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南信州桜守の旅(長野県飯田市)
南信州には桜の名木が至る所にあり、8-9分咲きで見頃となっていた6か所を桜めぐりして来ました。全57ヶ所が4月下旬迄次々と咲き誇るとのことです。
途中で富士見台高原へと続く東山道の入口、ははき木館に寄って、出来たばかりのパンフレットを頂いてきました。大河ドラマ「光る君へ」の紫式部作「源氏物語」第二帖が「箒木」だそうです。
東山道の駒つなぎの桜、黒船桜などはまだ開花していませんでした。
300余段の石段を大きな獅子舞が駆け上がる祭りの最中の飯沼神社前も駐車場の空きが無く通過しましたが、獅子舞の行列に偶然遭遇しました。
来週は上伊那の桜も満開を迎えることでしょう!
行き先は、順に以下のとおりです。
1.杵原学校の枝垂れ桜(正面)
2.杵原学校の枝垂れ桜(横側)
3.神坂神社の御神木[東山道]
4.増泉寺の天蓋枝垂れ桜
5.長姫の江戸彼岸(安富桜) [飯田市美術博物館]
6.高松薬師堂の枝垂れ桜 [正命寺]
7.麻績の里舞台桜 [旧座光寺麻績学校]
8.麻績の里石塚の桜[一号古墳]
9.「桜守の旅」他観光案内パンフレット
■YAMAP活動日記:ID1842004
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