[ 南海 岸里玉出駅 ] 長すぎるホームと短いホーム・・・多彩な車両/ 歴史を感じる駅/ 前面展望あり

[@Asakura_Kensuke]

【訂正です】 0:51　誤「この電車は８両編成」 　→正「この電車は６両編成」 　たいへん失礼いたしました・・・・

[@上村敦司]

滑舌よく丁寧に説明されてるところに温かみ感じて感心しました。 これからも鉄道動画頑張ってupして下さい。 楽しみにしてます。

[@Asakura_Kensuke]

ありがとうございます！ 楽しく面白く、動画をアップしていきます☆

[@akeru7428]

南海電鉄のことにあまり詳しくないのですが、とても興味深いですね～ 私もいつか関西に行くことがあれば是非乗ってみたいです

[@Asakura_Kensuke]

👍

[@えーちゃん-o5n]

昔は高野線と汐見橋線は繋がっていて、直通運転する列車も有りました。その名残でホームが長くなりました。 父親はその電車で通勤していました。 もともと、高野線の始発駅は汐見橋ですからね👌

[@Asakura_Kensuke]

👍

[@にょ助-d3g]

昔は、南海本線の玉出と岸里は別の駅でした。岸里で本線と高野線が分岐して高野線には玉出駅はありませんでした。

[@Asakura_Kensuke]

👍

[@rd7805]

冒頭の「ホーム（路線）案内図」で汐見橋線⑥から南海本線⑥への乗換えルートがわかりひと安心しています。 走行列車の「全景」を伝える語り部・朝倉さんの動画のおかげで、ホームでのたのしみ方も増えました。 あとは通過する車両を待つばかりです。

[@Asakura_Kensuke]

ご視聴ありがとうございます！ この面白い駅を、お楽しみください☆

[@柴崎修一]

朝倉さん、南海電車岸里玉出駅の長いホーム、車両の撮影にはもってこいの場所だと思いました。 鉄橋やカーブなども車両の撮影にはいいと思いますが、直線のホームでの撮影もグッドです。😄 また、南海電車の車両の紹介、どの車両も乗ってみたいと思いました。インバータ制御の車両の発車時の音、京浜急行のミュージックトレイン？に似た音だと思いました。 機会があれば、大阪・なんば駅から南海電車の全車両に乗りたいです。

[@Asakura_Kensuke]

南海の車両はいいですね！

[@TV-vd9vi]

岸里玉出駅は高野線と南海本線の乗り換えの最初の駅ですが、天下茶屋まで行って乗り換えする人が多いんですよね…

[@Karimia_clover]

というかそれって分岐駅を通過する場合分岐駅～停車駅までの往復切符は要らないのか？

[@ulseimp6358]

南海は規則上天下茶屋岸里玉出間の区間外乗車は認められてる。昔は新今宮岸ノ里間だった。

[@チャーシュー-p4x]

定期券でも認められてますよ

[@hiromuta1]

0:45通過する列車は泉北7020系7521Ｆ、 通称こうみ号(鉄道むすめの和泉こうみのラッピングなので)だから6連ですよ 基本的にこうみ号は単独運用です 一時期増結の2連を繋いで、8連の時もありましたが 高野線ホームが長いのは本線が高架化される前、 高野線はポイントでオーバークロスと分岐して旧カーブを曲がり、天下茶屋方面へ行ってた名残です つまり帝塚山よりの立入禁止部分が旧高野線ホームだったんです ここはポイント通過後に急カーブがあった為、ダイヤ上のネックとなってました 本線が高架化された時に本線の線路は西側へ移動して、高野線のカーブが緩和されました 同時に高野線ホームを延長し、乗り換えしやすくしたのでした ↓のサイトに本線高架化前の高野線を走行してる南海6000系の写真があります moving.la.coocan.jp/kansai11.htm

[@Asakura_Kensuke]

ありがとうございます。間違えておりました。 ご指摘いただく前に、訂正を掲載しておりました。たいへん失礼いたしました。

[@斎藤友則-x6b]

立ち入り禁止の場所が高野線ホームで今のホーム中ほどが汐見橋線ホームのはずですが昔の本線の今のホームから少しずれて玉出駅でした。赤茶色の壁が連絡路から見えてました。開かずの踏切もあったはずです。今の岸里玉出駅でも旧線跡が分かりますね。

[@Asakura_Kensuke]

そうだったのですね。知りませんでした！

[@電動車椅子の俺一人旅]

何度か行きたい駅です。俺ひとりもホームで撮影してみたいです。みさせていただきまして有難う御座います。

[@Asakura_Kensuke]

👍！

[@kazuny1963]

柵から堺東寄りは、大阪万博の頃に共用が開始された「旧・岸ノ里駅」の名残でしょうか。南海高野線のこの辺の景色で私が覚えているのは、汐見橋線が住吉東発着で、住吉東駅は急行停車駅で日通の営業所があって、電気機関車が引っ張ってきた貨物も停まってました。

[@Karimia_clover]

そーです！ 旧岸ノ里駅ですね！ 汐見橋線が住吉東発着だった頃なんて3~40年前だった気がするんですが() 南海の貨物輸送も無くなって久しいですにぇ

[@Asakura_Kensuke]

👍！

[@まあやさん-u7f]

元々は岸里と玉出は別々の駅でした。駅間が短いので一つになったのではないかと思います

[@Asakura_Kensuke]

👍

[@gingaexpress6539]

1:43あたりの普通千代田行き、なにげにレアな行先ですね。 それと、一枚扉の列車がいまだに本線系統で活躍を続けているのはすごい！ あと、汐見橋線を走っている車両は、かつて高野線の急行で活躍していた車両ですね。汐見橋は沿線も車両もタイムスリップ感がすごいようです。

[@Asakura_Kensuke]

貴重な千代田ゆき、よく気付かれましたね。そして、一枚扉の車両が大活躍していますね。南海は、何回乗っても何かいいです☆

[@月野住人]

千代田には車庫があるので各停千代田行きってのはそれほどレアではないと思います。各停ならばむしろ橋本行きの方がレアですよ。

[@IZUMIKOUMI7521F]

錆びない鉄人6000系です！しかし彼らも乗客の求める要求内容に答えることが難しくなり、体はまだまだ元気なのに後進に道を譲るため次第に引退しております、動画内に登場したトップナンバーには6000系の最期に引退してもらいたいと思っています！

[@IZUMIKOUMI7521F]

@@月野住人 そうですね、各停千代田とか泉北高速の各停光明池はだいたい車庫への引き上げ予定の編成に割り当てていますね

[@TravelCat]

スーパー玉出のイメージですが立派な駅ですね😻

[@Asakura_Kensuke]

そうですね！　安売りのスーパー玉出の発祥の地ですね（笑）

[@SAKANAYA_OSAKANA]

@@Asakura_Kensuke オレの発祥の地でもある 故郷が玉出やねん

[@Asakura_Kensuke]

@@SAKANAYA_OSAKANAさんの発祥の地やねんな。玉出はええとこやったわ〜。

[@しゅま-j9j]

これで普通しか止まらないの考えられん、、

[@Asakura_Kensuke]

👍

[@SAKANAYA_OSAKANA]

玉出が故郷で今は天下茶屋に住んでてすぐ近所やのに汐見橋線一回も乗ったこと無い

[@Asakura_Kensuke]

特に西天下茶屋駅が、レトロでいい感じですよ☆

[@みさき鐵]

初コメ失礼します 最初の方の1日2本の快速急行に6200系4連の重連で板上げは羨ましいですw 後,最初の方で7520系と表示されてる車両は7020系ですよ 他にも6000系第7次車(6029F)じゃなくて6029Fは6000系の3次車ですよ

[@Asakura_Kensuke]

ご視聴ご指摘をいただき、ありがとうございます。 勉強不足で間違えてしまい、たいへん失礼いたしました。

[@IZUMIKOUMI7521F]

元々は、高野線の前身の高野鉄道時代の駅舎と南海鉄道の駅舎が別々に有ったのもありますが、高野線の運行系統がなんば発着中心になり、連絡線の構造上、東側に停車するためにホームを増設したようです、従来の汐見橋に向かう列車は本線とほぼ交差する高架上に停車していました、つまりひとつのホームの両端をそれぞれ使用していたため、汐見橋線の２両分と高野線の１０両分が停車してもまだ余るくらいのホームが上り線側に有りました下り線側は上り線側に合わせる位置にそれぞれ造られましたが汐見橋線と高野線のホームは分割されその間を連絡線が通る関係で上り線ホームはあのように長くなりました、時代は進み本線側では連続立体工事が進み、汐見橋線ホームは本線の西側に移転しましたが本線と高野線の駅舎を繋ぐためにホームの西側の端はほぼ同じ位置で本線側駅舎への連絡通路が設けらたので高野線の列車は昔より西側に停車するようになりました、そして現在は最長８両分しか停車しませんので列車の停まらない使われていない部分が残ってしまいました、元々２編成停まれる構造がこのホームの正体です、確か１番ホームから４番ホームが本線で５番ホーム、６番ホームが汐見橋線、高野線が７番ホーム、８番ホームを使用していたと記憶しています、今の岸ノ里玉出駅より昔の岸ノ里駅単体だった頃の駅が好きですね、あの構造を残しつつ高架化できていればなにわ筋線も汐見橋線ルートになったかも知れませんね

[@Asakura_Kensuke]

👍

[@天下泰平-w8s]

私が昔南海を利用してた時は高野線が岸里駅、本線が玉出駅と別々の時でした。当時とはすっかり雰囲気変わりましたね。

[@Asakura_Kensuke]

今の岸里玉出駅は、スタートな高架駅という印象です！

[@高橋秀喜-c2v]

汐見橋線を利用しました。この路線は、昭和にタイムスリップ。ですね。のんびりローカル線の旅かな？

[@Asakura_Kensuke]

👍

[@ashunaw]

ディープな街を爽やかに紹介するチャンネル

[@Asakura_Kensuke]

それを上回る動画はこちらです。 活気ある街・西成区をゆく汐見橋線☆ ⇒ kzbin.info/www/bejne/nHm1c2WueLmAlas

[@何埜太郎兵衛]

こんなにでかくてホームもたくさんあるのに…ポイントが１つも無いんですよね…。

[@Asakura_Kensuke]

たしかに！

[@IZUMIKOUMI7521F]

泉北高速7520系ではなく7020系ですね！

[@Asakura_Kensuke]

ご指摘いただき、ありがとうございます。 知識が十分ではなく申し訳ありません･･･。

[@ザギンでシースー-k1x]

岸里から岸里玉出駅に名称が変わったのは知らなかったな。

[@Asakura_Kensuke]

２つの駅名をつなげたようですね。

[@重本哲也]

高野線の方は柵で仕切ってたな

[@Asakura_Kensuke]

👍

[@Rikkysan]

「高野線が先に高架化」の説明に違和感が…

[@Asakura_Kensuke]

もともと「土手の高野鉄道（今の汐見橋支線）」と「地平の南海鉄道」が立体交差していた時代のことです。 その後、高野線も難波へ乗り入れるようになり、汐見橋線は住吉東で折り返す時代があり、さらに南海線が高架化されて新しい岸里玉出駅ができるときに長いホームが形成されました。

[@Asakura_Kensuke]

やはり、動画では言葉足らずで分かりにくいですよね・・・

[@Rikkysan]

朝倉 ケンスケ 〔鉄道channel〕 高野線は高架というより、土手だったと思ったのです。 高架の橋脚が出来たのは、 天下茶屋駅が高架になって初めて高架の橋脚が出来たような記憶があったんで、 何となく表現に違和感があるなぁと感じました。

[@Asakura_Kensuke]

@@Rikkysanさん、たしかに「土手」と「高架」は違いますね。ご指摘のとおりだと思います。 ナレーションでは、意識して使い分けた箇所と、混同した箇所があり、分かりにくいですね。たいへん失礼いたしました。

[@199-e7u]

元々は本線と高野線がX字に立体交差してて、そこに岸ノ里駅がありました。 高野線配線は汐見橋方面に一直線に伸びており、難波方面は高野線なんば行き岸ノ里ホーム先端で北側に分岐して土手をカーブしながら下り、本線と合流し線路別複々線になってました。 そして、難波方面への分岐器の先に汐見橋行きの岸ノ里駅ホームがありました。イメージ的には難波方面と汐見橋方面のホームが縦に２個繋がった感じです。 本線高架化で汐見橋方面のホームと線路が撤去され、汐見橋方面は本線旧玉出駅から汐見橋線への送り込み用短絡線を使用する形に。 また駅間が４００ｍしかない玉出駅と岸ノ里駅が統合して岸里玉出駅になりました。 岸里玉出駅が本線と高野線の乗り換えが不便なのは、本線の岸ノ里駅と玉出駅の中間に岸里玉出駅を統合移転した為です。

[@チワワゆうくん]

新幹線も、止まれますね❗

[@Asakura_Kensuke]

たしかに、すごく長いですね☆

[@yoshim5855]

阪神の大物っぽい