農薬・肥料使わず、土も耕さない、多様な作物を育てる「協生農法」の可能性とは【報道特集】|TBS NEWS DIG

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Күн бұрын

Пікірлер: 871
@aki-c9z
@aki-c9z 11 ай бұрын
農業従事者です。 作物を購入する消費者 もしくは 作物を扱う業者が 綺麗な品を所望しなければ 農薬を使う必要はないのではないかといつも思っています。 もちろんこの農法は素晴らしいです。 利益は出せないけれど 皆がこの考えで、畑をすれば良いのにと思います。 利益も出せて、環境にも人にも優しく、どんな地域でもできる農法が確立できる事を願います。
@makikomorita1865
@makikomorita1865 11 ай бұрын
貴重なご意見有り難うございます。 農業従事者の高齢化など、後継ぎがいないから廃業ということも凄く間近な問題になってきて、今のように規格に合わなければ廃棄とか、もうそんなこと言ってられる場合ですか、と思います。 私は元々形が悪かろうが、なるべく農薬の少ないものを選びたいと思っていましたし、このような農法が実用化出来て農家さんの収益も安定し、食料自給率が上がり、消費者もより安全なものが手に入るようになるのなら、日本の未来にとっても、とても明るく希望が持てることだと思います。 ドリーム燃料の件も、最近はすっかり話題に上らなくなり、いろいろなアイデアが立ち消えしてしまうのは、ほんとに残念です。 報道して終わりではなく、ぜひ実現の道を閉ざさないようにと願います。
@roof_farm_hiro
@roof_farm_hiro 11 ай бұрын
この農法がぜひ広まってほしいです😊 微生物たっぷりの土でのんびり育つ野菜は味が濃くて美味しいですね。 微生物資材と米ぬかと夏の大量の雑草や野菜クズを堆肥にしたら、ツルツルのじゃがいもがたくさんできました。 厄介者やゴミが微生物の力でお宝になるので有機栽培楽しいです!
@あああ-d4v3d
@あああ-d4v3d 11 ай бұрын
医師でお金あったら何でもできるでしょw
@msjapan112
@msjapan112 11 ай бұрын
消費者はきれいな商品を求めてはいないと思います、、、いや、世代によるのかなぁ。戦中戦後と貧しい時代を生きた方々は「きれいな」農作物に豊かさを見るのかもしれないですね。私は50代半ばですが、味が良ければ形なんてどうでもいいしビニールにも入れて欲しくない。でもスーパーが売りやすいんでしょうか?昔の八百屋さんは量り売りだったとおもうのですけど。
@scorpionov5472
@scorpionov5472 10 ай бұрын
消費者というよりJAではないでしょうか、全ての元凶は... JAが利益重視の考えを改めない限り、農薬は減らない。
@wishhousefarm
@wishhousefarm Жыл бұрын
素晴らしいです! ただ報道として2010年に日本で生まれたの表現はかなり引っかかりました。福岡正信先生の時代からずっと実践されてきた農法です。海外ではアグロフォレストリーやフードフォレストとして知られています。
@kiiitan-dz7tk
@kiiitan-dz7tk 11 ай бұрын
私もそう思いました!!福岡さんが一番初めにはじめて世界に広がったのに。名前を変えただけじゃないかな。
@55kekeke21
@55kekeke21 11 ай бұрын
混生・密生という点では自然農法とは若干ニュアンスが異なるのでは?
@Camposterity
@Camposterity 10 ай бұрын
私もそうは思ったものの、論文や体系付け、また大企業がバックについている以上は声がデカくなるのは仕方のない事。また番組としてはメリットばかりを挙げているが、家庭菜園の枠組みから抜けるにはまだまだ多くの時間や金がかかることでしょう。大体これが本当に農法というほどの農法と言えるのかも疑問。新農法の発見というより、一部の人々が認識していた事の再発見に近い部類なんじゃないかとも思える。
@ムスカ大佐-i7q
@ムスカ大佐-i7q 10 ай бұрын
福岡正信さんの「藁一本の革命」は世界的なベストセラーですね。いわく、「怠け者農法」「ほったらかし農法」。とうの昔に知られていた農法です。
@すみれ-c7f
@すみれ-c7f 8 ай бұрын
体系付けしたとか言われたらそうなのかもしれませんが、同じことを実践して来た人は沢山いると思います。1980年(昭和55年)から淡路島に移住し自給自足を始めた灰谷健次郎さんの畑もそっくりですよね。そしてもっと前から気付いてそんな畑を感覚的であれ試して来た人もきっと沢山いるでしょうねえ😀
@jackal7123
@jackal7123 Жыл бұрын
亡くなった父親が似た様な農法で家族が食べる野菜類を作ってました。減反政策のお蔭で放棄された農地を買ったり借りたりしながら可成り広い耕作面積がありました。 冬季積雪ある地域なので、冬は休耕となるのですがそれが地力回復に多大な効果があるそうです。地中のバクテリア等微生物が枯死した植物を分解してくれる訳です。一方で、温暖な時期は病原性の微生物も活性化するので耕地潰滅状態になる危険もありましたね。「協生農法」なるものをやるなら、耕地の7割は雑草が生茂り残りの3割で糧食作物を得る方法になると思います。雑草とはいってもその地域に生存適応した植物なので、他の植物と共生する存在でもあるのです。 「協生農法」は小人数が自給自足するには有効ですが、商業的には破綻してしまう効率の悪いものです。
@YK-xl2ed
@YK-xl2ed Жыл бұрын
嫁来ないよね
@leducanh343
@leducanh343 11 ай бұрын
気候変動が加速すると商業農業は失敗する
@msjapan112
@msjapan112 11 ай бұрын
商業的な農は行き詰っていくのではないでしょうか。これからはなるべく多くの人が田舎に移住するかセカンドハウスを持って自給自足していかないとサバイバルしていかれないのではと思い始めています。
@leducanh343
@leducanh343 11 ай бұрын
@@msjapan112 確かにそうです。日本では高齢化が進み、農家数も減少しています。この問題は日本だけでなく他の多くの国でも非常に困難です。
@あああ-d4v3d
@あああ-d4v3d 11 ай бұрын
医師でお金あったら何でもできるでしょw。
@user-piyopiyo55
@user-piyopiyo55 5 ай бұрын
いまアラフィフですが高校生のときに福岡先生の、わら一本の革命を愛読してました。 共生農法と名前は変えてるけれど福岡先生が第一人者だと思います。 これからは自分の食べ物は自分で作る時代がやってくるので、こういうのを広く周知してくれるのは良いと思う。
@山田祥枝
@山田祥枝 5 ай бұрын
同感です
@みみりん-j2x
@みみりん-j2x 2 ай бұрын
自給自足
@lqozj7062
@lqozj7062 Жыл бұрын
いいね。色んな農法があっていい。 どれも良い面や弱い面がある。補い合う関係こそ持続可能を形作る。
@ueranran
@ueranran 11 ай бұрын
慣行農法と比べる方多いですが、そもそも別ものじゃないかと。 例えるなら、工場で大量生産と自営で手作りのような感じで。 私は農業従事者で、職場では農薬肥料使ってますが、自宅では無農薬栽培しています。 作る方も買う方も様々な価値観があり、メリット・デメリットがあるので色々な方法があるのは良い事だと思います。
@タオ-h1w
@タオ-h1w 10 ай бұрын
そのたとえ良いですね。 そもそも比較するのも同一視するのも間違いですね
@camp_diving_chicken
@camp_diving_chicken Жыл бұрын
自然農と呼ばれるやり方でやってます。今は家の近くの耕作放棄地を借りています。木を植えるのは根がはるので貸主が嫌がることも考えられます。なので木を植えられるのは少し遠い、実家の畑のみです。そこで協生農法、やってみます。
@0612ふくちゃん
@0612ふくちゃん Жыл бұрын
そうなんですよね。木は所有者が許可しないし自然農は虫が来るからと隣接耕作者が嫌がるw
@zeppeliseele
@zeppeliseele 11 ай бұрын
ウチは隣が田んぼだけど、しっかり除草剤撒いてくれるから、植えてる野菜が全部茶色になったw ドローンで撒いてるから、どうしても風で飛散するし一応状況を話したけど「ウチは昔から米を作ってる!こっちは商売でやってる」とありがたいお叱りをいただきました。 逆に草が生えないのだから感謝しなさいとまで言われる始末。自然農法は都会や住宅地の空き地や庭でやるくらいしかできないでしょうね。(それが自然なのかあやしいけど) 映像でも隣が田んぼなのに草ボーボーにしてる目つきのヤバイおっさんいたけど周りから確実に嫌われてるよ。
@やすゆき-w7e
@やすゆき-w7e 11 ай бұрын
可能性が広がるのはとてもいいことですね。
@watashinoetube
@watashinoetube Жыл бұрын
これは外国でも盛んでpermaculture とかregenerative agriculture とも呼ばれていますが、外国人は日本の福岡正信さんの自然農を尊敬しています
@tuiavii0225
@tuiavii0225 Жыл бұрын
そういえば、マクロビオティック信者はどうした? パーマカルチャーの集いに連れていかされたとき、徹底的に反証したことがある。信者の何人かから、目が醒めたと言われました。もちろん、出禁です
@61193
@61193 9 ай бұрын
北米の寒冷地でpermacultureやってます!大変ですが、やりがいがあります。
@イノウエ-q9x
@イノウエ-q9x 2 күн бұрын
​@@tuiavii0225かっこいいね、なろう小説の読み過ぎじゃない? 日本語も怪しい人が他人を説得出来るほど賢いとは思えないよ
@tatsu403
@tatsu403 Жыл бұрын
ベトナムのsapaは棚田で有名だが自給自足で野菜や果樹も作っている。泊まったゲストハウスの家庭ではまさにこの共生農法の有様でしたね。バナナ、ナス、キュウリ、キヌサヤ等々。鶏の放し飼い。また野菜はコクがあって美味しかった。
@ブルボン-o4r
@ブルボン-o4r Жыл бұрын
栄養価の高い作物が採れるのはもちろん良いことですが、虫や小動物が循環を作る仲間であると意識が変化していくのがなにより素敵なことに思います😊
@silas2726
@silas2726 Жыл бұрын
栄養価は低いだろう、分析は一本あたりでやっているのか、gあたりでやっているのか分からんが普通はgあたり、そうすると、この手の農法は作物が小さいから1個体のところ2個体使ったり、体積と表面積の関係で微量要素が多く出たりする。
@zeppeliseele
@zeppeliseele 11 ай бұрын
シカが一頭現れたら1日で食べ尽くしてくれるけどね。
@lunareclipse6035
@lunareclipse6035 Жыл бұрын
実際に自分で家庭菜園をやってみて、自然農法とか混植栽培とかコンパニオンプランツとか、リレー栽培とか、連作とか、高畝とか、草マルチとか、色々試しています。 身体の関節が痛い😅指とか肘とか、股関節とか。今までに痛くならなかったところが痛くなります😅機械化は絶対に必要だと感じています。AI導入やハイテク機器もどんどん食糧生産向けにお願いしたいです🙏 色々な土地があって、人間一人一人が違うのと同じように違うので😅やりながら『あーしてみようか、こーしてみようか』って、やって行くのが良いと思います。果樹を植えるのはすごく良いのでは、と思います。休耕田は大体、水はけが悪い問題がついてまわるので、太い根っこ、深い根っこの植物はなんでも、良い働きをしてくれるように思います😃硬盤層にヒビを入れてくれる植物はありがたいです🙏✨ ハーブは程よい日陰で機嫌良く育ってくれるものが多いので、木が一本あるだけで、植生が豊かになるのは本当だと思います。今年の夏みたいに砂漠気候のようになる場合もあるので、木陰がある事で上手くいくケースが増えるかも知れません。
@sayoturu5712
@sayoturu5712 Жыл бұрын
ビックリ‼️したのは、私が無意識にシェア畑で、好きを集めて育ってきた畑がコチラの手法でした。マメに通えないし少しずつでも欲しい草花や野菜が欲しい。種から、地元産、国産、前から育ってた植物はそのまま。。 お芋、さつまいも、オクラ、ヨモギ、コスモスは以前から育ってるし、昨年よりミニ大根、ミニにんじん🥕、ネギ、玉ねぎ、頂いた苺、レタス、豆、薔薇、を増やして土に合うかどーかは、土や風、気候に任せてます。 持ち主が土を歩くほど、大地からその人に必要だったりする草花が育つとゆうの聞いてから、行ったら端から端まで歩き、話しかけながらミミズや微生物🦠たちに"良くやってくれてるね"て、笑顔向けてる。 牡丹を植えたかったけど…💦 年中育つならトマト🍅も今年は植えてみよう🌱ありがとう。鳥取にムーさんに会いに今年調整してみます
@ドレディア-r9o
@ドレディア-r9o 11 ай бұрын
自然農法とか無農薬無肥料農法かな。うちの爺さんが肥料代払いたくなくてどこからか聞いたやり方とまったく同じですね。 これ・・・育つけど『不味い』んですよ。 これ系は始めて数年は土の余力でどうにかなりますが その後は品質がどんどんと落ちて行きます。 リンゴは小さく酸っぱくなって収量は下がり、収量取れなくて借りて来たり、小さいリンゴに名前を付けてブランド化してみたりと様々やってました。 人参や葉野菜も小さくえぐく苦くなります。見かねた父が このやり方で成功してる人に聞いてきたら裏技があって 堆肥と肥料の用途の違いを説明されたそうです。 『堆肥』をめちゃくちゃ強く入れて肥料を使わないとの事でした。 似てる材質でも 堆肥は土のエサ 肥料は植物のエサ と、分けるそうです。 結局、肥料に使っていた分を堆肥に回しただけでちょっとだけ安く済んだのですが、その後の仕事量が増えてしまってなんだかなぁと皆で話してました。 それからはかなり改善して どうにか廃業を免れました。 なんて事を思い出しましたね 要は、そのやり方でうまく行くならば『肥料』という概念は生じない訳なんだよなぁ・・・とかあの経験からしみじみ思いますよ。 長々とすいません。 ですが、この報道を見て始めてみようと思った方への一つの体験談として書かせて頂きました。
@せんせ-m2b
@せんせ-m2b 10 ай бұрын
土と微生物や植物の知識があったなら結果は違ったでしょうね。偏りが出来ないように計算しておいしい野菜を作る農家さんたくさんいますよ。
@61193
@61193 9 ай бұрын
この方法は、ほったらかしではだめで、実はかなり知識が必要なんですよね。微生物の種類とか自然肥料の使い方などを知っていないと。
@ともまる-k5q
@ともまる-k5q 7 ай бұрын
家庭菜園で野菜を作ってる人向けの自己満足 農法
@tse1692
@tse1692 6 ай бұрын
@@せんせ-m2b 微生物が居ても、基本的に無機元素は肥料でしか補充出来ないから、農作物として収穫物を外に持ち出してるなら成分を使い果たして数年で終わる。自然環境の生態系が肥料無しで成立するのは、実りを人間が生態系の外に持ち出さない閉じた世界だからだよ。自然農法だろうが畑に生態系ができていようが、外に実りを持ちだせば枯渇する
@せんせ-m2b
@せんせ-m2b 6 ай бұрын
@@tse1692 数年で終わるなら足りないのは肥料じゃなくて知識と地力ですね。機会があったら勉強してみて。 プランターとか超砂地とかならまぁ分からなくもないけど…
@memeu1435
@memeu1435 Жыл бұрын
これは良い話を聞きました。家族が食べる分の家庭菜園ならこれで十分そうですね。
@tyuggkitiuv8717
@tyuggkitiuv8717 Жыл бұрын
かなりの土地が要るよ。おかずを増やすなんかだったら、確かにこれが良いんだけど、草むら其の儘だからマダニがちょっと心配。
@白田順子-e5l
@白田順子-e5l Жыл бұрын
売り物には厳しいですね。
@tronfun
@tronfun Жыл бұрын
@@tyuggkitiuv8717 獣道周囲の草にマダニが多い。
@pinkpaws0
@pinkpaws0 Жыл бұрын
​@@tyuggkitiuv8717さん かなりの土地とは何haくらいですか?
@Marhava2023
@Marhava2023 11 ай бұрын
そう思ったら、大いに試してみるべきです。 流通している野菜と同等の外観品質のものができるかどうか、 試してみる価値はあると思う。 意外と病原菌や害虫は手強いと思うけどね。
@ですお-s7z
@ですお-s7z 26 күн бұрын
TBSさんありがとう、とても有意義な内容でした。
@はなちゃん-r7l
@はなちゃん-r7l 9 ай бұрын
自然農法とも言いますね! 色んな方々が以前から取り組んでいますが、農業(商い)としては、やはり難しくなかなか日本では普及しにくいかと思います。 しかし、個人で庭等でゆるりと家庭菜園として行うにはやりやすいかと思います。 この春、わたしも市民農園を借りましたが、除草作業をしなくてはいけないので、自然農とはいきませんが、なるだけ手をかけなくてどこまで野菜が育つのがド素人ですがやってみます! 土と触れ合うのはアーシングにもなるので大変ですが、癒されます😊
@0612ふくちゃん
@0612ふくちゃん Жыл бұрын
農「業」としてはまだ難しいかもしれないけど、休耕田、休耕地の活用法としてはかなり有望なのでは。 またアフリカなどの発展途上国では高価な農薬、肥料がいらないっていうんだから、是非広げてほしい。
@winkinoko
@winkinoko Жыл бұрын
野菜のとなりに花が咲いてるのかわいい
@naoyuu6532
@naoyuu6532 7 ай бұрын
「協生農法」の考え方は素晴らしいです。 ただ報道では教えてくれない具体的な一反当たりの収穫量を教えて欲しいですね。
@320ume7
@320ume7 10 ай бұрын
楽する農法とは言うがそこに至る為の研究や努力はやはり有るのだと思う。
@sりょーこ-t4p
@sりょーこ-t4p Жыл бұрын
年をとって出来なくなった時は、これがあると思うと楽になる
@mizutoaota
@mizutoaota Жыл бұрын
確かに、考えてみると一つの場所に一種類の植物のみが植わってる現代の畑って自然界から見たら異常な状態だし、土の中の環境も偏るのは想像できる。 性質の異なる多様な植物が同居することで生態系が形成されてバランスが整うということか。 まだまだ課題はあるんだろうけど、新しいチャレンジを応援したい。
@Kajakaja11
@Kajakaja11 Жыл бұрын
自然界のままの状態じゃ品質も良くなく量も取れないから今の農業になってんだよ。
@styleglitter108
@styleglitter108 Жыл бұрын
ディズニーの世界みたいw
@zeppeliseele
@zeppeliseele 11 ай бұрын
農家ですが、防草シートを敷いていたというのがミソで、数年すると草のタネがどんどん落ちてイネ科(ススキなど)とセイタカアワダチソウが覆い尽くすように生えてくる。それを畑に維持にするために堆肥と微生物が必要になる。草と微生物がチッ素を吸うため実が大きくならない。野菜を植えて3年もすれば栄養のないスカスカの土地の出来上がり。 根菜はいいけどアブラナ科(キャベツなど)は蝶々が鬼のように飛んでくるのでミドリムシを潰し続けなければならない。土が元気ならコガネムシ、ヨトウムシが大量にいるので根菜は食べられまくる。ナスやピーマンならカメムシが大量飛来して食べられまくる。果樹系はかいよう病(ウイルス系)にやられてかさぶたのような痕が沢山つく。ビニールハウスなら物理的にシャットアウトできるからなんとかなるかもだけど、年間の維持費が高いため採算が取れない。だから情弱を集めて金を取るシステムを取らざるを得ない。農業はそんなに甘くないよ。栄養を与えなければ栄養失調になるって誰でもわかることを無視して、肉を食べることを批判しているヴィーガン信者と同じ。
@samlion1980
@samlion1980 11 ай бұрын
@@zeppeliseele なるほど。 興味深い。 福岡さんて人が有名だけど、 管理するコツとかポイントとかあるのかな。植えるものの組み合わせとか。 それと、 これは既存の農家の人達の営みをおびやかす要素はあり得るのかな。
@zeppeliseele
@zeppeliseele 11 ай бұрын
@@samlion1980 水田の際の草むらにカメムシがスタンバッてますよ。 米が実った瞬間飛びついてチューチュー吸うため斑点米になり、米の評価が下がるため収入に影響します。 農家が田んぼの畝を必死に草刈りするのはそのためです。
@須藤まさき-q7i
@須藤まさき-q7i Жыл бұрын
まーこれはちゃんと利益を出す「農業」としてやるのはかなりきつそうだけどね。 ただ家庭菜園ではいいかもな。少ない株数を一本一本丁寧に面倒見れるのが家庭菜園の良さだからね。ごちゃまぜに植わってても管理できるよな。
@maron5812
@maron5812 11 ай бұрын
家庭で地産地消するのに一番いい方法かもしれませんね。ロシアは菜園付き別荘が当たり前にあるそうで、どんな環境になっても飢え死にしないから強い国家なんだそうです。
@おきてがみ-k2r
@おきてがみ-k2r Жыл бұрын
慣行栽培も自然栽培もやってる農家だけど、確かに自然栽培の方が時間さえかければ、栄養価良くて秀品率も良くて収量もあるように出来る。 でも作業性は死ぬほど悪いよ。 結局そこなんだよね。単位面積あたりの投入労働量がヤバい。 農業の歴史は「作業性」という変数を圧縮してきた歴史だから、細かい手作業を全部できるロボットが生まれないとこれ系のやり方は無理。
@山﨑やまさきことみことみ
@山﨑やまさきことみことみ Жыл бұрын
だけど、豊作貧乏ってのは、ホ~トンド無かったと思うよ~。 飢饉とかに向けて、ある程度マトモなお城主様だと、そゆふ~になるとは思うよ~。だって備蓄しとかなきゃ、ドースンノよ~!
@とろろ-l6v
@とろろ-l6v Жыл бұрын
江戸時代の米相場見れば豊作貧乏も不作も起きてるのがわかるし、上杉鷹山みたいのは稀だからこそ飢饉で多くの人が亡くなっているのでは?@@山﨑やまさきことみことみ
@23toto81
@23toto81 10 ай бұрын
これから小さな庭ができるので何か作ってみたいと思っていた矢先です。 やり方など勉強したいです。 農薬が要らないのは虫を守れるのでとてもよいと思う。
@kanaria657
@kanaria657 11 ай бұрын
農業がアツい!感動しました。自分も何かしら作ってみたくなります😊
@律子-l8e
@律子-l8e 5 ай бұрын
凄いこと考えました❤農家さん
@occultrekking
@occultrekking Жыл бұрын
スザンヌ・シマードさんのマザーツリーを読んでいますが、まさにこの事を言っていますね。私もしてみたいなあ~。
@smilebomb537
@smilebomb537 Жыл бұрын
無農薬、肥料なしならスーパーに売ってる綺麗な野菜を想像しないことやな
@smilebomb537
@smilebomb537 Жыл бұрын
@@momo-qq5hr そんな事は言っておりません
@Truthseeker371
@Truthseeker371 11 ай бұрын
見てくれよくても、栄養価低し、薬害有りなら意味あるか。毎日食べる食糧、病気の原因であるのも事実。
@smilebomb537
@smilebomb537 11 ай бұрын
@@Truthseeker371 長寿の国で何いってんだ?
@kazkaza-8309
@kazkaza-8309 Жыл бұрын
協生農法というようですが、これって青森のリンゴで有名な無農薬の栽培や、自然農法として検索すれば出てくる方々と同じ考え方のような気がします。 それぞれビミョーにちがうのかな。
@samlion1980
@samlion1980 11 ай бұрын
違いあるのかな。 違いを知りたい。
@あああ-d4v3d
@あああ-d4v3d 11 ай бұрын
農家で食べるものは分けて育ててないから普通過ぎてニュースにする理由が分からんよ
@ともまる-k5q
@ともまる-k5q 7 ай бұрын
りんごに最適な自然サイクルを作るのか 自然サイクルを自然に丸投げするかの違いだと思います
@amo5546
@amo5546 5 ай бұрын
第一人者に異論あり。 奇跡の🍎の話も表にだせないのでしょうね。削除されるかな。ご存知の方は知っている。いつか真実を報道する時がきますように。
@さとうしお-p9u
@さとうしお-p9u 11 ай бұрын
がさつな自分の畑を見ているようでした。 恥ずかしいと思う気持ちもありつつ、 草刈り機使うと虫を殺してしまいそうで、ひどいところを鎌で除草している程度でした。 几帳面な農家さんの畑と比較しないで、自分なりに虫と自然を愛でながらマイペースに育てていけそうです。
@とままと
@とままと Жыл бұрын
結局、上流(生産者)で良いと思ったものでも下流(農協やそれを使った料理店など)での評価がないと持続性がないんだよな。 不揃いの野菜(小さなニンジンなど)や出荷量の安定しないものをどう流通に乗せるかが慣行栽培と競争するうえで重要な気がする。
@山﨑やまさきことみことみ
@山﨑やまさきことみことみ Жыл бұрын
てか、ま。。。 チョットマッターーー! と、ナリガチらしい~よ、特に昭和の戦後。メンドクセーと、ちょっと聞いただけでも、ゲ~~っと、思うんだけどねアタシの性格だと。
@NaNa-wp1ep
@NaNa-wp1ep Жыл бұрын
@@山﨑やまさきことみことみ せめて通じる日本語書いてね。
@ichizoebikawa
@ichizoebikawa 10 ай бұрын
これを直売してる農家は儲かってるからこの農法が広まったときに損するのは流通業者なんじゃないかな。本当に誰も求めてないなら農家もこの方法で育てないはず。
@山﨑やまさきことみことみ
@山﨑やまさきことみことみ 10 ай бұрын
@@NaNa-wp1ep ま、感性の問題なので、失敬 (´▽`)ノ
@山﨑やまさきことみことみ
@山﨑やまさきことみことみ 10 ай бұрын
@@ichizoebikawa 流通業者のための農家じゃないのは、根本的なトコだね、本来はね。 地産地消で、無駄な大型機使わないとすると、無駄な借金する必要が、先ず物流用の大型機と農業用の大型機との最低思い浮かぶ借金リスクが無くなる。さて、ソノブン、人手は増えるので、自然環境に優しい人力作業を健康優良児が分担して作業すれば、昨今の高性能天気予報なんかも駆使して、ケッコー安定した作業時間や作業内容が確保されて、結果的には借金リスクはカナリの低さだし、無駄にトレーニングしなくても真面目なオシゴトで健康維持出来ますし、お互いのニクタラシイ顔を見ながら、時にはシャベクリながらの作業も出来るので、結果的には相手の個性もケッコー理解しちゃって無駄な喧嘩は減るし、得意不得意での作業性の今後の改善性も高めることも出来るし、イマサラだからお互い高賃金はムリでも健康保険だとか雇用保険だとか、有給休暇だとか、年齢層がある程度厚みがあれば若い者は若い者なりの有給休暇使う場合と、それ以外の年齢層が有給休暇使う場合と、ナントカウマク回転しそうだし、無駄に栽培する必要は少なくなるので、作物の栽培地の回転と土の手入れと、ま、ノホホンとはいかないのが農業だけど、生産調整とか泣きたくなるような無駄はする必要が少なくなるようには思うよ。 災害とかの万が一は、就労地域近隣の最低限プラスさらなる万が一の長期保存可能な農作物を各地の地域性に合わせて少し多めに栽培してれば、万が一にはナントカ融通効きそうなのに、とか、理想だろけど?
@guts404
@guts404 Жыл бұрын
化学農薬や化成肥料を使わなくても、畜糞堆肥を使わなくても、野菜は育つし米も採れると思います。 ただ、面積当たりの収量は確実に落ちるし、秀品率も落ちます。少なくとも慣行農法から転換して何年間は。 反収いくらで利益がこれだけという思考を変えない限り、一般の農家がこの手の農法には移行できないと思います。 50年前から、有機農法や無農薬無肥料栽培が提唱されて熱烈な支持者がいるのに、有機農法の耕作面積は日本の農地の0.6%と言われています。 耳障りの良いことだけ強調して、負の面にほとんどまったく触れないのは昔から変わらない。変わらないから拡大しないのではないでしょうか。
@Yura_Sumizakura
@Yura_Sumizakura Жыл бұрын
ただでさえ多い放棄農地をサラリーマンの副業で自衛のために使えば効果的なので、一般農家に限定しなくても良いと思います。
@lovi7716
@lovi7716 Жыл бұрын
それぞれの方法に長所と短所があって、この方法はダメだと決めつけるのではなく、どちらの農法も共存できたら良いと思います。 職業として大規模にやるなら慣行農法が良いですし、趣味や自給自足、環境保全が目的の人は自然農法をやれば良い。 僕はどっちも支持します。
@Kajakaja11
@Kajakaja11 Жыл бұрын
サラリーマンが副業で農業w 週休3日の会社に勤めてりゃ可能かもねw
@山﨑やまさきことみことみ
@山﨑やまさきことみことみ Жыл бұрын
​@@Kajakaja11 それじゃ、ガーデニングだよ。
@にしやん-c8l
@にしやん-c8l Жыл бұрын
@@Kajakaja11 週1日で、鹿と猪と闘いつつ、1000坪やってます。最近は熊が出てヤバイ(笑) 飲食店経営してますが、現場にも立ってますよ。片道1時間半が中々しんどいけど、地下鉄がつながるので 来年の秋から、週3時間だけ関わる農業を、お客さんに提案していこうと思ってます。
@yastsubaki9491
@yastsubaki9491 Жыл бұрын
ここアメリカでも流行ってますTVでやってました
@Kassai_Dining
@Kassai_Dining Жыл бұрын
うちも栽培中無肥料無農薬ですが、問題なく野菜はできます。ただし、敢行農法が今の形になったのは、昔ながらの農法では問題が多かったため、その時にできる解決策を模索、研究していった結果である。ということは忘れたらいけないですよね。ただし、農薬や肥料を使うことが今日の問題になっているとしたら、その解決策を模索、研究し、安定的多収を図る。 古き(現在)を否定するわけではないけど、そういう方向性もありですよね。
@tronfun
@tronfun Жыл бұрын
慣行農法の欠点は畑の土壌中の微生物が多様でないこと、そのため作物が丈夫にならないため、災害病気に弱い。連作するとその欠点が出やすい。
@Kassai_Dining
@Kassai_Dining Жыл бұрын
@@tronfun だから石灰窒素とか土壌消毒の技術が研究されてたんですねよね?なんでも問題あって解決に向かう。
@tronfun
@tronfun Жыл бұрын
@@Kassai_Dining 結局一番良かったのは自然に任せるだった。無肥料無農薬・不耕起が長い目で見て土壌によかったということ。農薬全面禁止や肥料の全面禁止と言ってはいません。限定的に使うのはありと思います
@山﨑やまさきことみことみ
@山﨑やまさきことみことみ Жыл бұрын
肥料ゼロ?キビシ~!!
@tronfun
@tronfun Жыл бұрын
@@山﨑やまさきことみことみ 窒素肥料は土壌中の窒素固定菌が作ります。土壌内の糸状菌(菌根菌)がリンや様々な物質を植物に供給します。肥料や農薬がその共生関係を壊してしまいます。
@Mr666needless
@Mr666needless Жыл бұрын
休耕田の活用や砂漠の緑化としては良いと思う
@kumacokumaco5048
@kumacokumaco5048 Жыл бұрын
14:34 15:06 1000㎡も作付けして1家族分しか収穫出来ない。これがこの農法の現実。
@reisu500
@reisu500 11 ай бұрын
農地の無駄遣いですね(ΦωΦ)
@タオ-h1w
@タオ-h1w 10 ай бұрын
​@@reisu500まぁ、耕作放棄地増えてるし、慣行農地の隣でやらなければ問題ないんじゃないかな。
@みやこ-s4v
@みやこ-s4v 11 ай бұрын
日本では安全な食物を手に入れる事が難しいので自宅の庭で無農薬栽培を始めたいと考えていました。是非、協生農法に取り組んでみたいです。情報をありがとうございました😊。
@hikari300v
@hikari300v Жыл бұрын
自給自足で生活する人向けの話。 商売で作物を作る人向けではない。
@山﨑やまさきことみことみ
@山﨑やまさきことみことみ Жыл бұрын
ソーは言ってもね、自分で食べるだけにしたって、施肥しなきゃ、旨いのはデケン!
@pinkpaws0
@pinkpaws0 Жыл бұрын
そうでもないですよ。こういう物しか食べられないアレルギー持ちの人が増えています。
@NaNa-wp1ep
@NaNa-wp1ep 10 ай бұрын
@@pinkpaws0 アレルギーの方のアレルゲンはいろいろ、けれどその大部分はタンパク質なので、この農法の作物で解決する人は、いたとしてもごくわずかですね。アレルギーの知識が乏しすぎです。
@pinkpaws0
@pinkpaws0 10 ай бұрын
​@@NaNa-wp1ep それは食物アレルギーに限ったことですよね。 アレルギーには様々な種類があります。もう少し調べましょう。
@みみりん-j2x
@みみりん-j2x 2 ай бұрын
この畑で養鶏やろうぜ!
@るみああ
@るみああ 8 ай бұрын
わたしも祖父が使わなくなった家の前の畑で肥料も水も土を耕す事もせず電子を使った自然農法をしています。ミラパシールという電子を出す物を土に入れるだけでとってもおいしい野菜が出来ますあとお花も趣味で育てているのですが電子を使うと色も濃くとっても強いお花が咲きます。日本中の野菜が農薬など使わないで地球や生物に安全な社会に変わるといいです。協生農法素敵です応援しています!!
@juju-tn9wc
@juju-tn9wc Жыл бұрын
ブラジルにCAMTA農園がありますね。アグロフォレストリー。野菜というより果樹がメインですが。 フルッタフルッタという日本の会社がアサイー販売してます。 協生農法、土地が手に入ったらやってみたい。
@雅氣
@雅氣 Жыл бұрын
ムーさんのブログ「野人エッセイす」の長年の読者ですが、ムーさんの姿はあまり見た事が無いため新鮮でした。 戦後、農協の指導により肥料過多でえぐみの強い野菜が市場に出回る様になりましたが、これまでの間違いに気づき今こそ本物が世に現れる素晴らしい時代になりました事を嬉しく思います。
@西田ベリー
@西田ベリー Жыл бұрын
農協の指導と言うより、農薬を売りたいあメリ力の圧力では? 今でも、農薬、肥料、○クチン、他、色々押し付けられてます。
@もりびと森人
@もりびと森人 11 ай бұрын
私も同じく読者ですが、動くムーさんを初めて見ました😂 勝手に思い描くイメージどおりで感動です。森羅万象の本質を観る力を、日々むーさんのブログから学ばせて頂いております。真の理が拡がりますように...
@ぶるう-l5q
@ぶるう-l5q Жыл бұрын
混生は連作障害対策として知られてるよ。でも商売としては成り立たない。自分で食べる分には良いと思う
@山﨑やまさきことみことみ
@山﨑やまさきことみことみ Жыл бұрын
あとね~、昔はね~、戸主制度ってフツーにあったからね、あたり一面ナンチャラ家チョーナンの土地!で、親せきとか、あと、小作農家さんとか、季節に、ドワーーっと、ハシッから、イクゼ!と、畑作業、田んぼ作業!クソ忙しい~時期!は、そ~なるんよ。 で、立地条件や土の性質によっては、田んぼと畑とか、交互に使ったり、作物を変更したりって、田んぼ単位で、やってたワケよね。
@jonsnow6090
@jonsnow6090 Жыл бұрын
@@山﨑やまさきことみことみ 何言ってるかわからんw
@さしおさえ
@さしおさえ Жыл бұрын
そんなことないと思います。連作しても見ないで言わないでください!
@子持爺
@子持爺 Жыл бұрын
そういう事だよね 農法は数え切れないほどある 協生農法も慣行農法もその中のひとつ 但し現在の処、生活が成り立つ(所謂農業)のは慣行農法がほとんど 他の農法は趣味或いは実験段階と言って良いから、農業では無い 色んな農法があるのは、農業発展の一助にはなるから否定はしない けれど、協生農法が農業の主流になるとは到底思えない
@ayabe9036
@ayabe9036 Жыл бұрын
@@子持爺 慣行農法がこれからも続けられるとはとても思えない。農薬や肥料のせいで年々土壌は疲弊してゆき、やがて何もとれなくなる。 海外では無肥料無農薬の自然農法で大規模経営に成功しているところもある。あなたは否定はしないと言っているが、その言い方は否定と同じ。 趣味で片付けないでほしい。
@tenkiri1
@tenkiri1 11 ай бұрын
家庭菜園でやるなら良いと思うけど農業としては生産力に問題があるのではと感じる 盲目に賛美するんじゃなくてメリットデメリット両方の視点からの議論してくれ
@ahaha9732
@ahaha9732 10 ай бұрын
私も農業は仕事しては儲からないですね!5年前から農業してます!一緒に農業を学んでる青年たちはみんな農業は生きる為と言われました!これからの農業は生きる為なのかもしれないですね👍
@みみりん-j2x
@みみりん-j2x 2 ай бұрын
自給自足サイコー
@BAMBI-bl9nj
@BAMBI-bl9nj 7 ай бұрын
農業初心者です。協生農法勉強になりました。
@roof_farm_hiro
@roof_farm_hiro 11 ай бұрын
同じ種をまとめて収穫するには難しいけど、土中の多様化で連作障害とか考えることが少なくて済むのは、自分含めいろいろ少しずつ育てたい人には願ってもないです。 木にもそんな役割があるなんて。 うちももし将来畑が持てたらやってみたい。
@一期一会-d4m
@一期一会-d4m 3 ай бұрын
「かの昆虫学者、ファーブルは自分の庭を「アルマス」(荒地)と名付け、 人の手を入れずに雑草をそのままにして、昆虫の沢山集まる場所にした…」 そんな話を聞いて、アルマスに憧れていたのですごく良い取り組みだと思います! 私も大きな庭を持っていたら…持っていたらこういう事が出来るのになぁ… いつかこんな取り組みをしたいと思っています!
@user-jt3eq4li
@user-jt3eq4li 5 ай бұрын
「地球の土も腸の土も同時に解決出来る」   協生農法に取り組んでみたい!😊
@vandablooming5541
@vandablooming5541 2 күн бұрын
利益出さないといけない農家向きじゃなく、趣味で楽しむ人のための園芸 農業じゃなく園芸ですよね
@tenere1988b
@tenere1988b Жыл бұрын
日本の若者で農業に関心ある人を政府も支援して農地を使えるようにした方がいい そうしないと農地や牧場などを外国人に高く売る人も出てきて、気がつくと国内で作る食糧なのに外国が握ってることになるかも
@NaNa-wp1ep
@NaNa-wp1ep Жыл бұрын
昭和世代と違って、キツイ労働からはさっさと逃げてニートを選ぶ世代、いや、むしろ時代と言った方がいいかな? ならば若者をアテにせず、まずご自分からどうぞ。
@高田-q5t
@高田-q5t Жыл бұрын
すでにそうなっていますよ。うちの地域の半分以上の農地で中国人がネギと白菜を作っています。
@NaNa-wp1ep
@NaNa-wp1ep Жыл бұрын
@@高田-q5t それは経営者ではなく、技能実習生名目でこき使われてる留学生、または元留学生が中心でしょ。
@tenere1988b
@tenere1988b 11 ай бұрын
うちは自分で食べる分くらいは作れるし、お風呂は太陽光温水器で夏なら50℃のお湯でるし、いざとなれば井戸もあるけど、竹藪や雑草、木の剪定とかしてるとけっこう疲れる、、、こういう農法が健康的な野菜と自然環境保護なら国ももっとちゃんと取り組むといいけど効率化とか利権とか外圧とか色々あって、これで日本が自給自足は無理やろうね、、、
@toug444
@toug444 Жыл бұрын
元祖は福岡正信さんですよね?始めたのは1937年、、日本より海外での方が有名になりましたよね。逆輸入な感じになってます?
@ごまごまサイレント
@ごまごまサイレント Жыл бұрын
日本では放置して草がボーボーになって生命力溢れる土地のことを「荒廃地」と呼び、 海外では草一本も生えない土地のことを「荒廃地」と呼ぶ まずはこの言葉の意味の違いも認識する必要がありますね
@aki-c9z
@aki-c9z 11 ай бұрын
そこですよね。 草生やしてるだけで 周囲から非難されます😅
@柿木原安兼
@柿木原安兼 11 ай бұрын
循環が戻りつつある状態は荒らしてる事に成るのが難しいところですね。
@hajinotbkst
@hajinotbkst 10 ай бұрын
細かいことツッコむのもあれだが、それは荒廃地じゃなくて荒廃農地やろ。 まず君が言葉の意味を理解しないと
@NaNa-wp1ep
@NaNa-wp1ep 10 ай бұрын
大嘘の曲解にもほどがあります。温帯の日本は放っておいても緑が生い茂るほど土地が豊かで気候も良い。海外は放っておくとあまり植物が生えない土地が圧倒的に多い。それだけ日本が恵まれているということで、来日した多くの外国人が指摘してます。そもそも「荒廃地」ではなく「荒廃農地」ね。単なる耕作放棄地を示す言葉ですよ。
@隣の遠藤さんち
@隣の遠藤さんち Жыл бұрын
人参など、収穫適期を逃すと割れたりするものをどう管理できるのかが課題だと思うけど、コンパニオンプランツを利用すれば共生が可能なので、私も畑をやりたく勉強させて頂きました🙏
@隣の遠藤さんち
@隣の遠藤さんち Жыл бұрын
@@まめしば-l4w 様。なぜ辞めることになるんでしょうか?やはり管理が難しいですか?
@ぽいきち-x9h
@ぽいきち-x9h 7 ай бұрын
家の近くでできたらいいなあ。プランターだと限界がありそう。同じ野菜ばかりじゃいっぱいできて困るけど、これなら食卓助かるし楽しそう。
@snowmiyabi2384
@snowmiyabi2384 Жыл бұрын
こういう環境がもっと増えるといいな
@46ChiI
@46ChiI Жыл бұрын
自然農法とはまた少し違う、新しい農法なんですね。勉強になりました。
@Kajakaja11
@Kajakaja11 Жыл бұрын
昔からあります。 ブラジルに渡った日本人が現地の原住民がやってたのを見て改良した感じ。
@tronfun
@tronfun Жыл бұрын
@@Kajakaja11 テラ・プレタ インディオが炭を堆積して出来た「黒い土」の層。微生物が豊富な土。
@glassWonder8931
@glassWonder8931 Жыл бұрын
アグロフォレストリーみたい
@tsao6071
@tsao6071 Жыл бұрын
混作だよね、家庭菜園みたいなもんじゃないかな。
@柿木原安兼
@柿木原安兼 Жыл бұрын
​@@glassWonder8931アグリフォレストも日系移民が、始めたんでしたっけ?
@taowhisky
@taowhisky Жыл бұрын
同じように耕さない 「土を育てる 自然をよみがえらせる土壌革命 」 も話題ですね
@ky6553
@ky6553 11 ай бұрын
収入面を考えると結局講習会とかになるんですよね。 肥料、農薬を使わないという面だけを取り上げるのでこれで農業者が同じことをするべき農業が成立するはずだと、視聴者が勘違いしてしまうよ。生活していく為には安定した収入が必要で、一年間無収入だとさすがに農業は詰む
@いそふらぼん-c8t
@いそふらぼん-c8t 5 ай бұрын
雑草て造語なんですよね。一つ一つの草には役割があって中には繁殖力がつよくアレロパシーを分泌してメインの果樹達の成長を阻害することもあるんだけど、猛暑のときはあえて草を抜かないほうが地温を8度から10度下げてくれたりとマルチの役割をしてくれますから適材適所なんですよね。
@mmc-59i-n56
@mmc-59i-n56 Жыл бұрын
地産地消できますね😂 自宅の土地に作れたらイイですね✨ 農薬を使わないから安心して食べる事ができます😊 腸内環境が良くなるなんて素晴らしい🎉
@gomezyolo8875
@gomezyolo8875 7 ай бұрын
日本は世界を平和にする。🕊️
@tyama1036
@tyama1036 4 ай бұрын
木村さんの自然栽培とは別のオリジンなんでしょうけど、 なんか微妙に技術としての再現性より耳触りの良いイメージ優先な感じがします。
@machupikchu4755
@machupikchu4755 9 ай бұрын
果物が植えれるのが羨ましい。 北海道でなければやってみたかった。
@soratotera
@soratotera Жыл бұрын
自然栽培をやっていて思うのは、樹木を植えたいのですが、借りてる畑なので今のところ難しいです。樹木が畑に入る事で多様性がグンと増すんでしょうね 日陰もできるし、より、自然に近くなるもんね。 畑が潤って、より、通いたくなるよね。今の畑は夏、日陰が無いから暑くてつらい。 今の大量生産の仕組みに慣れきっているから、それ以外で世界が成り立つ方法が思いつかないんだろうけど、出来る方法もあるよね~(o^^o)
@norikotakahashi884
@norikotakahashi884 4 ай бұрын
台所に慣行栽培と自然農法の野菜をおいておいたらアリがもっていったのは慣行栽培の方でした。以前木の幹から木くずをアリは持って行った時、樹木医の先生が、" 木の悪い部分を持っていってくれている" という答えが返ってきました。という事は、虫達は人間が食べてはいけないものを食べてくれているのではという考えに至りました。
@hirokon1234
@hirokon1234 9 ай бұрын
自然農で野菜を自給していますが、味が濃くて本当に美味しい。スーパーで売っている野菜とは比べ物にならず、うちの両親にも送って喜ばれています。以前は自力で雑草を根こそぎ取っていましたが、そうすると土が乾いて痩せてくるんですよね。野菜も病気になりやすくなって、そこで、土中微生物を活かす=雑草を活用するという発想に行きついて今のところうまくいっています。種は毎年採種しているので、費用は畑の賃貸分のみ。圧倒的コスパで最高ですよ。
@寿司-z2x
@寿司-z2x 4 ай бұрын
協生農法が全部の日本国に畑が増えてくれたら日本は食べ物を輸入に頼ら無い日本になってくれたら本当に本当にそこを改善し安全安心な食べ物を豊富に作ってほしいです😮
@yumepirika7295
@yumepirika7295 4 ай бұрын
素晴らしい!飢えからの解放ですね。 ところで種は輸入ですか?農業知らないので質問です。 農業ではなく自家農法としては環境問題、生物多様性も含めて興味深いです。
@imaginecase
@imaginecase 11 ай бұрын
これで食えるのは講演会とかやってる先生達だけだよね!
@みみりん-j2x
@みみりん-j2x 2 ай бұрын
確かに今の現状だとそうですよね。 流通機構の改革を進めなくては。
@toshiakinouchi8386
@toshiakinouchi8386 Жыл бұрын
ブラジルのジャングルで同様な農法をしているところがある。確か日系人が経営している。
@yholleran
@yholleran 9 ай бұрын
素晴らしい。 エネルギーがぎっしり詰まっていそう!アメリカのサウスカロライナできっと試してみるつもりです。将来の家族プロジェクトに加えます。ありがとうございます。
@makope55
@makope55 9 ай бұрын
とても素晴らしい情報をありがとうございます!これからも、こういった発信をテレビでしていただけると嬉しいです✧︎*。
@遠藤栄三子
@遠藤栄三子 9 ай бұрын
不思議です。耕やさず雑草も取らず肥料もやらず、土の力で作物ができて来る楽になりますね参考にします🎉ありがとうございました🎉🎉
@ninjakid256
@ninjakid256 10 ай бұрын
相性の良い植物を2種類または3種類とかで育てる方法もありそうですね。
@rewq11
@rewq11 10 ай бұрын
これは道楽。金、時間、土地があるから出来る。 多くの人が憧れる桃源郷。
@内山俊治-y8g
@内山俊治-y8g 11 ай бұрын
自身も畑を始め3年になりました。この農法、趣味のベースであれば可能なのでしょうけど、農業として利益を生めるならないと思えるのですが、如何でしょうか?
@kuu3605
@kuu3605 Жыл бұрын
ステキ。色んな事に応用できそうな考え方のような気もする
@仲間和男-y4e
@仲間和男-y4e 25 күн бұрын
アマゾンではキャッサバが主食で、回りの草や野草が副食です。青虫はタンパク源です。
@ISE_TERUYA
@ISE_TERUYA 10 ай бұрын
マイクラで適当に植えた時の畑みたい 土地さえあれば自分で食べる分は確保できそうでいいなぁ
@西園寺ユウ
@西園寺ユウ 10 ай бұрын
ムーさん!笑 動いてるところ初めて見た。感動。
@AY-iu9uu
@AY-iu9uu 5 ай бұрын
世界中の資産家がいくばくか資産を手放してこうした農作を世界中に普及させるだけで砂漠化や地球温暖化もかなり抑えられそう
@ポチ-s9d
@ポチ-s9d 7 ай бұрын
多様性があるとなんだか楽しい
@あくせるろーず-w6k
@あくせるろーず-w6k 10 ай бұрын
直販所や朝市や契約先向けで少量多品種栽培でいきたい人向けですね。 大規模で単一品種栽培することでスーパーや業務用などの低価格大量卸が可能なのでうまく共生できればいいと思います。 日本で大規模栽培やめても海外から入るからなぁ。このやり方だと農業従事者が職業の1割とか必要かも? 種苗会社も肥料や農薬メーカーも大量生産しなきゃ潰れるから一定数からは伸びないだろう。 大規模農家が基盤を作って職人農家がそれを利用していく感じかなぁ。こっちの方が楽しそうではあるんだよなぁ。
@めぐばあちゃんの多肉事
@めぐばあちゃんの多肉事 11 ай бұрын
絶対正しいです❣️
@文憲ま
@文憲ま 4 ай бұрын
昔 婆ちゃんが作ってた畑の野菜等を食べてた頃は 野菜サラダも野菜も好きで食べれたけど 大人に成るにつれ 野菜が不味く感じ 食べなく成りましたね 採れ立ての生野菜の甘さと旨味を 子供もの頃に知ってるから😅 現代の見た目が綺麗で 栄養価が下がった スーパーの野菜は 嫌いに成った 要は JA農協が 今の大量農薬 肥料って事に成りました😅 農家が 苗木や種を農協から 買う😢 自分の田んぼ 畑で採れた物から 種 苗木を作る事を禁止にして 農協から買うシステムが 結局 大量農薬 肥料を買わせるシステムなので 農家を変える?😅 嫌 農協を変えるか無くして 昔の農家に戻すって事でしょうね
@ピピピッピ-o2g
@ピピピッピ-o2g Жыл бұрын
昔から農家をやってる人たちがこれをやっていない。これにつきますね。自分の家の空き地を薮にして遊びたい人には良い趣味だと思います。
@arigatou934
@arigatou934 Жыл бұрын
昔からっていつの事(戦前までは有機栽培で慣行栽培は戦後に普及しんだけどな)を指すのかしらんけど、慣行栽培の農家が高齢化して、儲からないから後継者もいなくて、どんどん廃業して農家が減って放棄地が増えてることが問題なのに、そこに優位性を見出すとは、おぬしなかなかやるのw
@御史台-v3c
@御史台-v3c 4 ай бұрын
​@@arigatou934 近年慣行農業のIT化(スマート農業)が進展しているので、農業人口減少=衰退ではないですね
@user-sj7ds1wz3j
@user-sj7ds1wz3j 4 ай бұрын
福岡、木村のやり方(概念)は宗教的・思想的側面が強くて、既存農家からしたらオカルトチックなんですよね。 そのやり方で上手くいくことはあるけど再現性が低く、未知(未解明)の条件が揃ってない「不運な環境」だと高確率で失敗する。 自然栽培の原理が科学的にかなり説明できるようになってきて、協性農法とか炭素循環とか再現性が期待できるのが出てきたのかな?と思います。 一般化するにはまだまだ過渡期なんだとは思いますけど。 CO2抑制は、「製造に大量のエネルギーを必要する肥料」を使わないという点が大きいんでしょう。 あとは微生物を含む有機物を大量に地中に蓄えることで大気中のCO2が削減されるという考え方もあるようです。 耕起しないのは地中微生物の生態系を壊さないためでしょうね。
@yamanaka7999
@yamanaka7999 11 ай бұрын
量産には向かないかも知れないけど荒廃農地を活用できるのは良さそうね
@pitarousan555
@pitarousan555 8 ай бұрын
うちの小さなただの庭。 酸性土壌、ていうか砂。 ひたすら野菜やらマメ科中心に植えて、雑草は大体埋めたり。 藪蚊に悩まされ、全く収穫できず。数年。 最近、鳥とか来るなと思ってたら藪蚊減ってきました。不思議。 雨が多いからか、イチゴが取れました。 たまに庭を歩いてるとぎょっとする大きさの作物がなってたり。 裏返すと虫食いがあったりして、来年期待かなとか思って。 まだ観賞用です。
@kazehagino895
@kazehagino895 11 ай бұрын
福岡正信氏が泥団子に多種の種子を入れ蒔いた画期的な農法で 現在も其の技術が発展し続けているのだと思います。
@saint-project-26tear-ehime76
@saint-project-26tear-ehime76 10 ай бұрын
とても素晴らしいけど どうやって生計立ててるんだろ? これで仕事として従業員を雇って家族を養って生活できるのかな? それとも週末農業みたいな感じで本業はあって 休みの日に趣味としてやっているとか?
@玄旬
@玄旬 Жыл бұрын
「こんな農法は、非効率で経営としての農業は成り立たない!」などと批判されがちですが・・・、 私は地方の集約化・大規模化の難しい中山間地域こそ、このような農法が有望だと考えています。野菜の販売だけでは「有機農法」も「慣行農法」も同じで、資金でも労力でもかなり苦労するのではないでしょうか? こういう農法は、農産加工、観光農園、農法講座、農家レストラン、農業体験、特殊肥料の製造販売、農泊など、色々と組み合わせる「経営センス」があれば事業の可能性は高まると思います。特に教育、福祉や日本の原風景を愛す海外ツーリストとの相性は◎。今は農業の変換期・転換期ではないでしょうか?円安や戦争などの影響は、肥料・燃料・資材の高騰を招きました。円高の頃のように海外からの「技能実習生」をたくさん使う農業は、もはや困難な時ではないでしょうか。農業振興も大切ですが、『農村振興』も非常に重要です。地方の課題は、農的センスのある「人」を増やすことが、解決策になるかもしれません。農閑期は、福祉、果樹の剪定、森林管理など人手が足りないところで、働くこともよいと思います。
@yadoyado2677
@yadoyado2677 Жыл бұрын
この動画の中では言及していませんが、協生農法って作物を育てるだけではなく経済の仕組みとして回るようにすることも含めているようです。ただ理論的にこうできるのではないかという段階で「できた」というレベルではないという認識です。海外の例は「何もない」よりましになったレベルではないかと思います。一気に広まるとかではなく、これによって何か良くなるところがあるという農法ではなかと思います。画面見ていて慣行よりは面積に対する生産性が低いように思います。マニュアルの理論では10倍と謳ってますが、これもまだ過渡期ということなのでしょう。
@NaNa-wp1ep
@NaNa-wp1ep Жыл бұрын
地方の集約化・大規模化の難しい中山間地域に住んでいるのは高齢者ばかり。誰がやるのかな?多少なりとも経済を知っていればあり得ないとわかるります。
@玄旬
@玄旬 Жыл бұрын
@@oriverk970 私は、ソーシャルファーマーとして、すでに実践しています。机上の空論ではありません。😄
@玄旬
@玄旬 Жыл бұрын
@@NaNa-wp1ep 誰がやるか?やはり農業と経営の勉強をしっかりとした人で、ポジティブな感覚と地域で人脈作りができる人間です。そして、起業にあたりそれなりに資金(貯蓄)がある方です。今「地域人口の急減に対処するための特定地域づくり事業の推進に関する法律」(令和2年6月施行)により、都市から農村へ移住し、農業と別の仕事を組み合わせた半農半Xの取組みが、少しずつ広がっています。この法律は、総務省と厚生労働省が所管ですが、農山漁村地域での活用が見込まれています。農林水産省も人口減少地域の活性化につながるとし、この法律の活用を推進しています。さらに、小規模経営の参入や農業所得の安定・向上と「X」になる農村資源を活かした新たな事業の展開を両面で支援する必要性も提示しています。私は、地方に魅力を感じチャレンジ精神のある方が、「農」とかかわるビジネスを展開すると感じています。
@NaNa-wp1ep
@NaNa-wp1ep Жыл бұрын
@@玄旬 自分が実践するのと、「地方の集約化・大規模化の難しい中山間地域」で、「地元の事業として成功させ維持発展させる事」は全く別ですよ。能天気すぎ。
@ハントヴィクター
@ハントヴィクター Жыл бұрын
農法としては素晴らしい。だが農業としては下の下。家族が食うぶんをだけならばいいけれど、これで商売は出来ないです
@山﨑やまさきことみことみ
@山﨑やまさきことみことみ Жыл бұрын
利益てか、ソモソモに人件費無理なんすよ。つまりは、貯金とか、カナ~リ困難。
@カズニシ
@カズニシ Жыл бұрын
この種の農業は手間ひまが非常に多くかかり、収量が少ないので農家にとっては採算がとれない。だから素人が採算抜きの趣味でやるに良いと思う。現代農業の抱える問題の抜本解決にはならない。
@山﨑やまさきことみことみ
@山﨑やまさきことみことみ Жыл бұрын
納税システムが、別途確立されたら豊作貧乏なんてのも無くなるし、生産調整とか無駄にやらなくて済むよ。 言ってみれば、税金バカタカクならなくなるかも。 基本型を地産地消として、地域性の高い野菜等?どーすんだろ~な~? バナナ?大分県宇佐市?島根県?ん~~?それ以外にも、ハウスとかコサエテルヨネ?も、寒い地域でしか育たない野菜以外は、テーゲーどこかで近所でヤレバ出来ないことは無いことも無い。
@arigatou934
@arigatou934 Жыл бұрын
いや、手間がかからないって言ってるのに。実際にやってみて収量が少ないのですか?
@NaNa-wp1ep
@NaNa-wp1ep Жыл бұрын
​@@arigatou934 農業に限らず、多品種少量生産に手間かかるのは当然ですよね。しかも化学肥料や農薬なしなら、そのカバーのために手間をかけないと収量が上がらないのも当たり前。手間をかけないなら、収穫物は現代より貧相なのに虫に喰われまくってた大昔と同程度になるわけで。農業でなくとも家庭菜園の経験があればわかると思うのですが。
@arigatou934
@arigatou934 Жыл бұрын
@@NaNa-wp1ep その手間暇掛けてやる農業が破綻しかかっていて、高齢化も伴った農業従事者の減少で耕作放棄地が増えているから、放棄地にして何も作らないより、協生農法でやったら放棄地の問題も無くなって、食料生産も増えるって話でしょ?誰がどこで、慣行栽培を全て協生農法にしろって言ってますか?あなた本当に農業の現実を知っているんですか?家庭菜園やってる程度でわかったつもりになって、問題の本質からズレているのに気が付いていないんですか?
@arigatou934
@arigatou934 Жыл бұрын
>現代農業の抱える問題の抜本解決にはならない 現代農業の抱える問題とは何か具体的に教えてください
@galaxymurushi
@galaxymurushi 11 ай бұрын
福岡正信さんや岩澤さんがされてたのと何が違うんですか? もっと前からやってますよ 自分が初めました的な事を言ってますが
@よっしーよっしー-t7c
@よっしーよっしー-t7c 6 ай бұрын
40年以上前から川口氏も福岡氏の方法を改良し自然農として確立(去年逝去)。 人間は本当に浅ましい! 他にも自分が始めたみたいな、、、人が! テレビを使って使われて(金儲けで利用しあって)
@caelusu
@caelusu 11 ай бұрын
家庭菜園でやるには色々作れて楽しいし良さそう
@masao750
@masao750 10 ай бұрын
事業としては不可ですが、個人で自分の為にするのは良いです。私は自分の畑でほったらかし農法してます。
@koh1w67
@koh1w67 Жыл бұрын
本業が別にあって家庭菜園みたいな趣味レベルなら理解できますが、 このほぼ手作業の農法では農業を本業として営むのは収益性労働性から見ても無理でしょう 種にも苗にもお金は掛かります、家庭菜園も野菜を育てる趣味みたいなもので、出来た野菜を買ったほうが安いなんて事も
@山﨑やまさきことみことみ
@山﨑やまさきことみことみ Жыл бұрын
な?だから、公務員て、本気で仕事シテネーナー、って、ご理解可能だと思いますよね。、
@tyuggkitiuv8717
@tyuggkitiuv8717 Жыл бұрын
出来た野菜を買ったほうが安いなんて事>>有るある。労働分含め計算したら負けと思うしかない。
@19480716NS
@19480716NS 5 ай бұрын
本当の元祖は ”自然農法”を提唱された福岡正信さんです。
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