男性なのに、なぜ産婦人科医になったの？男性が産婦人科医になる理由。【現役産婦人科医が説明】

[@まるちゃん-q8d]

過去に同窓会で、男性の同級生が産婦人科医になっていて、やはりなんで？って聞いたら、 「ただひとつ、生まれる科、よろこひの科だから。」 と答えてくれました。 私も医療系なので、なるほど同感！と思いました。

[@産婦人科医虎谷惇平の]

それも大きな動機の一つですね！

[@Ykth533]

不妊治療や帝王切開で男性医師にはたくさんお世話になりました。 内診する前にちゃんと先生が声かけたり、痛いけどごめんねって言ってくれたら安心できるし雑じゃなく少し痛いくらいなら男性でも女性の医師でも問題ないです。 やばい医師は声もかけずにグリグリ雑に内診してくるので、そういうところには二度といかないです。女性の医師でも痛い時はあるし、目を見て話して、患者の希望や不安を聞いて、きちんと声かけしてくれる医師なら男女関係なく信頼できますね☺️

[@産婦人科医虎谷惇平の]

そうですね。私も、男女ではなく患者さんに対する気遣いや、接し方の方が重要だと思います。

[@michi6677]

妊活中に虎谷先生のKZbinに出会ったおかげで早めに自分の不妊因子に気が付きました。おかげさまで現在第一子を妊娠中です。ありがとうございます。

[@産婦人科医虎谷惇平の]

ご報告ありがとうございます。医者冥利に尽きます。 無事に出産されることをお祈りしております。

[@puni-q5g]

お世話になった産婦人科は男性女性医師どちらもいましたが、男性医師のほうが気を配ってくれて話し方も優しくて妊娠中の体調の悩みも気兼ねなく話せました。 何回か女性医師に診察受けた際も鼻で笑われたり、待合室の人にも聞こえそうなほど声が大きく嫌な気持ちになったりもありました。 婦人科や産科は内科みたいにそこまでしょっちゅう行かないので、内診は都度緊張しますし。 虎谷先生のような先生に出会えたらラッキーですね。

[@産婦人科医虎谷惇平の]

コメントありがとうございます。 男女問わず、人間性を鍛えれるように努力していきます。

[@miymaymei]

今日某病院で担当が虎谷先生で主人と緊張でアタフタしてしまったのですが、お声掛けや話すトーンが凄く緊張を解してくれて安心して人工授精に挑めました。 虎谷先生のような寄り添って頂ける先生にもっと早く出会いたかったです😭

[@産婦人科医虎谷惇平の]

嬉しいコメント、ありがとうございます！

[@クッキー-o8c]

産婦人科の男性の先生は、女性疾患の病気わかるかなぁとか思ったことがありました。 でも逆に女性の先生は、辛い生理痛が辛かったときの気持ちわかってもらえませんでしたしなんか冷たかったです。それが原因で女医の産婦人科トラウマで産婦人科の医師は、女医でなく男性の先生にみてもらってます 男性の先生は、辛い気持ちわかってくれて親身に話を聞いてくれて辛いねしんどいねと共感してくれました。 虎谷先生のように 主治医も 想像力と共感力で気持ちわかってもらえてるだなぁと思っています。 虎谷先生のように 想像力と共感力で なので虎谷先生のみて

[@産婦人科医虎谷惇平の]

コメントありがとうございます。これからも、患者様のために努力してまいります。

[@mf-dv6iz]

もうすぐ3回目の帝王切開を受ける予定です。お医者さんの気持ちを聞く機会はほとんどないのでとても興味深かったです。手術を受けるに当たって聞けて良かったです。3度目でもすごく怖くて慣れませんが、、このような志しを持った方々なら安心です。ありがとうございました！

[@yukanyag9997]

想像力と共感力。説得力があります!!!

[@産婦人科医虎谷惇平の]

私も一層努力したいと思います！

[@Nana-t6b3v]

ためになる動画、ありがとうございます。男性の産婦人科医、応援しています。 今は海外在住で流産後の妊活頑張り中です。 先生や看護師さんの会話で英語で細かなニュアンスを理解しきれていない気がして不安になり、調べるうちにこちらのチャンネルに辿り着きました。動画で学びながら前向きに頑張ります！

[@産婦人科医虎谷惇平の]

ありがとうございます！ これからも、皆様の役に立てるような動画を上げていきますね！

[@Ttttayan]

私も今通ってる産婦人科の担当先生男性です。 ものすごく丁寧で今まで担当してくれた女医さんよりよっぽど親切で丁寧です。 流産経験が何度もあり妊娠初期は藁にもすがる思いで月1回の検診に行ってましたが、きちんとその気持ちも汲んでくださる先生です。 女医さんじゃないから女性の気持ちは分からないという意見もありますが、女医さんでも妊婦さんの気持ちを理解しようとしない方も沢山見てきました。性別で医師を判断するのは浅はかだと思います。 いつも次回の予約をとるとき「他の曜日でもいいですよ(曜日で外来担当が決まってる。つまり担当医変えれますよ)」と仰ってるので余程これまでに男性産婦人科医として偏見と戦ってきたのだろうなと思います。

[@産婦人科医虎谷惇平の]

私もその通りだと思っています。 そして、男性産婦人科医で感度が高い医師は、偏見をビンビン感じていると思います。

[@ppomm740]

虎谷先生、お話お上手です。お医者さんが同性であろうと異性であろうと、話を十分聞かれないまま分かったように対応されるより、患者さんそれぞれの状況に親身になって話を聞いてもらえたら患者としてはうれしいと思いました😊

[@産婦人科医虎谷惇平の]

ありがとうございます！ これからも、よろしくお願いいたします。

[@nico90605]

虎谷先生に全て携わっていただき、先生はじめ皆さまのおかげで、無事妊娠出産そして今我が子は1歳になりました！ 妊娠できるまでなかなかうまくいかず不安でしたが、先生に出会えたおかげで一緒に頑張れました！たくさんの患者さんがいると思いますが、私にとっては、忘れることのない我が子に出会わせていただいた、すてきな先生です。この場をお借りして、、ありがとうございました。

[@産婦人科医虎谷惇平の]

ありがとうございます！ 私も自分のことのように嬉しく思います。 幸せが末長く続きますよう、お祈り申し上げます。

[@白黒-b7x]

私が不妊治療しててやっと陽性判定貰った後に診察してくれたのはお若い男性医師でした。 正直性別は気にしてなかったけど、こんなにお若い方が…！と感心と少し羞恥心がありました。 でも今まで診察してもらったどの女医さん達よりも、その方が1番内診も丁寧で全く痛くないし、疑問に思う事も質問しやすくとても親身でした。 同性だから寄り添える、は仰る通り違うと思います♪ なんなら酷い態度の女医もいましたし…。 異性でも親身になって共感してくれるお医者さんの方が信頼できます！

[@産婦人科医虎谷惇平の]

いい医師に出会えたようで、良かったです。

[@九重なな]

女性の中でも生理痛有る無しで感覚違うし、男性が分からないのは当然です。男性の股間蹴られた痛み分からないのと同じで。自分は出産経験ないので、お母さんの苦労は分かりません 当時生理不順でかかった医師は若い男の方でしたが、とても丁寧に診察して下さったので安心でした。性別って関係ないですよ

[@産婦人科医虎谷惇平の]

ありがとうございます。 私もそう信じています。

[@aiai20236]

想像力と共感力はお医者さんに限らず、全人類に必要な要素ですよね🌍️

[@茜千葉-o4q]

先生が産婦人科医になろうと思ったきっかけを聞かせてもらえてよかったです。ありがとうございます♪ 私は産婦人科で手術してもらった事があるんですが、その時携わってくれた先生方は男性の先生も女性の先生もいました。どの先生も親切で丁寧に関わってくれて、安心して手術してもらえました。あの時の事があったから私は今幸せを感じて今を生きています。 日々、沢山の人や命と向き合ってくれて本当に感謝です。ありがとうございます✨

[@産婦人科医虎谷惇平の]

コメントありがとうございます。 いい医師に出会えたとのこと、自分のことにように嬉しく思います。

[@松平桔梗]

私の高校の同級生に実家が産婦人科医院の男の子がいました。私は3姉妹の長女でその男の子の兄妹全員同い年かつ高校も同じです。高校時代、その男の子は実家が実家だし性的な興味をモツ時期なので地味にからかわれてました（苦笑い）その男の子は現役の産婦人科医になって兄妹全員国立大学卒のエリート兄妹で別世界です。

[@産婦人科医虎谷惇平の]

そうですね。 実家が産婦人科だとからかわれがちです。 あるあるですね。笑

[@rosier2466]

男性産婦人科医が皆そうであることを信じたい。にしても、医療関係で働いている方々には感謝しかありません。ちなみに年配の先生だと、診察時諦めつきます笑。

[@産婦人科医虎谷惇平の]

そう言っていただけると嬉しいです。

[@megmeg159]

コウノドリの先生みたいでカッコ良いですよねー！

[@産婦人科医虎谷惇平の]

コウノドリは私も愛読しています。

[@yukkuriao]

セクシャルの気持ちよりも医学の観点から寄り添って提案してくれたらいい。 キタコレ！が婦人科って事ですね

[@やまめがね-y9g]

私は１人目初めてだったのもあり、女医さんにかかりました。ところが体重が増えればデブだの豚だの親になる気があるのか！産道を肥やすなと罵られました。里帰り先の病院へ転院するまで検診のたびに泣いたこと思い出します。2人目は別のところにかかり穏やかに出産まで過ごせました。性別とかじゃなく先生一人一人の寄り添い方で変わると思います😊

[@産婦人科医虎谷惇平の]

ひどい言葉遣いですね。そういう言い方をする医師が減ればいいのですが。。

[@めろんゆっこ]

動画を見つけて、コメント失礼します😊 数年前から過多月経に悩んでいて、きっと年齢的なものだと思い込んでいたのですが、最近は、不正出血やおりもの、子宮の違和感などが気になったので、婦人科を受診しました。 やはり子宮筋腫がみつかり、筋腫分娩と言われました。 貧血の症状があるので、飲み薬を服用しています。 51歳ですが、まだしっかりと排卵している…との事でした。 少なくとも筋腫分娩の部分は採った方が良いとの事ですが、細胞の検査と、MRIの結果次第で、子宮全摘も考えた方が良いかもしれない…と言われました。 月経周期もきちんと来ているので、まだすくには閉経しそうもないので、全摘を考えても良いかな…と思っているところです。 毎回の生理が苦痛なので、少しでも楽になりたいです。 不安もあったので、相談してみました。すいません。

[@lino-san1639]

これほんまに気になってた😂

[@産婦人科医虎谷惇平の]

解決してよかったです！

[@tintableful]

私は2人子供がいて、別々の病院で産みましたが、どちらも男性の先生でした。

[@産婦人科医虎谷惇平の]

そうなんですね！ 問題なかったのであればよかったです。

[@まこたす16]

妊娠中の産婦人科はとにかく優しい先生がいいと思って選びました！最終的に大学病院に移りましたが泣

[@産婦人科医虎谷惇平の]

大学に行ったということは、何か大きなことがあったのでしょうか？ 無事にお産されることをお祈りしています。

[@まこたす16]

@@産婦人科医虎谷惇平の 今はその時産まれた1歳児の育児してます！後期に妊娠高血圧腎症になる→胎児が育たなくなっている胎児が小さい。和痛分娩するために数日入院したけど尿蛋白が異常に多かったりして、緊急帝王切開になりました。

[@新発見]

私が出産したころ（昭和～平成初め）は女医さんは滅多に居なかったので、産婦人科の先生は男性ばかりでした。なので、男性が普通だと思っていました。時代が変わりましたね。しかし、今でも出産時や緊急事態の対応などは、女性よりも男性医師の能力が必要なのではと思っています。

[@産婦人科医虎谷惇平の]

コメントありがとうございます。 確かに夜勤帯は男性医師が多いこともよくありますが、緊急事態の対応は男性医師も女性医師もスキルがあればある程度同じかもしれません。

[@あめあや-v8s]

偉そうなおじさん婦人科医にあたったときは痛いし何もわかんないくせに！ってムカついて担当変えてもらったことあります😂 今通ってる大学病院では若い男性の方で最初恥ずかしくて嫌だなって思ってたんですけど、不安なこととか質問したこととか全部答えてくれたりして、いつもこちらの気持ちに寄り添ってくれてるので、オペ室にその先生居ないと心細いくらいです😭💡

[@産婦人科医虎谷惇平の]

いい医師に出会えたようで、良かったです。

[@沙織-n1d]

ルナルナも見てみたと言う話に共感を覚えました😀

[@産婦人科医虎谷惇平の]

気持ちまで理解するのは簡単じゃないですね。

[@Satoami420]

米在の者です！おすすめに先生出てきました😂私は現在IVFにトライしていて担当ドクターは男性の先生です！私が選びました✨8年前にlaprascopyした時も担当ドクターは男性を選びました😂先生との相性によりますが私は男性ドクターのさっぱりした感じが好きです☺️

[@産婦人科医虎谷惇平の]

コメントありがとございます！ 無理のない範囲で不妊治療頑張ってください！

[@mamaco7260]

男性の産婦人科医にしか 出会った事無いので 何で？も何も、、 疑問にも思った事ないです(ﾟ∀ﾟ)

[@産婦人科医虎谷惇平の]

そういうふうに思っていただけると嬉しいです。

[@藤田千鶴-h2s]

こんにちは。私は子宮頸がんになり大学病院で手術しました。准教授が怖い人で担当の医者に全摘ではなく円錐ではダメですかと聞いたら それは無理ですと。回診の時思いきって聞いてみたら大声で怒鳴り初めてびっくり。結局全摘しましたが、その後保険会社の方とかに 円錐でも良かったのではと。４2歳の時でした。思うのは子供が三人いて子供はもう産みません。あの一言でそうなったかと振り返ります。 子供を産み終わった女には子宮はいらないと。

[@産婦人科医虎谷惇平の]

保険会社の人の意見を盲信するのは少し良くないと思いますが、病棟で怒鳴るのは良くないですね。 本当に子宮全摘が必要であったケースなのか、円錐切除も選択肢に上がるようなケースなのかは、腫瘍の進展なども含めて判断しなければならないのでコメントし兼ねますが、患者様の意見を聞こうとしない、説明義務を果たさないのは問題だと思います。

[@hyapiyon100]

内診などを敬遠して病院に行かなくなる女性のSNSでの発言を拾い読みしていますが、その嫌悪はどこから来るのか考えています。男性としても女性が嫌な理由は知りたいものですね。そこで一つ仮説ですが身体に触れられ見られることにより「親近感」（これが真実のものか、また本能なのか社会的なものかは別として）が生まれてしまうみたいです。医師は患者が心許した、あるいは降伏したような感覚を味わい、一種の征服感を感じることはないですか。虎谷さんの考えているようなこととは別のサイコな次元の出来事です。それが日常であり「内診してしてしまえば女性はあきらめるものさ」というような経験を積んでしまうと、これは女性蔑視が生まれているんだと思います。そして関係法制に書いてありませんが身体権の侵害に相当しているものだと思います。医師は侵害行為をしている、男女の自然な感情の交流に介入し侵害していることを自覚して医療行為にあたるべきではないかと思うのです。

[@産婦人科医虎谷惇平の]

興味深いコメントありがとうございます。 男性の産婦人科医は非常に珍しい存在ですから、奇異の目で見られることも多々あります。 一種の征服感を感じることはないですか。という質問ですが、私は感じたことはないですね。そして、周りの男性産婦人科医もないと思います。もし、そのような感覚を持つ男性産婦人科医がいたとしても、患者様がそのような感覚を持っていない以上は、それは無意味なものだと思います。主従関係や征服というものは、両者の認識が一致して成り立つものですからね。少なくとも、診療の現場ではそういった関係は全くありませんし、聞いたこともありません。 身体権の侵害に相当しているものだと思います。という部分ですが、医師という仕事は、お腹を開けたり、頭を開いたり、内診台での診察以上に侵襲の高い行為を含みます。これは、メリットとデメリットのバランスを十分評価して、その治療によるメリットが侵襲によるデメリットを上回ると判断した時に行われます。そのため、内診が必要ないと判断される患者様に対して内診を行うことはありません。 男女の自然な感情の交流に介入し侵害。という部分ですが、産婦人科医は患者様を女性であると認識しながらも、女性としては扱っていません。（言葉ではうまく説明できないのですが、、）それは、男女を超越した、人と人との関わりであったり、患者と医者との関わりであったりするものだと考えています。そして、医者と患者との心のつながりは、男女の違いを乗り越えられると、私は信じています。 非常に興味深いお話なので、いつか動画で説明できたらと思っています。

[@hyapiyon100]

@@産婦人科医虎谷惇平の お返事をありがとうございます。8年前の統計では男性産婦人科医が減りそうな傾向はありましたがまだまだ40台以上は半分以上が男性の医師でした。虎谷さんのお考えだといわゆる「屈辱感を感じる」というのは患者側だけの問題であってそれが解消すればよいということのようです。私の述べているのは人の性質として身体に触れられると従順になったり、言葉を失うなどの反応が起きるということです。肉体的にも反応が起きるのはご存じのとおりです。虎谷さんが後ろの方で書かれている「医者と患者との心のつながり」はとても大切なことですが患者があきらめ我慢している状態になっているのを「理解してもらった」と誤解することもあり得ると思います。 医師が女性であると認識しながら女性として扱わないについてはよく考えてみたいと思います。今は文字通りとらえてしまい「内診台の上での患者の反応を冷酷に観察している」というイメージしか浮かびませんので。感覚器として反応する、それに心理的な深い受け入れ反応を起こしても、それを無視するという冷酷な態度しか浮かびません。 結果として苦痛を覚えた患者が検診を敬遠し、それが重症化につながるリスクになっていないことを願うばかりです。 ネットで日々書き込まれている患者の屈辱的感想など読むにつけ乖離感が埋まりません。

[@産婦人科医虎谷惇平の]

良い意味で、非常に興味深いコメントです。 動画を作成したいと思いますが、一部コメント者さんの気分を害する可能性があります。ただ、男性産婦人科医がどのように考えているかを説明する上でも非常に良い機会だと思いますので、ご容赦賜われましたらと存じます。

[@hyapiyon100]

@@産婦人科医虎谷惇平の 産科婦人科医史をすこし調べていますが、男医が（今は女性の医師が多くなっていますが）医療の主流となるまでにさまざまな経緯がありました。男医+介入＝科学的　女性+自然分娩＝非科学的　この考えが主流となっていく歴史の流れは男の支配の完成段階とも考えられます。しかしそうなるまでに外科医が逆に産褥熱をもたらし虐殺していたに等しい時代もあったのを知り驚きました。女性の感覚を無視した今の医学の流れ、そして不要な処置（剃毛、会陰切開、帝王切開の多用など）はゼンメルワイスのころと同じなんだなと思うばかりです。コロナ陽性だと帝王切開の事実上の強制となりました。科学の名のもとに無知な者たちが刃物を使っている状況から時代の変化とともに少しずつでも変わっていってもらいたいものです。私の気持ちは害してください。それよりも良心的医師たちが排除されたり、屈辱的な診察を行い続けていても相互監視が機能しないような今の医療を改めていただけたらと存じます。

[@さらさら布団ふかふか]

経験してないからわからないは違うと思う、経験していたらわかるわけではないです🥺 その人にとって、を考える上で自分の経験は関係ない🥹🥹 私が出産経験のない助産師なのでそう思いたいだけかもしれませんが、

[@産婦人科医虎谷惇平の]

出産経験のない助産師さんが苦悩されているのもよく理解しています。 患者さんに寄り添えれば問題ないと信じています！

[@あか-h9p3x]

ﾖｺｼﾏな先生もいる事はたしかなので　なんで？って思ってしまいます。 今も女性の先生の所にしかいきません

[@クッキー-o8c]

以前も質問しました卵巣嚢腫で小さくてもずっと痛みあれば卵巣とることは、そのうちすすめられるか？それか取ってしまったほうがらくなりますか? 私は、産婦人科医は、女医より男性医師が良いです。 生理痛重たかったとき女医に見てもらったとき全く気持ちわかってもらえませんでした が男性医師は、「しんどいやね辛いね」と言ってくれたりしました。なので女医のそんな対応でそれからは、もう男性医師を選んでます。

[@産婦人科医虎谷惇平の]

難しいですね。 卵巣腫瘍の種類によると思います。チョコレート嚢腫であれば、摘出により改善するかもしれません。 そうでない場合は、小さい卵巣腫瘍が存在するだけで痛みの原因になることはあまりないです。

[@クッキー-o8c]

​@@産婦人科医虎谷惇平の卵巣嚢腫は、これからと受診して経過観察がずっと続いていくと言うことですね？卵巣嚢腫は、6センチ超えたら手術すすめられるってことですよね？帝王切開2回子宮全摘一回開腹手術してるでまた開腹手術になるみたいですその時は、。

[@産婦人科医虎谷惇平の]

@@クッキー-o8c そうですね。 できる限り大きくならないことを祈りますが、悪性所見がなければ、多少経過観察でいいこともあります。 主治医とそのあたりは相談していただけると幸いです

[@クッキー-o8c]

​@@産婦人科医虎谷惇平の何度も申し訳ないですが、卵巣嚢腫は、大きくなってきたり卵巣捻転するときって何か前兆みたいなのは、ありますか？ 捻転って急になって激痛なるのですが？教えて下さい。

[@産婦人科医虎谷惇平の]

@@クッキー-o8c 捻転を起こした場合は急激な腹痛を感じるはずなので、逆に強い腹痛を感じた時はすぐに病院に連絡してください。

[@nami8252]

3人子どもがいます！ ４月に男児を出産したばかりです！ 2人目と3人目には障害があります！ 妊婦健診ではなにも異常はないといわれました！ 2人目は産まれてから口蓋裂や難聴など何個かの障害がありました！それはうまれてからしかわからないものだったとおもいます！ 3人目は左脳室が少し大きいです！また難聴もあります！ 小児科の先生がサイトメガロを疑い調べてくれましたがなかなか検査結果までに時間がかかるようです！ 妊婦健診でのエコーではわからないものなのでしょうか？

[@産婦人科医虎谷惇平の]

ご相談ありがとうございます。 妊婦健診のエコーでは、赤ちゃんの体重の推移や見え方からサイトメガロを疑うことはできますが、診断までは難しいと思います。

[@ちゃんちゃん-r4i3u]

市民病院に通っていて、先月から自分より若い男性医師が担当になりました。正直、毎回、内診がとても嫌です。 来月には帝王切開を予定していますが、その若い医師が執刀するのかと思うと不安です。新卒の若い医師でも練習などきちんとしているものなのでしょうか？教えていただきたいです。 また、帝王切開の際、何人も男性医師がいる中で全裸になることにも抵抗があります。本当は自然に助産院で経膣分娩がしたいのに、それが叶わない。医療による性的虐待と感じてしまいます。どのような心持ちで手術に臨めばいいでしょうか。 若い産婦人科医が貴重であることは理解しておりますが、当事者となると辛いです。

[@産婦人科医虎谷惇平の]

医療による性的虐待ですか、、確かにそうかもしれません。ただ、それがなければ母子ともに危険な状態になる可能性について、少しだけでも理解いただけたら嬉しいです。 手術に関して、おっしゃる通りだと思います。ただ、手術は医師一人で行うものではなく、必ずベテランの医師と2人セットで行います。そのため、若手医師が未熟なために、大きなトラブルに発展することは非常に稀です。 また、医師の担当を変えて欲しいときは遠慮なくスタッフにおしゃってください。変えてれくれることが多いと思います。

[@ひいらぎ-d6q]

あなたの帝王切開に関わる医療スタッフはみんな "あなたとあなたの大切な赤ちゃんの命と健康を守るため" にそこに集まる人たちです(о´∀`о) どちらか一方だけ助かればいのなら人数は削れるかもしれませんが、それでは嫌ですよね！ お母さんと赤ちゃんが元気に退院できますように😊

[@hyapiyon100]

私のコメントの書き込みが出来なくなったようです。

[@産婦人科医虎谷惇平の]

できていますよ。

[@大木智子-o3w]

Dr,虎谷　何がイヤか？内診台に乗って開脚し、ランボーに内診する男性医師が まぢで多かった！「コレ痛い？」　激痛が走って呻きながら「イタイです・・」 と答えるのが精一杯だった。　　こんな医師がたくさん居た。←事実です。 となりの内診台では七日前にお産終えた人に「コレ痛い？」と聞いたとたん、 「イタイですううーー」と激しく泣き出し、「泣くな！」と怒鳴られていた・・ 私は右卵巣摘出オペだったのにランボーな内診されて、退院できなくなった。 こんなランボーな内診がまかり通ってた。　　絶対、許さない。今でもね。 東京の有名なＳーＲ病院とＭクリニック。 男性の産婦人科医の諸君、先輩医師から聞いてるだろう？ いかにヤバい医者が多かったか・・ だから「なんで産婦人科？」と聞かれるのは当たり前だと思って下さい。 Dr、虎谷　内診のかわりに尿管でも通したらどうですか？痛み、理解できないでしょ？ 長文、及び失礼をお詫び致します。

[@とらたにじゅんぺい]

コメントありがとうざいます。 男性産婦人科医に診療されるのが嫌だと思われないように、努力して参ります。