【なろう系マンガレビュー】

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Gesu-Gao | manga and anime YouTuber

Күн бұрын

Пікірлер: 24

@はるしん-e5c 2 ай бұрын

マイナス部分がファンとしてはあんまり擁護出来る部分ではなくて草。ポエミー部分は原作者さんの癖でもあるから、展開次第ではカチッとハマるとめちゃくちゃ面白いんだけどね〜。

@ひゃえな 2 ай бұрын

雄竜「決りだから仕方がない番ってやる尻を出せ俺を殺したお前の責任だ俺は悪くない被害者だガバガバにしてやんよw」主人公「アッーーーーーーーー！」

@餅杏糖 2 ай бұрын

凡人探索者の前にこの作品が出ちゃったから、余計に伏線が多くて分かりにくくなってる感じもしますね。

@BLUESKY-yz4iy 2 ай бұрын

読んでみたけどたしかにエルフがダルかったな意味不伏線の大渋滞、けっきょく何もわからない、「今のページの消費なんの意味が？」ってなるただ、ゲスさんの説明との照らし合わせができるのが面白いから2巻を読んでみると言い

@yu-ka962Ne 2 ай бұрын

この主人公はイケメンで良いと思う。そんな世界には勿体ないレベルってだけで気になってしまう😭上手いね絵

@餅杏糖 2 ай бұрын

クセは強いが、刺さると抜け出せなくなる作品ですね

@ユキ-f5y 2 ай бұрын

個人的にはこの作者の作品はある程度読み進めた後に最初から読むのが楽しい。初見は主人公視点だから世界の謎も人物の情報もわからないけど2回目は伏線や謎が分かりやすくなる初見はキャラが把握出来てないからだいぶ厳しいのはわかる(笑)

@銀サン 2 ай бұрын

文章を読むってのは結構エネルギーを使う事なので全体として面白い作品でもウザいポエム続くと面白いのにある時プツンと読まなくてもいいやってなっちゃうんだよねー

@Kuzu-Kiri 2 ай бұрын

確かに悪くなく、でもポエムがちょっち…。個人的に、転生前のポエムが見開き（？）で終わるのかと思ったらまだ長々と続いてて「え、いや長くね…？」とカッコよさより笑いが若干込み上げてきましたね関係ないけどこの長めのポエム感に、風もそう言ってそうな某風獄竜が頭をよぎった

@泰英岡田 16 күн бұрын

自分は…「ラグーン語」で知られる某ドライヴィングRPGを…

@ぐる太郎-n6q 2 ай бұрын

四作くらい同時に書いてて、書籍二作同時に書いてるのはスゴい…んだけど、現在と未来の錯綜とか言い回しは全部共通っぽい。固定ファン向けですね。

@ryo-fb6bd 2 ай бұрын

厨二っぽい台詞回しはそのキャラの立ち位置とか考えずにやると滑るからなぁ……｡

@齋藤-p4x 2 ай бұрын

ポエム系は異世界系でやるべきではないと思います、求められてるのが違う全体的にオシャレな作品でやるべき！私的なオススメは「ローゼンメイデン」です

@yamaju-taro Ай бұрын

日本語を上手く書けない作品は読む気になれないなぁ

@レミリィ 2 ай бұрын

ちゃんと作品を客観視出来る第三者が添削して調整したら結構良くなりそうな気がします。でもやっぱり序盤にいきなり前世の説明描写を入れるのが無駄に感じちゃいますね。前世の役割って結局は主人公の強さの説明（チートじゃないよ！と言う読者への言い訳）でしかないので、同じ尺を使うなら物語の中で主人公の強さに対する説得力を自然に魅せて欲しいと言いますか、立ち居振る舞いや言動でベテラン感を出して「主人公って何者なんだろう？」と登場人物と読者両方に興味を持たせてから過去語りで前世の説明を入れる、みたいな構成の方が良い気がします。序盤はとにかく「今」の主人公を魅せて読者の興味を引く事に注力して、主人公の過去でキャラの深掘りするのは後回しにするのが安牌かなと。