【舞踊】中村壱太郎「DOODLE」

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かずたろう歌舞伎クリエイション〈Nakamura Kazutaro Kabuki Creation〉

Күн бұрын

Пікірлер: 30

@ぶんちゃん太田文子 Жыл бұрын

最近又ART歌舞伎Blu-ray ずーっと観ていて… そろそろART歌舞伎第2幕お待ちしてます‼︎‼︎

@hachibankan2293 Жыл бұрын

壱太郎さんは、以前NHKFMの「邦楽ジョッキー」の時にファンになり、以降「GOEMON」も楽しませて頂き、お国のフラメンコに感動しました。これからも古典を大切にしながらも、新しい事に貪欲に挑戦し、多くのファンを楽しませてください

@kickmary5475 4 жыл бұрын

ART歌舞伎も素晴らしかったですが、こういうのEテレ、にっぽんの芸能とかに持ち込み、新しい企画を多くの方に知ってもらいたいな〜🤔壱太郎さん、皆さん、頑張って下さい!

@ビスコ-n7o Жыл бұрын

お家元〜〜❤かっこいいですぅ〜こんなにスピード感があるのに所作がピタっと決まって素晴らしいです〜

@佐藤佳世-q2e 4 жыл бұрын

歌舞伎フリークにとっては、お子様ランチというか、松花堂弁当というか、美味しいところが、少しずつ、しかも、すごいスピードで舞われいき、それが、異次元とも感じられる音楽に違和感なく、融合されている。伝統芸能の蓄積の凄みを堪能させていただきました。5人共演の生ライブを希望いたします🎵

@橋本和穗 4 жыл бұрын

【創作舞踊】中村壱太郎「 DOODLE 」の曲、津軽三味線、琴、和太鼓、笛の躍動感溢れる演奏での素踊り、たまに艶やか、しなやかさで壱太郎さんの真髄を観させて頂きまして、ありがとうございました💝 演者と奏者が一体となった素晴らしい【創作舞踊】を観ることができまして、感謝申し上げます。

@user-vi6ji2ro9y 3 жыл бұрын

見てたら元気出る力強い音楽と踊り！こっちまで動き出したくなりました😆

@unterdonnerundblitz7473 3 жыл бұрын

めちゃ可愛い♥

@nariluv 4 жыл бұрын

日本舞踊の創作ダンスは初めて見ました。Artは時間切れで見れなかったんですが、予告で見て玉三郎様がされてた海神別荘を思い出しました。面白い試み、これからも頑張ってください。

@YS-wz8ho 4 жыл бұрын

和楽器と黒紋付きで、まさにロックですね！かっこ良すぎます👏👏👏👏👏👏

@播磨屋マヌル 4 жыл бұрын

津軽三味線、好きなのですが、これで踊るのも良いですね！　力強さと艶と軽やかさが同居する舞、堪能させて頂きました🙏

@ichi-go-123 4 жыл бұрын

かっこいい～😆💓劇場で壱太郎さんのお姿を拝見できない分、こうやってKZbinでかっこいいお姿を見ることができて嬉しいです♡♡

@ワタナベアキ-o9b 4 жыл бұрын

やはり歌舞伎は所作と佇まいが美しいですね。私も襟を正したい事が数々ありますが、頑張りましょう。と、ご活躍を拝見しまし思いました。

@佐藤佳世-q2e 4 жыл бұрын

凄いスピードで、歌舞伎舞踊の場面が次々と現れる楽しさ、面白さに大満足❗生舞台がますます、見たくなります👀

@兎のあいちゃん 4 жыл бұрын

…かずくん…可愛いです…なんだか、気分が華やぐ音楽とかずくんの可愛い踊り🌈

@和のサロン大和橘 4 жыл бұрын

👏👏👏 めっちゃうまい！！素踊りでここまで魅せて下さり、レベル高っ！！

@miot653 4 жыл бұрын

お見事！！！元氣もらいました！！！

@nekokookada 4 жыл бұрын

すごく面白い！キレが半端なく、見ていて爽快な踊りですね。そして、手がきれい〜！

@MK-xc3pp 4 жыл бұрын

壱くん、すごく良いです！。こういう新しい舞踊も歌舞伎座でやる時代だと思いますよ！

@erikasono565 4 жыл бұрын

性別も、時代も、ジャンルも超越していますね。細面の色白の整った顔立ちに、しなやかな指先の動き。どこか、羽生選手の演技を思わせるような...…。ナハーロが振り付けて、リンク脇で一緒に踊ったランビエールの《ポエタ》のように、いつか羽生選手とのコラボを観てみたいです。 - 伝統芸能は、決まりごとが多くて、なかなかその枠を超えられないのかと思っていましたが、今の若い世代は、しなやかな感性で軽々とそうした制約を超えてしまうのですね。歌舞伎が生まれ、育まれてきた時代には、演じる側も、観る側も、その時代の感性でかっこいいと思ったものを演じ、そして楽しんでいたのでしょう。若い役者さんが自分でいいと思うものをどんどん作り出していって、歌舞伎と意識することなく、若い人がそこに惹かれていくようなあり方ができるといいですね。