男と女のお話＜日吉ミミ＞

[@なも-e2s]

ただただ懐かしい。ミミさんの一度聴いたら忘れられない独特の声も、一瞬で昭和40年代に引き戻してくれるメロディーも。お亡くなりになって随分経ちますが、この曲はあの時代を生きた私達のミミにいつまでも残っていますよ。

[@松重光男]

日吉ミミさんの鼻にかかった歌い方をスナックで良く真似をして笑いを取って楽しんでました、懐かしい曲です🥰

[@qwqw636]

この曲がヒットしていた小学生の時、歌手名を本気で「にっきちミミ」と思っていました。 また、この曲は、盗作騒ぎに巻き込まれたこともありました。 作詞の久仁京介さんは、ビクター専属の作詞家で、作曲の水島正和さんは、クラウンから一時期ビクターに移籍された歌謡コーラスグループ「ロス・プリモス」のメンバーでした。 ところが、ある日１人の女性の方がビクター本社を訪れ「あの歌を作詞したのは私です」と名乗り出られたと言うことがあったと、芸能週刊誌に記載されました。

[@猪俣正廣]

鼻声が好きで、カラオケの定番に成りました。最初は、一発屋的な歌手を歌ってたが、譲二と幾三と豊は、多く歌ってます。

[@猪俣正廣]

私は、時代劇の挿入歌等で、覚え、琴風さんと尾形さんは、歌謡ショーで、覚えました。杉良太郎さんは、『明日の歌』を好んで歌ってます。

[@猪俣正廣]

可愛く、鼻声の特性を生かした 、バラード調の心を、癒され、 カラオケで歌いました。裕次郎の歌は、甘い声が出ないので、 少し、鼻にかけて歌った。

[@猪俣正廣]

鼻声でも、張上げた時は、脳天に抜ける気持ち良さが、好きです。私は、西郷・美川・の裏声も、好きです。カラオケに行くと、一人の場合には、三時間で 、二時間は、裕次郎と西郷を歌い、後一時間で、諸々の歌手の歌を歌います。二人の時は、五時間かフリーで、交互に歌います。