なぜ アイシング は 疲労回復 に向かないのか?【炎症の正しい捉え方】

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Күн бұрын

Пікірлер
@カールロース
@カールロース 2 жыл бұрын
アイシングは冬場でもハーフタイム中に、念入りにやってるとこ、かなりありますね!!    アイスは食べる物で、使い方間違えるとダメですね!!😕
@wwunsui
@wwunsui 2 жыл бұрын
カールロースさん、コメントありがとうございます!そういうもんだと思い込んで義務的にやってらっしゃる方もいるので、そういう方に「アイシングしない」選択肢があることを情報としてお届けできたらと思います。
@竹中邦雄
@竹中邦雄 2 жыл бұрын
私も軽い肉離れやぎっくり腰になった時は冷やしません。初日はいきなり暖めないで、2日目くらいから患部の近くをお灸で暖めたり、徐々に入浴で暖めます。初日から暖めていいのでしょうか? 疲労回復に温めるというのはいきなり試してみることはできますが、こういう外傷に対してはどうでしょうか? 骨折などで炎症所見(痛みや腫れ、熱感、発赤)や血腫(内出血)などがある時に、いきなり温めていいのか疑問です。
@wwunsui
@wwunsui 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。あくまで現場で私たちが対応させて頂いている中での話になりますが、痛みや腫れ、熱感等がある状態でも患部を直接ではなく離れた場所(足首が痛い場合は股関節等)を動かすトレーニングを行うことで、一般的な回復期間よりも早く回復されているケースは多いです。温めるということと動かすということがイコールなのかどうか、ということが正直わからないので、何とも言えないのですが、炎症も回復に必要な反応なので、少なくとも冷やさない方が良い、ということは言えるかもしれません。
@竹中邦雄
@竹中邦雄 2 жыл бұрын
@@wwunsui 様 早速の返信をありがとうございます。 私自身も前述の軽い外傷だけでなく、血腫が酷いハムストの肉離れを起こした際に整骨院へ行って、微弱電流を10分ほど患部に施行してもらいました。 プラスですが、自分でも加減を考えながらマシン(BML マシーンではないですが負荷のかかり方が似ていた)でBMLの動作形態やポジショニングで軽い重量のレッグプレスを行って回復が早まった経験があります。 ただこれが入院するほどの骨折などだと医療スタッフの処方に反対してまで、アイシングを拒否できるかは何とも言えないですね。 誰も見てなかったら病室でアイシングをサボることはできるかもしれませんね(笑)
@TheDannkuri57
@TheDannkuri57 Жыл бұрын
アイシング肯定派です。 スプリント系の種目では硬い筋肉が必要です。
@wwunsui
@wwunsui Жыл бұрын
ご意見頂き、ありがとうございます。
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