南極観測船「しらせ」混み合う横浜航路も拡声器が必須の入航

2024年4月13日海上自衛隊が運用する南極観測船 砕氷船「しらせ」横浜港山下ふ頭で一般公開のため、混雑する横浜航路へ入るには国際VHF無線交信や拡声器での遊漁船の移動警戒が必須の季節。無事山下ふ頭に接岸しました。

[@jmsdfss6272]

約1年半でしたが、元海上自衛官です。 しらせてパイロットが乗艦するんですね🙄初めて知りました❗ もしかして、防衛省ではなくて、文科省の船舶で、大型船舶だから、乗艦するんでしょうね。

[@AGChatch]

ご覧いただきありがとうございます。 横浜航路入航は基本的に米海軍艦船も自衛艦、文部科学省の「しらせ」もバーパイロット水先人が乗船乗艦するようです。

[@jmsdfss6272]

そうなんですね🤔 過密な場所なのでパイロットは自衛艦、米軍艦、しらせなど法執行機関系の船舶でも乗船されるんですね。 ちなみに、パイロットの給料はメチャクチャ、高いみたいですよ。