男声合唱のための「おらしょ」 カクレキリシタン3つの歌（千原英喜） どさんコラリアーズ

指揮　佐古宜道
千原英喜作曲
Ⅰ（0分11秒～）
Ⅱ（4分56秒～）
Ⅲ（11分41秒～）
Bar.Solo　小林将也
Tenor.Solo①　金川　翼
Tenor.Solo②　北田悠馬

[@astersealily]

ザビエルは日本の布教は芳しく無かったけど､芸術や思想には大きな影響を与えたと思う。

[@user-nx5nj3sb3j]

2:54がカッコよすぎ。

[@user-kw9el5be7z]

ありがとうございます！ 今後とも応援宜しくお願い致します！！

[@user-vy2mj6yi4o]

中澤晶子さんの『その声は、長い旅をした』という作品でこのオラショが登場していたので、どんな曲か知りたくてやってきました。まるで会場が礼拝堂に変わったのかと思いました。讃美歌と言い表していいのか、まるで民謡や童謡のように優しく語りかけてくるように感じました。

[@user-kw9el5be7z]

コメントありがとうございます。 この作品はカクレキリシタンによるオラショの他に、鹿児島の「五島ハイヤ節」、長崎の「平戸島の獅子の泣き歌 」などが題材になっておりますので、そこにおそらく民謡や童謡のようなノスタルジックな雰囲気が醸し出されているのだと思われます。 千原英喜先生の「おらしょ」の他にも、大島ミチル先生の「御誦(おらしょ)」もまた名作です。

[@user-oq2li6pj1w]

4:55

[@user-xy3si9lu2j]

4:56 4:56 4:56

[@MrGutaka]

第二楽章を聞くと、11年前の全日本合唱コンクール全国大会で歌ったことを思い出します。 男声だとまた違って、まるで別の曲のように聞こえますね。懐かしくなりました。ありがとうございます。

[@user-kw9el5be7z]

名曲です！コメントありがとうございます！

[@user-vj7mo4fz3h]

4:56