Navisworksから、スイッチバックでAutoCADへ

AutoCADと他のオートデスク製品を一緒に活用するには
- Navisworksから、スイッチバックでAutoCADへ -
AUJ 2018のD1セッション「AutoCADと他のオートデスク製品を一緒に活用するには」で紹介した内容です。
Navisworksのスイッチバック機能を使えば、読み込んだファイルを作成元のアプリケーションで、Navisworksと同じ視点で開くことができます。元のアプリケーションで編集を加えて上書き保存後、Navisworksでリフレッシュすると、その変更がNavisworksに反映されます。
このビデオでは、その一連の操作手順を紹介するのと、NavisworksとAutoCAD間のスイッチバック、NavisworksとRevit間のスイッチバック、NavisworksとInventor間のスイッチバックを紹介しています。