【安定】ステーブルコインとは?基本・4種類の仕組み【Terra・UST事件】

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クリプト3.0

クリプト3.0

Күн бұрын

Пікірлер: 14
@kasssshi
@kasssshi 2 жыл бұрын
初めてこちらのチャンネルに辿り着きました。 Cryptに興味を持ち、取引歴半年の初心者です。 イラストと説明が凄く解りやすく、知らなかった知識や再確認もでき、どの動画も大変勉強になります。 初心者でも勘違いしないような解説が凄く伝わります。 是非、このチャンネルが広まり、web3にもっと理解と関心を持つ方が増えるように、共有させていただきます。 これからも動画作成期待しています😊
@crypto3jp
@crypto3jp 2 жыл бұрын
かっしーさん、この度はコメントありがとうございます!この様な長文のコメントを頂くことはなかなか無いので、大変嬉しく思っています😊 自分もまだまだ素人の部類で、勉強のために始めたチャンネルではあるんですが、少しでも役立てていると知れて、更にモチベが上がりました (笑) 今後も定期的に投稿していく予定なので、どうぞ宜しくお願いします😊
@unprecedented_in_all
@unprecedented_in_all 2 жыл бұрын
いつも、本当に有益の極みな情報をありがとうございます🙇‍♀
@crypto3jp
@crypto3jp 2 жыл бұрын
Yakata様、コメントありがとうございます! このようなコメント頂くと、嬉しく思うのと同時に、今後のモチベーションがかなり上がるので (笑)本当に感謝しかありません。 もう少し動画の構成・内容ともに、向上していけるように頑張りますので、今後もどうぞ宜しくお願いします(^ ^)
@unprecedented_in_all
@unprecedented_in_all 2 жыл бұрын
@@crypto3jp すごく嬉しいご返信、こちらこそ感謝です!! ひとつご質問でして、コモディティー担保型のステーブルコインは、セキュリティートークンの一種という認識って合っておりますでしょうか…? どうしても理解に苦しんでおり、お尋ねさせていただきました🙇‍♀
@crypto3jp
@crypto3jp 2 жыл бұрын
@@unprecedented_in_all いえいえ、ありがとうございます。 めっちゃいい質問ですね (僕も理解に苦しんでいます😂) 大まかなセキュリティートークンの定義としては… ①取引可能な資産 ②投資目的があるようで、大雑把に言えば「何かしらの投資資産の代替であるトークン」という解釈です。 細かい話をすると、アメリカではSEC (米国証券取引委員会) の了承を得ないと、正式にセキュリティートークンとは呼べばませんが、それを避けようと (色々と面倒・制約があるので)セキュリティートークンでありながら、別のトークン (ユーティリティトークン) と名乗るプロジェクトも多いようです。また資産でも「金融資産」(例:会社の株)でないと、セキュリティートークンと定義できないのもあるようですが、例えば金 (コモディティ) でも、広範囲な定義では当てはまるのをいくつかの文献で読みました。 なので本音を言えば分からないんですが (笑)僕なりの解釈だと、コモディティ型でもセキュリティートークンの一種と定義できるかとは思いますが、厳密にセキュリティートークンであるかは各トークン(ステーブルコイン)にもよる、かと思います (SECの了承得ているか、否かなど) めちゃくちゃいい質問で、勉強になりました。もっと鮮明な答えが分かったら、またこちらで返答しますね!
@unprecedented_in_all
@unprecedented_in_all 2 жыл бұрын
@@crypto3jp 動画だけでなくご返信でもこんなに丁寧でご親切な説明をしていただけることがすごくありがたいです...!! クリプト3.0さんの「トークンの種類」の動画のこちらの動画を行き来して理解しようとしていたのですが、このご返信のおかげでよりクリアに理解できた気がします🔥 制約を避けるための便宜上の定義なども入り混じっていて複雑なのですね😅 これからもクリプト3.0さんの動画にお世話になりまくります🙇‍♀
@crypto3jp
@crypto3jp 2 жыл бұрын
@@unprecedented_in_all こちらこそありがとうございます!何か本当に色々と複雑な上に、短期間で色々と変化していくので、なかなか理解していくのも難しいといつも感じています (笑)今後もどうぞ宜しくお願いします!
@mullar8243
@mullar8243 11 күн бұрын
ここ数年でさまざまなステーブルコインが出ています。どれがどう違うのか、どういった運用が望ましいのか。直近のUSDTのニュースやPYUSD、USDeなどのお話をして欲しいです。
@crypto3jp
@crypto3jp 10 күн бұрын
おー、これはありがとうございます (採用するかと思います)ちょうどUSDeとかは気になったいたんですが、確かに他のステーブルコインも取り上げつつと言うのは良いかもですね。
@onilisan
@onilisan Жыл бұрын
5:11 ステーブルコインの発行業者はどこで運用利益を出しているのでしょうか? 1:42 ステーブルコインに変えてから金融商品を買うと安定した利益を得られるとありますが、既存通貨で金融商品を買う場合となにが違うのでしょうか?
@crypto3jp
@crypto3jp Жыл бұрын
コメントありがとうございます! ① ステーブルコインの発行業者はどこで運用利益を出しているのでしょうか? こちらについては、ステーブルコインによって様々な方法があるんですが、1番メジャーなのは「預けられたお金の金利」ですかね。 例えば、ユーザーは1USDTを購入するために、$1を支払うので、そのお金を銀行と同じように、投資します。かなり大きな額が動いてるので、例え「年利数%」の低リスクの投資であっても、かなりのリターンになり得ます。 ②ステーブルコインに変えてから金融商品を買うと安定した利益を得られるとありますが、既存通貨で金融商品を買う場合となにが違うのでしょうか? 1. 既存通貨 (米ドル・日本円) で、預金・国債やその他金融商品などに投資する場合、比較的低リスクですが、リターンがそこまで高くありません (一般的に暗号資産業界と比べると) 2. 暗号資産 (イーサ/ETH) 等) であれば、DeFiなどで金融商品によっては高リターンなんですが、デメリットは価格変動が大きいため、リターンが大きくても結果的に損する可能性があるということです。 3. ステーブルコイン (USDC/USDT) は双方の良いとこどりみたいなもので、高リターンを得ることができるだけでなく、その価格・価値が米ドルに対して変わらないので、結果的に損することはありません。増えた分だけ、儲かります (イーサの場合、増えてもその間に価格が急落すれば、日本円換算で損しているという事があるので) まあ、これは単なる表面上のメリットで、バックにいる企業の信用等など、複雑な話なんですが… 異なる暗号資産を購入する時の仲介としてなど、暗号資産で投資する多くの人は ステーブルコインを(少なくとも一時的に)保有するパターンが多いかと。
@onilisan
@onilisan Жыл бұрын
@@crypto3jp 解説ありがとうございます。 ②ブロックチェーン上の金融商品を直接扱えるのかが差異と理解しました。
@bokuga_narerumade
@bokuga_narerumade Жыл бұрын
さてと
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