暗闇でも時間が分かる？！アンティーク懐中時計

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もっと精密な物になるとミニッツリピーターという機能で１分単位で時間が分かります。これは１０ミニッツリピーターなので１０分単位でしかわかりません。現行のラグジュアリーウォッチブランドが作ると1,000万円以上する機能なんです

[@user-ub3gd6vr6q]

どこのブランドですか？

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それがブランドの刻印とかがどこにも無くて分からないんですよ。

[@user-ub3gd6vr6q]

ムーブメントにもパッと見刻印が見当たらないですね。 逆にロマンがあるかもw

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@@user-ub3gd6vr6q そうなんですよね笑

[@bluesakura438]

製造年月日は 1919年~1945年8月までのいずれかの年。 時計の完成品の製造会社と 中の機械よ製造会社は別。 まず完成品の製造元はスイスジュネーブ市内の商社 ムーブは当時シリンダー脱進方式がメインのスイス 見れば分かるが 脱進機構と受け板の形状をドレスデン製のムーブに似せてつくっている 従ってブランド名やメーカー名は木箱や紙箱には書いていただろうが、 時計メーカーでは無い為、OEM元(ムーブ供給元)から、半完成品を買いつけてケーシングして完成品を作った商社の刻印も、 ムーブ製造元の刻印も まあ まずないです ムーブの等級は上のランク 受け板が金鍍金され面もしあげられている。 当時の価格帯は 今の価格帯下記の中で 特級品90から150万円 (ブランパンやパテックフィリップクラス) 上級品55~80万円 (LONGINESやOMEGA) 中級品30万円から40万円 下級品98000円から20万円 の下級品から中級品に相当する。 当時いくらくらいの値段したのかは 当時の貨幣価値やレートがわからない為答えようがない 商会時計なので いくらくらいのランクだったのか 自分もしりたいです 注意が必要なのは、現代では実用が不可能だと思います すこしの、ほんの外側を叩いた程度で天心折れて破損 スマホを持つ手や スピーカーやルーター、冷蔵庫、テレビ、pc、家電の半径3m以内に数時間おくだけで、磁気帯びで破損 バイクや自動車、電車のなかの震動でいどでも破損。 自転車のるとかもってのほか。 とにかく維持が困難… 持つのも買うのも自由です。ただ扱いづらいですね

[@celica_2zz-ge]

ヴァシュロンコンスタンタン？

[@Yuzu-pk3hb]

え？w

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17世紀後半のイギリスで暗闇でもボタンを押すと鐘の音で時間が分かるように作られた機能みたいです🧐