なにこの弾き方!?「Sir Duke」のイントロがやばい｜This idea is genius

■プレミアム見放題プラン→bit.ly/4asYj6l
基礎からやり直したい方に最適なプラン
■会員サイト→bit.ly/2wHTzvv
会員の方はここからレッスンスタート
■ギターのレシピ
ギターのレシピとは、山脇オサムが運営する会員制のレッスンサイトです。10年以上かけて制作してきた豊富なコンテンツは日本最大級。各テーマ毎に体系的にまとめられており、タブ譜、ダイアグラム、練習トラックも完備しています。会員サイトの登録者数は4,000人以上。
■ギターのレシピの実績
レッスン制作歴 10年以上
レッスン会員数 4,000人以上
KZbin登録者 10万人以上
メルマガ購読者 7,000人以上

[@guitar_recipe]

マスターコース見放題プラン bit.ly/3zdHR6S 見放題プランで視聴できるコンテンツ ・1日5分のレシピ ・脱初心者コース ・アドリブマスターコース ・コードマスターコース ・ブルースマスターコース ・ペンタマスターコース ・実践マスターコース ・基礎トレのレシピ｜ファンクカッティング編 ・自宅をライブ会場に変えるブルーストラック ・ブルースセッションのレシピ｜基礎バッキング編 ・ハッタリのレシピ｜一発小技編 ・超初心者のレシピ｜ギターは弾かなきゃ音が出ない ・隠し味的ミニレシピ 　and more!!

[@NekoNekoKainushi]

この曲はコード進行が完全に天才の発想

[@katsuakitty]

いつも楽しく拝見しております。素晴らしい曲のイントロを丁寧に解説頂きありがとうございます😊

[@TT-ki1ns]

5:33 この辺が何となくサザエさんを彷彿とさせますw

[@Tozzan51sai]

めっちゃ分かりやすいですね〜 こんな先生のレッスンで若い時に練習したかったなぁ〜🤣 いや、俺は永遠の25歳じゃ！👊

[@gumption8155]

この種の曲は最近の曲なのか昔の曲なのかわかりにくいですが、60年ぐらい前からの洋楽ファンとしてはこの曲がヒットした時代をリアルタイムで聞いていました。とてもよく覚えています。1970年代のヒット曲ですね。Sir,Duke(愛するデューク)はSuperstition(迷信)と並んでStevie Wonderの70年代の代表曲です。80年代は心の愛(I just call to say I love you)が印象的です。

[@sisterfunk3749]

★この、名曲特集めっちゃイイ！！！

[@commonsense4231]

めっちゃ簡単だけどめっちゃうまい人が弾いてるように聞こえちゃうよね、これもらい！

[@umakara55]

こうして解説していただくと、すごく「ギター的な発想」で作られた曲だなーと感じます。スティービーの本業は鍵盤弾きなのにね。鍵盤だとBメジャーって♯が５つも付いて面倒なんで「できれば半音上げてCでやりたいなー」と思ってしまいます（自分も本業は鍵盤）。

[@いーぐる-j5c]

種類にもよりますがピッチを変える方法もありますね

[@allergyboys1817]

わかりやすい説明です。理論は関係ないと言うのがかっこいいです。その通りです！

[@NapShibayama]

なるほど〜 長年、スケールで理解しようとしてて「面倒くさいなあ」と思ってましたが、コードトーンかあ！

[@佐藤雅幸-q7d]

とてもユニークな教え方で nice👍‼️音楽は楽しいからいくぞぉ感で溢れていますねぇ👏👏👏👏60年前に beatlesが西洋乞食の騒音と呼ばれてた頃アナタが 居れば日本の音楽はこんなに遅れなかったのに残念ですが未来は明るい👍 これからもガンバ📢🇬🇧🇬🇧

[@Adm-s7p]

いつも選曲が良いですね。忘れかけている名曲にスポットをあてて、後世に伝えてください！

[@木伏將視]

カッコイイ上にわかりやすくて最高です🥳🥳🥳🥳🥳

[@Udocoffee9]

スライドの味付けで何故かポンキッキを思い出した😊

[@エクセレントクレープルマンド]

あかんッ！ カッコえ〜ッ！ カッコ良すぎて、絶句…

[@片山敦夫]

複雑な事しなくても、ほんのちょっとした工夫でこんなに良くなるんですね〜 改めて、スティーヴィーワンダーの凄さを感じますね

[@ひよどり-n3k]

なるほどねえ、イメージだともっと複雑に考えてた　かっこいいよね

[@cs0336]

間奏のユニゾンも有名ですがさすがのスティービーも考えがまとまらず コーラスの女性にスキャットのアドリブさせたら気に入って間奏にしたと言われていますね。

[@guitar_recipe]

すげー。切り口が鋭角すぎますね w

[@植草繁]

コード進行は、人生そのものだなぁ🎵メジャーからマイナーそして

[@japan101]

このイントロ、スティーヴィっぽくないのでデューク・エリントン楽団のフレーズだと40数年間ずーっと思ってました。

[@yukiwogarnet]

物心付く前から帰省時の車内BGMはスティービー・ワンダー一択でした。小さい頃は単純に「カッコいい」だけでしたがこうしてギターで弾き起こすとカッコよさが増しますね✨練習してみます！

[@池田和仁-c6d]

すごい！

[@夏みかん-z1e]

お疲れ様です。 パートタイムラバーのサビキ宜しくです😉👍🎶

[@KRG-sr8md]

弾いて感動しました😸

[@谷仮面-i3m]

ずっと聴いてたらサザエさんのBGMに聴こえてくる💦

[@こにゃん-p8r]

動画の最後にリズムのトラックがほしいです！

[@kingyawn1125]

これは、ドラムのリズムありで練習ですね！ オサムさんはいつもビートボックスは何を使われてますでしょうか？

[@guitar_recipe]

ガレバンでさくっと作ってます！

[@MasakiReal]

あらためて原曲聴いてみたら管のユニゾンがヤバい！間奏のベースもユニゾンさらにヤバい！

[@Ayrtonkumadabearjr]

解説の中にもありましたがこの曲はBの曲です トランペットはB♭アルトサックスはE♭の楽器なので 運指が非常に危険な曲なんです 以前ラッパバンドでアレンジした時に苦情が多くて B♭にしたらベースの私が泣いた思い出のある曲なんですが 聴くのは確かに「ヤバい!」デスね😂

[@RK-yc9ys]

お疲れ様です。 そ～でしたか。キーは〝B〟でしたか。私の様なヘタクソホーンプレイヤーは、〝B♭か、Cではダメかな？〟などと思ってしまいます。 いかにもボーカリストらしいキーですね。 ご存じの様に、デューク･エリントンは、スウィング時代の初期からのジャズの大家です。ブラックミュージック出身のスティービー･ワンダーらしいリスペクトを表した作品ですね。 イントロや、サビのホーンセクションのフレーズを聞くとわかりますが、倍のテンポでフレーズがスウィングしています。また、〝アルペジオ〟をコードの基礎として捉えてプレイするのはスウィング期以後は、とてもポピュラーなアドリブのフレージングだと思います。これは楽器の種類に関係なく、演奏されていますね。 マイルス･デイビスが作曲した〝ドナ･リー〟は、チャーリー･パーカー(as)が好みそうなフレージングのテーマですが、スケールの上下の切り返しにアルペジオを使用するバップの定番の様な進行になっています。背景を考えると、さらに面白いと思います。

[@twoANDsixMEN]

B→G#m7→G→F＃ これって裏コードとかじゃないよね？ Ⅰ→Ⅵ→経過和音(今回は平行)→Ⅴ だと思うんだけど？

[@knjfjsk]

このGはトニックをナチュラルマイナーにした場合の♭VI△7を借用して持って来たヤツと思われますね

[@knjfjsk]

あ、I - VI - II - V の VI - II - V の部分をIIm7 - V7 - I に見立てれば、GはC♯7の裏コードと言い張る事も出来ますね セカンダリードミナントってことで

[@user-fc2-deshikoru]

日本語で話してくれ（笑）

[@BuckheadVolvoS4]

このイントロはどう考えてもトランペットでしょ😂😂😂

[@Char48]

そのカッコいいギターはどこのモデルでしょうか？

[@guitar_recipe]

GibsonのES125Tというギターです

[@伊藤秀一-y9w]

「天才的発想を加える事で」って・・・自称「天才」？

[@kaikan2017]

自身の事では無く、スティービー・ワンダーのアレンジの事言ってるだけ。

[@鈴懸嶺]

全く部外者の通り過ぎですが、テコンドーの田中彰さんとそっくり過ぎて思わずコメントしてしまいました。

[@アリさんゴーゴー]

お〜〜(^^)

[@伊与部幸雄-m9n]

要するに、アドリブ、お、か、ず、ですね😃

[@o36-e6f]

かけっ～(゜ロ゜) 全然出来ねぇッス(σ≧▽≦)σ