南極を走行するにはルート工作が必要

南極観測隊の27次隊の観測の話。測量とか簡単に説明したいのですが、間違ったら、お叱りを受けてしまいそう。
35年前と比べたら、当然、技術革新が著しい。今は同じ観測調査でも我々のときとは、雲泥の差の方法だと思う。
カーナビがない時代の雪上車走行の面白さとか楽しさをうまく伝えたいですね。
なお、全ての動画内で発言してる内容は、私個人の見解であり、所属していた組織、南極関係機関とは関係ありません。
#南極, #観測隊,＃越冬,＃みずほ基地,＃ヨリモイ,#みずほ温泉,#ネラダン号,#あすか基地

[@bigerdebuta]

３５年前の映像を今、編集していただいて、見せてもらえるんですから それもまた技術革新です。 当時の技術での測量、ルート工作のおかげで現在でも南極で観測が行われてるんだと 考えます。当然、１次隊から現在の６２次隊までの継続が素晴らしいですよね‼‼‼ チィーくんさんは南極に行かれていたのは、１回ですか？ また行きたいなぁと帰国されてから思うことありましたか？ ご家族がいたから、またとは考えなかったかな❓

[@チィーくん]

南極行は、1回です。その後の要請がなかったので、1度だけ。また行きたいかという気持ちは、もちろんあります。私の時は、情報は閉ざされた1年間だったので、今の隊員の感覚とは異なると思います。

[@tyrol6087]

27次南極観測隊ってことは… 南極観測船ふじ！！ すごい。 そんな時代の映像があるなんて。。。

[@チィーくん]

すみません。私が乗船したのは、ふじではなく、初代しらせです。