なぜ良いバッターは【内角高め】を打てるのか、そこにホーライスイングの答えがあります

躍進する世田谷西リトルシニアの総監督蓬莱昭彦氏を迎えてのシリーズ第２弾。今回はなぜ良いバッターが内角球を打てるのかを通して、野球とゴルフに通じるスイングのメカニズムを解き明かしていきます。
＃ホーライスイング　＃蓬莱昭彦　＃世田谷西シニア

[@everjobs6806]

ホーライさんごここまで丁寧に説明している動画初めて見ました。神動画決定です

[@SS-fi8qb]

本当にそうですね！ 自分のところのチャンネルより詳しく教えてくれてますからね！

[@livelucky3391]

流石小林さんです！ ボクもかねてから、ホーライスイング🍚のゴルフ⛳️への落とし込みが知りたかったんです。 真の神回とはこういう動画の事を言うのだと思います。落合打撃の真髄も垣間見れて最高です。

[@HIGHSPECGOLF]

ありがとうございます😊　今後もほかがやらないことをやっていこうと思います！

[@Mahalo63]

バットの方がクラブよりも重いから余計に重心を引っ張る必要があって実際にそのように振っているようにお見受けします。また、女子プロにはソフトボール出身の選手がいます。ソフトボールは昔からバットは最短距離ではなく、寝かせてレベルに振るどの指導のはずたから、ゴルフとの相性が良いのかも知れないですね。

[@jeanmiyu6904]

テークバックから落合は垂直にバットを立たせている。スイングが始まったらヒッチもコックもしない。余計なモーメントを発生させずダウンスイングに入っているので、手に伝わるバットが寝る感覚を得る前にインパクトを向かえていると思う。 元西武、阪神の金森がコーチ時代、このモーメントゼロ理論?を提唱していた。 ゴルフスイングで落合のようにクラブを垂直にするトップを作り(手は右胸辺り)、並進移動するだけで右回りスイングができます。ダウンスイングの感覚は無く、インパクトは 強烈。

[@user-su4rj1uk4k]

誰かサトテルに伝えて。