【MYAFスペシャル対談】アートとビジネスの視点から「難民・移民」が抱えている問題に向き合う【アーティスト・小泉明郎】

[@MEETYOURART]

今回は、フェスの会場でのForbesとのコラボ対談です。このフェスの大きなコンセプトがミックスカルチャーであること、またアートをハブとして、多様な領域にアプローチしているからこそ実現した対談であると感じました！ぜひご覧ください。

[@sakuraharuno6487]

大変参考になりました。ありがとうございます。 欧州は昨年からイタリア・スペイン・ポーランドで移民難民反対の政党が選挙で優勢になったり政権を奪取しています。あのリベラルなオランダさへも11月に移民難民反対の政党が選挙に勝利しました。イギリスも不法入国した難民の難民申請禁止法が7月に成立しました。ドイツも移民難民反対派の政党『ドイツの選択肢』が支持率第２位に上昇しました。これらの選挙結果や支持率や法整備は、欧州各国の国民の本音が浮き出てきた結果だと思います。 移民や難民をきれい事で語ってはいけない証明でもあると思います。 移民や難民は、我々と宗教が違う、価値観や常識が違う、教育水準や道徳心も民族性も違います。そのような人々をほぼ単一民族で独自の価値観に基づいて数千年以上維持してきた日本の様な国に取り込むことは非常に危険だという認識を持っていただきたいと思います。 日本に比べ多民族が交わる欧州でさへ移民難民にNOを突きつけたこの事実を無視してはいけないと思います。 今日本の例えば大分県日出町の様な各地方ではムスリム移民が土葬墓地を要求し問題になっています。多くの地元民にとって土葬は生理的にも環境的にも受け入れられず、対立はますます深まっています。今も話し合いは平行線で、事実上日本人とムスリムの民族衝突になっています。世界でも稀に見る治安のいい平和な日本が地方から崩れ始めています。もし日本人対ムスリムという禍根をこのままにしておいたら、未来の日本人にとって私たちは悪い祖先になってしまいます。移民も難民も選別し、難民認定不可の人には強制出国してもらう事。入国を認めても彼らの宗教や文化価値観は日本で一切認めない事を了承させる契約が必要です。一見人権無視の行動のように見えますが、そうしなければ結局欧州のように彼らは排斥されてしまいます。他国において生命と文化的生活が保障されるのですからこの様な制約は当然だと思います。 また余談ではありますが小泉氏の高麗族以降の歴史観には多分に日韓左翼勢力によって捏造された偽の歴史ストーリが挿入されている様に見受けられます。これらの捏造歴史観は80年代から90年代にもてはやされましたが、その後各方面から分析され捏造が証明されています。（後に朴槿恵政権でも公式に捏造認定しています） まさか小泉さんの様なお若い方が信じておられることに驚きを感じています。「えっ？今頃まだこんな話を信じている人がいるとは！」というのが正直な感想です。多分韓国で火種を踏むたびに韓国左派の捏造歴史観を植え付けられてきたのではないかと推測します。ピュアな人ほど捏造歴史観を信じやすいものです。アートの世界は左派系勢力がすみやすい傾向にあるためでしょうか、騙されない注意が必要だと思います。 8:44 火種は日本が作ったのではなく、当時の厳しい国際社会の環境によるものです。日本は今のウクライナの様にロシアからの脅威を受けており、そして不幸なことに、日本と一緒になってロシアと戦ってほしかった朝鮮王国は王族が親子同士で権力争いに没頭し、国家の財政はとっくに破綻状態にあるという最悪な状況で日本は必死になって戦っていたのです。今日アートフェスができるのも、日本という国が存続し、日本語で会話できるのも、みんな我々の先祖のおかげです。長文失礼いたしました。

[@z.833]

アートで政治や戦争を語る人って大したリサーチしているわけでもないし、歴史背景や文脈、真実なんてそこまで深く調べてもいないんですよ。戦前の文献を読みに図書館や神保町へ行くわけでもない。歴史学者ではないですから当然ですが、ただただ純粋にアートを通して戦争反対や社会問題を訴えたいだけなんです。ピュアなんです。 （もちろん真実を追求したいのならば、動画や絵なんか作らず、論文を書くべきでしょうけどね） しかしアーティストは純粋だからこそ政治利用されてきた。自国に有利なメッセージ性があれば公金で招待し展覧会をさせる国もある。それも（響きは大袈裟だが）プロパガンダ政策の一部なのだが、彼らはピュアな故、それを知らない。自分の作品が素晴らしいから呼ばれたんだ、と信じている。 で、招待先では接待漬けになり、「あの国の人たちは良い人ばかり」となって彼らの言葉を信じてしまう。その結果、いわゆる「反日」「左翼思想」になった日本人アーティストも見かけます。中には某政治団体にサポートしてもらっているアーティストもいる始末。自由のない世界に自ら飛び込んでいるのだから本末転倒ですが、野良でいるのは厳しいのでしょう。皆誰かに飼われたいのですよ。首輪つけて飼い主には尻尾を振って、敵対する国やグループに吠えていれば飯を喰える。楽なんですよ。 さて、私などは無類の美術好きですから、作家さんに会うと作品について聞きたいのだけれど、誰が悪いのか、なんて話題になってしまうのでメッセージ性のある作家は嫌ですね。作品でなくて主張が大切ならば、作品の存在意義が無いし、そもそもそこに答えはないし、国を変えたいのなら政治家や政治力のある大富豪になれよ、本気度が足りないんだよ、と思ってしまいます。純粋も行きすぎると単なる無知ですから。

[@miho4106]

とても素敵なフェスでした。