JARDアマチュア無線保証認定リストに海外製DMRトランシーバーや28MHzトランシーバーが加わった！

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Күн бұрын

Пікірлер: 13

@ハメルフランシス-w1k 2 ай бұрын

motorola のTETRA無線機使いたいんだよなあ…

@boompunch 5 ай бұрын

QYT28 持ってますハンディ機と聞いて相手局に驚かれますね

@納豆蕎麦-d3g 6 ай бұрын

ハムワールドでDMR、SFRの記事を読んで勉強してます。DMRは先駆者がいらしてSFRをはじめ色々実験をされています。DMR初心者としては、邪魔にならないよう気をつけたいです。それと、TSSの存在は大きかった。やっぱり大変スプリアス測定。

@Porco_Utah 6 ай бұрын

DMR　はアメリカでは一番よくつかわれているDigital　無線でしょうね。　DMRの良いところはInternetで　repeaters　間などをつなげて世界中との交信ができることでしょうね。　アマチュア用だけのDigital無線の場合は価格が高い傾向があるので、アメリカでは普通のFMほど普及していない点でしょうか。その理由で私もアマチュア用のDigital　無線機は持っていないですね。DMRの無線機は　安いものはUS$100　以下でありますので、手軽ですね。　AG6JU

@inasakutarou 6 ай бұрын

DMRは少し流行りつつありますね3エリアにはまだテシビーター無いですが1エリア4エリア中心にテシピーターを設置されている人がいらっしゃるみたいで、最近はXで記事が上がってます、お話にあった中華製のハンディー機もアクセスはできるようです、QYT bc 58もTSSさんで保証してもらって持ってますが予備知識の少ない人がいきなりもつとあれって感じになるかもいっ時流行りましたが結構購入した人が使いこなせずオークションにそのまま流したりしてますね私は楽しい無線機と思って使ってますが

@KG-oc4zo 6 ай бұрын

TMV-28B は、違法CBの雰囲気があって楽しそうですね。27.005 も受信はできる。バカバカしいけど、27.005は、Esの時に聞くと無線最盛期の雰囲気があります。 ※聞くだけに限定のこと。

@prc148mbitr 6 ай бұрын

これで中国製がOKならばJARDでハムバンド内のスプリアス測定してもらい、あとは誓約書提出で普通に中国製が使える様になるのかな？

@suttonrotten204 6 ай бұрын

FCCの表示があれば、海外製でも購入してすぐに使えるアメリカに、ほんの…ほんの少しだけ近づきましたね。今回、日本円にすると数千円程度のBaofeng製DMRトランシーバーは、残念ながら入っていませんね。世界の趨勢に乗らないと、産業自体が衰退してしまいそう。 2G携帯電話にGSMではなく日本ローカル規格のPDC採用で失敗し、その後も復活できなくなったように。

@納豆蕎麦-d3g 6 ай бұрын

Baofeng製のFM機は一時期流行りましたね。ただ、スプリアスに問題があったらしく、当局に警戒されたようです。私は動画の中の表のDMR機を保証認定を受けて免許しましたが、もう1台DMR機を持っています。その機種はスプリアスが怪しいので保証認定が受けられず放置している状態です。