲行き怪しくなると真っ先に逃げた。
@ms23730
@ms23730 5 ай бұрын
国交省など意味無い!
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
1985年以降、日本企業が開発した製品で米国市場に参入する場合、もし当該製品が高価で当該製品を開発する米国企業がある場合、米国(米国主要金融機関)は参入させないです。200%阻止します。
@hisashi2
@hisashi2 6 ай бұрын
今回の飛行機の件にしても車にしても、今や技術はメーカー側にある。国土交通省が何を見て何を持って型式認定するのでしょう。私も建築設計しているが、構造の事などわかっていない建築主事も多い。単なる許認可権を振りかざして、自分らの仕事を守ってるとしか思えません。
@西川基-k8v
@西川基-k8v 6 ай бұрын
アメリカ合衆国からは 日本に造らせ無いだろうね
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
1985年以降、日本企業が開発した製品で米国市場に参入する場合、もし当該製品が高価で当該製品を開発する米国企業がある場合、米国(米国主要金融機関)は参入させないです。200%阻止します。
@toruinoue8558
@toruinoue8558 5 ай бұрын
ズバリそれ。日本機参入阻止に他ならない。HONDAは小型ビジネス機だから許されただけ
@toruinoue8558
@toruinoue8558 5 ай бұрын
@@kahase3994 貴殿の解答が全てです。アメリカは日本機阻止なんですよ。
@kotetsu-nagasone
@kotetsu-nagasone 3 ай бұрын
このクラスはアメリカなんてあまり関係ないはず。 競合するのはカナダのボンバルディアとかブラジルのエンブラエルだし。
@本藤泰彦
@本藤泰彦 4 ай бұрын
日本の空をMRJで埋めればいいんだよ、輸入しなくて済むだろ、政府に力がなかっただけ
@junido2511
@junido2511 3 ай бұрын
採算ラインが350機、利益出るには600機は作らないとあかんかったのよ😅 90人くらいしか乗れない小型ジェットだけどそれでもJALやANAはかなりの数を発注してくれたけど、全然国内だけではペイできんぞ
@4499トリ
@4499トリ 6 ай бұрын
FAAの型式証明試験は文書に書いていない細かな基準がありそれは長年の航空事故の経験やデータに基づいて試験に携わってきたメーカーやFAAの関係者しか知らないことが多くあるそうだ。例えばケーブルの這わせ方にも決まりがあるがそんなことはいちいち条件に書いていないんだそうだ。そんな中に新参者が入ってきたら当然取得できるはずがない。10年経ってようやく気が付いた三菱の経営者はボーイングの技術者を多く招いてほとんど作り直したが時すでに遅しでした。
@Dr.SF.
@Dr.SF. 6 ай бұрын
>例えばケーブルの這わせ方にも決まりがあるがそんなことはいちいち条件に書いていないんだそうだ。 私も、そういう内容のニュースを見た覚えがあります。 ただし、ニュースの内容は私の記憶では「元エアバスの技術者をヘッドハンティングして操縦系統の設計変更を行った」でした。
@Alpsgreen
@Alpsgreen 6 ай бұрын
2系統に分けて別の離れたダクトを通すとか。 それを、MRJでは1つのダクトに通すことでコストダウンにもなり室内も広くなりました!ドヤ! とか聞いたことがある。
@ようつべ万歳
@ようつべ万歳 6 ай бұрын
熱を持つ場所に配線を通す設計になっていてFAAからダメだし食らって再設計とか言われていましたね。元ボーイングは会議で英語しか話せないので日本人エンジニアが会議に参加できなかったとかありましたね。
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
1985年以降、日本企業が開発した製品で米国市場に参入する場合、もし当該製品が高価で当該製品を開発する米国企業がある場合、米国(米国主要金融機関)は参入させないです。200%阻止します。
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
エンジニアは経済安全保障(日米貿易交渉)には関心を持って欲しい。 歴史はあまり興味がないという無関心の誤魔化しは良くない。
@GroupAdd01
@GroupAdd01 6 ай бұрын
ボーイングが相次いで不具合のある製品を新規に出していたのと同時期に、アメリカではボーイングは楽々型式証明を通されて・三菱には通されなかった。と言うところに最大の闇があるのではないかと思います。
@浅草橋
@浅草橋 6 ай бұрын
日本の規制当局すら不信感を抱いてるんだから米国の規制当局なんて絶対無理だな
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
1985年以降、日本企業が開発した製品で米国市場に参入する場合、もし当該製品が高価で当該製品を開発する米国企業がある場合、米国(米国主要金融機関)は参入させないです。200%阻止します。
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
米国主要金融機関からFAA 、国交省事務次官へ、承認させないように指示があるはずです。
@toruinoue8558
@toruinoue8558 5 ай бұрын
@@kahase3994 正にそれがズバリ解答です。日本機参入阻止に、ならない。HONDAは小型ビジネス機だから許された。
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
@@toruinoue8558 そうですね。可能性が高いと思います。 米国主要金融機関が、そのビジネスに絡んでいるかがとても大きな要因だと思います。 当社も米国進出で、価格帯が高い、米国にライバル企業がある製品は承認されません。 安価で価格競争にらなっている製品は承認されます
@toruinoue8558
@toruinoue8558 5 ай бұрын
@@kahase3994 貴殿のように第1線でアメリカと対峙されてます方は、本当に尊敬します。不公正貿易、障壁を一方的に押し付けられ三十年、本当に悔しいですね。せめて御社の高度技術だけは盗まれないよう切に願います。貴重な現実をご返信頂き感謝申し上げます。
@やみーが
@やみーが 6 ай бұрын
型式証明とるところまで粘り強く続けることで初めて得られる経験値みたいなものもありそうだよね。そういうものを手に入れて継承することが出来なかった事例と考えると、なんだかもったいない感じ。
@志乃-j7d
@志乃-j7d 6 ай бұрын
失敗も認めてあげられないと成長出来ないよ。(失敗した側も、外野でやいのやいの言う人も)
@user-dn3dw9yt2n
@user-dn3dw9yt2n 3 ай бұрын
どう直せばいいかわかってるならそれを教えればよかっただろうに。 自分たちで嫌がらせしといて相手が馬鹿だったみたいな言い方。
@shiobuta1
@shiobuta1 3 ай бұрын
出した料理に難癖つけるだけで料理の作り方は知らないのだよ。要求するのは創作料理で誰得っていうこと。
@444-t7b
@444-t7b Ай бұрын
何とも日本人らしいですよね。
@peyfuru110
@peyfuru110 3 ай бұрын
何かしらの邪魔が入ってる! としか言いようがない。 意図的に不可にしてんだろ! あり得ない。
@akioyamaoka9012
@akioyamaoka9012 2 ай бұрын
この審査官、自分で航空機を製造した経験があるの?無いの? 製造経験が無くて、ただ単に数字だけを考慮してるんですか? 何んか、審査官としての資格があるようには見えないですね。
@ひらこう-f7m
@ひらこう-f7m 7 ай бұрын
まるで、出題者側が分かってない問題を、ひたすら回答しては不正解と伝えられる、賽の河原みたいな雰囲気だな。 国側のやる気の無さだろうなぁ。 役所の人間なんて、もしもこ事故を考えると、型式を通さない方が安泰だろうしねー
@ひらこう-f7m
@ひらこう-f7m 7 ай бұрын
@@focacc 設計に正解は無いのは分かりますが、合格ラインが分からないのは辛くないですか?
@TMN7Nemuro
@TMN7Nemuro 6 ай бұрын
ホンダジェットみたいにアメリカに会社作ってアメリカ人エンジニアに設計開発してもらってアメリカで型式認証取ってアメリカの工場で生産して実際はアメリカ製だけど宣伝だけ「国産旅客機!」って言っとけば多分成功してた飛行機。
@takuyainoue5926
@takuyainoue5926 6 ай бұрын
😅
@Takiie110
@Takiie110 6 ай бұрын
ビジネス的な成功が目的ではなく、国産(日本人による製造)ノウハウの獲得が目的だからね ただ、一旦、アメリカ製造でそこで日本人人材育てて国産化ってのが残された道、結局、ホンダならできそう
@福田一浩
@福田一浩 6 ай бұрын
そんな、ウラ事情があるとは…ホンダは、三菱より、柔軟性が、あったって事だ!三菱は、国産に、コダワリすぎたってこと?企業のDNAは、難しい?ってことか?カンタンに、変われない
@tyouicbm
@tyouicbm 6 ай бұрын
ホンダは基礎研究と概念設計レベルなら日本人もやってるし、 細かいノウハウは持ち帰れるから、最終的には国産も出来るやろな。 別に国産に拘らんだろうが。
@AB-mn6qb
@AB-mn6qb 6 ай бұрын
っていうことにしたいそうだ。→ >アメリカに会社作ってアメリカ人エンジニアに設計開発してもらってアメリカで型式認証取ってアメリカの工場で生産して実際はアメリカ製だけど宣伝だけ「国産旅客機!」って言っとけば
@jawedz
@jawedz 6 ай бұрын
私が聞いた話では、この国道交通省の審査する当局に技術的知見や審査力がなく、米国の航空当局が参照するべき耐空証明を日本で出せなかったので、米国と日本で並行して耐空証明取得をめざさるを得なかったと言うものだが、本当なのだろうか。
@もじゃろわかめ
@もじゃろわかめ 6 ай бұрын
自衛隊機みたいに国内でしか使わない機体の耐空証明は国土交通省が発行していて、FAA(米国)の認証が必要なのは米国含む海外に売り込むときに使うから 日本の国土交通省は海外から信用されてないので、国土交通省の耐空証明は輸出時に使えない
@toruinoue8558
@toruinoue8558 5 ай бұрын
それもあるでしょうが、一言アメリカの日本機参入阻止に他ならない。HONDAは小型ビジネス機だから許された
@MrDogpapa
@MrDogpapa 7 ай бұрын
米国輸出向け製品を日本国内から登録申請をするって制度的にも時間的にも情報流通的にも難しい条件だったというのは判りました。
@masayasuyamamoto571
@masayasuyamamoto571 Жыл бұрын
三菱の2ヶ国同時申請と言うのが無茶だったのでしょうね。 この分野の初心者なんだから、申請は1国ずつ落として行くのが順当。 この場合、申請件数の多い米国をターゲットにした方が良かった。 経営者の事業計画の無理が災いしているのでは。 二兎を追う者は一兎をも得ず を地で行っている。 これから、日本のビジネスのいろんな分野で同じことが起こるよ。
@acebfg
@acebfg Жыл бұрын
もう欲張りなんだから
@弘行稲川
@弘行稲川 10 ай бұрын
アメリカを先に申請したら国交省がへそを曲げて意地悪するし、官邸が日の丸ジェットでなくなると激怒する。どうにもならなくなってシアトルにテストセンターを移したが国交省とは絶縁した。しかし、時既に遅かった。
@peco--
@peco-- 6 ай бұрын
​@@弘行稲川 国交省の技術担当者がへそを曲げたとかではないのでは? 政治家もそんな事では、日の丸ジェットでなくなるとかそんなには気にしてないと思いますし、官邸(安倍元首相??)がなぜかそう思ってたとしても、自民党の他の多くの議員が反対したらそんな我がままは通りません。経済産業省や財務省の官僚も絶対に反対するでしょう。完成する事が第一です。私も理系の人間で何度も役所の監査というのを受けた事がありますども、役所はそんなには冷たくはないと思いますよ。特に今回は役所も初めてというのがわかっているのですし、大量の補助金を入れてしまってますし、役所の担当者も、技術屋が新規に何人も雇われて、担当したのではないでしょうか? 「役所はなんとかMRJを完成させたいと思っている」と三菱も知ってたはずです。それが裏目に出た可能性はあるかもです。これは日本の多くの現場で見られます。アメリカの飛行機開発でも同じでしょう。 もし日本の各種メーカーが次々に倒産されたりしたら大変です。病院なども同じでしょう。多くの人の命や生活がかかっているのです。
@Dr.SF.
@Dr.SF. 6 ай бұрын
>三菱の2ヶ国同時申請と言うのが無茶だったのでしょうね。 >この分野の初心者なんだから、申請は1国ずつ落として行くのが順当。 >この場合、申請件数の多い米国をターゲットにした方が良かった。 ちょっと違うと思います。 三菱は実質的には米国での申請を優先していました。 一つの問題は、国土交通省の審査基準に「米国FAAと同じ」という項目が多数あったと海外メディアが報道していました。 つまり、国土交通省の役人自身がどのような設計にすれば合格にするかという事が解っていなかったらしいんです。 実際問題MRJの型式証明のテストのほぼすべては米国で行っていてFAAの審査官が合格とサインした項目を国土交通省の役人が確認すると、国土交通省も対象項目を合格にしていたらしいんです。 例えば、操縦系統の多重化する必要ありという基準があり、どういう設計なら合格かという事が国土交通省の担当者に聞いても解らなかったらしいんです。 詳しく言うと、多重化すればなんでも良いという訳では無くて「安全な多重化」でなくてはならないのに、どうすれば安全かという基準が国土交通省の担当者は知らなかったらしいのです。 このような態勢では、三菱でなくても無理なんではないですかね? ホンダが上手くいったのは、日本の型式証明を取る気が全く無かった(申請をしなかった)からだとも...
@fujiume8253
@fujiume8253 6 ай бұрын
多分日本が技術的にも大型航空機を当たり前に作れるから外圧により国交省が政治的に認可し難くくしている様な書類や試験方法を求めているのだろう。国交省はだし巻き卵役人 アメリカの認定が国際標準規格でもないのだからアメリカで販売しない事を前提で、愛国役人なら今後は米ボーイングを締め出して国内生産航空機に更新を計画して実績を作るべきだろ
@windnet9565
@windnet9565 7 ай бұрын
米国法人との合弁企業にするか本社を米国に置かないと無理。そういう事なんですよ。
@toruinoue8558
@toruinoue8558 5 ай бұрын
日本機参入阻止に他ならない。HONDAは小型ビジネス機だから許された
@hiroshiishikawa2787
@hiroshiishikawa2787 6 ай бұрын
航空機審査の具体的ノウハウの無い日本で最初に申請し、設計変更したのが迷走の始まりということですかね。。。何だか日本の大企業の石橋を叩いて渡らない風土の犠牲者の感じがします。
@横関孝一
@横関孝一 6 ай бұрын
日本の省庁には、国際市場向けの認証申請手続きが出来ない。 そういう事でしょうかね。 問題無く空を飛んでも、やり直しを要求されたり、設計変更を要求されるんでは、何も進まないでしょうね。
@ykh_hkdysk_mrt4761
@ykh_hkdysk_mrt4761 6 ай бұрын
全体的な頭の固さが出たのがMRJだったと思います。 それに比べると、ホンダジェットは研究期間こそ長かったですが、様々な面で柔軟な考えや根回しがあり成功したと思います。
@TMN7Nemuro
@TMN7Nemuro 6 ай бұрын
ホンダジェットは日本を捨ててアメリカに会社作ってアメリカ人エンジニアに設計開発任せて試験も型式認証も製造もアフターサービスも全てアメリカでアメリカ人がやる「純アメリカ製航空機」として作ったのが頭良いよね。 一般人はホンダマークつけときゃ国産機って騙せるし。
@acountgmail8354
@acountgmail8354 6 ай бұрын
しかし失敗に学べることは多い!飛行機開発なんてライト兄弟の頃からそんなもの。トライアンドエラーだよね。😊
@esp76orz
@esp76orz 6 ай бұрын
ヒント:ホンダのほうはリージョナルジェットじゃないからどうだって良かった
@acountgmail8354
@acountgmail8354 6 ай бұрын
米国は極東の小国日本からワザワザ航空技術を取り上げなくても良かった。P51やF8F、F4Uがあり、被撃墜の航空機や戦●者も他国との戦争に比べると少数。
@esp76orz
@esp76orz 6 ай бұрын
@@acountgmail8354 いや第2次大戦後の植民地ってそういうものじゃないから。敵国扱いの国民が、自分の国が生産した食べ物、飲み物、乗り物、家、言葉、服、風習を身に着けて文化的に属国にしつつ、その国の者に生産させないことだから。パンとコーヒーと牛乳を飲み、アメカジやスカジャンを着て、英語のロックで恋人をオトし、FordやGMの車でデートに行き、マックで食い、代わりに米と和服と邦楽とインディと日本車と和食をダサいと思わせる事だから。 でも成功したのは結局は映画とアマゾンとIT全般だけだった。せめて飛行機はずっとボーイングを使え、という話。中露ほど厄介ではないが、米国もしっかり怖い。
@bachiistsho2940
@bachiistsho2940 Жыл бұрын
知見がないと感じるのにも知見が必要、って質問者は理解されているでしょうか? 「知は力なり」 日本国でTC業務がこ慣れる日が来ることを切望します。
@イチエフ
@イチエフ 6 ай бұрын
子供の使いだったな。アメリカに行ったら言われて、日本に戻って修正。行っちゃあ戻り修正。
@get9797
@get9797 6 ай бұрын
ダイハツ軽四の型式証明も満足に出ない国が、ジェット旅客機の型式証明の審査は無理です
@プンプン丸-o3k
@プンプン丸-o3k 6 ай бұрын
証明の方法を示さない っておかしくない?
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
1985年以降、日本企業が開発した製品で米国市場に参入する場合、もし当該製品が高価で当該製品を開発する米国企業がある場合、米国(米国主要金融機関)は参入させないです。200%阻止します。
@toruinoue8558
@toruinoue8558 5 ай бұрын
それがズバリ、日本機参入阻止。HONDAは小型ビジネス機だからOKだった
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
ホンダエアクラフトは、ホンダの航空機部門を分社化。本社は米国。 一応親会社はホンダ。 仮に株式の60%をホンダとして、残りの40%は米国主要金融機関、米国企業である可能性は高い。
@muumuu3301
@muumuu3301 3 ай бұрын
最初に審査のために実機が渡米したときから中で働く派遣のおねーちゃんから『あれ、もう無理だよ』って聞かされてたけど、現実だったのね、、、
@renonkkk
@renonkkk 6 ай бұрын
いずれ開発を再開してほしいものです。1兆円が無駄にならぬよう。
@御隠居-b8z
@御隠居-b8z 7 ай бұрын
少なくとも構造設計にあたっては、日進月歩進化する安全性や環境性能の試験に関する全ての最新情報を集めて設計するのが基本。そのためには英語で専門的なやり取りができる人材を主軸に据えて行う体制を構築しなかった経営者の責任。
@erk4788
@erk4788 6 ай бұрын
理屈コネコネ~
@kerberos4668
@kerberos4668 6 ай бұрын
ボーイングの言うこと素直に聞いときゃよかったのにな。技術屋のしょうもないプライドのせいで台無しだな。
@erk4788
@erk4788 6 ай бұрын
技術屋ですらない分際にいわれたくねぇよ!w って空耳が...
@renonkkk
@renonkkk 6 ай бұрын
ボ-イング社と三菱の人間関係だったのですね。悲しい限り。
@cando4707
@cando4707 6 ай бұрын
謙虚じゃないな。
@YasuhiroSaeki
@YasuhiroSaeki 6 ай бұрын
F2もアメリカが横槍入れて云々言われてるけど単独開発だったら頓挫してたかもね
@Yak_yak
@Yak_yak 6 ай бұрын
@@YasuhiroSaekiそもそも要求を満たせる性能のエンジンを作れなかったんで計画のかなり早い段階で共同開発するしかないって方向性に固まってたんですよね。それでいざ共同開発したらロッキードマーチンの技術者が同じフィールドの人間だからってすぐ仲良くなっていっぱい色んなこと教えてくれて、日本の戦闘機技術も上がったからやってよかったって、F2の開発に携わった人が本で言ってたはずです
@daisukeishikawa9788
@daisukeishikawa9788 6 ай бұрын
そもそも審査するノウハウがないっていう事実以外はなにもないっていうね でもって、責任回避のためにわざとハードル上げただろ
@shusan7
@shusan7 4 ай бұрын
期待してたのに、日の丸🇯🇵ジェットはもう飛ぶことはないのか? 頑張れ、日本🇯🇵
@takumajairo4595
@takumajairo4595 6 ай бұрын
国土交通省は公民党の汚い触手が這いつくばってる所だよ…
@Sushi-shimesaba
@Sushi-shimesaba 6 ай бұрын
三菱AC「この審査項目の審査方法はどういうやり方ですか?」 審査官「文章に書いてある項目と条件を満たしているかを審査します。」 三菱AC「いや、訊いているのは方法です。」 審査官「アメリカの審査条件に準拠しています。」 三菱AC「日本で先に審査を済ませろって言われてるんですけど。で、方法は?」 審査官「ですから、アメリカの審査条件と審査方法に準拠しています。」 三菱AC「設計計算書とかシステム設計書とかブロック図とかフロー図とかの書類審査は?」 審査官「しますよ。」 三菱AC「どうやって?どこがポイント? 審査官「知見を元に・・・」 三菱AC「どこの誰がその知見を持っているのですか?」 審査官「その知見もアメリカの航空局に準拠しています。た、たぶん。」 三菱AC「じゃあ、その審査関連書類(審査手順書・要領書)を教えて下さい。」 審査官「正式なもの・最新のものは、アメリカの航空局にあります。」 三菱AC「えっ?」 審査官「えっ?」 両者「・・・・・・えっ?・・・・・・」 三菱AC「こりゃぁ、日米両方の当局に同時に接触するしかないな。スケジュール的にも。」
@norioAmparo
@norioAmparo 5 ай бұрын
中国と😢アメリカの横やりでしょ😂公明党は国土交通省を、牛耳っているからですよ😮
@kinokoantonio2516
@kinokoantonio2516 6 ай бұрын
4:28頃、「終極荷重の証明の方法は示されていません」とあるが、これこそ、おかしい。航空機メーカーやわれわれ乗客が知らないのはおかしくないか。その後、動画の人間が「想定している内容でない直し方をしてくる」とも言っている。方法を指示してなければ、想定内になるはずがない。こいつは自分が言ってることを理解してるのか。
@ユチャン-b8g
@ユチャン-b8g 4 ай бұрын
役所仕事の言い訳のように聞こえます。
@憲一植田
@憲一植田 6 ай бұрын
日本の国土交通省ならどこをどうしろ、と指導しろよ。全然協力的じゃないじゃん、まさかここまでアメリカの力によりロッキードを守って日本に旅客機を作らせたくない訳?
@AKAIYoshihiro
@AKAIYoshihiro 2 ай бұрын
この清水という男、最初から他人事で、証明を出すためにアドバイスしようとか協力しようとは思っていなかったね。
@drgentlewolf
@drgentlewolf 6 ай бұрын
国民の税金を投入して失敗し 誰も責任を取らない。 何なんだ それ
@dfsdh432v9
@dfsdh432v9 6 ай бұрын
初めからそれが目的。 やってるふりしたら、金もらえる国なんだよ。 役人大国だから。 さんざんもらっといて、定年まで騙しだましでやってればいいんだよ。 これが日本社会。
@ottozhang6004
@ottozhang6004 6 ай бұрын
国民全体的責任じゃ
@tuiavii0225
@tuiavii0225 6 ай бұрын
三菱の傲慢なおらおら体質・・・
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
1985年以降、日本企業が開発した製品で米国市場に参入する場合、もし当該製品が高価で当該製品を開発する米国企業がある場合、米国(米国主要金融機関)は参入させないです。200%阻止します。
@dfsdh432v9
@dfsdh432v9 5 ай бұрын
@@kahase3994 例えば?
@植谷芳彦-m1v
@植谷芳彦-m1v 5 ай бұрын
国土交通省なんか通すからアカンのと違うの?
@phlogiston5416
@phlogiston5416 6 ай бұрын
サムネイルで安易に視聴数を稼ぐよくありがちな自動音声の動画かと思いきや テレビ局の公式チャンネルなことにびっくりした 動画の内容よりもびっくりした
@ゆた0814
@ゆた0814 6 ай бұрын
株主総会での猛反発に耐えられなかった話もある 予定していた販売価格の値上げ、開発段階での他国の興味、関心が希薄だった
@祐士熊本
@祐士熊本 6 ай бұрын
国側の問題ではないのか? 検査方法を一定化するのはメーカーの仕事ではなく、検査する側の問題。文言だけ示しているのは、安全性をチェックする立場で無責任な事だと思う。そこが未熟だから事業ができないとメーカーに判断されたと言う事か。理解できた。
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
1985年以降、日本企業が開発した製品で米国市場に参入する場合、もし当該製品が高価で当該製品を開発する米国企業がある場合、米国(米国主要金融機関)は参入させないです。200%阻止します。
@izumihigashi
@izumihigashi 5 ай бұрын
三菱側からしたら、いじめに思えたのかも知れないね。
@照穗の-x1v
@照穗の-x1v 4 ай бұрын
孤軍奮闘。デモ飛んだ。
@001bgmg2
@001bgmg2 6 ай бұрын
初めに米国の型式証明獲得のため、米国で初期の工場を建設する戦略が正しかったと思う。 その上で日本で製造する第二工場で日本でも型式証明を取るべき。何しろ日本ではジェット機の型式証明認可の実績がない。 そんな中で民間人が乗るジェット機の型式証明の認可を出せたのか? ホンダのやり方が正しかった。
@suzuki88765
@suzuki88765 6 ай бұрын
続けていれば採れたなら、撤退の判断した社長が全部悪いわな
@旅するライダー
@旅するライダー 6 ай бұрын
アメリカでGEと組んで申請許可が下りたホンダ 航空業界は闇が深い
@adieumom2130
@adieumom2130 5 ай бұрын
菱重だけでなく、国にも責任がある! 元来、日本はビッグプロジェクトの遂行が苦手だった! それは今も、大阪万博にも言える事だ!
@Minlang-j3e
@Minlang-j3e 6 ай бұрын
国家百年の計を誤った瞬間だな
@YasuhiroSaeki
@YasuhiroSaeki 6 ай бұрын
誤ったというかそもそも考えてすらいない気もする
@user-hisasan-0228
@user-hisasan-0228 7 ай бұрын
JCAB に 判断力は 無い。 既存機についても、メーカーの意見を 必ず 航空会社に提出させる。 JCAB が、独自に判断した事は かつて 一度も無い。 ☘️
@B太-e3z
@B太-e3z 6 ай бұрын
その通り! ついでに言うとメーカーが間違っていることを言ってもJCABはそれを良しとする何も判断できない組織。
@ichiromatsuo4233
@ichiromatsuo4233 6 ай бұрын
国土交通省の大臣はアレだからね…中華の為に頑張る政党が大臣だしね。🤣
@井上勝雄
@井上勝雄 6 ай бұрын
ホンダのように米国で、さらに型式証明を取ったことのある会社で務めていた技術者を採用して開発していたら、初期の設計段階からそれらの基準を盛り込めたと考える。日の丸旅客機にこだわった国交省の役人が参加したことに大きな問題があったと思うが。 輸出を考えるなら、米国の型式証明を取って、日本の型式証明の順であろう。
@supersonicmach.7844
@supersonicmach.7844 7 ай бұрын
航空局のようなもの。実務経験が無さすぎる。
@katayamamakoto
@katayamamakoto 6 ай бұрын
米国で型式証明を取るのなら、米国のメーカーを買収した方が早かったですね。
@Dr.SF.
@Dr.SF. 5 ай бұрын
MRJで参入しようとしていた「リージョナル・ジェット」という規格の旅客機を作っている会社はアメリカにはありません。 ボンバルディアはカナダ エンブラエルはブラジルです。
@katayamamakoto
@katayamamakoto 5 ай бұрын
そうだったんですねー。知りませんでした。自力でやるしかなかったんですね。
@Dr.SF.
@Dr.SF. 5 ай бұрын
@@katayamamakoto 三菱が参入しようとしていた「リージョナル・ジェット」の市場は、あまり儲からないので米国メーカーは参入していないのです。
@Omuwanko
@Omuwanko 6 ай бұрын
下手したら中華ジェット買おうとかアホな事言う奴らやから無理でしょ。はよ始末していかないと
@クールミント-c6k
@クールミント-c6k 6 ай бұрын
6度の設計変更しても型式証明が得られないというのは異常だ、国土交通省の嫌がらせとしか思えない。これはここによる大規模なパワハラだろう。
@月うさぎ-h6j
@月うさぎ-h6j 6 ай бұрын
エアバスとボーイングから賄賂でも?
@大戸直基
@大戸直基 Ай бұрын
国内で20年は、実績を積むべし。急がば回れ。他国に負けてもそれを財産に。
@speakerunitmania4844
@speakerunitmania4844 6 ай бұрын
自衛隊の軍用機として採用しろ。
@照穗の-x1v
@照穗の-x1v 4 ай бұрын
さすが。
@賢司-e1x
@賢司-e1x 3 ай бұрын
不良品を自衛隊に押し付けるなよ。
@小西郷こさいごう隆盛
@小西郷こさいごう隆盛 Ай бұрын
三菱重工の技術屋が1兆円を浪費してしまいました… 国産小型旅客機は国の命運だったと思いますが、三菱の技術者には型式証明を取る難しさが分かっておらず、非常に残念です
@しなお-c8r
@しなお-c8r 6 ай бұрын
焦りがあったんだと。両国に同時に申請したのも原因のひとつかも。
@小手面倒
@小手面倒 4 ай бұрын
HONDAは知ってか知らずか、北米の製造会社を買収して開発を始めてあっさり型式取れた。流石。
@Yoshi-ie2lj
@Yoshi-ie2lj 11 ай бұрын
どんなこといっても、公務員にとっては他人事 しかも航空局w
@knife3ver11
@knife3ver11 6 ай бұрын
ホンダジェットはよく通したと思える。 これは逆にアメリカで型式証明を通して逆輸入のような形で日本の審査を通しているのかな?
@H75CY4NPEF
@H75CY4NPEF 6 ай бұрын
「アメリカで型式証明」が通っているのなら、「日本の審査」はしない。もし「日本の審査」があるのなら、「ボーイング社」や「エアバス社」の旅客機も日本で審査しているはずだから、国土交通省にかなりの審査実績があることになる。
@Dr.SF.
@Dr.SF. 6 ай бұрын
@@H75CY4NPEF 国土交通省の審査基準は「FAAと同じ」という記述のオンパレードだそうです。
@竹下泰文
@竹下泰文 5 ай бұрын
ちょっと続けて欲しかった自分もいる。やっぱり最初すげーってワクワクしたんだよなー
@TOE233
@TOE233 6 ай бұрын
商業的には失敗したコンコルドでさえ商業飛行に成功して退役時に残った機体は全て保存されているのにどうして…
@nobinobiii
@nobinobiii 6 ай бұрын
日本役人がシロアリ行為出来ぬアメリカでサクッとジェット機開発販売爆売れさせたホンダの凄さ。
@hiroakiminowa7431
@hiroakiminowa7431 6 ай бұрын
アメリカ合衆国での型式証明を取得してから、日本で認証する順序でやれば、混乱は、無かったと思う人が多いと感じました!!
@kahase3994
@kahase3994 5 ай бұрын
1985年以降、日本企業が開発した製品で米国市場に参入する場合、もし当該製品が高価で当該製品を開発する米国企業がある場合、米国(米国主要金融機関)は参入させないです。200%阻止します。
@chartreux8673
@chartreux8673 6 ай бұрын
三菱側に知見が無いとか混乱してたとかって批判はあるだろうけど、当然と言えば当然 現代の航空機開発は既に膨大な経験と基礎設計ノウハウがあるボーイングとかでも遅延に次ぐ遅延や就役後の不具合発覚は頻発する 生産旅客機として設計と商売をやろうと思ったら正直、当社の発表レベルからしてどう考えても開発規模と予算レベルが足りないのは目に見えていた やるならやるで国策として最初20年は赤字を流す覚悟で充分な開発規模でやるべきだし、この規模とこの程度の覚悟ならやるべきでは無かった 安物買いの銭失いではないが、半端に投資して何もリターンを得ないと言う最悪の結果だけが起こった 航空機産業のこの例だけじゃ無いけど日本の国策プロジェクトに一貫して言える事は、投資が中途半端 結果、規模の割にはよくやったけど国際商業的には通用しないレベルで終わることが多い
@huihui1842
@huihui1842 4 ай бұрын
ん、国の仕事はこの飛行機が墜落したりしないかを審査する消極行政だけ努めてればいいんだよな😜
@22kyuq18
@22kyuq18 5 ай бұрын
アメリカがダメなら、インド、東南アジアから実績作って行けばよかったんじゃないのか?
@照穗の-x1v
@照穗の-x1v 4 ай бұрын
そうです、中国見たく、まず国内で飛ばす。
@やまだみつる-p7z
@やまだみつる-p7z 6 ай бұрын
なんだか国交省の人も人ごとだよね、型式証明取れるように指導しないとねダメ出しだけしても上手くいかんやろ三菱側の意見も聞きたいね
@ushiushi145
@ushiushi145 6 ай бұрын
乗りたかった。
@pseudotatsuya
@pseudotatsuya 6 ай бұрын
ホンダに頑張ってほしい
@お祭り好きの電気屋
@お祭り好きの電気屋 6 ай бұрын
結局アメリカの機嫌取らないと 飛行機一つ作らせてもらえない日本。
@toruinoue8558
@toruinoue8558 5 ай бұрын
ズバリそうなんですよ~。皆様の意見も間違ってないですが、究極アメリカが日本機阻止妨害に他ならないんです断言します。
@お祭り好きの電気屋
@お祭り好きの電気屋 5 ай бұрын
@@toruinoue8558 逆に ホンダプライベートジェット が成功したのは、 ・小中型機は顧客数(パイ) が多いからシェア競争に 悪影響しない。 ・形だけでもアメリカ製(開発)という 建前にできた。←これが一番大きい。 ・車の方でアメリカにも ホンダファンが多い。 ・車と言えば旧マスキー法(排ガス規制) の時のノウハウもあった。 二番目の理由、アメリカに たてつかないために アメリカ法人で開発というのが 全てとも言える。 ホンダも当初は日本国内開発を 考えていたが抗っていたら ホンダジェットは実現しないから 戦略的にこうなった。
@tassaki
@tassaki 4 ай бұрын
JR東海がなぜリニア新幹線を自社で進める決断をしたのか。こういったインタビューを見るとわかる気がします。
@ぴーちゃん-s9m
@ぴーちゃん-s9m 6 ай бұрын
なんで日本独自で型式証明をとれないのかがわからない。なんで、アメリカに輸出したかったのか意味不明。 他の国からも注文があったのにこればかりは意味不明です。国交省もあやしい。
@redking1000
@redking1000 6 ай бұрын
日本独自の形式証明をとれないのは単純に日本が旅客機開発のノウハウが皆無だから。 当然国交省も初めての経験なので形式証明?何それ?状態。 MRJを購入してくれた顧客は日本の航空会社とアメリカの航空会社です。 その他国の顧客がアメリカなのだから当然。 アメリカは航空機大国であり潜在的顧客も多い。
@もじゃろわかめ
@もじゃろわかめ 6 ай бұрын
他の国の注文が「FAAの審査に通ったならば買います(国交省のお墨付きはいらない)」だったからだよ。他所の国も日本と同じで設計図や試験データだけ見て安全かどうかなんて分からないから、世界中の飛行機を作りまくってるアメリカのFAAの審査だけを信用している。
@暇時郎戯言翁
@暇時郎戯言翁 Ай бұрын
審査能力、型式証明出す資格を持って無かった? Made in Japanの機体は先ず日本国が型式証明書が出すべきでは? それが取れてない事に疑問を感じる。
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