【カタカムナ】古代日本の製鉄技術がすごすぎる|天野成美&小名木善行

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むすび大学チャンネル

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@sakaefubasami
@sakaefubasami 6 ай бұрын
何時も楽しみにみています 3千年前の鉄が発掘された遺跡を教えてください
@Hibino114
@Hibino114 Жыл бұрын
も~~!!カタカムナ勉強したくてたまりません!だけど、他に勉強始めたのがあるんですよ!同時進行は厳しい。ですが、カタカムナ近い将来必ず学びます!60歳過ぎて、やりたいこと多すぎて…あ~幸せ〜❤
@Larphy002
@Larphy002 2 жыл бұрын
50年前 神戸大学工学部の実習工場の鍛造加工の先生から 刀を作る際 どこどこの沼の泥を混ぜると良いとの秘伝の「言い伝え」があり調べるとコバルトなどの希少金属が含有した泥であったことが分かったと教わりました。
@s.fujita5271
@s.fujita5271 Жыл бұрын
不動産物件を買うときに直感が働いたケースが面白かった。天野さんの顔が生き生きしてた
@sushibo125
@sushibo125 2 жыл бұрын
普通に「鉄 透明」で検索したら日本経済新聞の記事で2018年5月15日の記事に、鉄を多く含む透明度の高い結晶化ガラスの内容がほとんど一緒でビックリしました。 新技術でもなんでもなくて昔は有った物なんですね!
@みこ-o8m
@みこ-o8m Жыл бұрын
へー❤ 難しいなー😓
@SW-rl3ct
@SW-rl3ct Жыл бұрын
鉄は純度が高いとすぐ錆びるんですけどね、少量の含有物が入って材質として優れた「鉄」になるわけで
@tech.5137
@tech.5137 2 жыл бұрын
古刀と言われる日本刀を持たしてもらったことがあります。 持った感じは実に軽く感じました。同じ時に有ったそれ以降のいわゆる包金と言うんでしょうか芯金を鋼で挟んだ刀は重く感じました。 実際に目方はそんなには変わらなかったんですが、
@大竹敏朗
@大竹敏朗 Жыл бұрын
万年の単位で火🔥を利用していたのですか❓遺跡、遺構はあるのですか❓
@ともさん-j9d
@ともさん-j9d 2 жыл бұрын
長野県の神社の子孫の人が、葦の根本に集まる砂鉄を集めて鉄を加工していたとブログに書いてありました。日本は、古くから葦を利用していたので、葦に集まる砂鉄を鈴として大事にしていたようです。青銅器が入る前に日本独自に鉄を加工していたそうです。
@55tuntun24
@55tuntun24 2 жыл бұрын
すごぉ~~~~~~い。 葦の根元に砂鉄が集まるんですね⁉️わぁー凄いッ。
@tiger1923777
@tiger1923777 2 жыл бұрын
古事記に「葦かびのごとく」と書かれているかびつまり鉄のことなんですね。村瀬学「徹底検証古事記」より。
@本田健治
@本田健治 2 жыл бұрын
小名木先生の物凄く分かりやすく噛み砕くお話しは素晴らしい😊あと今回の話しは日本人として本当に嬉しい誇らしい話しでした‼️
@安元知子
@安元知子 Жыл бұрын
素晴らしい農法ですね😊それで棚田のようなところでも、使える方法なのですね😊すばらしい先人の知恵をいかして農業を復活したいです😊😊😊
@とほかみえみため江戸日本橋
@とほかみえみため江戸日本橋 2 жыл бұрын
天野成美(カタカムナ研究所)ー9-タガラモリミチ(農業技法)65~72首 現代超訳(※直訳は超訳の後方にあります) [カタカムナでよみとく] 6000年前の農業技法(カムナガラのミチより) 農業の中にも測量は出来なくて目にはみえないものだけれども、色 々な天地の摂理が働いていて、自然の相互繁栄のことわりがある。 人間はこの法則に従って、天地の摂理を全脳で感じとってその中で 農業をしなければならない。人間能(サヌキ性)にかたよって農耕 をすると地球全体の生命循環がこわれ人間の欲の結果として人間が そのむくいをうけることになる。 そのために農耕の仕方の基本をウタにしておくので、自然の相互繁 栄の法則にしたがって農業を行ってほしい。 その農業とは農薬や化学肥料を使わなかった時代の農業であり、地 表にあるものを、循環させて、みごとなまでに、味もよく体にもよく 、天然の摂理に合った農法をもっていたことに注目すべき時代が帰 ってきた。 田の開墾 まず米等の田を開墾する時は、その土壌に生えている笹 や木の根を掘りおこす。 掘り出したものは粉砕した細かい状態にしてから泥と砂を混ぜ合わ せるのがよい。 肥しを施すのには乾燥していない生きている青草を使用すること。 掘りおこした木の根や笹をなるべく早くそのまま粉砕したものを使 用するのがよく、乾燥してしまったものは使ってはいけない。 そうすることにより作物が根をおろす土壌には電気が持続的にたく わえられて、田底の温度が高くなった(ヌルミトコ)といわれる床 が出来上がる。 そのような工程を得ると泥の内部に空気泡が出来、その空気泡は気 室(キムロ)ともよばれ、その空気の泡のついた上から界面電気( サヌキ電気・アワ電気)が発生する。その泥から出来る薬となる成 分をトロクスミとよんでいた。このようによく混ぜて泥の温度を上 げることにより出来る空気泡はコロイド性を増し、気体・液体・個 体の三相の接する界面を拡大させることが出来、異相界面電気現象 を活性化する事が出来る。この温度較差が農作物の生育に重大な影 響をもたせる条件である。 そこでその詳細について以下に詳しく述べる。 田が露や霜によって田の状態が不良になっていく場合を想定して、その田が傷まないで、よい状態を保つためには、田をよくかき混ぜる作業が必要である。 そして1つ1つの田の間のしきりは固くかためた状態にしなければ ならない。 そのしきりの固さは水もれのないように固める作業が必要である。 数千年にわたって豊かに実ることを持続させるためには、一度実っ たあとは、田の中の水をぬき、乾しあげる必要がある。水をぬいた あとは、太陽の光をあてて、田底にひびわれが出来るまで、乾し上げ る必要がある。水の新陳代謝は、泥の腐敗を防ぎ、地力の低下を防 ぐことが出来る。 (穀物)穀物と言われるもの(米・麦・アワ・ヒエ等昔田菜★タナ ★とよばれていた。)をつくる時に収穫量の多い実をつくる方法は 、田底の温度は昼にぬるま湯くらいの温度になって夜は逆に気温が 冷えることによって栄養価が高く、粒数も多い穂が育つ。それは夜 から朝にかけて天然自然が行ってくれる自然の作用である。 その水の温度差による新陳代謝は、泥の腐敗を防ぎ、地力を高く保 つことが出来る。これは現代科学に於る、コロイド科学(分散媒的 溶媒処理)としても正しい見解である。 もし、これが実現出来れば、何千年と同じ土地を使い続けても、地 力を保つことが出来る。 数千年前まではこの教えに従い、年に3回はオトシホシをして何千 年も地球の地力を保ってきたが、現在は合理化のもとに耕作は年1 回とし水は入れっぱなしの状態である。 これが要因で地力が低下、土に電気が足りなくなっている。地力の 低下は、昔は肥料がたりないことではなく、電気のないことを指し ていた。この原理をわきまえて大地の力を老朽★ちく★化すること のないように機械化、省力化が進めば、化学肥料も農薬もなくすぐ れた熟成田を何千年も続けることが出来る。豊作は日照時間に比例 せず、温度差に比例する。これは天候による冷害を防ぎ高冷地にお ける栽培などに現代の新技術開発の可能性を大きくうながし、食料 自給率を自在にあやつることの出来る新しい農業の道(アラカミチ )の可能性を示唆するものである。 また発芽が早く株がよく密集して出来る。 そのような健全な成長を保った稲をつくるには土の下に四方八方に はびこっている根の先端を切り落として根をいためつけることが必要である。生命というものはいためつけられる程、生命力を保とうとして上の穂のほうが豊かに実をつけるのである。 それは天然自然の相互繁栄の生命の法則に従った技術である。これ によって肥料農薬の力をかりずとも何千年も田の電気力を保つ方法 が述べられているわけであるが、最後に一つのこった問題点につい て述べる。 田が実をつけて豊かに実った時に、それをえさにもとめてやってく る、鳥や虫に対して、古代にはどのように対処していたかというこ とである。 カカシを置いたり、ネットをはったり、音をならしたり、害鳥・害 虫に対しては今もその対処法の技術は様々なかたちでのこっている が、豊かな上古代の先人の知恵にはこのように書かれている。 稲等の穀物は空気の陰イオンを吸収して生育するという特性がある 。これは既に現代科学でも周知の事実である。 そして菌類や虫類の繁殖は陽イオンの中で加速する。また虫は小鳥 類を誘致するのでその鳥も虫とともに穀物を食べるので害作用を及 ぼす。この悪循環をなくすためには、田の空気の陽イオンを中和さ せて陰イオンをふやす方法が必要である。 そのためには竹の竿の先端を尖った形にして田の周辺に立てると、 空気中の陰陽イオンの比率改善するということが、ウタの中で示さ れ、その自然のサトリをまもって何千年もの間、豊かに暮らしてい た歴史を日本はもっているのである。 カタカムナの文献はおどろくべきものが山程あるが植物派農法、理 学農法の重要性が心ある人々によって想起されている。現在から未 来につづくカタカムナ語でいうアラカミチとして注目を浴びる時代 が近づいてきたと思われる。
@55tuntun24
@55tuntun24 2 жыл бұрын
こんにちわ、この農業技法の内容は書籍になってますか? noteでしか見れないのでしょうか?
@川村信弘-d2e
@川村信弘-d2e Жыл бұрын
座禅は宇宙の波動と己の波動を同調されること 見えないものが見えてくる 無になろとすればするほど 無になれない むになるためには ありのままを受け入れる
@angelagabriel5874
@angelagabriel5874 2 жыл бұрын
「カムヒルメ」・・・記紀の神を思い出す文字列・ 格言:障害につきあたったら、教えてくれるのは天然自然であって、人間の知恵ではない。 天然自然をよく観察すると、必ずその中に答えがある。  科学も観察によって確立する。
@user-tosaki
@user-tosaki 2 жыл бұрын
やはりカタカムナ面白い。ありがとうございます
@哲雄-v9n
@哲雄-v9n Жыл бұрын
日本の古代ヒトの自然感は、欧米人のように直観ではなく、直感で感覚していたと思われ ますよ。カタカムナも直感だと思われますが。また脳医学でも直感で感覚し、 つぎに電気信号の伝達により、さまざまなホルモン分泌や記憶を想起し直観となり、 知覚や知性へと移行しますから。
@伊那忠次
@伊那忠次 2 жыл бұрын
稲作をすると、その根には鉄を吸収する機能があるそうです。 詳しく調べていませんが、現在のコメ、赤米ではないかと予想しています。 植物の根ですから鉄成分を抽出するのは燃やせばいいだけですから、ねずみ鋳鉄ぐらいなら簡易に製造できたと思います。
@kata3018
@kata3018 2 жыл бұрын
天野先生と小名木先生のやり取りが素晴らしかったです。 欧州原子核研究機構(CERN)が行った素粒子実験では、 人の思念が素粒子に影響すると言う理論が証明されました。 人が思いを込めて作る鉄は思念により素粒子レベルで変化し、 同じ鉄でも全く異なる鉄が出来上がっていると思います。 そして出来上がった鉄の宝石が玉鋼だと考えます。
@user-umeboshi
@user-umeboshi 2 жыл бұрын
出雲大社の柱は大木3本を 鉄で纏めたそうですが、 その鉄は継ぎ目が無いとの事。 不思議ですね。
@Itachi-cz7ho
@Itachi-cz7ho 2 жыл бұрын
カタカムナのお話、興味深く伺っていましたが、最後の方でカタカムナが個人の私欲(!?)と絡められた話題が出て来てしまってちょっと興がさめてしまいました😓
@とほかみえみため江戸日本橋
@とほかみえみため江戸日本橋 2 жыл бұрын
カタカムナによる酒作りー6 ※微生物たちは「自分好き」 ・それぞれの蔵に棲みつく酵母の働きで造る酒こそ、本当に個性豊かな酒を造る鍵だと私は思う。 ・さてこうして見てきたとき、なんとも感心するのは、微生物たちの役割を心得た見事な働きぶりだ。一匹一匹が自分の出番になったら大いに働き、使命をまっとうして、役目が終えたらスーッと消えていく。そうやって次に来る微生物に、バトンタッチをしていく。実に鮮やかだ。それぞれはどこに棲んでいるのか、木造りの骨組みなのか、漆喰の壁なのか、それとも天井なのかはわからないが、みんな心地よい居場所を確保して、自分の出番がくるのを待っている。そしてひとたび出番となると、思いっきり自分の持ち味を生かして、生命をそこで燃焼しきる。それは決して嫌々やっていることではなく、微生物にとってそうすることが快くて、自分の好きなことをしている。そして、楽しく働いている。私には、そう感じられる。生命のおもむく方向へ、自ら進んで行っているのではないかと。きっとそうやって自分らしく生きることが、微生物にとっては自然なのだろう、まさに微生物というのは、本当の意味で自分のために生きている、「自分好き」なのだ。 ・こうやって微生物の世界をのぞいているうちに、生命のおもむくまま、「自分意とって最も快いことを選択していく」ことが、実は自分を生かす最良の生き方なのではと思うようになってきた。そんな法則が、実際にあるかもしれないと思えてならないのだ。ならば、酒蔵の微生物いが自由に楽しんでいるように、人間も生きていけばいいのではないか。 ・私にとっては、従来の酒作りを続けることは快くないことの選択であり、自然酒を造ることは快いことの選択なのだ。儲けばかりを追って商売をしていくおとは快くないことの選択であり、みなさんのお役に立つような酒造りを目指すことは快いことの選択なのだ。それが、自分の生命をよりよく生かす方法に違いない。微生物たちに教えられるままに、商売のしかたを変え、生き方を変えてきた私は、ますます微生物の世界に惹かれるようになった。 ※微生物の世界は仲よしの世界 ・酒造りの行程は、「いろいろな雑菌がいて、雑菌が亜硝酸還元菌にやられて、乳酸菌は酵母菌にやられて」と説明されるのが一般的だ。でも私は、この「やられて」という言葉を「バトンタッチ」と言っている。「やられて」というのは弱肉強食という捉え方なのだが、それはちょっと違うと思う。私には、微生物たちがバトンリレーしているように思えるのだ。微生物たちは自分の出番になるとスッと出てきて、スムーズにバトンタッチが行われ、出番でもないのにでしゃばったりはしない。そんな謙虚さも兼ね備えているし、それぞれが相手を尊重しながら生きているのだ、「オレが、オレがの世界」ではなくて「調和の世界」がそこにはある。 ・微生物たちの世界は、強い者が弱い者を餌食にしてしまう弱肉強食の世界ではなく、相互扶助の世界ではないかと思う。自分と異なるものや、嫌いなものを排除したりしないで、助け合い、支え合いながら仲よく生きているように見えるし、相手を陥れようだとか、蹴落とそうだとか、微生物たちは考えたりしないはずだ。争わない、比較しない。生存競争など、どこにも見られないのが微生物の世界であり、まさに生命の結び合いの世界なのだ。 ・いろいろな微生物が酒造りに参加することによって、生命の宿った酒になるというのは、その現れではないかと思う。雑菌を排除し、さらに排除しながら、純粋な菌を培養した酒は、命のかけらもない「酒のようなもの」ができただけの話で、本当の酒ではない。微生物たちが喜んで働いてくれるからこそ、本物の酒ができるのだ。 ・そんな微生物の一匹一匹は、ひとたび出番が来るときまさに命がけで働いて、自分の指名、役割を果たすだけで、見返りなどまったく期待しない。まさに「与えっぱなし」だ。人間たちのように、金も地位も名誉もなにも求めたりはしない。私利私欲など、どこにもないのだ。「微生物なんだから、当たり前じゃないか」と言われれば、それまでだが、私は彼らの世界をのぞけばのぞくほど、感心させられる。謙虚な姿勢でありながら、自分らしく、楽しく、仲よく生きているようにみえる。そこは大きな共生の世界、仲よしの世界、感謝と報恩の世界だ。本来自然界は、動物の世界も植物の世界も、そしてこの人間界だって、同じような仲よしの世界だったのではなかったか。調和と愛の世界だったのではなかったのだろうか。
@sarusaru19467
@sarusaru19467 2 жыл бұрын
高純度鉄は現代でも既に実用化されてますよ、純度99.9996%の超高純度鉄も開発されてます。
@ハッセー3
@ハッセー3 2 жыл бұрын
いつかはるか昔の鉄器が出土して、その輝きを見てみたいですね✨
@makioterashima5770
@makioterashima5770 2 жыл бұрын
いつも勉強させて頂いています。現人類の脳の容量が20万年位変わっていない。現文明がたぶん1万数千年でここまで栄えている。そう考えれば、何回か優れた文明が生まれそして、消えていてもおかしくないのでは。現人類と混血したネアンデルタール人は、更に大きな脳を持ち、更に昔から生きていたのだから尚更。
@BellBoyd
@BellBoyd 2 жыл бұрын
弥生時代に半島から日本に大量の渡来人がやってきても、Y染色体ハプログループD2の優位性に変化は無かった。鉄の武器で対抗できたに違いない。
@takeddashingen
@takeddashingen 2 жыл бұрын
カムヒルメの事ですね。カタシフキミチ。
@小烏丸岩融
@小烏丸岩融 2 жыл бұрын
ヒイロイカネは、どんなものだったのでしょうか? 鉄器は、三千年前から使われていても、不思議ではないですね。 今では、採掘されていませんが、昭和の頃には、日本でも鉱山があり、鉄鉱石を取っていましたから。
@tn1881
@tn1881 2 жыл бұрын
日本の砂鉄はマグマが風化したものでバナジウムを含んでいます。バナジウムにより鋼は展延性を有して容易に圧延加工しやすくなり鋼は硬度、耐磨耗性、耐食性、靭性に優れ、研ぐことで美しくなります。 ダマスカス鋼もバナジウム含んでいたので十字軍の剣を2つに切断し、鎧を貫通していたと記載されているそうです。 玉鋼、たたら製鉄の技術は日立の安来鋼に受け継がれ包丁、カミソリの鋼材、自動車部品材料、エンジン部品などになっています。
@小烏丸岩融
@小烏丸岩融 2 жыл бұрын
十字軍の騎士の主な鎧は、鉄板の鎧ではなく、ホーバーク、ホーバージョンと言われる、いわゆる頭から膝まである鎖帷子です。 鎖帷子は、貫通には弱く、貫けるのは当然です。
@tn1881
@tn1881 2 жыл бұрын
@@小烏丸岩融 そう言われればそんなものだったような。バナジウムの資料みてたら鉄板の鎧だったのはイメージ的なものか 「Vanadium: The metal that may soon be powering your neighbourhood」「Lost treasures: Miraculous Damascus steel」のあたりの記事ですが
@とほかみえみため江戸日本橋
@とほかみえみため江戸日本橋 2 жыл бұрын
天野成美(カタカムナ研究所)ー1ーカムナミチ カムナミチ(人間の目にはみえない宇宙心理の道)(アマ・カムのサトリ 創生の道・外域の悟り) 現象と潜象が対向するのは、 現象と潜象がお互いに 影響し合っていることを 裏付けています。 計測出来ない人間の直感が感じる物理ですが、 我々の宇宙とよんでいるところの外側にも、 さらに立体的に数々の宇宙球を ひきづっている根本があり、 根本に致るまでの道を人間は まだ知っているわけではないが、 目にはみえない雲のように 実態はつかめないけれども 外の宇宙球との間には何か さえぎっているものがあると思われる。 宇宙球は正反に張って均衡がとれていている 球であり各々の宇宙球は それぞれの位置でほぼ定まって浮んでいる。 そしてその宇宙球の外側から、 さらに現在も新しい宇宙球が 外側から産み落とされている。 それは宇宙創生の道であり、 カタカムナではアラカミチ (新しいものが生み出される道) といっている。 形はみえなくても直観で とらえることの物理で説明すると、 宇宙球の外側には物質をつくる根本 (エネルギー体)があり、 そこは厚い球冠のようであり、 人間が想像することも出来ないような 無限の力をもった壁のようなものである。 その壁には万物の力(エネルギー)を 発生させることの出来る場があり、 それがアラカミチである。 そこはアマ始元量が球となり 自転公転する力(エネルギー) をおこす場ともいえる。 そこから潜象は現象となって 送り出されるのであるが、 その場は現在の人のいう トキトコロとの場ではなく、 宇宙球内外全所にも 充満しているかもしれない、 あきらかに潜象から現象に表われてきて、 現象からは我々人間が認識することが 出来るのであるが、 “カムナ(潜象)が支配しているみち”は 感じれるのでなにかの力が働いていると 存在はみとめざるを得ないのであるが、 理屈として説明することは出来ない カムナミチなのです。 そして宇宙球の外域 (認識できていないので外域というが) 万物の形をつくる根のような エネルギーがありそこには必らず 2つの根本が存在している。 その中の1つは雌性の根(畠)であり カムナと呼ぶ。 その中のもう1つは雄性の根(根元) であるそれをアマナと呼ぶ。 カムナである客観背後の無限界と そこから生れたアマナであり有限の始元界である その場は宇宙創生の道(場面)であり 宇宙球をその位置に保つ柱は 人間には認識の出来ないものである。 宇宙界はこのように創生(産む)されて 自由に現象の場に表れるが、 その時、同時に 互換性と重合性の性質現われる。 それと同時に現われた現象は 再び、カムのホラ穴にかくれ 潜象となり、また潜象の身から 現象に生み落とされるという循環が くりかえされていくのです。 このくりかえしが起こるのには 互換重合性というものを本来の性質として 人間の知らないはるかかなたより 受け継いでもっているものです。 さらに宇宙球の性質には 膨張と収縮をくりかえしながら、 球の底(外殻・認識はされていない) 長い間自由に保持されてきた根本がある。 何故なら正反は対向するという 性質をもつアラカミチにいるからである。 カムから生まれる万物起源の ヒがひらいて潜象から開いて 現象に生みつづけるミチは 正反対向 互換重合・膨張収縮  異和親和などの性質を万物は現象化する。 しかし、その存在は一瞬たりとも 停止して存在する事は出来ないという 直感悟りが根底にある (現代科学・元素不変・物質不滅の法則と 相反する教えである) 宇宙球に新生される天体(物体) すべては始元量が個々の球を つないであらゆるものが つながって存在している 場(アラカミチ)であるが、 つねに1つの中にナギ性とナミ性が 共存し一つの物質の中に 複合状態で存在し互いに 換わりあっている ナギ(凝縮 静止 統合する粒子性) ナミ(拡大 膨張 分化する波動性) 計測できない物理であるが 宇宙球の互換重合する場所は 七の周期性でたもたれている。 それが7で保たれていると 宇宙球は安定持続することが出来る それをアラカミチというのです。 その周期はカム(4)対アマ(3)の数に 規制されているこれは宇宙天体 (万物)の恒常安定の実相である。 分かれるのは カム(無限界)アマ(現象界)の 2つの重合があるが 全ては見かけ上 8で安定静止しているようにみえるが 本来は刻々と新陳代謝しつつ 自転公転 生成 発展 消滅を繰り返し  一瞬たりとも静止しては いないのである。 そしてその交換のリズムは七の周期性である。 宇宙球の豊かな外域に広がる 根源からの厚い雲のようなもの (実態はつかめていない)は 宇宙球を包む衣のように まきついているもので アマ(現象界の万物)をつつんでいる それは創生の道(アラカミチ)であり そこにすべての物体の始元量の源があり、 分割統合をくり返し 潜象から現象へ また潜象へと循環しているのである。
@あや-d4k7t
@あや-d4k7t Жыл бұрын
カタカムナおもしろい!!!
@kohji_cozy_koh-san
@kohji_cozy_koh-san 2 жыл бұрын
ありがとうございます...ありがとうございます...ありがとうございます...
@alphabeta3858
@alphabeta3858 2 жыл бұрын
小名木先生が頑張ってファンタジーから現実世界の話しで纏めようとされてるのかうかがえて頭が下がります。現在は超高純度鉄もつくれますがこれは不純物が10ppm以下。これは99.999%です。つくりかたは、イオン化させた鉄を集める電気分解か、真空が必要になります。 なので、古代人が宇宙人でもないかぎり、どうにも眉唾でしかないと感じます。今回のお話だけはいただけません。
@kakitaro557
@kakitaro557 2 жыл бұрын
同感です。吉野信子氏といい、カタカムナ関連はスピリチュアルかぶれの方々のおもちゃにされやすいようですね。 それはそれとして楢崎皐月氏の研究は考察する価値があると思っているので、まともな研究が進む事に期待しています。 私自身も趣味の範囲ですが相似象を熟読しているところです。
@とほかみえみため江戸日本橋
@とほかみえみため江戸日本橋 2 жыл бұрын
カタカムナによる酒作りー3 第4話 本物の酒を造ろう ※今までの酒造りをやめなければ ・自分は発酵していこう、会社も発酵していこう。そう決心したからには、とても今までの酒造りを続けてはいけないと思った。さて、どこから始め様。まずは、原料の見直しだ。今までは、コストを抑えるために、ただただ安い酒※を求めてきた。安い米は当然、農薬も化学肥料も使って栽培された米だ。これを使ってきてよかったのだろうか。このまま使い続けてもいいのだろうか。酒造りを根本から変えるということは、根本である米を変えるのだ。原料?が同じでいいわけがない。では、米の銘柄の選択の問題か。生産者の問題か。いや違う。本物の米、そうだ、農薬というものに頼らない米だ。農薬も化学肥料も使わない米を原料にしよう。そう気づいたときは、霧が晴れたようだった。 ・無農薬の米!そうはいっても二〇年前の話だから、今と違ってあちこちで無農薬米を栽培しているという時代ではなかった。それまで、無農薬なんて考えてもいなかったから、急に無農薬といっても、そんな方面につてなどまったくなかった。しかたがないので、農業雑誌に載っていた無農薬農家の記事を頼りに、ともかく訪ねてみた。そして山形の新庄というところにあった無農薬の米造りをしている農家で見せられたのが、二つのさらに載せられた米だった。一つは黒くタール状になっていて、ほとんどとろけてしまっている。他方は、普通の状態の米であった。療法とも、一〇年前に作られた米だというが、タール状になった米は、農薬と化学肥料を使用して栽培されたもので、米がそのまま残っていた方は、無農薬無化学肥料で栽培された米だった。「農薬と化学肥料で育てると、こういう風になっちゃうんですよ」と、その農家の人は言いたげだった。 ・本当の米なら、一〇〇〇年前のものだって土に埋めたら芽が出てくるという。それがわずか一〇年でタール状になってしまうろは・・・。二つの米の生命力の違いに驚愕した。自分は今まで、黒くとろけてしまうような生命力のない米で酒を造っていたのか!長年原料にしてきた米のことを、自分はまったく何もわかっていなかった。「うちの酒は、ぜったいに無農薬米で造るぞ!」そう決意を固めた。とはいえ、現実は厳しい。造り酒屋の経営は、原料代と人件費が日本の柱となっているわけで、米の値段は非常に大きな問題だ。無農薬舞は今まで使ってきた米の三倍の値段なのである。それだけで経営をものすごく圧迫する。だから決意といっても、並大抵の決意ではないわけだ。もうあとがない、もうこれしかないのだ、これがダメなら蔵をやめるしかないのだ、という背水の陣の決意だ。命がけの決意だった。決断は、蔵の当主である自分が一人でするしかない。もはや効率や生産性なんて、追いかけない。「いかに儲けるか」を捨てた。私利私欲も捨てた。ただ本物の酒造りを始め様、それだけだった。カラの回復とともに、欲まみれの精神が正気を取り戻していった。 ※あなたのお酒はお役に立ちますか。 ・彼の主張は、「中心が何であるか、どこにあるか。これをはっきりつかむことが、人類生存の尊い唯一の道である」「例えば綱渡りの曲芸師は、中心を外せば転げ落ちる。中心をとるコツは、いつもまわりを見ながらばらんすをとっていくことだから、足元を見つめていたのではバランスをくずしていく。だから自分のことばかりを考えるな。自分の都合は捨てろ。相手の喜ぶことを、まわりが喜ぶことを第一に考えなさい。」 ・常岡氏のところに初めて父に連れて行かれたのは、このときからさらに一〇年さかのぼるが、二五歳の自分には、「自分のところへ入れよう、入れようとするんじゃなくて、吐き出しなさい。吐き出したらひとりでに入ってくる」などちうう常岡氏の話が素直には聞けなかった。というより、まったくわけがわからなかった。 ・「さあどうする、人生の分かれ道」というときに、頭に浮かんだのが常岡氏だったのだ。そして一〇年ぶりの再会・・・。そこで氏に言われたのが、「あなたのお酒はお役に立ちますか」という言葉だった。自分の蔵で造っている日本酒が人の役に立つかなどということは、考えてもみなかった。そう言われると、まったくもって自信がない。それどころか、だいたたい酒などというものは飲めば飲むほど不健康になるものだ。家族に一人酒乱あいれば、家庭崩壊をも引き起こす。考えてみれば、自分は今まで人の役に立つどころか、人に害を及ぼすようなものを造って金を儲け、生活をしてきた人間ではないか。会社も我が家も、人の不幸の上に成り立っていたのだ。そう気づいた私は、正直愕然としてしまった。 ・いや待てよ、本当にそうなのだろうか。かつて日本酒は、「百薬の長」といわれたのではなかったか。それがいつのまにやら「きちがい水」などといわれるようになってしまった。飲みすぎれば、血糖値も血圧も上がる。肝臓は壊す。心臓にだって悪い。はては寿命を縮めるとまでいわれ、タバコと並んで、毒まんじゅうのように思われているのが日本酒だ。 ・どうして日本酒は、こんなにイメージダウンしてしまったのか?いつから「百薬の長」ではなくなったのか?再び「百薬の長」といわれる酒を造るには、いったいどうしたらいいのか?迷いのなかにありながら、常岡氏に言われた言葉が頭から離れない。そして次第に「人の役に立つ酒を造る」ことが、自分のテーマとなっていった。と同時に、それがうちの蔵の商いの根本精神となっていったのである。
@hirokoandrew4745
@hirokoandrew4745 2 жыл бұрын
天野先生のお話、とても興味深いです。ありがとうございます。6千年前のシュメールに関しての文献(3千5百年前に書かれた聖書の創世記4章22節)に人間の祖アダムから8代目のトバル・カインという人が”青銅と鉄”を扱うものとなったとあります。もしかするとその子孫のイスラエル人が2400年前頃アッシリヤに滅ぼされた時に世界に散ったあと、何百年か経って逃亡者の吹き溜りの日本に渡ってきて教えた可能性もあるのかと思っていました。聖書の歴代誌の1章から8章まで読み切れないほどの3500年間の気の遠くなるような人々の系図が書かれていることを見ると、かなり信憑性があるかなとも思っています。
@とほかみえみため江戸日本橋
@とほかみえみため江戸日本橋 2 жыл бұрын
楢崎研究所ー5 ・物質変性法の概要 通常、物質の変性は資材や原料の性質を使用目的に合うように質的な改善を図ることが目的である。このように合目的的に物質の諸性質を変性する技術的手段を静電三法の「物質変性法」という。 物質の諸性質は、その物質を構成する原子や分子の物理的並びに物理化学的性質によって決定される。しかし構成する個々の原子や分子の性質というよりも、原子や分子の配列、または構造的配位、つまり結晶構造による性質で決まるのである。 そして、その結晶構造による性質というものは静電気的条件並びに静磁気的条件が支配している性質であり、静電気的条件と静磁気的条件は相関的に相互が変化される性質を持つ。 したがって、楢崎皐月は物質の外部的環境の静電気的条件を変化させること(静電変性法)により物質の結晶構造に変化を誘発して、物質の諸性質を変化させることができると考えた。 静電三法では、静電変性法による物質変性法の利用面として鉄鋼、非鉄、無機質、繊維、染料・顔料、油脂、接着剤、用水、食品、皮革、触媒、燃焼などを対象としての物質の変性方法及びその効果が紹介されている。 物質変性法では今話題の電子水、電子チャージ、電子パン、電子加工食品などの静電場処理技術、フリーエネルギー、その他さまざまな工業用原材料の極めて省エネルギーな改質技術についてその原点また、本質が述べられている。 ・相似象学の概要 地球の表層に賦存する自然物は、その形態容相が、重深的に互いに相似する。 地表面における山の姿や植物生育の様子、あるいは岩石の風化される形や海水の陸地浸食の有様などは、そこになんらの規則性とか方向性とかが客観されないで、不規則に種々雑多の容相を示しているように思われていた。事実、相似象は気が付き難く、観測され難い現象である。 しかし、実際は注意深く観察すれば、雲の形と山容と相似し、山容と植物の生育の姿が相似して客観される地点がある。しかも、その地点は地表上の特定の場所に限定されるのではなく、地表面の任意の地点において相似の現象を観ることができる。 この現象は、単に自然物体の形が似るだけでなく、動植物の生理現象に関連し、人の精神作用と交渉をもつもので、また、多くの宗教的神秘性の物語はこの現象の二次的所産といえるのである。 相似象の起きるわけは、地球物理学上の問題であり地球の自転・公転運動、すなわちスピン角運動ならびに軌道角運動により地球の各圏層において球心部と同期に変動する位置勢力の波動分布が存在することによる。 位置勢力は磁気力・電気力の場を構成し、物体相互の物性に関連し、動植物の生理にも関連する。 ・「日本の上古代文化」 アシヤ文化研究会、久保田 覚巳 編著  正しい教育を守る会 発行 シーエムシー技術開発株式会社 復刊 本書は、楢崎皐月著「静電三法」の普及にあたり、「静電三法」の背景にあった楢崎皐月の研究の一端を紹介する参考図書として、同書の購読者向けに復刊いたしました。 また、「カタカムナ文献」や「日本の古代史」を研究されている皆様にもお役立ていただけます。 是非ご一読下さい。 日本の上古代文化 内容 序 文 目 次 正しい教育を守る会 坂内 友一郎 日本の上古代文化について はじめに アシヤ文化研究会 久保田 覚巳 (1) ゆがめられた日本歴史 (2) 上古代史の混迷 (3) 日本の上古代に高度文化があつた (4) 古事記に秘められた謎 日本神話は世界最高の学問文化である  楢崎 皐月 復刊あとがき 声音記号と片仮名文字の対照表
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@とほかみえみため江戸日本橋 2 жыл бұрын
天野成美(カタカムナ研究所)ー12ーマツロユフミチ(服織法)89~96首 日本の古代文献には、服織法のウタがのこっているので、それをカ タカムナウタヒの解読法で解読してみると、衣類もすべて自然の循 環をさまたげることがなく、植物から作られて現在地表に生息して いる木や草の加工によって布をつくり、それをぬい合わせて衣類を つくる方法が示されている。 形や縫い方の説明によると、冠着、袖のある着物、袴、下着(直接 肌につけるもの)等の、それぞれの作り方としてその為の布のつく り方の技法や縫い方が詳しく詳細にえがかれていることから、着物 の姿はおそらく古事記や日本書紀の神々としてえがかれているよう な風貌であったと思われる。植物の性質を生かしきった、夏涼冬暖 の複雑で美しい衣類を、用いていたにちがいない。 従って、教科書で習った毛皮を着用し、石斧をもって獣を食し、木 の実を採取して原始的な生活を送っていたと教えられていた 、12000年前のイメージは、大きく変換をせまられる事になる。 毛皮のことも絹のことも、マツロユフミチには全く出てこない。 日本につたえられてきた、むかしむかしあるところにではじまる、 昔話の多くの中にあるように毛皮を着たよくばりじいさんは、生命 を粗末にした咎で、またあたたかいものを着ているという、自信か ら働かないで快楽ばかりを求めていた結果として、寒さに負けて死 に至る。また、働き者で軽やかに、はたおりをして作った衣類を着 た、万物を愛するやさしいおじいさんが、そんな、厳寒の冬の中で も木こりをして、木を間引きし、木の皮や草で作った美的に美しい 衣類を着て働く運動によって、体をもやし、末端毛細血管の中まで 活発化させ、長寿で幸せな暮らしをしていたことの伝承がこのむか しのウタヒの文献をよみとくことで、なるほどなるほどとうなづけ る。 つまり昔の伝統である、ものづくり、自分が使用する以上にものを 生産する。その循環の中に生きがいを見出し、自然の摂理と共に生 きていく。欲望ばかりにまみれた現代社会に於て成人病とよばれる 過食が生命をむしばみ、素食と運動による生活、豊かな暮らしが出来ていたことがこの時代からさとされていた事になる。 今になって人間が気づきはじめている様に、毛皮より暖かく、無機物から生命を生産出来る植物というものを十分に活用しきって正しい循環社会を形成していたと思われる。 その植物というものは天然自然から作られた植物の内部から送られ てくる養分液は外に滲出出来るが、外部から管内に浸水することは 出来ないという天然の仕組みの性質、草綾理すなわち膜性繊維は人 間の生活の衣類として非常に自然の飽和還元の循環システムの中で 理想的なものであると述べられている。 材料として具体的に書きのこされているものは、桧の形成層皮、長 身に直線上に育てた麻の茎身を用いた麻糸、ハダケワタの花からつ くる綿から布をつくる方法、綿布をよりやわらかに着ごこちよくす る方法の詳細等も、ことこまかに記載されている。 桧の筋繊維のとり方、麻の繊維とりに流水を使用する。麻は逆さ吊 りをして乾燥させないと切れやすくなる。保存の時の荷重のかけ方 、柔軟性の出し方、梶木打ちして張りを出す方法、木渋(タンニン )の塗り方、綿については肌に直接着るものに使うので、手ざわり よく、やわらかくする技術等が説明されている。 そして衣類の着用の形としては、冠着、袖付の上着物、袴、汚れよ け、直肌着等のことについて書かれている。 また一つ一つの技法の説明と共に、マツロユフミチ(服飾の編み織 る技法の道)はカヤアカメ、草葉の仕綾理(仕組み)をよく理解し たうえでそれを逸脱しないようにと、くりかえし、くりかえし自然 の循環と合わせるように説得している。
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@とほかみえみため江戸日本橋 2 жыл бұрын
楢崎研究所ー1 楢崎皐月の経歴 楢 崎 皐 月(ならさき さつき)   北海道札幌市生まれ。 中学校卒業後一年志願兵に応募し軍隊生活・少尉任官。その後、日本電子工業の電気の専門学校に学ぶ。日本石油と契約を結び20代で特殊絶縁油を開発、事業化する。 「大日本炭油」で亜炭を原料とする人造石油を精製する研究を始める。 陸軍省からの要請を受け満州の製鉄試験所長として渡満。貧鉄から品質の高い鋼の製造に成功。軍の特務研究に従事。 吉林・老子廟で蘆有三道士に会い老子の思想に触れる。ことにその宇宙観に深い感銘を受ける。 帰国。 星製薬の創設者であり参議院議員の星一(ほし はじめ)氏の要請により「新しい農業技術」の研究(戦後復興の一手段として工業用原材料の生産を主とした農業を拡大する為の「植物波農法」の研究)及び大地電位の分布実測調査を開始すると共に重畳波の研究にたずさわる。 「植物波農法」指導開始。六甲山中でカタカムナの古い文書を見せられ写筆。 「静電三法」発刊。静電研究会、化成主義文化の活動を本格化する。 カタカムナ図象の解読、考古物理学の研究を本格的に始める。 補記 ・星 一(ほし はじめ、1873年(明治6年)12月25日 - 1951年(昭和26年)1月19日)は、福島県いわき市出身の実業家・政治家。略称、ホシピン。星製薬の創業者であり、星薬科大学の創立者。長男はSF作家の星新一、次男は元日揮常務の星協一。 それまでは輸入に頼っていた、外科手術に不可欠なモルヒネの国産化に成功する等、「東洋の製薬王」と呼ばれた。星製薬はチェーンストアという販売方式を日本で初めて確立した。野口英世やフリッツ・ハーバーのパトロンとしても知られる。 略歴 子供の頃、いたずらで放たれた矢が右目に突き刺さり失明。それ以後は義眼を入れていた[1]。 1894年(明治27年):東京商業学校[2](現・東京学園高校)を卒業。高橋健三らの知遇を得る。10月、横浜からアメリカのサンフランシスコへ渡る。 1896年(明治29年):コロンビア大学に入学。在学中に新聞事業を始める。 1901年(明治34年):コロンビア大学政治経済科を卒業。修士号取得。 1905年(明治38年):新聞事業を譲渡して日本に帰国。 1906年(明治39年):湿布薬「イヒチオール」の事業化に成功。 1908年(明治41年):第10回衆議院議員総選挙に福島県郡部区から立候補し、当選。無所属で独自の活動を行う。 1911年(明治44年):星製薬を設立。五反田に当時としては画期的な近代的製薬工場を建設。ホシ胃腸薬のヒットや日本で初めてキニーネの製造をするなど発展し東洋一の製薬会社と言われるほどになる。 1918年(大正7年):SF小説『三十年後』発表(アイディアは星、文章化は江見水蔭)[3]。 1922年(大正11年):星製薬商業学校を設立。 1924年(大正12年):戦友共済生命保険を買収し、社長に就任。 1924年(大正13年):フリッツ・ハーバーを日本へ招待する。以後、生涯に渡って物心両面で彼を援助する。 1925年(大正14年):阿片令違反で起訴される(その後無罪判決)。解剖学者小金井良精の次女、せい と結婚。 1926年(大正15年):長男・親一が誕生(後の星新一)。名の由来は、モットーとしていた「親切第一」から。 1926年(大正15年):太平洋製薬設立[4] 1929年(昭和4年):次男・協一が誕生。名の由来は、モットーとしていた「協力一致」から。 1930年(昭和5年):破産申し立てを受け、翌年に宣告を受ける(後に取り消しが認められ、強制和議になる)。 1937年(昭和12年):第20回衆議院議員総選挙で2回目の衆議院議員当選。 1945年(昭和20年):星製薬は空襲で主力工場を破壊され、敗戦で海外拠点を失うが、再建に努める。 1946年(昭和21年):第22回衆議院議員総選挙に3回目の衆議院議員当選。 1947年(昭和22年):第1回参議院議員通常選挙全国区に民主党から立候補して最多得票で当選。 1951年(昭和26年):ロサンゼルスにて死去。星製薬は息子の親一が継いだが既に経営は傾いており、親一は会社を手放して、後にSF作家星新一となる。 事業のその後 星一が設立した星製薬はその死の前後から急激に経営が悪化し、大谷米太郎のもとで再建が行われた。その後「株式会社テーオーシー」(略称TOC)と改称し、販売部門を分離独立して新たな子会社として「星製薬株式会社」が設立された。2003年、TOCの製薬部門とその販売部門である上記「星製薬株式会社」が統合され、製造ラインを持つ新・新「星製薬株式会社」が誕生した。ただし、収益の大半は不動産事業によるものであり、製薬事業部門の寄与度は小さい。 一方、会社創立時に社内に設置した教育部は「星薬業講習会」へと発展し、「星製薬商業学校」→「星薬学専門学校」を経て、現在の星薬科大学の母体となった。戦友共済生命保険は金融恐慌の際に経営が悪化し、第一徴兵保険に保険契約を包括移転した。 係累 作家鈴木俊平は妹の孫にあたる。 その他 人生で1冊だけ小説を刊行している(アイディアは星、文章化は江見水蔭)[3]。 星製薬の社員だった石井茂吉と森澤信夫は独立し、写真植字機を開発した。 著作 単著 『三十年後』新報知社、1918年4月。NDLJP:933081。[3] 『科学的経営法の真諦』星製薬商業学校、1923年3月。NDLJP:916632。 『官吏学』 第1巻、有斐閣書房、1918年6月。ISBN 9784641607712。NDLJP:956794。 『官吏学』 第2巻、有斐閣書房、1919年4月。ISBN 9784641607972。NDLJP:956795。 『官吏学』 第3巻、有斐閣書房、1922年7月。ISBN 9784641609051。NDLJP:956796。 『官吏学』 第4巻、有斐閣書房、1923年8月。ISBN 9784641609518。NDLJP:956797。 『官吏学 第1巻 上』龍溪書舎〈明治後期産業発達史資料 第735巻〉、2005年2月。ISBN 9784844754688。 『官吏学 第1巻 中』龍溪書舎〈明治後期産業発達史資料 第736巻〉、2005年2月。ISBN 9784844754688。 『官吏学 第1巻 下』龍溪書舎〈明治後期産業発達史資料 第737巻〉、2005年2月。ISBN 9784844754688。 『自己発見』星製薬商業学校、1923年11月。NDLJP:924064。 『官吏学摘要』有斐閣書房、1924年1月。NDLJP:971422。 『選挙大学 選挙教科書』選挙大学講習会、1924年9月。NDLJP:979671。 『活動原理』学而会〈学而会叢書 第2編〉、1926年3月。 『阿片事件』星製薬、1926年10月。 『努力を基礎にしたる金融』星製薬、1926年11月。 『自国を知れ進歩と協力』星製薬商業学校、1933年6月。NDLJP:1109773。 『日本略史 「お母さん」の創った日本』星一、1937年7月。NDLJP:1908906。 『支那の歴史』星同窓会、1938年3月。 『哲学・日本哲学』学而会書院、1949年11月。 ・星新一 星 新一(ほし しんいち、本名:星 親一、1926年〈大正15年〉9月6日 - 1997年〈平成9年〉12月30日)は、日本の小説家、SF作家。 父は星薬科大学の創立者で星製薬の創業者・星一。森鷗外は母方の大伯父にあたる。本名の親一は父・一のモットー「親切第一」の略である(弟の名前の協一は「協力第一」の略)。父の死後、短期間星製薬の社長を務めたことがあり、日本の有名作家としては辻井喬こと堤清二と並んで稀有な東証一部上場企業(当時)の社長経験者である[注釈 2]。 膨大な作品量でありながら、どの作品も質の高さを兼ね備えていたところから「ショートショート(掌編小説)の神様」と呼ばれているが、『明治・父・アメリカ』、父親や父の恩人花井卓蔵らを書いた伝記小説『人民は弱し 官吏は強し』などのノンフィクション作品もある。 また、小松左京・筒井康隆と合わせて「SF御三家」と呼ばれる[3]。 略歴 1926年(大正15年)、東京府東京市本郷区曙町(現・東京都文京区本駒込)に生まれる。母方の祖父小金井良精の家がある本郷で1945年(昭和20年)まで育つ。母方の祖父母は帝国大学医科大学長で解剖学者の小金井良精と森鷗外の妹・小金井喜美子である。また小説家・鈴木俊平は父の妹の孫(従甥)にあたる[4]。 東京女子高等師範学校附属小学校(現・お茶の水女子大学附属小学校)を経て、東京高等師範学校附属中学校(現・筑波大学附属中学校・高等学校)に進む。附属中学の同期には、槌田満文(武蔵野大学名誉教授)、今村昌平(映画監督)、大野公男(元北海道情報大学学長)、児玉進(映画監督)、黒澤洋(元日本興業銀行会長)、星野英一(東京大学名誉教授)などがいた。
@恙恙
@恙恙 2 жыл бұрын
河原で砂鉄を集めて丹念に造って居たら偶然にも最新の粉体製鋼と似た製品ができて居たそうですね。 因みにお隣り韓国では半島内に鉄鉱山が有ったとの中華系文字記録を根拠に自国を最古製鉄国と認定して居るそうです。 一時ハングル文字がカタカナの起源とか口走って居た感じですかね😅
@とほかみえみため江戸日本橋
@とほかみえみため江戸日本橋 2 жыл бұрын
カタカムナによる酒作りー5 ※微生物の働きは「エサ」と「棲み家」で決まる ・いい酒を造りは、微生物にいい働きをしてもらうことが肝要だ。ではそれを決定する要因は何か。私が出した答えは、微生物の「エサ」と「棲み家」である。おいししエサと心地いい棲み家が、微生物に持ち味を発揮してもらうにはどうしても必要なのだ。酒造りの工程における微生物のエサは、「米」と「水」である。これはだれがなんといっても、自然の米と自然の水がいちばんいい。農薬や化学肥料を使用しないで栽培された米で酒を造ると、そうでない米で造った酒とは微妙に味の違いが出る。長く複雑な発酵の経過をたどったあとであっても、原料の無農薬米の甘みが残っているのだからスゴイ。まさにこれは、微生物にいいエサが与えられた結果んあのだ。そう私は思っている。そして微生物にとって心地よい棲み家を造ろうと思ったら、酒造りの手法を根本的に変えることを考えなければならない。 ・繰り返しになるが、日本中のほとんどの酒蔵で行われている「速醸造り」では、酒母作りの初期段階で、関宇から創られた合成乳酸を投入する。こうすると乳酸の働きで雑菌はみな死滅し、安定した酒造りができるというのが使用される理由だ。蔵ごと酒を腐らせるのが怖いからなのだ。でもそうなると、微生物の棲み家としては快いとはいえなくなる。だからその後もコハク酸を容れたり、協会酵母を容れたりして、人工的に発酵を勧めるようなことをしなければならなくなったのだ。こういった蔵は、塩素を使った殺菌消毒にも血道をあげている。一年に一度やってくる保健所の徹底指導のたまものかもしれないが、保健所の安全基準に適合するということは、蔵に住みつく微生物を殺していくことになってしまう。酒蔵というのは、本来菌をいかに育てていくかが大切なところだったというのに、今の保健所の指導はまったく逆をいっている。 ・あるとき、その指導どおりに殺菌消毒した蔵で、うちのような自然酒造りを試みたことがあった。けれど蔵に微生物が住んでいないわけだから、当然発酵はしなかった。酒になっていかなかったのだ。そこで、うちに「硝酸を貸してくれ」と言ってきた。その蔵には、殺菌消毒によって、硝酸を作る硝酸還元菌がなくなっていたのだ。でも、うちの蔵には硝酸も乳酸もない。酒造りもケミカルなものにはなにも使っていないのだから、求められてもあげられる硝酸などもともとないのだ。殺菌消毒を丁寧にした蔵は、菌のバランスが崩れてしまっている。それはとりもなおさず、発酵のための「場」が成り立たなくなったということだ。そんなことに精を出さなくても、昔ながらのやり方で、普通にきれいにしていればいいのに。 ・実をいうと、発酵のための環境を整えるのには、もっと大きな影響を及ぼすものがある。それは人間の「言葉」や「意識」である。本当のところ、私はこれがいちばん大事だと思っている。不思議なことだが、プラスの言葉を使ったりプラスの意識をもつのと、マイナスの言葉を使ったり、マイナスの意識をもつのではん、場というか環境はいかようにでも変わっていく。プラスの言葉や意識とは、「うれしい」であったり、「楽しい」であったり、「ありがとう」であったりする。反対にマイナスの言葉や意識とは、「この野郎」であったり、「バカ野郎」であったり、「どうせ自分なんか」というものである。温度や湿度など、物理的に同じ条件であっても、造り手によってぜんぜん違う酒ができるし、たとえ同じ造り手であっても、そのときどきの感情によって微妙な違いが酒には出てしまうのだ。 ・だから私が酒を造る場合、私以上の酒はできない。自分が偽物であれば、偽物しかできない。どうあがいたって、その人以上の酒はできないのだ。「儲けよう」「利益を得よう」といった意識と、「みなさんのお役に立つように」といった意識では、まったく違う環境が生まれ、それに呼応するように微生物は働いて、まったく違う酒ができるのだ。
@みゆみゆ-q4g4h
@みゆみゆ-q4g4h Жыл бұрын
外資になったから。これからどうなるか…
@とほかみえみため江戸日本橋
@とほかみえみため江戸日本橋 2 жыл бұрын
天野成美(カタカムナ研究所)ー2ーカムナカネミチ カムナカネミチ (カムナ・アマナの悟り 宇宙内域のサトリ(星が出来るかていの説明)) 目にはみえない物理であるが 宇宙球の内域はアマ始元量(現象)の 個々の球があり外域の アマ根元から繰り返し生まれてくる 細かい粒子でありアマの生命 (アマナ)をもっている、 アマには微分を持続する性質があり、 どこまで微分してもその中には 五種の粒子の要素を受け継いでいる。 その五要素とは イカツミ(電気) マクミ(磁気) カラミ(回転エネルギー) トキ(時間現代科学の時間とは少し違う) トコロ(場所これも現代科学とはちがう) であり五要素は単独に存在するものではなく、 この五要素がそろった球(タマ)である 万象にアマのココロがわけられて 諸々の機能が分化していくのである。 いいかえると、宇宙球内域の中は アマ始元量の個々の球(マリ)が存在し アマ根元から繰り返し生れる粒子は 生命(イノチ)をすでにもっている そして先にのべた5種の微分された 5つの粒子の個々を各々が 各々の状態で受け継ぎ、 諸々の機能が分けられて分化していくのです。 その中には潜象からわけられた 心や命の発生消滅をコントロールする 営みの道もあり アマとはアマナという 潜象と現象の接面であり 中心角でありアマは必らず 目にみえないカムのうずと 対向発生しているものである カムナカネミチとは アマナ(接面)を通して カムナが兼ね支配している道のことである。 またこれも、計測出来ないものであるが 宇宙球には2つ枷が印加されている その1つはアマ始元量の微分性という 本来性をうけつぐものであり その反面にはアマ始元量の巨大結球性という 本来性も配分されて受け継いでいる すなわち運命的な因果律ともいえる 微分性と巨大結球性という 相反する両性が内在する 根があり八軸上に正反親和して発現する。 それは八方向に張り出された結球軸が 存在するからである。 それは、賑やかに和み合うように 大小の恒星集団をなし その1つ1つには潜象から分けあたえられた 心や命の発生消滅をコントロールする営みがある。 その中心には当時フトヒと言われていた 宇宙の核印する存在があり 巨大なアマナが存在している。 また宇宙の内域には強力に 押し照る様子の諸々(モロ)の ヒから(ヒ)持続的に授かっている幸 (サチ)がある。 そして、そのモロとサチの重合によって アマの渦目の縞から発生する始元から 子、まご、と次々に湧き出る個々の物生は 八方に立体的に展開されることで 諸天体の引力が励発され 渦巻流が生れる。 このようになるのはアマのココロに 本来的に備わっている身の代(ミノシロ)が 個々のものに分け与えられるからである。 潜象から分けられたココロや命の発生消滅を コントロールする営みの道はアマナであり、 潜象の現象の接面にあり中心角の役わりで 目に見えないうずと対向発生しているのである。 また宇宙の内域には発生した アマ始元量の渦巻は絶えずゆれ動いている、 カムの力はアマの身体へと移り アマ始元量(現象物生)へ移ることにより 物生として構成され生命としてまとまり アマの心の発生消滅をコントロールする道である。 アマアマナとは、潜象現象の接面であり 中心角で目にみえないカムのうずと アマが対向発生する様子をあらわしている。 また宇宙界の中でアマから変遷して 物質構成する個々の身の中には 何度も消滅している5つのエネルギーが ゆれ動いている そして粒子元素が合わさって 原子となっていくのには 陽電子 陰電子 電子波  光量子(重畳状態)と 科学ではまだ未確認の 超高速粒子がそろって 含有されそれぞれの 働きの場にいなければいけない、 それがカムナカネミチであり アマアマナである。 カムの力は様々なエネルギーに変換し、 エネルギーは物生に変換し また物生もエネルギーに変換する その互換重合性のことをトコタチと表わしている。 他の場所ではイマタチとも言っている。 イマタチの説明を少ししておく。 上古代人は大らかであかるかったと いわれるのは無知、野蛮であったからでなく 彼らの脳が全開して直感にもとずく 哲学が高度であったからであると思われる。 そこで彼らは自分たちの新しい生命が 発生して今、今も休むことなく 前の生命と交代し古い生命は消滅していくのを 如実に感じて生きていたにちがいない この直感の鍛錬イマイマを生きつづける 連続こそ生きるということであるのを 脳ではなく体感していたと思われる。 アマの微分の5要素によって成り立ち 正反調和して箱のようにまとまったものを ハコクニ 又は クニマリと言う 天然宇宙界のココロと重合して (合わせ重なって)宇宙球のイノチが 大きい間も小さい間も あらゆる間が互換している球(マリ)が 宇宙にあると断言して それはカムナカネミチであり、 アマアマナであるとくくっている。 また、大きい間がまとまると 大きな宇宙の球、すなわち恒星、 惑星、衛星の様な物となり 大宇宙のエネルギーの勢は 潜象(カムの力のカベ)から 自然発生的に供給され続ける しくみがあると言っている。 それが、宇宙の内側になると 凝結して 気相 コロイド相 液相 個相に 分離し諸天体の形になる これもカムナカネミチ、 アマアマナの絶対なルールである。 天体の発生、溶解、溶融凝固、折出、などは 計測出来ない潜象であるが カムナが支配するアマナに よるものであることの悟り。 その他 宇宙の内域にある 色々な諸球体は本来4個であるが、 目にみえるものとしては 液相と個相である六方(たてよこ上下)に 大きく爆発する火山噴火現象は 光をもって輝いている。 いいかえると生命をもっている 恒星 巨星のすべてにみられる現象である。 それをその星の息吹であり 息吹とはアマナのうつり身である。 今 人間の近くに存在する 太陽 地球 月だけでなく 大きな幕につつまれた 莫大な数の銀河も含んでいる 宇宙と言うものは全て今まで説明した 発生消滅の繰り返しによって 成り立っているのである。 それも、カムナカネミチ アマアマナなのである。
@datat3706
@datat3706 Жыл бұрын
丁寧な解説ありがとうございます
@とほかみえみため江戸日本橋
@とほかみえみため江戸日本橋 2 жыл бұрын
楢崎研究所ー2 宇宙対向の静電気の概要 電気性が現れるとか電気を帯びるとか言われる場合には、必ず陰と陽とが一対となっており、相似的に対向している。電池の(-)極に対し(+)極が対向しているように、原子内の電子群が原子核内の陽子群に対向しているように、電気を帯びている物の環境には必ず相手の反対性の電気を帯びた物が存在している。 ところが帯電物の相手、即ち相向の存在が近くの環境には存在せずに、無限遠的距離をもつ位置に存在する場合もある。その場合を学問的に表現すれば、無限遠的に対向した帯電物と称するのである。この無限遠という表現を、我々一般人の理解または概念に従う表現として宇宙対向と称した。 ところで、人間を始め動物、植物など生物一般が、体内に現象される電気現象の波動的変化、別言すれば人体波とか動物波、植物波の現象において、その対向存在はおおむね固体外の環境、特に、無限遠的或は宇宙的拡がりの空間に波動されている位置勢力の変遷に基づいて生成される電気であることが考察される。 また、空間を密に充満する超極微の物には、静の状態と動の状態の2種類がある。2種類の超極微物が結合して客観の出来る物に生成されるという概念である。そして天体の内には、この静動結合物が無尽蔵的に多数包蔵されているという概念である。 客観の自然界は休みなく1つの状態から他の状態に遷移するという無常と観られるが、常に天然界の静と対向して安定した定常が得られるという見解をもったのである。従って、対向とは独立した対立ではなく、無論対抗することではない。宇宙の対向とは、無限遠に相関する関連を追求することを意味する表現である。 楢崎皐月はかかる新しい科学技術の視点にたち、静電気を応用する技術の研究を行なった。静電気は原子構造内において、スピン角運動と軌道角運動を休みなく続ける電子を対象にして呼称することは現代科学の立場と同様であるが、その静電気を観念哲学でいう宇宙と同様に、無限遠の静止に対向する絶対の状態という着意をもって、即ち関連範囲の拡大に着意して、静電気を応用する新たな技術の創成に志向した。 まず、固体電気生理学の知見を拡大して、即ち、人体内の静電気または植物体内の静電気が固体生理に重要な関連があるという知見を拡大して、固体外の環境の静電気も固体生理学に重要な関連があるという考え方に発展させた。そして、より多くの環境の静電気の状態変化に留意して、固体生理の変動を観測する研究態度で実験を進めたのである。 楢崎皐月はかくして在来の農学技術になかった植物波農法の技術面を見出し、同様に在来の医学技術になかった人体波健康法の技術面を見出した。また、環境の静電気の調整に基づく物質の変性を試み、広範な産業の生産技術に大きな変革を及ぼし得る物質変性法の技術面を見出した。さらに、これらを体系的にとりまとめ静電三法として著した。
@氷見修一
@氷見修一 2 жыл бұрын
青銅を日本に持ち込んだのは徐福だよ 鉄は出雲族だよ
@小烏丸岩融
@小烏丸岩融 2 жыл бұрын
昔から日本でも銅山はあります。大陸から持ち込まれなくても青銅の製錬は、できたはずです。
@とほかみえみため江戸日本橋
@とほかみえみため江戸日本橋 2 жыл бұрын
天野成美(カタカムナ研究所)ー10ーキメカムナ(木理)73~80首 キメカムナ(木理) 目にはみえない(コトワリ)物理ながら 立樹のまま材質をみわける方法を書く山林には多くの種類の立樹に於て、どのあたりがどれくらいの本数が立っているのかを見分けるためには、削り斧で軽く突き削るときに伴う、裂き剥(は)ぐ音によって判断することができる(直感能力をのばすと本当に出来る様になる。) これは無限界の支配によって発生する天然の木理に従った、木築工則ち大工の学ぶべき技法である。 目にはみえないコトワリ(物理)であるが 高音でしかも清々しく雑音のない冴えた響がする木は、木目にえだが高くまでなくて、たて筋の長く通った材質の緻密な部分である。従って立木のどこをたたいても、すんだカン高いヒビキをたてるような木は、大黒柱や長梁木に適した材料である。これをみわけるのは、木築工をするものの大切な技法です。 目にはみえないコトワリ(物理)であるが 短く淡い気配の大きい破裂音を出す部位の材質は球状の寄り理であり、柱にはむかないが、床下のタルキや大引柵木又は床張り用の材質に適している。 このことは、天然木理に従った、木築工の技法である。 カムナガラのサトリによれば 音が長くあとをひいて遠くまで広がりわたるように放つ響の部位は綾にくみあわさった材質で棚重が幾重にもかかるツリキ(現在の吊木棟梁)とか矛(ホコ)盾(タテ)用材に適している。(現在の天秤材とか天井長押材)そのことは、天然の木理に従った、木築工の技法である。 カムナガラのサトリによれば 荒い調和音の内にこもた響を発する部位は、渦巻状のカタチが違っている理の材質であり、横に渡して組合わせる木、則ち鴨居や敷居の用材とか木と木の間をつづけて貫く、木則ち柱を接続する貫材等に適した材質であるこのことは、天然の木理に従った、木築の技法である。 カムナガラのサトリによれば 小さな入り混じった鈍い気配の響のする部位は、逆むきの長い紋状の木理になった材質であり、壁張材、屋根葦材、下床張材、火疑炭、焼料用材に適している。そのことは天然の木理に従った、木築工の技法である。 カムナガラのサトリによれば 大きいうら声のようなカン高い破れ裂くような音を発する部位は、曲がってねじれくねった木理のある材質であり、框(アガチト)、窓枠則ち出入口の戸や窓枠材とか土台地廻り材の右悟に適している。そのことは天然の木理に従った、木築工の技法である。 カムナガラのサトリによると 衰えた枯れた軽い虚の響のする部位は、老化した添理のある材質であり、土壌へかへして樹木の肥養にすべき材質である。それは天然の木理に従った、木築工の技法である。
@とほかみえみため江戸日本橋
@とほかみえみため江戸日本橋 2 жыл бұрын
天野成美(カタカムナ研究所)ー4-ヲスヒナリ(食と生の本能、生命保存の基本) 目にはみえない直観の物理であるが すべてアマ始元量から変化した 個々の物性の実体は、 正反の正孔電子であり、 それが栄養物の基礎になり、 食べものと加着現和し、 性機能にも加着賦存(かちゃくふそん)している。 それは潜象と現象を兼ねて存在している。 アマナの行いによる道である。 栄養の本体はサヌキ、アワの 代謝であると悟り、食や性の本来性は、 食欲や性欲に基づくものではなく、 食物自体や性機構の 天然のしくみからの性質である。 これが食や性に関する様相の本性である。 食欲や性欲が、人間の欲望や 本能にもとずくという考えが、 人間の思考を狂わせている。 天然自然のルールの生物のナリとは 連帯的関わりの本枝から見抜き、 自然総体の循環系に立却した 全うな感(カン)が大切である。 目にはみえないコトワリ(物理)であるが 性の代表するもの(性機構)と 食べものを加着している実体は、 無限界の支配する潜象の粒子である。 宇宙球はアマ始元量のような 潜象の粒子が、自由に充満して 漂っている事を示している。 宇宙球は無限界(カム)と 始元界(アマ)を自由に生き来している 球体である。(カム+アマ)=アリ それは潜象と現象を兼ねて 存在しているアマナの行いによる 道であり食や性に関する様相の本性である。 目にはみえない直観の物理であるが 太陽と月が放出する輻射勢力が 凝集されて漂って、生気が蓄積(ちくせき)された 目にみえない根本として 長く潜在するように仕組まれている。 それは、太陽などの恒星や月の放出する 輻射勢力が蓄積されて、 宇宙の生気が組み合わされ 地球の輻射勢力となる。 その大気のエネルギーが 生物の生気の根本になっている。 それはアマナカネミチ ヲスヒナリである。 目にはみえない直観のコトワリ(物理)であるが 生気を生みだすものは 陰陽の正反の電気粒子であり、 大地の強大な大地電気を放出する 生気の種であり、 それはアマナカネミチ  ヲスヒナリである。 目にはみえない直観の物理であるが 大地から放出される個々の生気の種が 食物と性機構に生成され享(う)けつがれ、 持続的に蓄積されて潜在している。 そのことはアマナによる 潜象と現象の兼ねあわされたミチであり、 食と性の本来のナリである。 目にはみえない直観の物理であるが アマ始元量の遷移蓄積が 充分に足りた時、 若芽を発生するに至る。 性の本性は異種親和による 生気の増幅である。 それは生物一般の雌雄性器の 交わり基ずく睦(むつみ)の幸である。 すなわち 潜象と現象をかねて存在している アマナの行いによる道であり、 食や性に関する様相の本性である。 目にはみえない直観の物理であるが 波の差(電気磁気回転エネルギーによる差) によって、分離発生をくり返す苗が 成長して、実を結び独立したカタチが 分離して実となる。 分離した実にはその実一代の生命が 子々孫々に受け継がれ、 生命が宿り伝わることになる。 そこにはサヌキアワの電気粒子が 潜在している。 それは潜象と現象を兼ねて 存在しているアマナの行いによる道であり、 食や性に関する様相の本性である。 生命の世代交代は、 食物と性機構に内在する 電気粒子(イカツ)統計的存在性 (イマタチ)の交替生滅の 現象に由来するものである。 粒子からみれば消滅であるが、 エネルギーとしては持続的に伝わり 粒子性と波動性の二相として 新しい生命に表われる。 非常に重要なことは 輪廻転生を断言して「ミ」 (潜象のイノチ)は永遠であり 死ぬことはなく転生の回数が 霊性の高さであり徳の大きさであることを 言いきっている事である!! 目にはみえない直観のコトワリ(物理)であるが 生命の代代続く(交代していく) その二代の柱は 本来無限界と始元界の2つの世界の 交替という天然自然の姿と相似象である。 それは陽電子陰電子であって、 それは潜象と現象を兼ねて存在している アマナの行いによるミチであり、 食と性に関する様相の本性である。
@hogohogehage
@hogohogehage 2 жыл бұрын
それチェレンコフ光やぞw 鋳造vs鍛造なら日本刀の勝ちってのはまぁ普通ではないでしょうか 日本刀の異常な強度はいまだに解明されていないと記憶しています それほどの誰もまねできない技術を会得するのに要した時間より前から 鉄が存在しないと話が合わないわけで と考えると本説は至極当然と思えます 個人的にはオールラウンダーな白紙推しですが 用途に合わせて青や黄を用意している 日立金属さんマンセーです(昔は青って無かったと思います 今後とも玉鋼の供給お願いします 全くの門外漢ですが
@とほかみえみため江戸日本橋
@とほかみえみため江戸日本橋 2 жыл бұрын
楢崎研究所ー3 植物波農法の概要 農業とは食糧生産を主とする土地の生産力を利用する産業である。ということが一般常識の観方である。また、我が国においては農産物に対する生産力が飽和点に達しており、技術的にも高度に発達して、もはやのびる余地もないと思われている。しかし、楢崎皐月は農業という産業を近代産業の進歩度までに引き上げるためには農業技術がもっと理学化される余地があるとの視点から静電三法の「植物波農法」の研究を行った。楢崎皐月を中心とする「植物波農法」の研究では、食糧生産の農業技術を高度化させるために、全国的な規模で膨大な数の調査、実地試験を行った。 調査・実施試験の成果として200余種のテクニック(技法)に整理し、取りまとめた農業技術を「植物波農法」と呼称した。 その技法は、  1.大地電位、大気電位の調整に係わる技術面  50種類  2.地力物質並びに給与物質の電位調整に係わる技術面  64種類  3.輻射圧の調整に係わる技術面  75種類  4.種子・種苗の電気特性改善にかかわる技術面  9種類  5.相似象による劣勢線の観測に係わる技術面 8種類  6.地下推肥の製造使用に係わる技術面 9種類  7.損傷電位の利用に係わる技術面 21種類 である。 植物波農法では今話題のイヤシロチ、ケカレチ、炭素埋設、相似象、電子農業、電子農法、電子技法、有機農法、有機微生物農法、無農薬農法、マイナスイオン、フリーエネルギー、など様々な健康農業、環境改善技術についての原点また本質が述べられている。 *植物波農法「解説とその実験報告」 (2018年12月3日より発売)    本書は楢崎皐月氏のご遺族が保管・所有していた原本を元に、出来るだけ忠実に複製し再発刊したものです。原本  は昭和28年6月に発行されました。    本書は、楢崎皐月著「静電三法」の普及にあたり、「静電三法の第2部・植物波農法に関する解説とその実験報告を  まとめた書籍として楢崎氏の研究内容の一端を紹介する参考図書として、同書の購読者向けに復刊いたしました。
@とほかみえみため江戸日本橋
@とほかみえみため江戸日本橋 2 жыл бұрын
天野成美(カタカムナ研究所)ー6-タケシタシミチ(健康恢復の医療法)41~48首 タケシタシミチ 健康をくずした人を健康な人が補助する方法 目にはみえないコトワリ(物理)ながら、体がだんだん衰弱していく悩みを癒し、正反対向を強化発生させるには手の指またを深くくみあわせたり指圧したり当人の悩みごとをよく聞いて慰めてやることである。何故なら身体の衰弱の実態は、体内にある電位差の分布構造が乱れているからである。 指又の指圧によって、体内に新たな電界を生起させ、電位差構造の置換的正常化が行われるからである。 生体は筋肉でも血管でも部分的に電界を構成しており、ナ―がきちんと分かれて配列し、その間の電位差が多い程健康状態が活性である。 万物すなわち、地球も宇宙も岩も動植物も、すべてこの電気生理の相似象をもっている。 本来の健康を恢復する技術の方法は、当人の生育天来の自己治癒機能にもとづく方法がよい。 目には見えないコトワリ(物理)であるが、遠く離れた場所にいる寝た病人を治癒させるためには両方の手の平をむけてやればよい。 何故なら病気の主因は孤独感にある実態は、人々の接触によるアマ始元量(カムミ)の交流がたたれているからである。 施術者が四方の空に両手をのばして手のひらをむけるのである。本来の健康を恢復する技術方法は、当人の生育天来の自己治癒機能にもとづく方法がよいからである。 両手を向けて遠隔治療ができる歌とは、迷信ともとらえられるが、人と人の間の交流する思念は、アマ始元量に働きかけてアマハヤミの速度で波及して治病の実効がありうると書いてある。今でも遠かく治療出来る人は実在する。その人々は医学にみはなされた末期症状の人の多くも治癒するという結果を出している。 しかし、そのような人でも治る人と治らない人の差は出来るのである。非常に強力な治療家で、すでに80歳の方が私は手をかざして祈るだけです。結果がちがうのは天からみた徳の量がちがうのが最近わかって確信しましたと言われていました。 目にはみえないコトワリ(物理)ながら、手足の麻痺や凝(コリ)で動けないねたきりの病人を治癒させるには、首の後ろのツボと両の手ではさみ押しする。 本来の健康回復の技術方法は、当人の生育天来の自己治癒・治癒機能にもとずくのがより、いいかえるとマヒやコリの実態は延骨ずい部の神経反射の機能障害デンキジキ等が分極状態になっている。 延ずい部と肺尖部を両手ではさみ押しすれば健康人のてのひらによる磁力の力で磁力線密度を増し内部発熱の刺激によって神経反射が正常化するという悟り。 ただしこれには治療家のデンキ、ジキ、エネルギーが外へあふれ出していることが大変重要であり、一般社会でオーラとか後光とかいわれている光エネルギー体であり、これが治療家の体よりも大きく外へあふれ出していることが大変重要である。 目にはみえない直観の物理であるが、化膿した傷や腫れものを治療させるには、手のひらの指を強く密着させてツルギのようにし((潜象で形のみえない、無限力を持つツルギ)このつるぎは太刀のことではなく親和・平和のフトマニのつるぎ)何回も生れるアマの微粒子を近迫させるのがよい、本来健康を恢復する技術方法は、当人の生来天来の自己治癒機能にもとずく方法がよい。 (図 カムドのツルギP250 5号) また病人の手当の方法としては、稲の実や麦の実醸造や発酵によってその上澄みの清味を醸成すると酒の薬となる。これを適量のむことは自然治療の手法である。 これは飲酒によって血球表面の膜に於ける電子が活性化され、酸素をよく搬送する。そのために天然の自己治癒能力が活性化するからである。 目にはみえない直観のコトワリ(物理)であるが、植物の初根すなわち発根毛や発芽した幼葉を乾燥させてその乾燥物を熱湯に振り出した湯は内服薬となる。(発芽物や発根毛には生育素が多量に含有されているからである。) それを乾燥することによって、生育素の過渡物(前駆体)が生育素に発展有効分の濃度を増大固定して質的向上がなされる。 生育素の抽出に、熱湯振り出しの方法がすぐれているということを悟り、実用化して生活していたと思われる。 次に、外傷の手当の方法であるが、大きな岩盤から小さく砕石した岩を集め、薬石を直火で焼いたとき、いろいろな病の外用薬となる。 よくきく岩の見分け方は、岩から植物が生育している岩は生きている岩であり薬こうが高い。 外用薬の効果の実体は透電効果であり石を使ったり、人の手のつるぎを使ったりして誘電することにより、電気力を増して病を治す。 又、岩隙蒸発して昇華した藻毛湯花(モケユハナ)をかき集めて固めたものは、浴用の湯薬(くすり)となる。 モケユハナはいろいろな結合物質が多く含まれている。 イオン結合物は湯中に陰イオンや電子を多量発生させ、浴用時に皮膚(ひふ)から体内に浸透する。
@金田和彦-d1f
@金田和彦-d1f 2 жыл бұрын
鉄の熱伝導率は熱する冷ますを繰り返すほど良くなります。長く使い込んだ物と同じ伝導率を、というのは、、、 いや。あきらめたら進歩はないか
@いあ-y8v9m
@いあ-y8v9m 2 жыл бұрын
理屈もへったくれもない、真実のお話しですね! お話しの内容がヤバすぎます(ヤバいという表現は乱暴でしょうか?) 純粋な子どもに還ったように、喜びの表現です。 凶器にしてしまうかどうかは、その人の心(構え)次第ですよね。 世の中、おかしな方向にどんどん行っているように思います。 このお話しから、人の心構えしだいで、凶器ではなく生活に役立つ道具なら、世の中に不信は無いのではないかと思います。 本当に勉強になります!ありがとうございます😊
@user-sy9qd1ms6f
@user-sy9qd1ms6f 2 жыл бұрын
👍️
@大ちゃん-r9u
@大ちゃん-r9u 2 жыл бұрын
楽しみ 楽しみ…💧🔔〜🙏。
@とほかみえみため江戸日本橋
@とほかみえみため江戸日本橋 2 жыл бұрын
天野成美(カタカムナ研究所)ー11ーカムヒルメ(製鉄法)81~88首 カムヒルメ(カタシフキミチ 製鉄法) 目にはみえないコトワリ(物理)であるが 当時の製鉄の仕方をこのウタで伝承している。 まず、材料は火山から溶出した鉄塊(自然の鉄鉱石)を集め、山頂から吹きおろす強い風を利用して、山の斜面に設けた焼きもの用の炉にて金目、(金層成分)を含む鉱石を焼く。(金芽、要焼) 自然の鉄塊を焼くことによって、その塊の表面からタラリタラリと流れ落ちるものを溜める方法が(流れおちる硫化鉄を溜める技術のこと)第一の工程である。その時、炉に風を送って燃焼させ鍛造(たたく)ことによって、吹きわけて金属分をとる方法(鍛冶吹き技法は現代でも使用されている)これは天然の溶融理にかなった技法である。 次に、自然の鉄塊を焼いて流れおちる黒い鉄塊と栗毛色の針状鉄を、火床の焔の中で風を送って焚き焼きを行い、赤橙色(あかねいろ)になるまで加熱する。炉に風を送って燃焼させ、たたきながら吹きわける鍛冶吹きの技法である。 栗毛色に尖った自然鉄は、赤い焔の火でやきながら焔の金槌で打撃し、ひやしてさらに焔の中で焼く。この工法を通過することによって、艶(つや)のないくすんだ鉄が黒色の銑鉄の状能になり、白色の添いだ粗鋼の段階へ進む。たたいて炉に風を送って燃えさせ、鍛冶吹きの技法によって金属分をとる。とり出した金属分は、熱が冷めるまで連続的に打撃する。冷えたら、今度は白い色の輝きのある高熱焔の中で再び焼く。 この高熱で焼成するときには、重い鉄槌で調子を合わせながら打撃して形身を締めるのである。それは鍛冶吹きの技法である。 その後は、焼いた土の泥を塗って、もう一度繰り返して焼く。(泥に水を混ぜたものをぬれば直火の酸化を防ぎ火を弱めて再焼きできる) 引き続き、高い響音をださせながら、鉄槌で廻し打ちして、鋼材の形の歪みを無くす。 ためしなおしとした鋼材を燃成している火床にさし入れ、状態をみながら自由に引き出して打撃することを繰り返すと材質は熟成された焼成になる。 それを熟成湯の池に入れて、またそれを火床の傍において徐々に加熱して焼く。 火焔の立たない火床でひきのばして、焼く鉄板の伸びが一方に片よるように打ち、片刃をつける。煌く火の火床で白色焔に加熱して統湯の池に入れて焼き入れを行う。 上部をはさみでつまんで仕上げ打ちを行う。これは日本の伝統的鍛冶吹きの技法であり、天然の溶融理にかなった技法である。 補記 ・ヒヒロイカネ ヒヒイロカネは、古史古伝における太古日本で様々な用途で使われていたとされる、伝説の金属または合金。緋緋色金、日緋色金とも表記し、火廣金(ヒヒロカネ)、ヒヒイロガネ、ヒヒイロノカネとも呼称し、青生生魂(アポイタカラ)はヒヒイロカネを指すといわれる。現代の様々なフィクションにも登場する。 伝承 現在知られているどの金属のいずれかなのかどうか、そもそも一体どのような金属だったのかもわかっていない。 歴史 ヒヒイロカネは現在ではその原料も加工技術も失われたが、太古日本(神武天皇の御世以前=ウガヤ王朝期)では現在の鉄や銅と同様のごく普通の金属として使用されていたとされる。特に合金としてよく出来たものは神具の材料として使われたという。三種の神器もヒヒイロカネで作られているとされる。 性質 その比重は金よりも軽量であるが、合金としてのヒヒイロカネは金剛石(ダイヤモンド)よりも硬く、永久不変で絶対に錆びない性質をもつという。また常温での驚異的な熱伝導性を持ち、ヒヒイロカネで造られた茶釜で湯を沸かすには、木の葉数枚の燃料で十分であったとも伝えられている。 太陽のように赤い金属とも、輝く金属とも言われる。 触ると冷たい。 表面が揺らめいて見える。 磁気を拒絶する。 近代以降のヒヒイロカネ 竹内文書 『竹内文書』によれば、神武天皇以後の御世ではかなり希少な金属になっており、祭祀用の鈴や剣、装身具、富山県の皇祖皇太神宮本殿の屋根[1]などに用いられたが、時代とともに資源が枯渇したのか、精錬技術が失われていったのか、雄略天皇の時代に日の神十六菊形紋の鏡を二枚作ったのを最後にヒヒイロカネは精錬されなくなったとされている。 酒井勝軍による調査で、草薙の剣ほかヒヒイロカネ製の装飾品を竹内巨麿邸にて発見し、酒井が主宰した月刊誌『神秘之日本』に発表している。その時、酒井が竹内邸で発見したヒヒイロカネ製の装飾品のかなりが「錆びて」おり、酒井が加工することで本来の輝きを取り戻したとされ(八幡書店刊『竹内文献資料集成』に写真が掲載されている)、ヒヒイロカネとはいえ本当に永久不変ではなく、保存状態が悪いと錆びてしまうらしいが、なぜ酒井がヒヒイロカネの加工技術を知っていたかは酒井の家族ですら知らない。なお、世界最高の切れ味を誇るといわれる日本刀の加工技術も、ヒヒイロカネの加工技術が一部使われていると酒井らは考えていた。 古代ギリシャに伝わるオリハルコンとヒヒイロカネは同一の物質であり、ともに「生きた金属=オーラを発する」と酒井は述べている。酒井自身が「これこそがヒヒイロカネである」と仲間に語った物質は岩手県で産出する餅鉄であるが、これは鉄の含有率の高い単なる磁鉄鉱である。 ・オリハルコン (古代ギリシャ語: ὀρείχαλκος、oreikhalkos、オレイカルコス、古典ラテン語:orichalcum オリカルクム)は、古代ギリシア・ローマ世界の文献に登場する、銅系の合金と考えられる金属である。最も有名な例としてプラトンが『クリティアス』の中で記述した、アトランティスに存在したという幻の金属が挙げられる。古代ギリシア時代の文献でこの言葉が指す意味は多様ではあるが、真鍮や青銅などの銅系の合金を意味すると思われる状況が多く、帝政ローマ期以降は考古学的にも明確に真鍮を指す。 概要 「オリハルコン」はギリシア語の単数対格形 ὀρείχαλκον (oreichalkon) に由来する。orihalcon, orichalcon などと綴られることもあるが、これは「オリハルコン」が登場する日本製のゲームが国外へ輸出された際に生まれた新しい綴りである。 語源は、オロス(ὄρος, oros;山)のカルコス(χαλκός, khalkos;銅)。『ホメーロス風讃歌』や、ヘーシオドスの『ヘラクレスの盾』などの詩に初めて登場するが、これらの作品では真鍮(黄銅、銅と亜鉛の合金)、青銅(銅と錫の合金)、赤銅(銅と金の合金)、天然に産出する黄銅鉱(銅と鉄の混合硫化物)や、あるいは銅そのものと解釈・翻訳されている[1]。ラテン語では、オリカルクム(orichalcum)アウリカルクム(aurichalcum;金の銅)と呼ばれる。 少なくともローマ帝政期以降の文献では、アウリカルクムが「真鍮」を意味するようになったことは確実で、セステルティウスやドゥポンディウスなどの真鍮製銀貨の原料として言及されるようになる[2]。現代ギリシア語のオリハルコス(ορείχαλκος , oreichalkos)やイタリア語のオリカルコ(oricalco)は「真鍮」を意味する。 金属が希少であった時代には、金の代用として祭祀用に金に似た色に調合された黄銅が神秘的な金属として用いられていた例が多い。時代が下がって銅合金の生産量が増えてくると通貨などに使われるようになり、神秘性は薄れていった。 逆に神秘性を高めて架空の金属へと昇華したのが、プラトンの『クリティアス』による記述とそこから派生した資料に記述されているものである。これらの記述は、他の文献での記述とは隔絶した存在となっており、全く別の架空の存在とみなせる。プラトンの『クリティアス』で扱われる伝説上の幻の金属としてのオレイカルコスは、今では名前のみが伝わっている幻の金属として登場している。神秘性を持った架空の存在であるがゆえに様々な解釈と想像を生み、ファンタジー小説などの創作物に登場するに至った。
@とほかみえみため江戸日本橋
@とほかみえみため江戸日本橋 2 жыл бұрын
楢崎研究所ー4 人体波健康法の概要 生物体の生理作用を営む本質的原動は電気であるということにもとづき、人体の健康を正常に保持するためには、人体内の電気現象(人体に現象される電位変動波を対象)の容相を目標にして、いかにして正常に、また活性に保てるかという着意の下に楢崎皐月が研究した健康生活技法が静電三法の「人体波健康法」である。 そこで、人体波健康法を理解するには、①人体の電気現象、②環境の電気と健康との関連、③栄養の本質は電気の代謝現象であるということについて、知識を得る必要がある。 ①人体の電気現象 : 人体内の諸電気現象は、静電現象と動電現象の加算された構造となっており、人体内には広い電場を持つ人体波と、局所的に狭い電場における人体波がある。したがって、複合誘電体である人体は重畳する既存電位を有しているとみなすことができる。言い換えれば、人体は構造における静的位置勢力の重畳電位が、生命の本質的条件になっているといえるのである。 ②環境の電気と健康との関連 : 大地地表面に構成される電位差(大地電位)は相似する配列方向(電位相似方向)が存在する。また、電位相似方向により地表面は一般地帯、優勢地帯、劣勢地帯に区別される。優勢地帯に位置する動・植物は生育旺盛にして健康的である。劣勢地帯に位置する動・植物は生育劣勢にて病気に冒され易い。大地電位の調査を国内27県下にわたり実施し、優勢地帯、劣勢地帯が存在することを確かめた。また、大気電位も同様に大気中における空気陰陽イオンの比率が、そこに存在する動植物の健康に影響することを確かめた。 ③栄養の本質は電気の代謝現象 : 生命の死という状態は正のエントロピーが最大に達した状態であり、生物体は生きている限り常にエントロピーを増大しつつある。生物栄養の必要性は環境から負のエントロピーを摂取して正のエントロピーの増大を相殺することである。人間が気分を良くして栄養を高めるということは、外界から静的位置勢力(電位、その他)という秩序の高い次元によって負のエンロトピーを得たからである。つまり、栄養の真の元となるものは人体構成の物質を含む環境空間における静的位置勢力、即ちポテンシャルエネルギーの代謝現象であり、したがって栄養は環境から電位と電子量を体内に代謝させる現象として観る必要がある。 人体波健康法では、今話題のイヤシロチ、ケカレチ、マイナスイオン、炭素埋設、電子生活、電子風呂、静電気、静電場、重畳波、電位治療、電子チャージ、医食同源、炭による環境改善、波動、ヒーリング、癒し、フリーエネルギー、気功、生命エネルギーなどの原点および本質が述べられている 静電三法 本書の原本が楢崎皐月によって著されたのは、今から60年前、日本がまだ敗戦の混乱を引きずっていた時代でした。人々が生きることのみに気をとられていたその苦難の時代に、楢崎皐月は次に訪れる時代の科学技術のあるべき姿を展望し、この「静電三法」を提唱 しました。 楢崎皐月の哲学し、科学する目は、私たち人間が生かされている自然界の仕組みを卓越した叡智と洞察力で見抜き“宇宙対向の静電気”、”相似象“という新しい科学・技術の視点を発見しました。それを戦後の復興のために誰もが活用できる新しい農業技術、工業生産技術、健康生活技術の研究へと展開しました。 「植物波農法」は、自然界の潜在勢力を活用し、農薬・化学肥料を多用することのない理学的な農業技術です。「物質変性法」は、物質の外部環境を静電的に変化させることにより、物質の諸性質を極めて省エネルギーで目的に合うように変えることができる工業生産技術です。また「人体波健康法」は、環境の電気と人体の電気現象とのかかわりから本当の健康体をつくる建設医学を提唱しています。 20世紀後半の世の中は、欧米の科学技術による農薬・化学肥料多用の農業、エネルギー大量消費型の工業生産、薬漬けの医療へと進みました。21世紀に入り私たちは今、それら科学技術の進歩により、一見、便利で快適な生活を享受しているかに見えます。しかし、その代償として、かけがえのない大切なものを次々になくしてしまったのではないでしょうか。 環境汚染と温暖化に歯止めがかからない地球、くずれてしまった人間社会と自然界のバランス。私達の体もまた本来のリズムと調和を失っています。人間も動植物も広大な宇宙の中の小さな星・地球に生命をいただき、大自然の恵みと大宇宙の法則によって生かされていることを、今一度、思い起こす必要があるのではないでしょうか。 21世紀に生きる私たちは、楢崎皐月が提唱した「静電三法」を改めて探究し、実践するべき時がきたことを確信いたします。 「静電三法」は1991年に㈱電子物性総合研究所より、一度、復刻・発刊されましたが同研究所の事業の停止により2003年以降、絶版となっていました。当時、同書の出版にたずさわった有志が絶版を惜しみ、ご遺族のご了承を得て今回、シーエムシー技術開発㈱より再度の発刊となりました。 本書の編集にあたっては、原本の内容を忠実に復刻することに勤め、文体などは原文のままにし、明らかな誤植は訂正いたしました。また、原文の意図を損わないよう留意しながら目次、図表などを整理し読者が読みやすくしました。 本書の発刊にあたっては、楢崎皐月の遺志を引きつぎ「静電三法」を実践されている多くの方々より出版を望む声をいただきました。また、直接、楢崎皐月に師事し研究を続けられている方々のご賛同とご協力もいただきました。心よりお礼を申し上げます。 本書と出会った読者の皆様が、新しい視点で宇宙・自然界の理に対する真の理解を深められ、「静電三法」の研究と実践の輪が広がることを切望いたします。
@阿武貴之
@阿武貴之 2 жыл бұрын
奥出雲の金持神社⛩と言えば玉鋼で有名ですが、昨年 お邪魔した 三朝温泉♨️の宮沢賢治縁の宿のご主人の話では 倉吉界隈にも秘伝の鉄の製法が受け継がれて居るとか⁉️宮崎駿監督ももののけ姫の取材で訪れた様です。鉄器と言えば ヤマタノオロチさんのKZbinで 福井が最多の発掘数で在りながら放置されて居る事を指摘されていましたが、継体天皇は皇室、宮内庁にとって不都合な人物なのですか❓草薙の剣はアーロンの杖❓木製であるが為に壇ノ浦で沈まず、漂着した物が安置されている説???シン竹内文書〜只今 富山 皇祖皇大神宮へ向かって居ます❣️
@trusthome2000
@trusthome2000 2 жыл бұрын
カタカムナ? 原本は? 誰の造作?
@sarusaru19467
@sarusaru19467 2 жыл бұрын
当時の製造方法がわからんだけで現代の技術でそれ以上の刃物は作れるでしょ。ダマスカス鋼と同じ。
@shunsukeakagi
@shunsukeakagi 2 жыл бұрын
カタカムナを否定はしたくないけどもう少しまともな最低限の科学を勉強してから話して欲しいです。節々に間違いがあると信じない人が増々信じなくなるでしょうね。
@abeyoshihiro0921
@abeyoshihiro0921 2 жыл бұрын
「たたら製鉄」の一言で済ませてるけど、還流製鉄法の歴史について学ばないからこういう勘違いをする
@user-umeboshi
@user-umeboshi 2 жыл бұрын
出雲大社の柱は大木3本を 鉄で纏めたそうですが、 その鉄は継ぎ目が無いとの事。 不思議ですね。
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