【安曇潤平】綱引き～「怪奇蒐集者 山の怖い話 安曇潤平」より
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Күн бұрын悪天候を避け飛び込んだ山小屋で同室となった男性。なぜか金縛りの話題となり、彼が体験した話を聞かされたのだが、その話が終わった後…
語り手：安曇潤平 演出：横山一洋 初出 2023.8.9
©2023楽創舎
※『怪奇蒐集者 山の怖い話 安曇潤平』には本作のほか、 駅／包丁／花魁淵／交通整理／水仏／お札／肝試し／田中さん家 が収録されています
フルバージョンはAmazonプライムビデオ、U-NEXT、DMM TV、Lemino 他各種動画配信サービスにて配信中
@user-uo2cg1jo7j 6 ай бұрын
聴く前に いいね❤してしまう安曇ファン
@user-sw8ig8pd3w 6 ай бұрын
安曇さんのお話は、怪談以外に登山を一緒にしているような気分も味わえて楽しいです。
@hk4430 6 ай бұрын
ゾクッとした
@user-pd3wf6ox8k 6 ай бұрын
こんにちは 今日も、動画ありがとうございます これからも、KZbin頑張ってくださいね 撮影お疲れ様です 山の怪談ありがとうございます
@makii2338 25 күн бұрын
いつもの演出と違って舞台が最高にいい！！！！！！
@user-rc8qi2qp6e 6 ай бұрын
仰るとうり頭が覚醒してるのに体が疲れていて起きられない金縛りも有るけど俺は今から四十年ぐらい前に寝てる時にいきなり目が覚めて起き上がろうとしたらいきなり金縛りになり耳と言うより頭の中では機械の唸るようなゴーとかキーンと言う音が聞こえて何時もの金縛りと違ったのですごく怖い思いをしたのをいまだに覚えているよ。
@CH-xo8fk 6 ай бұрын
私も同じタイプの金縛りになりました
@user-fk8fo7yg1q 5 ай бұрын
俺はベッドに体育座りしてたらつま先から肩まで徐々に金縛りになったことある! だから金縛りの説聞いててもそれがすべてではないといつも思う! 寝て金縛りじゃなく普通に起きててなったから
@kyoni8687 6 ай бұрын
このお話、ほんとに怖い😱
@user-fb9lx3ec8y 6 ай бұрын
先生の鯉こくの話が大好きです。
@toygeek84 6 ай бұрын
安曇先生の話は他のとレベルが違い過ぎる…
@glsw60botw 6 ай бұрын
……本当に怖いです
@thomas3fd6 6 ай бұрын
いやいや、怖すぎて、私なら、オジさんが戻って来ない時点で、ガクブルで、朝まで寝られないですわ…(~_~;)
@rychg960 6 ай бұрын
戻ってこない？？
@gon337 6 ай бұрын
確かこのあと、山小屋の亭主に、安曇さん、なにブツブツ独り言、言ってたの?っと訊かれる。このお話し、ここまで有ったと記憶します。
@user-pz9wn4xt2m 6 ай бұрын
なるほどですね。
@vajura-cakra1967 6 ай бұрын
こっ、怖いよ～！😭 このエピソード、文庫本で読みました📕 そのおじさん、きっと友人じゃなくてタヒした本人だったんだよ～！😫
@yymm9218 5 ай бұрын
聞いた事あるなこの話。
@user-zj2xb9vw6k 6 ай бұрын
今度はこっちかい（笑）
@user-in1is9jq7l 5 ай бұрын
理解力なさすぎて、最後の方よくわからなかったのですが、最後解説できる方いますか？
@pomelove9502 16 күн бұрын
相部屋のおじさんは荷物も持たずに山小屋を出て行方をくらませた・・・じゃなくて幽霊だったんだと思います。ちなみに山小屋の主人は「シーズンオフだから空いてるよ」としか言ってないので、おじさんと会ったのは語り手だけになります さておじさんは、滑落して亡くなったにしては状況がおかしい友人をベースにして金縛りの話しを思い付いた・・・と言ってますがどうなんでしょうね？ 友人が滑落ではなくテントで亡くなった・・・とすれば、腰に下げる登山用具だけでなく服装も寝袋で寝るときとは違うので、登山中の滑落と間違えることはない気もします。また、友人じゃなくおじさん自身の話しだとすれば「腰に下げる用具が無い、だからおかしい」という客観的かつ後で状況を確認したような物言いが、自身の死を語ったにしては不自然に感じました。ただ「生きてる内に聞いた最後の音だった」は、死人が死亡した状況を語る怪談としてよくあるんですよね なので「友人の滑落死からヒントを得て作り話をした幽霊だった」「友人とはおじさんのことで、自身の死の状況を(友人の話として)冷静に分析してみせた幽霊だった」「友人の話しはそれとして、自身テントで引き裂かれた幽霊だった」のどれかだと思ってます 追記：他所で聞いたところ少し内容が補足されてました ・翌朝になって山小屋の主人が「あんた一人で喋ってて気味悪かったよ」と教えてくれた ・テントで綱引きされた話でおじさんは、翌朝難所の壁を登るために傍らにテント張って就寝しており、滑落死した友人と同じ状況です …以上から「友人＝おじさん」がより強く意図されてるように思いました
@T.kazuya Ай бұрын
どゆこと😮
@user-wy1px6jt5h 2 күн бұрын
元々、おじさんは居なかったんです。