「庵野秀明のお世話してるこの奥さん凄すぎない？」に対する読者の反応集

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Күн бұрын

Пікірлер: 71

@青空-x2y 2 ай бұрын

モヨコ先生のこと調べてみたら働きマンがずっと休載してて何かあったのかと更に調べてみたら、体調不良以外に「現実の出版業界がかなり厳しい状況な上に主人公が雑誌のあり方を変えようとしてもどうにもならなかったストーリーしか思いつかない」からなの、あまりにもシビアだなと感じた

@meimeimayomayo 2 ай бұрын

作者の物語に対する物凄い愛を感じた

@福岡-q8t 2 ай бұрын

なるほどな〜逆に、web媒体や電書の会社に転職して右往左往する話も読んでみたい気がします

@ht-mw9rl Ай бұрын

うーん、それでもやっぱり最低限終わらせてほしい... 話に詰まること自体は作家さんの宿命だろうし...苦悩を比較するのも難しいし鬱の治療で休むのも大事だが... 商業漫画としては、批判される覚悟でしんどいとこに着地するしかないこともあるとは思う..... 働きマンで主人公が仕事に責任持て！手伝うとかじゃねーだろ！って価値観で怒ってる手前、半分嘘でも、いつか描く、最後まで完走するって姿勢は残してほしかった...

@青空-x2y Ай бұрын

@@ht-mw9rl 一応単行本最新刊が今年発売したよなんだかんだで終わらせたいとは思ってるんじゃない？あくまで休載だし

@GIL春菊 Ай бұрын

世知辛ぇ…… ……最近新刊出たらしいね

@K-tiyRv35z 2 ай бұрын

モヨコ先生はもちろんすごいけど、奥さんのためにここまで生き方を変えたっていうのも実はすごいんだよな。世の中に家族に何度注意されても不摂生をやめないひとがどれだけいるか…。尽くしがいがある男なのだ、カントクは。

@kerokero-harusame 2 ай бұрын

漫画家として超一流。家事完璧で偏食部屋散らかし旦那を徹底管理。日本三代オタクの旦那についていけるオタク。女子センス一流。パーフェクトレディですわ。

@minamino-zk 2 ай бұрын

林原めぐみさんが、今まで舞台挨拶でサンダルで来ていた人が、ちゃんと靴を履いて来た！って感動してた。モヨコ先生ありがとう…！

@ねずみとねこ-z1c 2 ай бұрын

最近は公の場での挨拶にはきちんとしたスーツ姿で出席するのが恒例になっている庵野秀明さんですがこれも奥様の教育の賜物かしら😊

@ぽん-i2t Ай бұрын

@@ねずみとねこ-z1c 一人残った学友の影響説もある島本先生は漫画家だけど、従業員数500人の会社社長でもあるから、カジュアルでもキチンとした格好してるし。島本先生自身はなにも言わないだろうけど、隣に立つなら負けたくない。と思うのは当然だし(思える文だけ、鬱も改善してるだろうし)

@drdr2976 2 ай бұрын

モヨコ先生のおかげでエヴァファンは救われたんやな。ほんとありがとうとしか。

@来世に期待 2 ай бұрын

モヨコ先生がいなかったら庵野監督いまごろ死んでただろうね　救いの女神やでほんま

@xshimazaki 2 ай бұрын

モヨコ頑張ってるけど、この漫画の後書きにカントク君の寄稿があって「彼女は弱い人だから俺が守らないと」みたいな事書いてる（実際モヨコは鬱とかになってる）からお互いが必要としあってるんだろう。これの続編が漫画じゃなくてエッセイだったのがちょい残念だった。

@mitamita7981 Ай бұрын

これ自分も読んだけど、絵柄から強い女性像を描いていたからそうなんだ、て思った。 2人幸せに過ごしてほしいな。

@ryojik5331 2 ай бұрын

身体的にはモヨコ、精神的には島本和彦に支えられてる庵野その2人を足してできたのがマリという説が面白い

@hotmania 2 ай бұрын

安野モヨコ先生は、庵野監督の奥さんとしてだけではなく、漫画家としても超優秀。ハッピー・マニア、ジェリーインザメリィゴーラウンド、働きマンがドラマ化。さくらんが映画化。シュガシュガルーン、監督不行届、オチビサンがアニメ化。結婚前も結婚後も作品を継続発表しているのが凄い。庵野監督のウルトラマンポーズで有名なシン・ゴジラ上映会で島本和彦先生だけに恥をかかせて良いの？って旦那の庵野監督に言った安野先生のエピソードには内助の功が表れている。

@meimeimayomayo 2 ай бұрын

エッセイでちょっとだけ書かれてたけどモヨコ先生ネグレクトのような環境で育ったようだし、不躾な言い方だけど依存体質がカントクと上手いこと当てはまったんだろう

@じゅ-p4v 2 ай бұрын

シン・ゴジラをやる気になったのも、樋口監督や尾上さんの後押しも大きかったけど、巨神兵東京にあらわるを見たモヨコさんの、すごく怖かった、でも怖いだけで終わらせていいのかな、という感想に応えるためってのもあったそうで。

@まじんぶー-t8k 2 ай бұрын

この漫画さぁ持ってるけどさぁ、何回見てもしこたま笑う

@nanakamiakira 2 ай бұрын

「恋人に母親のような役割を求める」←支え合うにあたって互いに母親（父親）を求めたっていいはずだ。そもそも他所のご家庭やカップルのスタイルにあれこれ外野が口出しするモンじゃあないし・・・。

@ナヌアス 2 ай бұрын

モヨコ先生って庵野せんせーのお世話する人がいない？！わたしがするわ！誰かせんとこのひとしんじゃう！って結婚したのなんとなく好き

@乾燥剤-u7o 2 ай бұрын

天才って良くも悪くも物凄く尖ったステータス配分してる事が多いんだよね。そう言う致命的な欠陥を補えるのは理想的なパートナーと言えそう

@enuringo 2 ай бұрын

庵野秀明と冨樫義博は本当に結婚して正解だった😂

@taishirou123 2 ай бұрын

エヴァの最後はモヨコさんがいたからハッピーエンドで終われたのは事実でしょナディアとレイは庵野の偏食が反映されたキャラだったな

@先走魔羅男 2 ай бұрын

毎日ビックルってもしかしてコンビニで売ってる様な500mlの事？もしそうならマジでヤバい、というのも容器をよく見たらわかるけどアレって一日に100mlしか飲んじゃいけないって書かれてるんよねだから毎日全部飲んでたというならとんでもない量の糖分摂取してるわけで...恐ろしい.... 自分も前までたまにピルクル一本まるまる飲んだりしてたからよく糖尿にならなかったなとゾッっとしました

@名乗るほどのものでなく 2 ай бұрын

缶コーヒーロング缶2～3本の時点で角砂糖10～15個分飲んでるからヤバい

@砂漠のマグロ 2 ай бұрын

モヨコさんがいたからシンエヴァが完結したんだと思う　ファンとしてマジで感謝してます

@あお-c7j1v 2 ай бұрын

凄い人だと思う。もはや母性。

@Brave_ringring 2 ай бұрын

確かマジで奥さんを始めとする知り合いの女性の方々が居ないと多分死んでたってどっかの公開のタイミングで言ってたよな

@nomerulemon Ай бұрын

漫画家としても実力あるのがかっけー

@赤黒-e3f 2 ай бұрын

結婚したの40超えてからやろ？そこから生活変えて生活習慣病に間に合ったのが凄いな。

@たこきむち-p6o 2 ай бұрын

カントクくんは味が嫌とか思想があって嫌とかじゃない偏食タイプだから、嫁さんが辛抱強く付き合ったらまとも寄りになるのか…

@Yosakoi_akiko 2 ай бұрын

興味が無い、みたいなやつなのかしら

@五郎ばくはつ 2 ай бұрын

なんかもともと肉が嫌いな偏食家だったところに、カントクくんが子供のころ父親に肉を食べたら欲しいもの買ってやるとか言われて悪魔の誘惑に負けて食ったら吐いてしまい、以後トラウマになって肉が食えなくなったとかいう劣化版金竜飛みたいなエピソードがなかったっけ？

@ガーパ 2 ай бұрын

肉も魚も食べないから臭い匂いがしないってやばいな…即身仏になろうとしてる？

@user-kei-megumi 2 ай бұрын

シンゴジで石原さとみさんのカヨコ・パターソンが「ザラはどこ？」って聞くシーンあるけどあれもモヨ先生が居なきゃ出てこなかっただろうなと

@no.2399 2 ай бұрын

エヴァの主要キャラって多かれ少なかれ全部庵野の分身でしょうから完全な他人で自分を理解してくれた嫁の投影であるマリとじゃないと話を終わらせられなかったんやろなと。声優さんはシンのオチにショックだった感じのコメントだしてたきがするけどアスカＥＮＤだけは絶対に無理だったろう。

@Daisu-K620 2 ай бұрын

ほっとけないから結婚してあげるって、しずかちゃんかよ（；^ω^）

@まじんぶー-t8k 2 ай бұрын

ガイナックスにも、こんなお母さんみたいな人がいたら、潰れなかったんだろう

@green8714 2 ай бұрын

モヨコさんは自分の事務所作る時、リーダーとして物凄く優秀なスタッフ集めて、しかもそのリスペクトも凄いらしいので…カラーでそれやってるような気も

@moriarty-n5j 2 ай бұрын

監督不行届好きで読んでいたけど、もうカントクくんが自分と色々似ているところがあって…小学生の頃は笑って読んでいたけど大人になって読んでいたらガチでパンチ喰らった… でも言いにくいけど庵野監督ってASDの気質があるよってこの作品を読みながら感じている

@user-xmtjgtwd 2 ай бұрын

自分に厳しい人ってなんとかしなきゃいけないタイプの人の世話してるとちょうどよく気が紛れたりするらしいね

@ちょこえー 2 ай бұрын

サッポロポテトBBQあじ隠れて食ってんの無限に擦られてて草しっかし、旧劇終了後パソコン通信で「庵野の〇害方法」を延々と論じてた連中もその答えが『庵野は著しい偏食と不摂生だから適切な方向に戻すパートナー(モヨコ)がいなかったら成人病で勝手に逝く、だから何もしなくていい』だったとは思わなかったろうな

@あんかけラーメン-l4l 4 күн бұрын

シビアでダークな恋愛漫画も生み出してきたモヨコ先生がせっせと庵野監督の面倒見てるのがなんとも… 末永く仲良くいてほしい、と外野ながら思ってしまう

@yoshiehonda-om2ld 2 ай бұрын

パーフェクトレディっつーか、こんな女性ファンタジーか妄想の中にしかいないわ

@kaeruganakukarakaero Күн бұрын

同じ「あんの」って運命みたいなふたりだな。かまぼこに入ってるモヨコさんがツボ。ダンディと美人嫁面倒見よすぎる。

@aa-cg4mj Ай бұрын

風呂入れてうつ病介護してくれてありがとうだよ

@東郷紘一 2 ай бұрын

凄いなんてもんじゃないこの人がいなけりゃエヴァは完結しなかった

@kzerox0151 2 ай бұрын

まぁ、主婦業に適応出来る人って大なり小なり"ｶｰﾁｬﾝ"の才能があるって事でもあるんだけど、モヨコ先生は「誰も世話しないなら(後略」のエピも込みでｶｰﾁｬﾝの才能に溢れまくってるのがまた、漫画の才能と併せて神に二物与えられてて凄いな～となるわ…ｗ

@GIL春菊 Ай бұрын

母性本能をくすぐるんやろなぁ

@天さん-v3i Ай бұрын

モヨコってそんな面倒見のいいタイプだったのか意外だわ作風的に我が道を行く！私が正義！でもメンヘラ気味みたいなイメージ持ってた（偏見）ある意味↑のメンタリティが監督くんに向いたのかもしれないけどw 「脂肪という名の服を着て」めちゃ怖くて、「おチビさん」のかわいさとのギャップで風邪ひいたわ🤧

@oreo55Punch 2 ай бұрын

さくらんとシュガシュガルーンしか拝読していないのだがモヨコ氏もなかなかのアレな気がするカントクくんの冒頭に「私一人では犬を飼えない」と判断して前カレと飼ってた犬親に預けてるし

@hachiochou 2 ай бұрын

肉がグロいってわかる！私も今は食べれるけど見た目がもろに筋肉だし小さい時は食べれなかった😅 モヨコさんのダイエット本も買ったことあるし本当に健康への知識は財産ですね

@ariyo1331 2 ай бұрын

私、大学の頃一時的に動物一切食べれなくなったことありましたわ。きっかけは、スーパーで秋刀魚をトングで掴み上げられてたのを見て「これ…亡くなった命だ…」って思ってしまってから。ホントに何気ない光景でそれまでも当たり前に見てた景色だったのに、その時だけはスイッチになりました。それから2〜3年くらい、鰹節すらダメ。全然食べ物に見えない。でも、それだとエネルギーが足りなかったのか、ふと食べれるようになって。あの頃はココロが疲れてて世の中の見え方が繊細になってたんだなー。って思ってます。今では鶏もサカナも捌くトコからできますよ！