その例えにするなら「受け取った側がまずティッシュ欲しがっていた」が抜けてるんで、やっぱり借りた側が悪いって話にしかならないですね。

だけど説明なしでリポ払いされたらモヤモヤします。貸したものは返さなければならないのはわかるけど、最初からそういうスキルで相手側もそういうスキルだと説明されたけど時間が経って忘れて、追放するなら完全な自業自得でスッキリするけど、後から契約変更する形だからモヤッとします。あの三馬鹿にとって無料配布だと思って根こそぎとったら、リポ払いしろと言われたようなもので、食品コーナーで無料食べていいと書いてあって、根こそぎ食べたら金払えといきなり言ってくるから、根こそぎ食べるのは無料と言われても倫理に反するがそれに対する報復が原作の末路見る限りほぼ死刑判決だから、罪に対する報復がひどすぎると感じました。

@@益荒樽 やり方と結果に関する違和感なんだろうと思います。で、やり方（リボ払いへの変更）という点については、個人的には「そもそも舐め切って条件も何も確認せずに借りる」って態度が個人的にはヤバいって感じるので、借りた側の責任では？って感覚になります。まあ、ここは人による部分かな？と。 結果については「魔力が使えなくなる」ってのは「冒険者をやれない」ってだけなのでは？って感じなんで、それを死刑判決と言うのはどうなのかな？と。 言ってみれば、「ある業界でやらかしたヤツがその業界に出入り禁止になった」程度のことなので、冒険者として調子こいた連中が冒険者としての才能を奪われるのは応報って印象がありますね。

一応小説版の原作ネタバレ注意 その考え方なら、担保としてスキルを奪いつくされるのも納得できますし、 そもそも担保として命を奪うかもしれないけどそれは、憶測にすぎませんし、主人公自体スキルが担保になったこと自体知らないわけで、三馬鹿も、返さなければ酷い目に合うと精神的に病んで、黒髪の女性は、ボーションの飲み過ぎで急性中毒で廃人に、白髮の女性は、殻に閉じこもって、男に騙されて売春に、男の人は、再起不能2人の金で生きようとするも、盗賊に襲われ、片腕の放浪者になったので、他のなろう系に比べて、魔力の貸し出しによって返済期日を守らなかったら、どうなるか分からないからこそあんな末路になった三馬鹿に同情したりしちゃいました。 正直、主人公については、もし内なる獣(主人公の悪感情)が暴走したら担保した者から法外な暴利で強制徴収されて、返済期日が間に合わないと担保してない時のスキルまで奪うスキルという今まで培った経験が奪われることが今の仲間に向けられるんじゃないかとか未だ三馬鹿から魔力取り立てしてるから命までも根こそぎ奪うのではと邪推してしまいます。 今回のコメントである程度因果応報であることに納得したし、主人公が知ったのはリポ払いのみで妖精がスキル情報を知ってるはずだけど魔力奪うことが十分な報復だからこそ妖精にそれ以上聞かないのも納得するし、スキルを奪うことだって、主人公は知らないわけだしなと思う。 正直、主人公のスキルの恐ろしさから偏見を持って、今回の件は三馬鹿に責任はあるけど、そんなスキルかけられてかわいそうと同情して、主人公の一方的なパーティー追放に対する報復に目をそらしてる身勝手な考え方をしている自分にモヤモヤします。

色々考えて、何とか自分の中で納得することかできました。 コメント返信してくれてありがとうございます。

ドラゴンボール読んでると、太陽拳（目くらまし）の有用性がよく分かります。

そう言っていただけるのが一番嬉しいですね( * ॑꒳ ॑*)