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なろう漫画をレビューしたい
Күн бұрын
Пікірлер: 194
@Puon01
4 ай бұрын
【解読】 原文: 悪意って言うのはつまり、死ぬ可能性が高くても、人間が入ってくるのを止めないようになっている 翻訳: 悪意っていうのはつまり、死ぬ可能性が高くても、ダンジョンに入りたい欲求を強めたり、恐怖や躊躇いを消したりする 原文: 入ったら必ず死ぬダンジョンには、どんな財宝が眠っていても入らないでしょ 翻訳: どんなに素晴らしい財宝が眠っているダンジョンでも、必ず死ぬとわかっていたら普通は入らないでしょ 原文: 3人未満で入ったら絶対死ぬダンジョンにも、2人以下では絶対入らない 翻訳: 3人以下で入ったら絶対死ぬってわかっているダンジョンに、普通の人なら2人以下で入ったりしないでしょ 原文: …あぁなるほど、それは確かに悪意の迷宮だ 翻訳: ……あぁなるほど、それなのに(2人以下で)入りたいと思わせるのは、たしかに悪意の迷宮だ 原文: つまりだな、1人でダンジョンに入るのが禁止な理由は、それが一番死者数が減る規則だからだ 翻訳: つまりだな、1人でダンジョンに入るのが禁止な理由は、1人でダンジョンに入ってきたら1人しか殺せないから、一番死者数が少ない。 それだと効率が悪いから、ダンジョンは1人以上で入ってくるように規則を定めた (人間はそれを説明できるくらいわかっているのに、『悪意』によって、それがおかしなことだと思わない) だから教官は「最低でも2人以上で組め」と言っている(言わされている) 原文: 1人で入れば大怪我をすると死ぬだろ? 2人でも入れば大怪我までなら撤退することが出来る 結果使者が減る けど 人数が増えても安全にはしきれない 人数がどれだけ増えても死ぬ可能性はちゃんと残る 翻訳: 1人だと大怪我したら戻れずに死ぬ 2人なら大怪我しても協力して撤退することができる。結果死亡率は下がる けど、人数が増えてもその死亡率がゼロになることはない だからダンジョンは一度にたくさん死んでもらうために1人よりも多い人数で入るという規則(悪意)を定めた 結論: 『悪意の迷宮』の悪意とは、わかっていてもおかしなことだと気づけないように、世界の常識を書き換える念みたいなモノ? 建前: 良いお宝を用意してるから入ってきてね。大丈夫、怖くないよ。初心者大歓迎。 効率よく人を殺したいので、1人以上で入ってください。 3人までなら絶対にぶっ殺せるけど、それ以上になると取りこぼす可能性があるので、3人未満(以下?)で入ってね。 本音: 大人数でダンジョンに挑まない理由を突っ込まれたら嫌だな。 主人公とヒロイン以外のキャラを書くのは大変だな。 そうだ、2人以上(3人未満?以下?)で入れないような設定にすればいいんだ。 そしたら主人公とヒロインのふたりだけのイチャラブしたダンジョン物語が書けるぞ。 かな?
@フート
4 ай бұрын
最初から最後まで素晴らしい解読
@てとぅや
4 ай бұрын
今年の共通テストで出題してみよう
@Puon01
4 ай бұрын
@@てとぅや 超難問すぎて合格率が1%を切りそうだおん。 ( ー̀ н ー́ )
@9ri8ra4n8
4 ай бұрын
「スタンド攻撃」だっ………!! て…「敵」がいるのかッ! このコメ欄の中にッ!
@廉玉タマ
4 ай бұрын
個人的な解釈だけど、一人でダンジョンに入るのが禁止 の部分を 一人でダンジョンに入る→生存率が一番高い じゃなくて 「一人で…」という規則を敷く→生存率が一番高い の解釈が自然だと思う。 そうすると最後のフレーズは単純に「安全マージン取ると犠牲者候補が否応なく増える」みたいな意味になるんじゃないかな。
@mn-yz7nx
4 ай бұрын
何回か読み返して、こういう解釈してみました。 ダンジョンの意思『あー、ニンゲン喰いてえ。中に財宝とモンスター置いてと。後は二人以上で入ってね♡と。…え、何でそんな制約をするのかって?そりゃあんた、ソロ冒険者はすぐ逃げ帰るし、仮に殺せても旨味が少ない。でも、複数人だと確かに力を合わせて奥まで攻略されるリスクはあるが、人数が増えるほど、宝が増える程判断ミスは起こる。帰るタイミングを見誤った奴らを一気にごっそさんって訳よ。つー訳で、お一人様はご遠慮願おうか』 主人公「…って事をダンジョンの主は考えてるのさ。いや、知らんけど」 冒険者学校の先生「えー、理由は分からんが、基本的にダンジョンはソロ冒険者を拒む何かがあるみたいだし、複数人でパーティ組めば色々捗るのは間違い無いからお前らちゃんと仲間作れよ」
@うめねり-o8r
3 ай бұрын
わかりやすっ 原作代わった方がいい
@satosin2660
3 ай бұрын
これ作画担当に読ませないと
@qngduojngpho4428
4 ай бұрын
「3人未満」と「2人以下」って同じ意味だから「絶対死ぬダンジョンには絶対入らない」としか言ってない…それは確かに悪意の文章だ
@裕次郎手羽先
4 ай бұрын
理解させる気がない! なんて酷い悪意なんだ!!!
@swb
3 ай бұрын
同じ意味ではないぞ
@裕次郎手羽先
3 ай бұрын
@@swb 人数って自然数でしか数えられないから「3人未満」と「2人以下」は同じ意味だと思うんですけど違いますか?馬鹿な質問だったらごめんなさい🙏
@swb
3 ай бұрын
@@裕次郎手羽先 そう言う意図で言うなら正しいです。すみませんでした 同じ意味って断言してたのが気になりまして...
@裕次郎手羽先
3 ай бұрын
@@swb 数学的な意味では別ですよね 日本語って難しいです
@Koke-wx9wg
4 ай бұрын
一見危険性の下がる条件をダンジョン側が出しているのはなぜか? →死亡率が高すぎると誰も来なくなるから、わざと安全な条件を課すことで多くの冒険者を集め、それが結果として一番犠牲者が増える という、「一見優しさに見える悪意」というパラドックスをやりたかったんだろうけど、悲しいことに作者の技術が全然足りてねえ
@Koke-wx9wg
4 ай бұрын
ダンジョンの入り口が、複数人いないと開けない魔法のロックがかかっていて、教官が「扉は二人以上いれば開くんだが、そんな少人数で行くのは自殺行為だ」という説明をした上で、「なぜ一人では入れないの?」という疑問を持った、という流れなら、作者のやりたかった通りの説明になったんじゃないかな。
@Koke-wx9wg
4 ай бұрын
「ノロマになるのは一瞬でいい」の意味、盾を重くするための1秒間だけ自分に加重する(ノロマになる)必要があるから、(自分が)ノロマになるのは一瞬(1秒)でいい、ということだと思われる。 0.3秒のラグとか関係ない要素がノイズになって理解を阻害してる。 あと、やられ役は風魔法にするか、炎の勢いで盾を弾かれる描写があれば、重量アップで勝てたことが納得できたのにな。
@晴天の霹靂-e1s
3 ай бұрын
何故盾が重くなったら1回分多くファイアボールを防げたのか、作者の頭の中の理論はどうなってるんだろ
@satosin2660
3 ай бұрын
@@晴天の霹靂-e1s ファイアボールが楯に当たった瞬間、重力の向きを相手側に変えたんでしょ。 それって重力じゃないよね。
@リーク-z2n
3 ай бұрын
@@晴天の霹靂-e1s とあるのアクセラレータの反射とか意識してるんじゃないですかね・・・いや重力でそうはならんが
@numauo
3 ай бұрын
@@晴天の霹靂-e1s 全力で好意的に解釈すると、質量を増やす&体積はそのまま=密度が増す=耐久性アップってことだと思う 物質は基本的に密度と外部からの衝撃に対する耐性は比例傾向にあるから
@ミスト-b5d
4 ай бұрын
重力の概念より先に言葉が生まれてて草 卵が先か鶏が先か
@じしまじそま
4 ай бұрын
多分劣等紋と同じで、昔は重力を理解して操れていたけど時代と共に衰退していったとか… そこまで作者が考えてるとは思えませんが
@タイプC-f4e
3 ай бұрын
あらゆる物って地面に引き寄せられてるよな。この事象を重力と名付けよう。〜重力の概念はまだない〜
@夢見るアホ
3 ай бұрын
第三次世界大戦が起こって一回原始時代に戻った
@呑龍ハルカ
2 ай бұрын
1:41 なろうの冒険者って農業や商業、公務員なんかの安定した生活を捨ててまでなりたがる プロ野球選手みたいな花形職業のイメージ強いから 社会のセーフティネット扱いは新鮮かもw
@六角玄武
4 ай бұрын
素直に「ダンジョンはヒロインと一緒じゃなきゃヤダ。」って言いなさい。
@園部けんご
4 ай бұрын
おそらくこの世界の住人は重力魔法使う時にいきなり力士レベルの重さを自分付与するから潰れて圧死するんだと思う。
@ぉヴぇ44
4 ай бұрын
てゆうか、自分が重くなるだけでも十分遊べるはず。
@リーク-z2n
3 ай бұрын
@@ぉヴぇ44 自分重くできるならタンクにぴったりだよね。
@Coda-2
3 ай бұрын
重力でノロマと聞いて一般相対性理論でいうところの重力場が時間の流れを変えるとかそういう話かと思ったら全然違った…
@ミスト-b5d
4 ай бұрын
説明下手くそかテメー!!って叫びたくなるよね
@ryo-fb6bd
4 ай бұрын
説明が下手な人ほど簡潔に話せずグダグダ引き延ばすんだよね……。
@pon_kotu
4 ай бұрын
タイトル「義務教育の敗北」でエエやろw
@契約を迫るポチ太郎
4 ай бұрын
??? 「魔法使いじゃない! 冒険者だ! 傭兵だがな」
@はにゅ-s2v
3 ай бұрын
サム8かな??
@キンケイド-l9r
4 ай бұрын
後藤(寄生獣)さんじゃないけど 「もっと工夫しろ…なろうは最もみんなを楽しくさせる所だろう」 とツッコミたくなる。
@amgrm98658
4 ай бұрын
4人パーティとかにすると人数分の行動を考えなければいけなくなり作者の脳が処理できなくなるので2人にした。 という結論に至った
@卵-u8i
4 ай бұрын
どーせそのうちブラックホール作るんだろうなあって思った。
@赤いもふもふ-x5s
3 ай бұрын
異世界ものは「お約束は分かってますから早く俺つえー見せてください」っていう人向けのものが多いから舞台設定や導入部分はほぼカットに近いのは仕方ない
@中二ヤミナベ
3 ай бұрын
前世の記憶が蘇るシーンの演出は好き
@はにゅ-s2v
3 ай бұрын
こういうおかしなものにちゃんとおかしいとツッコんでくれる動画は助かる
@bongabonga7102
4 ай бұрын
ダンジョンの条件のところは、なにも説明できていないことにツッコむヒロインとわかった気になってるだけの主人公みたいな構図を描きたかったんだと思います(大嘘) 何人で参加しても4のリスクを回避しきれないのに財宝で釣るなんてダンジョンって悪意の迷宮だよな〜ってことだと思います だからなに?って話ですが
@貧乳派な自由の奴隷
4 ай бұрын
漫画だからしゃーないかもやけど、ラノベやネット小説の『説明』って地の文じゃなくてキャラのセリフで落とし込む方が分かりやすいし、小出しにしていくのが良い作品なんだよな
@荒木勝-m8t
4 ай бұрын
なろう読者には俺TUEEEEEがないと落ち着かないのと読解力が低くてとにかく人気なれば正義なとこがあるんだろうな。今のなろう乱造は
@佐藤権兵衛座衛門
4 ай бұрын
ご都合主義をするなって言ってんじゃねえんだ 雑にやるなって言ってんだ
@ぽこた-s3t
2 ай бұрын
このレビュー批判するためなんだろうけど「いや、分かるやろ」ってところにもツッコミ入れすぎてる感があるなぁ…
@matsukanemushi
4 ай бұрын
これは多分なろう界において伝説の疾風戦術をトレースしてるんだと思うよ 鉛を練り込んだ鎧を脱ぎ捨てることで一時的に兵の運動性能を上昇させるってやつを魔法でエミュレートしてるんやな
@mop8501
3 ай бұрын
幽遊白書かと思った
@夏目-s3c
3 ай бұрын
なるほど🤔
@baku5755
3 ай бұрын
漫画の内容についてはともかく、万有引力と重力はめちゃめちゃ関連性が深いと思います
@watoin-de-uwawan
3 ай бұрын
例えば料理魔法で優劣が決まるワールドがあったとして、主人公『俺は寿司魔法極めて”日本料理王”になる』みたいな。関係性からそうはならんやろ的な
@夏目-s3c
3 ай бұрын
重力の正体が万有引力じゃないか? 万有引力の中に重力が含まれてるだけだから、重力極めたら万有引力全体を極めるは違う気がする。
@bread-mc6tv
4 ай бұрын
この動画を見て一巻を買ってみましたが、たしかにここの部分は分かりにくいですね。 原作を確認したところ、難易度が高すぎると冒険者が怖がってダンジョンに入る人が減る、従って結果的に死ぬ人が多くなるようなそこそこの難易度に調整しているということみたいですね。二人ならギリギリ死なないこともある程度の難易度にしておくと、挑戦する冒険者も多くなりますが、その中には(パーティの人数の多寡に関わらず)一定の割合で死ぬ冒険者が出るため、ダンジョンにとっては結果的に一番死者が増えるということのようです。 つまり、冒険者の養成所の教官が条件を二人以上にしたのは、難易度を見誤っているわけでも、ダンジョンの要求人数に従っているわけでもなく、一人だと死ぬ確率が高いが、二人以上ならギリギリ死なないことが多い難易度だと経験で知っているからということになります。 漫画にする過程でこの部分が上手くセリフに変換できていなかったようです。 しかし、それ以外はテンプレの部分はうまく説明を端折っており、展開も早く絵も上手いので意外と楽しめました。
@numauo
3 ай бұрын
複数の意味に読めるけど作者が脳内で考えてる表現したいものを説明するときに間違ってはない、っていう絶妙な文章してる 作者目線表現したいものありきで書くから経験や知識がないと正直仕方ない これ編集が仕事してない作品だ、なろうのコミカライズ作品って数うちゃ当たるだからレーベルによっては原稿を回収したり広報をする窓口の担当はいても編集はついてない作品あるって聞くからこの作品もそれなんだと思う 絵ならまだしも、文章なんて指摘したら修正なんて秒なんだから、受け取ったその場で一通り読んで指摘すればここまで酷くはならん
@kouyou3278
4 ай бұрын
文章が稚拙なのに凝った言い回しをしようとしてぐちゃぐちゃになる ダンジョンの挑戦人数が云々はダンジョンが人の精神に干渉してそうさせてるとかじゃないと理解するの無理では ていうか編集は何やってたんだ? まさかwebから拾った物ろくにチェックせずに漫画家にぶん投げてんのか? 道端で拾ったものを車道に投げるな
@もにゅ-z9n
4 ай бұрын
これが出版業界トップのKADOKAWAが出すような商品か? あ、KADOKAWAだからこそこんなものを出すのか
@にゃんころもち-j6z
2 ай бұрын
文章も説明もうまくできなくても漫画を描きたい情熱はあるってことやね
@納冨正大
4 ай бұрын
『ノロマ』=『重力が強い状態』という事で、「『ノロマ』になるのは一瞬でいい」=「強烈な重い一撃を叩き込むためには、重力を一瞬強くするだけで充分」 「それが一番死者数が減る規則だから」=「『1人で入るの禁止』という規則が、一番死者数を減らす事のできる規則だから」、つまりちゃんと死者数を減らそうとしてる ……と、この辺は読み解けない事もないが、まあ普通に日本語ヘタだし、結局2人でOKな理由はさっぱり分からん
@納冨正大
4 ай бұрын
原作を読むと、「ダンジョンは九分九厘、2人でも死なないくらいの難易度だから、2人でOKという規則になってる」 「『2人パーティでうっかり死ぬ』『なんかの間違いでマンティコアとかと遭遇する』とかで死ぬ事もある。が、あくまで例外事項だから、とにかく2人でOK」 「実はそれこそが迷宮の悪意で、ダンジョン視点だとそれが一番キル数稼げる難度なのだ(高難度だと誰も挑まないからキル数を稼げない)」みたいな事を言いたいらしい
@ミスト-b5d
4 ай бұрын
キル数を稼ぐってゲームじゃねえんだから…
@T_A_K_O_
4 ай бұрын
「ノロマになるのは一瞬でいい」は、絵のタイミングと全然あってないのが悪いと思う 高く飛び上がった主人公が「ノロマになるのは……一瞬でいい」のタイミングで地面に強烈な一撃を叩きつけてたら、もう少し意味が伝わるはず
@椿-d1c
2 ай бұрын
ギャグマンガ日和でこの作品みたいな説明が滅茶苦茶下手な人のネタやってたの思い出した
@ぷりん33-v9i
2 ай бұрын
意味不明漫画すぎてこの動画を落ち着いて再生し続けるのもつらいw
@83ARISU
3 ай бұрын
主人公が疑問を持つ→ダンジョンに入ってみると思わぬ強敵と遭遇→なるほど、二人だからかろうじて逃げられたけど一人なら危なかったな。かといって通路は狭いしダンジョン内は入り組んでいるから、人数が多ければいいってものでもなさそうだ。って流れに出来たら伝わりやすかったのかも。
@シェパードナナ
2 ай бұрын
普通に相手をのろまにすればよくないか? あとは空を飛んでる敵を落としたり……重力の原理がわかってなくても、どうにだって戦えるだろうに。斜めに飛びながら自分を重くしても、相手に届かないだけでは……横や上方向に重力を働かせられるなら、普通に強い魔法だし。重力という概念がないとかそういう問題じゃない……あと、空を飛べたとしても、勢いをつけて地面に向けてこうげきしたら、結局衝撃で足をくじいたりするわ。 ツッコミどころしかねえ。 『死ぬ可能性が高くても人間が入ってくるのを止めないようにしている』……麻薬みたいな中毒性のある大気が蔓延してるとか? ダンジョンが人を食えば食うほど、奥で生成される報酬がよくなることがわかってるとか(カイジの沼とかみたいに)、そういう設定があれば非常に納得できる言葉ですな。説明がないんでしょうけれど。
@夏川真涼-v1p
3 ай бұрын
ゆるいタスたけ構文読んでるみたいで脳に効く。
@mugiya4129
2 ай бұрын
異世界転生設定が「主人公が世界観に沿わないガチャという言葉を使ってる理由」くらいにしかなってない作品はめっちゃあるよね。現代人価値観を持ってるってくらいの。 あと解説してる人も混乱してない? 15:13 で「1つ前のコマでは1人が一番死者数が減るって言ってたのに」って言ってるけど、1つ前のコマは「1人でダンジョンに入るのが禁止な理由は、それが一番死者数が減る規則だから」と言っているので「1人で入るのは禁止(つまり2人以上で入る)」が「それが死者数が減る規則」だから。
@アドミラル
2 ай бұрын
主人公が極貧から基礎的な部分を磨いていくという重要な内容がモノローグで…もったいない。
@ぐるとばに
2 ай бұрын
ダンジョンの悪意=冒険者が一番死ぬ条件をダンジョン側が出してるってことか?
@幽霊騎士
3 ай бұрын
ウェイドって名前のせいで赤いライアン・レイノルズが頭から離れん
@荒木勝-m8t
4 ай бұрын
説明書みたいなもんじゃなく主人公を通して周りのキャラに説明するとかもうちょっとやりおうがあるのにな スキルとかゲーム性が出た時は地雷案件だしな これで3,4年後にはアニメ化とかするんだろうから一体誰が支持してるんだって言いたくなる 平均値、老金、ポーションと言いあんな古臭い女の武器を使ったり急に人格が変わるレベルの過激だったりのがアニメ化するし意味が分からないよ
@imodan3489
3 ай бұрын
置いて行かれれば行かれるほどゾクゾクする
@大理石模様
3 ай бұрын
作者のギャグマンガ日和リスペクトが止まらない
@BNR32GTRN1Vspec
3 ай бұрын
ダンジョンの発見者が一人で、一人で侵入し死亡するとダンジョンの存在が知れ渡らず人が来ない。 複数人に挑戦してもらい、少数に帰還してもらうと「帰還できる=宝が在る&絶対死ぬダンジョンでは無い→欲に負けて挑戦する人が尽きない」 ダンジョンとしては適度に帰還してもらった方がダンジョンの存在を人々に周知してもらえるし次々と挑戦する者が現れてくれる。
@ぽらりす-j3v
Ай бұрын
仕組みが解明されてないから「ノロマの魔法」と呼ばれているものを主人公が「これは遅くしてるんじゃなくて重力を操ってるんじゃないか?」と気づいて「重力魔法」と名付ける、の方が自然じゃないかな 概念がないと言いながら「ジュウリョクの魔法」という名前で登場させて「ジュウリョクって重力のことか?」と言わせる意味がわからない
@さもとだけ
Ай бұрын
なろうを書けるのって才能だよな これも含めてだけど、ある程度普通に普通の小説や漫画を読んで人生過ごしてきた人ではこんなの書けない 思いつきもしない 立派な才能だ Twitterで作者アカウント作るのも恥ずかしいヨ…
@LemonLaser
3 ай бұрын
やっぱ作者より賢い物語のキャラや展開は作れないというのは証明しやすいんだなって
@遊戲兔-h9d
4 ай бұрын
4:22 他の漫画でこのシーンを見たような強烈なデジャヴを感じますが、その漫画の名前が思い出せません。内容は、主人公は何の能力も持っていないのに、裂け目に落ちて骸骨と一緒に数万年修行し、超強くなった後、最初にやったことがこのようなキャラクターを打ちのめすというものです。
@ねぎま代行
4 ай бұрын
作品名が思い出せないけど ありましたね、そういうの
@じしまじそま
4 ай бұрын
ありましたね いろんなレビュアーさんがレビューしていました 確かあれもツッコミが追いつかない作品だったような
@ryo-fb6bd
4 ай бұрын
今他の方のレビューで調べてきた。 『魔剣の弟子は無能で最強』とかいうタイトルの奴?
@遊戲兔-h9d
4 ай бұрын
@@ryo-fb6bdそれではないと思います
@カナリア-q8g
3 ай бұрын
この漫画家さんめちゃくちゃ絵上手いのに 原作が残念すぎる…
@Kyojurou_N
3 ай бұрын
重力は「地球の中心に向かって引っ張る力」であって「質量を変化させる力」ではありません 例えば、質量が300gのリンゴを重力が地球の6分の1の月に持って行ったとしても、質量は300gで変わらないですよね で、「のろまになるのは云々」ですが、前提として「作者は魔法で盾の質量を増やせば密度が高くなり硬くなると考えている」とします すると件の文章は「(質量を変化させる重力魔法を使う事で)のろまになるのは(質量が増えて硬化した盾でファイアーボールを弾く)一瞬でいい」 と言う事ではないかと推測できます ちなみに、物体は密度が高くなると硬くなるわけではありません
@お子様ランチ-m1w
3 ай бұрын
重力魔法使うと、何故か固くなるようだ。 そうじゃなければ地面に埋まる程の重さを受けたら埋まる前に潰れるし、マンティコアの背骨を折ると同時に自分の骨も折れる。
@o_z_q
4 ай бұрын
これって多分web版をそのまま漫画にしたから、文章だとまだ伝わりやすい事が漫画だとわかりにくくなってるのかも? どのみちダンジョンの悪意の件は意味不明ですが
@Keils0224
4 ай бұрын
チッノシッスが低いのになぜこんな無茶を…
@Koke-wx9wg
4 ай бұрын
異世界ファンタジーをやりたいけど主人公がこの世界の人間じゃないと感情移入できない&作品を異世界転生タグで引っかかるようにしたい、という2つの理由から生まれた、取ってつけた転生設定だぁ⋯
@堀越雅夫-i9y
4 ай бұрын
仮にダンジョンに素晴らしい宝があるのが確定している場合に2人未満では入れない制限があったら、リスクを考えずに取り分が多くなる2人で攻略するように誘導しているのが悪意って事かもしれない。3人以上だと取り分で揉めた場合に独り占めするにしても消す人数が増える訳だから
@ニセヤマ
3 ай бұрын
序盤で世界観を主人公がモノローグするのは僕は好きですよ。 哀愁漂わせてる感じがするとより一層。 それ以降の中身がないけど・・・
@ak-kz5nb
4 ай бұрын
表紙の下4人が主人公を追放した元パーティメンバー男重戦士、女僧侶、女魔法使い、リーダーにしか見えない
@togetherattention
4 ай бұрын
もうやめましょう…!異世界について考えるのは…!
@ホソカワシュン
4 ай бұрын
色々増やそうとするよりかは子泣きジジィ戦法ひとつのがシンプルで分かりやすかっただろうな
@ayumaru765
4 ай бұрын
厨二病拗らせた時に小説や漫画作ったらこうなりそうだよね
@朝日那斗
4 ай бұрын
盾の部分は、重くなる=硬くなるって認識なのかな? ダンジョンの悪意の説明は、他の人も言ってる通りに「ダンジョンは人に来て欲しいしダンジョンの中で死んでほしいけど、絶対に死んじゃうダンジョンだと誰もダンジョンに来なくなるから、生き残る可能性がある中で限りなく死ぬ可能性の高い条件を設定している」って事を言いたかったんだと思います そして15:25辺りは解釈が逆、というか最初の「一人でダンジョンに入るのが禁止な理由は それが一番死者数が減る規則だからだ」は「一人でダンジョンに入るのは死者数が減るから禁止」じゃなくて「一人でダンジョンに入るのを禁止すれば死者数が減る」という意味だと思います ダンジョンの悪意、とかダンジョン側の視点で説明してたのに、ここで視点が冒険者側のものになってるので混乱するのでしょう
@watoin-de-uwawan
3 ай бұрын
解説見た限りだと設定世界にないのは”重力”の概念じゃなくて”重さ”って概念だな。つまり秤がない。重い軽いって概念そのものがないから『空の馬車に荷物を積んだら馬が”ノロマ”になる。理屈や原理はわからないけど常識としてそう』『荷物を持ち上げると人間も”ノロマ”になる。積み重なった荷物は”地面から離れない”。『重いから』じゃなくて『離れないようになってる』。重さと認識しないから”軽くする”という発想も生まれない。 ... 冬山で素っ裸で凍えていても温度や熱い寒いという概念がないと自分がなぜ震えているのかわからない。命の危険にあっても体を温めるという発想がわかずただ凍え続けるってアレ
@亜土民優座
3 ай бұрын
作者「ぼくちゃんのいいまわしかっけぇwwwww」 こうですか
@akira2794
4 ай бұрын
なろう以前のラノベ界隈でもあった、典型的な説明文とキャラのセリフだけで物語が進行していく売れない小説を漫画力のない作画担当が忠実にコミカライズしたような作品 転生者だったことを思い出すシーンも原作では「前世の記憶が走馬灯のように思い浮かんだ」みたいな一文だけだったんでしょう ストーリーがご都合展開&作者の知識レベルが低すぎるのはまあいつものことなので…
@dragonwill4756
3 ай бұрын
禁書目録はその典型だったけど売れたけどね やっぱり文章力の違いなのかな?
@user-Yuki-shinjo
3 ай бұрын
そもそも重力は概念でしかなく「引力」と「斥力」をどうにか説明するための要素でしかないはずなんだよなぁ
@Koke-wx9wg
4 ай бұрын
「剣の冒険者、つまり傭兵」って、武器の種類と雇用形態はリンクしてるのが不可解だけど、ファイアーエムブレムで義務教育を終えたのかな?
@dragonwill4756
3 ай бұрын
剣の冒険者:傭兵 弓の冒険者:狩人 松明の冒険者:ダンジョン探索者 って通称が分かれてるのに他の2つが後になってちょっとずつ開示されるから分かりづらいよね
@dragonwill4756
3 ай бұрын
3:29 よく見たらここでそれぞれの紋章で剣、弓、松明がそれぞれ描かれてたわwww 冒頭できちんと説明してたわ
@momo-rimorimorio3001
2 ай бұрын
動画主さんはかなりの慧眼で視点も鋭く楽しませてもらっていますが当該作品に関しては絵に関してだけは。かなりの高レベルと思います。 レビューはいい部分悪い部分と切り離してもらえたらなーという気持ちを持ちました。
@忍宮
3 ай бұрын
小説って自分の頭の中に浮かんだものを文字として書き出すものなのにこの作者さんはアウトプットが全くできないという致命的な問題を抱えている気が……。 なんなんすか、これ
@wertzerfd7129
3 ай бұрын
ラノベで育つとこういう文章力になるっていうお手本やな
@ダシ-p5q
4 ай бұрын
設定がまずあってその上に世界を構築したらこうなるんだろうな 世界を一から構築して設定を作るのはマニアでもない限り大変な苦行なんでそれ自体はいいんだけど、流石にもう少し練ったほうがよかったな
@dragonwill4756
3 ай бұрын
モノローグ説明は登場人物視点では分からない情報を正確に教えてくれるから設定が複雑な奴だと結構便利で好きなんだけどね 呪術廻戦とか 逆にBLEACHみたいにモノローグを使う気がないと登場人物が説明のためにアホになる
@user_Sherry
3 ай бұрын
多分「ノロマになるのは一瞬でいい」は「一秒以内に触れたものである剣をインパクトの瞬間だけウェイトアップして剣撃の威力を増大させる」的な事をカッコよく表現したかったのでは いや俺の理解力神がかりすぎだろ
@user_Sherry
3 ай бұрын
ダンジョンの悪意=死ぬリスクと得られる成果であるリターンの配分をダンジョン側がほぼ均等に設定することで、罠や敵などをアホみたいに増やした時より死ぬ人数を増やせる なぜ一人だとダメなのかについては、一人だと無理だけど二人ならワンチャンあるレベルの強さの敵を出す事で敢えて人間側が「ソロ禁止令」を出させるように誘導していて、キル効率を上げようとしてるのでは これなら設定しようとしてるのはダンジョンで実際に設定したのは人間側だから文に矛盾も生じないし(強さの基準を人数にしてるのは謎だけど) うん、これしかない。だって俺がそう言ってるし
@株式会社伝説のコウシ
2 ай бұрын
解説読んで「作者こんな遠回りな言い方しなくてもいいだろ」ってのと「コメ主の解読力が高すぎる」のがわかった
@takuo6753
2 ай бұрын
プランダラとかブラッククローバー読んだ後に思いついてそう
@ryo-fb6bd
4 ай бұрын
そもそも相手に重力魔法でデバフかけるんだから「ノロマになるのは一瞬でいい」じゃなくて「この瞬間から貴様はノロマになる」の方が決め台詞としては適切なのでは?
@mottirimotimoti1203
3 ай бұрын
ノロマ魔法・レベル1 は、自分を重くすることしか出来ん設定❤ ここでは、ジャンプ後の自分と持ってる剣をノロマに(重く)して、10足す10で100倍だぞ100倍!!状態です❤
@ryo-fb6bd
3 ай бұрын
@@mottirimotimoti1203 時間を遅くしても重力は変わらないんじゃ……?
@dragonwill4756
3 ай бұрын
少し読んでみたけど漫画の内容は割と分かりやすく頭に入ってきたけどダンジョンの人数制限の部分だけは理解できなかった そこ以外は割と分かりやすい部類だった
@これがダメならもう人生を諦めろ
3 ай бұрын
がちで頭痛いし眠くなってきた。…
@EndDead-os5ro
3 ай бұрын
そもそもなんだけど、自分を起点に重力場を発生させるのならドラゴンボールよろしく重力室トレーニングにでも使うかどうにか鍛えて他人を重くする起点に出来るようになるかすれば良いのでは? と言うか現地の異世界人は良く自分の重力が急激に増加して内臓が壊れたり骨が折れたりしなかったな。地球人より強靭な肉体を持っていたとしても急に自分に掛かっている重力が倍以上になったら良くて血流を阻害されて意識が飛ぶ、最悪潰れたトマトみたいなことになると思うのだけども
@BM-fg8gm
4 ай бұрын
「一人でダンジョンに入るのが禁止な理由はそれが一番死者数が減る規則だからだ」 作者は倒置法を多用して日本語が怪しくなっているので 「一番死者数が減るから一人でダンジョンに入るのは禁止」 という意味で書いたのではなく 「一人でダンジョンに入るのを禁止すれば一番死者数が減る」 という意味で書きたかったのだと思います まとめると 「何でパーティー条件が緩い?」という質問に対し 「一人より二人の方が死ににくいからじゃね?」という 特に意味の無い会話をそれっぽく装飾しただけですね
@ぉヴぇ44
4 ай бұрын
質問の答え 教官「俺がダンジョンだ」
@権兵衛-f2m
4 ай бұрын
作者は自己満足の化身なのでしょう.読者を楽しませる気が無い模様...
@n_ove
3 ай бұрын
一番ヤバイのはこんなご……げふんをなろうから引っ張り上げてコミカライズ作家さんを割り当てた編集なんだよなぁ コミカライズ作家さんは(最初の見開きの余白具合はともかく)なんにも悪くないのにこうやって晒し上げられちゃうのちょっと可哀想
@珊瑚-p9r
4 ай бұрын
12:47 板橋ハウスの会話が成立したら敗けゲームを思い出した kzbin.info/www/bejne/mYDNenWEYt-aftU
@っrr
2 ай бұрын
なろうに想像力配布したい
@猫愛してる-b5l
3 ай бұрын
絵がうめぇな
@ひめじさん
4 ай бұрын
「ノロマ」は仮面ライダードライブの重加速現象かな?
@私は素晴らしい人格者です
2 ай бұрын
頭いい人なら流し見でも大丈夫なんだろうな… なわけないな…(自己完結)
@じしまじそま
4 ай бұрын
投稿者が良いと言っていたヒロインに関しても 頭のネジがぶっ飛んでることに関するバックボーンというか説明がないので、いきなり主人公に好き好きムーブかましてることと合わせてめちゃくちゃ薄っぺらい…というか不気味、共感できる部分を書かずに濃ゆいキャラ付けされても困りますよ それ以外の部分に関しては書籍化を狙って作られたクソなろうらしいなーとしか思いませんでした
@wertzerfd7129
3 ай бұрын
広告の女向け漫画にあるような、マウント取り返し展開みたいな幼稚な性悪さがあるのみであって、キャラ濃くすらないんだよなぁ・・・
@うううう-q1t
3 ай бұрын
出版元に校正する人とか居ないのですかね
@wertzerfd7129
3 ай бұрын
いても使う意味無いでしょ、なろう読者相手に。
@scgmtvpm-6
3 ай бұрын
やっぱ重力の権能はつえーな。
@卵黄たん
3 ай бұрын
ワンピにいたなあって思ってたら出てきてわろた
@user-uj7pi1gs8o
4 ай бұрын
えぇと...? 3人未満で絶対にタヒぬ云々のところは、「3人未満なら絶対死ぬ」っていうのをなんか言い方変えてるだけっぽいですね....3人未満と2人以下って同じ意味ですし....つまり言い換えるなら「3人未満なら絶対タヒぬダンジョンには3人もいないなら入らないでしょ?」ってことじゃないですかね...? すっごい当たり前のこと言ってますが.... 他に関してはよく分かんなかったです() もう最初から条件を「最低3人以上のパーティを組んでからダンジョン行け」でいいんじゃないですかね..? で、ダンジョンの悪意ってのは味方の闇討ちに気をつけろ的なことでも言いたいんでしょうか....? とまあ、色々考えてみましたが、私には限界です... でも、この作品にもいい所があります それは、マンティコアを倒すシーンを解説するひまりさんが「バキぃぃ」って言ったところが可愛いかったことです!!() レビューお疲れ様でした
@もにゅ-z9n
4 ай бұрын
本作は、人類には早すぎる漫画なんですかね知らんけど 解説を聞いていても意味が何一つとして理解できない 言葉は分かるけど意味が分からないという怖さ 重力魔法は、ファンタシースターの重力系テクニック・グラブトが格好いいから何となく取り入れてみたって感じ? 確か本作ってまだ他の誰もレビューしてなかったよね? 掘っても掘ってもゴミが出てくるのがなろう系の恐ろしい所であり、うp主の紹介ペース程度ではネタが尽きる事はない
@岩田治-z8u
3 ай бұрын
担当編集者仕事しろ なんでコレでイケると思えるんだよ
@じぇけえ
4 ай бұрын
こんなのでもなろうやカクヨムのランク上をずっとウロウロしてたんだよなあ・・・自分は読まなかったけども。
@んしゃb4o
2 ай бұрын
何度か見返したけどダンジョンに入る条件を指定しているのはダンジョン側って解釈してるのはなんでなん?そうは読み取れんのだが
@リーダーリーダー-f9e
4 ай бұрын
重力と万有引力は確かに別モンだけど、まぁ、大衆向けにはこれでいいんじゃねーかな。物体間に働く力、引き合う力が地球か他方かの違い(くっそ端的に大雑把に言ってる)を区別するとそれこそ内容が難しくなるし、ややこしいじゃんか。理解できる人には刺さるけど、分からない人には刺さらないし、タイトルに関しては俺は良いと思う。中途半端に知識を出されるよりかはこのぐらい適当加減が丁度いい気がする
@レピテイア
4 ай бұрын
多分だが、ゼロリスクはないみたいなことを言いたくて2人以上の規制の話を無理につけたんやろな。だから2人は危なくね?という疑問に対する作者の答えは、人数増やしてもどっちみち危ない、てとこだろう。ただこの規制で「一番」死者が減るというのは謎、4人以上くらいのほうが生還率上がるだろと思うが…
@レピテイア
4 ай бұрын
「1人でダンジョンに入るのが禁止な理由はそれが一番死者数が減る【最低限の】規則だからだ」とでも書けばまだわからなくも…いや最低限を攻める意味 is 何?てなるやっぱわからん
@paruryu
2 ай бұрын
作画はいいじゃないですかこれ
@ケロ-c5i
4 ай бұрын
読んだことないですが妄想で校正かけてみると、3人未満で入ると絶対死ぬダンジョンにも2人以下では絶対入らない → 3人未満で入ると全員死ぬダンジョンには2人以下では絶対入らない なのでは? 1人で入る場合に一番死者数が減るのも全滅前提でたぶん言ってるのかと。それが禁止されてるのは謎。で、人数増えれば全滅確率が減るよね?でも人数増えてもマンティコアとか人数いても全滅する敵とかでてくるからそれがダンジョンの悪意だよねって感じだと思いました。
@ペンジョンソン
2 ай бұрын
どこら辺が面白いか教えてください
@AaA-ex1ix
4 ай бұрын
翻訳のトライアンドエラーするたたかいはすでにはじまっているのだ!に一票 や っ た ぜ(やってないですぼくは)
@numauo
3 ай бұрын
14:50 一人でダンジョンに入るのが禁止な理由はそれが一番死者数が減る規則だからだ これ不親切ではあるけど別に間違った文章ではないと思う、少なくとも初見で自分は下のように理解した 一人でダンジョンに入るのが禁止な理由は → (冒険者ギルドが)一人でダンジョンに入るのを禁止している理由は それが一番死者数が減る規則だからだ → (一人でダンジョンに入ると一番死者数が増えるから)それ(一人でダンジョンに入るのを禁止にする規則)が一番死者数が減る規則(対策)だからだ なんでこんな勘違いが起きているかと言うと 14:32 『ダンジョンに入る条件を指定してるのはダンジョン側』ここがすれ違ってると思う 主人公たちが話してるのは『人間がダンジョンは危険なところだと理解していても潜りたい、潜らずには居られないほど人間の欲望を刺激するのがうまい』って話だと思う 『人数をただ増やせばいいのかというと今回みたいなキマイラが出た時に2人PTの全滅は死者数2だが、6人PTの全滅は死者数6になり、避けられない死の可能性を引き当てた時の被害がでかい』って続けて、手が届かない財宝を手が届きそうな財宝にしたせいで人はダンジョンに潜るのを辞められない、それをダンジョンの悪意って呼んでるね ただここまで好意的に解釈できる俺でも前半の重力魔法をどう応用して早くなったのかは何度読んでもわからんかった、がそこはとりあえず『導入の嘘』ってことでそういうことができる魔法として一旦飲み込んでる あとからちゃんと説明は欲しい ありえそうなのは盾でファイヤーボール防いだのに関しては 盾を重くして質量を増す = ただし体積は変わらないから密度が増す = 耐久性が増す って論法だと思う 決め台詞のノロマになるのは一瞬でいいって言って加速したのは 自身を重くしてジャンプする踏ん張りを足に溜める、からの加重を解除して抑えつけられたバネが飛び出すように加速した って感じかな 散々言葉で説明してたのにここはしないんだってのは確かに思ったね
@luckytiger8843
3 ай бұрын
質量は重力に影響は受けませんよ
@numauo
3 ай бұрын
@@luckytiger8843 それはその通りで重量にしようかなとも思ったんだけど、そうすると今度は密度の説明と食い違うんだよね 重力魔法って物体単位で影響範囲区切ってるから明らかに現実世界の重力と別物だし、まぁいっかと思って書いた
@とりにいく
3 ай бұрын
自分しか重くできない能力を何とかして活かせないか考えた結果 相手に組み付いて自分を重くする子泣きじじい戦法に行きついて 組み技を極める異世界レスリング漫画にすればええやん?
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