女形のできるまで〜出の衣装、柳の着付け編〜

[@vaio01]

腰紐を自分の体型で作るという発想がなかったので、大変お勉強になりました！

[@下村敏恵]

きれーい。憧れますねー。いつか、、、

[@山田みち-c4n]

昔よく着付けた帯結びでしたが、忘れかけていました有り難う

[@岩崎郁子-k4x]

今日は しごきの巻き方、おびのしめ方、とても分かりやすく、勉強になりました。ありがとうございます。

[@花柳美匠治郎]

ありがとう御座います！

[@マイP]

@@花柳美匠治郎 分かりやすくゆっくりとありがとうございます

[@マイP]

綺麗ですよ心も姿も

[@マイP]

@@花柳美匠治郎 声も良いですね

[@マイP]

難しいですね

[@kimono_yugo_room]

枕は柳用のものでしょうか？

[@花柳美匠治郎]

普通の帯枕で大丈夫ですが、帯の厚さや、体格、年齢によって使い分けています。 若い方は、高く厚めになどです。

[@藤木おかん]

ありがとう御座ります👏

[@まりん-l1e]

初めまして。芸者さんの姿に、憧れまくりです！😍😍😍質問ですが、赤色のしごきと、帯揚げは、どこに売っていますか?口紅もどこに売っていますか?🤔🤔🤔🙇🙏教えて頂きたいです!

[@花柳美匠治郎]

メッセージありがとう御座います。 しごきは京都のゑり萬さんで購入しました。 口紅は資生堂さんの棒紅を使用しています。 紅はインターネットでも購入できますので、検索してみて下さい

[@まりん-l1e]

@@花柳美匠治郎 様、御丁寧で、ご親切なお返事本当に有難う御座いました!すごく嬉しいです!貴方様の事は、つい最近知りました!貴方様は、踊りの先生なのに、和裁や着付けやお化粧やカツラなど、何でもできるので、驚きました。それに、何より姿、形がとてもお美しいですね!先生なのに、いばらずとても謙虚で、お人柄も素晴らしいです!尊敬とファンになりました。先生は、何歳で結婚は？先生の踊りを観るには、どこに行けば観れますか?またまた沢山の質問ですみません。時間のある時、教えて下さいませ。どうぞ宜しくお願いします!🙇🙏😍😍😍

[@花柳美匠治郎]

@@まりん-l1e 有難う御座います🙇‍♂️ 年齢は24歳です。 KZbin上でしたら「しさチャンネル」「花柳美匠治郎」で検索頂くと何曲がでてきます。 実際の舞台では国立劇場や、その他情報は僕のInstagramに随時ご案内をしておりますのでご覧くださいませ♪

[@まりん-l1e]

@@花柳美匠治郎 様!お返事有難うございます!すごく、すごく、嬉しくて、飛び上がりました。国立劇場なんて、すご過ぎます!絶対に会いに行きます!!!大ファンになっちゃいました!🥰🥰🥰💖💖💖

[@hannademontana8376]

私が時代衣装で習った柳は完全に、ひきぬいてしまい、そこから長さ調整しボテいれるやり方。長年引っ掛け結び長くしたら柳になるのにめんどいな、と思っていましたが、やはりこのやり方もあるんですね^ ^

[@茶々丸-r7t]

色っぽいわー。

[@usagiyo2007]

やはり普通の女性より大柄な場合が多く、着付けも大変ですね。

[@花柳美匠治郎]

そうですね、、、女性の芸者衆でさへ男性の着付け師が着せているのに、男性が着る側になるとさらに力が必要になりますし、着物や帯もほぼ特注です

[@featherbound8099]

綺麗な

[@saguirimai]

あれっ、折之助さんやわ😊

[@KEI-gy1sy]

だてじめや　しごきは、どんなそざいの　ぬのですか、また。どこに　うってありますか？ それから、はだきは、襟元がくってありますが　どこでこいにゅうしたら　いいですか

[@花柳美匠治郎]

伊達締め、しごきは、正絹の一越や、綸子で京都のゑり萬さんの品です。 肌襦袢は浅草仲見世の、かづさやさんに繰越の深い物が有りますし、ワンサイズ大きなものを着ると腕も上がりやすくなります！

[@花柳美匠治郎]

赤の伊達締めは、正絹の赤の一越もしくは綸子の長襦袢生地、無い時は八掛の生地を伊達締めの長さに切り、芯を入れて仕立ててあります

[@ピッツ-l8n]

手抜き、きっけで、すべのひも、しまいが、適当だ、現代のきっけきょうひっで認定証残念です

[@花柳美匠治郎]

とてもごもっともなご感想ありがとう御座います🙇‍♂️ 僕の動画は着付け教室で習う又は教えている方にして見れば雑な箇所など多々見受けられるかもしれませんが、着付けと言えど教科書の着付けや、認定試験の着付けとは全く別物と考えて見ていただけると嬉しいです。 現代の着付けではきっちり綺麗にが、主流ですが、帯を斜にしたりタレを曲げてみたり、日本古来の粋筋の方の着慣れした形を追求している着付け師も存在しています。ですが中々表舞台に出ずに極秘に守られてきているもの、技術、形、などを少しでも感じることができ、後世にその技術のかけらが残ればと思い、動画にしておりますので、教科書ではなく楽しみとしてご覧いただけましたら幸いです。