【なにそのルールw】今のNBAでは絶対に見ることのできない幻のルール【NBA】

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NBAの怪物図鑑

NBAの怪物図鑑

Күн бұрын

Пікірлер: 30
@kuina1978
@kuina1978 24 күн бұрын
ゾーンD解禁の理由はの高卒やアーリーエントリーの選手やNCAAのコーチ経験のないコーチがNBAで主流になり国際大会で米国代表がゾーンDに苦戦したから
@ピクルス-w4h
@ピクルス-w4h 2 күн бұрын
なつかしい、イリーガルディフェンスw ちなみに、イリーガルディフェンスは複数人で守ってはいけないルールではなく、ゾーンの禁止なので、オフェンスのいない場所にディフェンスがいてはいけないというルール。 明確にダブルチーム、トリプルチームに行くのは問題なし、オフェンス力のある選手を複数人で守るのはイリーガルディフェンスがあった時もありましたで。 現実には、自分のマークマンを離れて、ダブルチームへいく際に時間がかかるとイリーガル取られてた。 どこにいるとダメってサジ加減が審判次第なのでかなり難しいルールだった。
@さかしたまさただ
@さかしたまさただ 2 күн бұрын
ディフェンス3秒も難しいですよね 最近あんまり笛吹かれてるイメージ無いですけど ルールが浸透してきたって事なんでしょうか?
@アッちゃんく
@アッちゃんく 18 күн бұрын
ポストアップ5秒知らんかったし、笛吹かれたの観た事ない ゾーンディフェンス解禁は米ドリームチームが国際大会で苦戦した部分にも起因する
@MN-sz5iy
@MN-sz5iy 18 күн бұрын
ショットクロックのルールはカレッジでは長らく無制限の時期があって、その頃はノースカロライナ(ジョーダンがいた)などリードしたら延々ボールを相手コートで回す4コーナーオフェンスなんてのもあった。
@user-cl8be5qn7i
@user-cl8be5qn7i 12 күн бұрын
個人的に導入してほしいルールは、出場選手トータルの身長制限。 数年後ウェンビーがリーグを破壊→NBAが出場選手のトータル身長に制限かける(1000cmとか)→一人でウェンビー分を補える河村がスパーズのスタメンに
@p9pe-3cr4
@p9pe-3cr4 12 күн бұрын
身長での階級制をみたいな議論が出てくるで
@zzbu-q1w
@zzbu-q1w 8 күн бұрын
非常に面白いな。 階級制じゃなくて合計ポイント制か。 たしか車椅子バスケはそんな感じやんね。
@user-cl8be5qn7i
@user-cl8be5qn7i 8 күн бұрын
@@zzbu-q1w NBAだけじゃなくて全世代に適用したら良さそう。背が低い人には今までより機会がまってくるし、背が高い人も背が高いだけだとお荷物になるから技術を身に付けないといけなくなる。結果、全体の競技人口もレベルも上がると思う。
@くえり-t9j
@くえり-t9j 6 күн бұрын
おもしろそうだね 子柄な選手の注目度上がるし
@mnagashima9604
@mnagashima9604 4 күн бұрын
自軍でちんたらボール回ししてるサッカーも24秒ルールを数字変えて導入すべき。あとエンワンとボーナスも
@あっあっ-g3k
@あっあっ-g3k 20 күн бұрын
へ~、ハンドチェック禁止なんだあ… 04-05シーズンから?!冬眠でもしてたのか俺は
@h1gs148
@h1gs148 13 күн бұрын
ゾーンディフェンスいいんだ。 ポストプレー制限入ったんだ。 だから3pt主体になっていったのか〜
@54mmr
@54mmr Күн бұрын
4PT、5PTシュートも出てくるのかなぁ
@zken8441
@zken8441 11 күн бұрын
カリーみたいな超人が増えてくると、またディフェンスや3Pのルールを変えざるを得ないかもね。あの確率で3Pを撃てる選手が5人揃ったら、インサイドの迫力あるプレイもただ効率が悪いだけの攻撃になっちゃう。
@HiroArchBishop
@HiroArchBishop 6 күн бұрын
ポストプレイ5秒ルール知らなかった
@水野誠一-b9l
@水野誠一-b9l 12 күн бұрын
ゾーンディフェンス禁止は漠然とゾーンディフェンスはだめと書いてあったわけではなく細々と何がゾーンディフェンスなのかの定義があった。逆に言えばその定義から外れれば実質的なゾーンディフェンスも可能だったし、実際行われてた。有名なのはデトロイト・ピストンズがマイケル・ジョーダン対策で作ったジョーダンズルールだろう。そこまでいかなくても、シャックなんかはダブルチーム、トリプルチームで苦しめられていたしね。
@ぴえん-h2u
@ぴえん-h2u 24 күн бұрын
30年後のバスケキッズ「えー!!昔は4Pラインなかったの???」
@nile-k9562
@nile-k9562 24 күн бұрын
ハンドチェックは、ディフェンスからボールを守るために背を向けてドリブルしている時に、ディフェンダーが相手の腰に手を当てる行為です。これをやると腰の筋肉の反応で、どちらから抜こうとしているかが判るので、対応しやすいという理由でしたが、アイバーソンの登場でペネトレイトしやすい状況を作ってスター選手にしたかったリーグ側の思惑があったと言われています。
@Blackmamba_0824
@Blackmamba_0824 19 күн бұрын
いや、ディフェンダーがボールマン の腰に手を当てるというところまで は合ってるけど、ボールを守る為に 背を向けてドリブルしている時限定 の話ではない ハンドチェッキングを禁止する ことでNBAが目指していたのは AIのようなスラッシャーをスターに するためというよりは、小柄だけど 足が速くてハンドリングスキルの あるガード(プレイメイカー)が活躍 する(得点とアシストを量産する) ことでゲームスピードを早め、試合 全体の得点が入りやすい環境を作る ことだった その証拠に、このルールチェンジの 影響を真っ先に受けたのはAIでは なく、ハンドチェッキングが禁止 されてすぐのシーズンにMVPを 受賞したS.ナッシュ 2000年シーズン前後には怪物の シャックと得点王争いをしていた ほどスコアリングガードの先駆け的 存在であることは間違いないが 先にも挙げた通り、彼はスコアラー であってプレイメイカーではないし このルールチェンジが起こる前から 得点王争いをしていたあたりを考慮 すると、ルールチェンジがあっても なくてもエリートなスコアラー だったことは事実であると言える 加えて、このルールができた時点の 彼は既にスーパースターの域にいた
@潤也藤原
@潤也藤原 24 күн бұрын
ポストアップ5秒ルールがないとゲームが破綻するとは思えない。ポストアップを長々やっているとボールを取られたりするし、ダブルチームをすれば止めてパスするだろうし、24秒シュートクロックもあるし、持ち過ぎはオフェンスリズムを崩す要因にもなる。バークレーやマークジャクソンは活躍し過ぎていたとも思わない。当時もっともNBAのゲームを破壊していたのはボールを持つ手も叩いてスティールする事が多く見られた事、クラッチタイムでこれを許すとゲームが決まってしまう。ポストアップは多くのスター選手や戦略,ゲームの緩急を生み出したしルール改定によって得点の重みが減ってゲームが淡白になってしまった事が昔nbaは良かったという意見を生み出していると思う。
@komaichan99
@komaichan99 24 күн бұрын
D3秒あるから、待ってたら出たり入ったりする感じになってちょい不自然になる
@zzbu-q1w
@zzbu-q1w 8 күн бұрын
3x3にも同ルール採用されています。(たしか) 今はポストのディフェンスで手使えなくて簡単に押されてゴール付近までいけてしまいますしそこにダブルチームいくと簡単にずれができてスリーに繋がります。MJ、コービーもよく使っていましたしレブロンもよく使い体力もそんなに使わずダブルチームよりにくくアイソレーション状態になりやすい上にわりとオフェンス効率いいのでやったらダメじゃなくて5秒というのはわりといいルールなのではないでしょうか。
@潤也藤原
@潤也藤原 8 күн бұрын
今でもミドルのポストアップの個人技で得られるのはFG50%あればよしとされる基本2点に過ぎないわけで、リスクを冒すのかというプレッシャーもある。3ポイントをフリーで高確率で打たれるよりインサイドで2点取られた方がマシに思える時もある。昔は3点がキックバックからでないとオフェンスリズムが悪くなったり成功率が悪過ぎたりしたのでエースがミドルからの一対一で5割で決めてくれるならよしと思えた。5秒でポストアップしづらくするとよりアウトサイドゲームになってゲームが淡白になりやすくなってしまう。
@zzbu-q1w
@zzbu-q1w 8 күн бұрын
@@潤也藤原 ミドルのポストアップがゴール下までいけてしまうのが問題なのかなと思います。あとやはり見ている側はケツでダムダムして振り返ってシュートを毎回10秒かけていたら面白くないでしょう。それこそ止めようとダブルチームいくと高確率スリーに繋がります。ゾーンがダメだったのもディフェンス3秒もやはりズバッと行く場面を増やしエンターテイメントとして盛り上がるように配慮しないといけないですしルールを考える側も難しいと思いますよ。
@潤也藤原
@潤也藤原 7 күн бұрын
@@zzbu-q1w オラジュワンが優勝した時はヒューストンのオフェンスはそんな感じでしたけど、つまらないとは思はなかったです。あれも工夫してボールを入れてるんで相手も警戒してますし。10秒ダムダムやって外した時は何やってんだろうと白い目で見られますし、時間がなくて追い上げる時にそんな事してられないので速攻したり早めにスリーが欲しくなる、いい事ばかりじゃない。放っておいてもかってにバランスが取れると思います。昔ほどフリーの時とそうでない時のスリーの成功率の差がないと思うし大きな選手も小さな選手も似たようなプレーをしているのがつまらなく感じてしまうのは私だけでしょうか?そうそうポストプレーでフェイドアウェイする場合ドリブルはつかない方がいいと思います、動きも小さくいつ打つのか読めなくなりますし206cm程のカールマローンがドリブルしなかったのはその為だと思います。バークレーはジャンプも速くてインサイドに抜いていけますし、ハンドリングもいいし当たってから片手でフック気味に打てたので大丈夫だったんだと思います。ゾーン解禁以降のD3秒が良いルールかは実際に有り無しでNBAのゲームで何試合か観てみないとわからないです。これも結局国際試合でNBA選手が困る理由なっているようですね。
@taimur3917
@taimur3917 20 күн бұрын
ショットクロックは2001年以前は30秒だったりする。
@如月弥生-f6h
@如月弥生-f6h 19 күн бұрын
この動画はNBAのルールの話ですから、導入初期から24秒ですよ 30秒だったのは国際大会等のFIBAルールで、そちらは21世紀になってから24秒に短縮されました 逆にオフェンスリバウンドを取ったときなどのショットクロックリセットで14秒になるルールは 国際ルールが先行してNBAなどが後追いで導入しました
@maamaa2858
@maamaa2858 7 күн бұрын
​@@如月弥生-f6hなるほど
@かばっつ
@かばっつ 7 күн бұрын
@@如月弥生-f6h バスケに詳しくない自分からすれば何故24秒なんていう中途半端な時間なんだろうかと思う
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