N＆A アートトーク・シリーズ No.1 「爆発するNFT市場とアートの行方」

2021年7月17日（土）に開催されたN＆A アートトーク・シリーズ No.1 「爆発するNFT市場とアートの行方」
1部：NFTアートの現状と未来
2部：NFTにおけるアート市場の功罪
■登壇者（アルファベット順）
浅田真理（Artist, VJ, CryptoArtJapan Founder）
原田知大（HYPER EDITION, Founder／CEO）
小池藍（GO FUND, LLP代表パートナー、京都芸術大学 芸術学部 専任講師）
真鍋大度（Artist, Programmer, DJ ）
南條史生（エヌ・アンド・エー株式会社代表取締役、森美術館特別顧問）
ジョーダン・A. Y.・スミス（城西大学准教授兼Digital Willクリエイター）
ジェシカ・ワン（万通投資控股有限公司 副総裁、芸術商業メディア社⻑）
*ジェシカ・ワン・コーディネーション：沓名美和
主催：エヌ・アンド・エー株式会社
共催：株式会社ロフトワーク、HYPER EDITION、一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン
協賛：JAPAN WAY株式会社

[@sumiokuge9118]

クリプト・アートは、暗号化によってコピー不可とした、デジタル成果物のアート、と理解すればいいのだろうか。 技術革新があって出来たアートではあるが、19世紀、産業革命後のヨーロッパで鉄道、電気によって100人のオーケストラのオペラ上演が可能になったというのとは違う、と考えていいのだろうか。