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「公文書管理を考える」(4) 磯田道史・国際日本文化研究センター准教授 2018.6.5
1:28:33
ここまでわかった『出雲国風土記』
1:58:03
Quilt Challenge, No Skills, Just Luck#Funnyfamily #Partygames #Funny
00:32
Тренировка памяти 🧠 #boardgames #настольныеигры #умныеигры #игры #настолки #логическиеигры
00:49
Support each other🤝
00:31
The Best Band 😅 #toshleh #viralshort
00:11
なぜ日本人は妻をカミさんと呼ぶのか?誰も知らなかった本当の理由|小名木善行
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@noa_nauta_n
3 жыл бұрын
学生時代にこんな授業を聞きたかったです。祖国の本物の歴史を学ぶことはこんなにも 楽しい事なのですね。 ありがとうございます。
@hajimeyamada932
2 жыл бұрын
日本は男尊女卑だなんてとんでもない。実家は九州佐賀県ですが、祖父も父も祖母や母を大事にしてます。言動には出しませんが、見てると良くわかるし、しっかり伝わっていることもわかる。夫婦っていいなあーって思えますよ。
@S春香
3 жыл бұрын
本当に、日本は女性が働くようになって、逆に女性の地位が下がったと言えますよね。昔は夫を稼ぎに行かせて、お金を家に入れさせれば良かったのに、今はお前も外へ出て稼げ、家事はそのままやれ、それが当然と言うんですから、なんなんでしょう💧 それで男性が得をしたかと言えば、奥さんが不満を持っている時は、夫に優しくする気になる分けも無いので、結局男性陣も損をしていると思います。何でもかんでも欧米の追従はいただけません。
@GRITTERSTAR5
3 жыл бұрын
全く同感です。
@sorakohama758
3 жыл бұрын
生活や金銭感覚が近い同じ家格の方が安心だから相手の家格を気にしていたのに、現在の差別的な家庭は相手の家格を見下す為に利用している。 日本は夫婦が対等な関係の中で共に協力しながら生活をしてきた素晴らしい文化だったのに、近年ではワガママや自身の欲を最優先にして配偶者を利用したり、義両親が己のエゴや欲の為に嫁を人間扱いしない家庭も出てきているので、日本に昔からある夫婦で助け合い、感謝しあいながら生活が出来る様な、美しい価値観や人間性を持った人が増えると良いなと思います。
@雪だるまん夏でも増量中
3 жыл бұрын
この話は、拡散必須。昔の日本は、言われる通りでした。 給与袋の現金支給。懐かしいな…自分の父親の若き頃がそうでした。 自動車整備士をしていて、毎月末に油まみれのツナギのポケットから 折りたたんだ給与袋を、母親に渡していた風景を思い出しました。 伴侶の呼び名。そうですよね。本当に。
@lloMNHeaZZ
3 жыл бұрын
高度成長期の前までは残ってました。我が家は、今も、給料年金はすべてカミさん管理。
@lapislazuli1012
3 жыл бұрын
@@lloMNHeaZZ 夫と妻で別々の管理とかドライすぎて嫌ですよね。 家計を全部任せてくれるので妻も節約して家族を守りたいと思うんですよね。 不意の出費や老後、病気、子供の学費など。。。 そして寛大でいつも働いてくれる男性に心から感謝です。
@小田忠昭-y2l
3 жыл бұрын
歴史好きでしたがボケ防止に先生の講義を聞いて好奇心を満たしています。今年喜寿。ありがとう
@Wouldconnection21
3 жыл бұрын
喋りが上手くて、咄家さんの落語を聴いているようで面白く学べました。
@白熊プール
3 жыл бұрын
上さん、神さん、髪さん。皆大事にする対象ですね。納得です。西洋と女性の扱いはまるで違いますね。日本人は大事な事を、家に持ち帰り、妻に相談します。家内は家庭内府ですね。以前、レディファーストは日本人が勘違いしてるが、ヤバイ場所に入る場合、女性を先に入れて賊が居ないか確認する為、と聞きました。
@熊澤昇-j1b
3 жыл бұрын
為になるお話しを有難うございます。
@ynjimukyoku5961
3 жыл бұрын
私の長年の疑問がすべて解決しました。ありがとうございます。日本人に生まれて本当に良かった~~
@新山嗣陽
3 жыл бұрын
カミさんは何となく想像がつきましたが、ヨメさんは初めて聞きました。面白いお話をありがとうございました。
@ネコスキー-w8s
3 жыл бұрын
おばあちゃんを思い出します! 大事な事を教えて頂いて有難いのと希望が湧きます!! これからも宜しくお願い致します!
@めめたー
3 жыл бұрын
鳥肌が立ちました。心から癒されました。 沢山勉強させて下さい。 どうも有難うございます。
@suzukimasako2201
3 жыл бұрын
昭和の最近まで、日本社会は第一次産業従事者が大部分を占めていました。農業、林業、水産業ですが、男性だけ働いていたわけでは在りません。子を生むのは女性ですが、生むまで、生んでからも家事育児を専門にやっていたわけではありません。 大昔縄文時代、魚介類も、木の実も男女協力して採取して食べていました。稲作が始まると、田植えも稲刈りも一緒にしたはずです。 室町時代まで、貴族はともかく、一般では男性が女性の家に入り結婚したと学んだのですが
@user-es2qk7cr3y
3 жыл бұрын
昔なにかで聞いた話で、出典も定かではないんだけど、飛行機で隣同士になった西洋人女性と日本人女性(どちらも既婚)、機内パンフレットに載っていたちょっといいアクセサリーを気に入って、日本人女性が奮発して買うことにしたところ、西洋人女性が「旦那に了解も取らずに買い物をして大丈夫なの?」と驚いた、とかなんとか。既婚男性のお小遣い制も、海外の人には驚かれるらしいですし、財布の紐は奥さんが握るって実は世界的には珍しいのかな?
@qr172
3 жыл бұрын
珍しいようですねーーと個人経験から言える。私は米人と結婚した。
@かな-v7n5g
Жыл бұрын
珍しいですよね!日本人で良かったです
@asterlily9914
3 жыл бұрын
古代日本では我々女性は尊ばれる存在だったけど、それに見合う役割を果たしていた訳ですからね。男尊女卑の時代も男性が家族全員の責任を取る覚悟があってこそ。結局は同じことなんですよね。
@arisujiji
3 жыл бұрын
小名木さんの話はまるで落語ですね。楽しく最後まで見てしまいました。ありがとうございました。
@marconakazawa5833
3 жыл бұрын
楽しかった‼️またお願い致します❣️
@sato-do9do
3 жыл бұрын
本当、素敵ね❤️
@maliitail6556
3 жыл бұрын
大蔵省っていう人もいます☝️
@菊地昇-j7b
3 жыл бұрын
素敵なお話でした! 日本人の心を受け継いでいかなければと思うばかりです! アリガトウ!!
@日向夏-o8l
3 жыл бұрын
ねずさんの語り口は、まるで落語家の様で素晴らしく聞き入りました😂✨ 漢字で「嫁」は、家に女と書きます☺️ これは歴史的事実を表している漢字だと思います。昔から、女が外で狩りをし、男が家で家事をして子育てしていたら男へんに家でいいでしょう。そうではありません。 基本的に、男性はおっぱいがないから子育て出来なかったからであり、歴史に沿っています。今は粉ミルク哺乳瓶あるので男性でも可能になってますが、生物的には本質ではないですよね😅やっぱりお母さんのなま乳が良いに決まってます😀 「カミさん」…生物学的にも?女性の方が強いと思います。良く言われるのは男性では出産の痛みに耐えられないと。 角隠しとかありますが、古代から、男より女の方が強い面もあると分かっていたのだと思います。 それらをすべて否定する事は、人類の歴史無視、無知、男女の別があるのは確実なのに何でも平等にしよう、という思想の押し付けであり、差別です。 戦国時代を見れば分かりますが、武将が外で合戦して、女性は内助の功を振るうたまに女武将もいますが稀です。 全員女武将で家に男たちが居たなら分かりますが違います😅
@ninngennmatubazue
3 жыл бұрын
漁村で男達は漁で全滅しても女性達は新たに男を取り込み村を復興したって話があったけどなんか腑に落ちたありがとうございました
@agemomi0325
3 жыл бұрын
興味深い話ありがとうございました 娘も言葉の如く自分にとってかけがえのない良い女って事ですね
@FJN-i8q
3 жыл бұрын
こういう大切なことを話してくれる人が少なくなりました。 日本の言語や伝統文化には、このような面白い理由があるのですね。 物凄く勉強になりましたし、納得しました。 因みに嫁は英語で daughter-in-law(法律上の娘)、全く味気ないですね。
@ryo1seto
3 жыл бұрын
すごくいいお話を聞かせてもらいました。ありがとうございました。
@SOYart
3 жыл бұрын
字幕、無茶苦茶やねん。めっちゃおもろい! おっしゃる通りです。カミさんは偉大なり。
@森岩光
3 жыл бұрын
日本人は女性優位の母系家族社会だった。 これ、大前提です。先生。 少なくとも大族である出雲族(天照大神/イザナミ、大山祇神やワニ、大蛇、ネズミ等と比喩)と 宇佐族(月読尊やウサギ等)はそうだった。 結婚は戸主であるおカーちゃん(刀自(トジ。戸主に同じ))同士で決めて、 嫁取り/嫁入りでは無くて婿取り/婿入り。 カーちゃん同士で取り決めた期日の夕方に新婿が婚家に到着。 土産物や挨拶を済ませて家に入り、 新嫁(跡取り娘)と御対面。 ここが新婿さんの第一関門。 娘が気に入ればそのまま「儀式」を続行。 拒絶されたらさぁ大変。追い返された男は、不始末を仕出かしたアカンたれ! 傷物呼ばわりされて婿入り先は絶望的に。 無事第一関門を突破して、 いよいよ最大の関門の「お試し」のお床入り。(試用) 衝立や障子を隔てた外側にはカーちゃんが息を殺して蒲団に横たわり、若者たちの成り行きをまんじりともせずに伺い、 娘が新婿を気に入って、ミトのまぐわいで娘が新婿の上に三回上に乗った(=結婚成立)のを見届けた カーちゃんは静かに自分の部屋に辞します。 翌朝、首尾よく事が調った=結婚成立した事を 新婿のカーちゃん(一晩中、家の神棚に息子が首尾よく先様に気に入られて結婚が成就することを拝みたおしていた) に連絡して、改めて正式な結婚式が行われました、 婿は実家で暮らし、月に一度二度だけ満月の月明かりの下、嫁の家に通って嫁の欲望を満たす為に一晩中まぐわうのが普通だった。 日頃は実家のカーちゃんや女たちの為にせっせと労働に勤しみました。 それも男の精力が衰えるとさぁ大変。 下が役立たずに成った古い婿は嫁から絶縁/離縁されて御払い箱に。 女盛りの嫁は、若いイケメンを捕獲して新たな婿としてまぐわいに精を出すことは極極普通の事だった。 要するに、男は使い捨てだった。 共白髪に成るまで添い遂げる女夫(メオト(これが本来の表記))は稀だった。
@qr172
3 жыл бұрын
女性優位で何だかいい話。でも私が習ったのは『あし入れ婚』というもので、これは女性が正式の結婚の前に男の家に行き、そこで試験的な嫁生活をし、気に入られれば良いが、そうでないと処女を奪われた上に傷ものになって生家に戻るという、非常に女性に不利なものがあったという話。 どっちがホント?
@森岩光
3 жыл бұрын
@@qr172 自分の話はそれより遥か昔の時代。 ネタは、元出雲王家の四千年の伝承(同家が出版社/大元出版を立ち上げて書籍の形で時代毎に分割して一般公開中) 関東の群馬/上毛野(上州)は古来、【かかあ天下】と云われた土地柄。 これには深い歴史の闇が反映しているようです。 先にちょっと在った、九州の豊国の宇佐族勢(軍)は紀元3世紀の後半に 佐賀の吉野ヶ里から都万(宮崎)に引っ越してきた 物部王家(王国/祖はニギハヤヒと自称した【徐福】と出雲王国の分家、宗像王家の【市杵島媛命】が生んだ【彦ホホデミ】~)と連合王国を形成していて 更に魏帝国の傘下の属国(魏に朝貢した女王卑弥呼=都万豊連合王国の女王(親魏倭王)豊玉媛命。邪馬台国=都万豊連合王国)となり その強力な後ろ楯を得て 全国制覇に向け出撃しました。 先ず出雲王国に総攻撃を仕掛けて殲滅、ここに約700年弱の命脈を保った出雲王国は滅亡(しかし、2つの王家は辛うじて存続を許された。) 【出雲の国譲り】はなかった処か【滅亡させられた】。 (後に、この出雲の元王家から継体天皇が出た(天照大神の岩戸開き)) これと同時進行で瀬戸内海を東進した物部の本軍は先ず行く手を阻む 吉備王国をなるべく早く攻略、滅亡させた後に大和王国に侵攻。 出雲王国を攻め滅ぼし山陰地方を掃討平定しながら大和王国に入る別動軍(物部、豊(宇佐)、但馬)と合流する二方面作戦。 物部本隊は生駒山に本陣を築いて大和王国と対峙しました。 東征軍の総帥を自認する物部イクメ(イサチ)王は 考えを変えて、大和王国に和議を申し入れます。 三輪山の神々の姫巫女で大和王国(出雲神族の登美王家(孝元天皇~))の内親王の【佐保媛命】と政略結婚して 姫巫女の権威により手っ取り早く民衆を手な付け、なし崩し的に大和王国を平定する算段。 これが後に大問題を惹き起こします。 九州を出る際に、【宇佐神宮の月読尊】(宇佐神宮は月の女神/月読尊の神宮。媛大神=月読尊と宇佐王家歴代当主の祖霊神)の姫巫女で 異母妹(母親は豊玉媛命。父親は物部イニエ王(ニニギや崇神他にばける))の豊国の宇佐 豊媛命(若干13歳(数え歳))を 全面に押し立てて大和王国の民衆を宣撫~平定の話になっていましたから、 大和王国の三輪山の祭礼に於て、 姫巫女の佐保媛命の傍らに静かににこやかに佇む物部イクメ(イサチ)王の姿を再三再四と度々目の当たりにした大和の出雲族らは 何となく大和王国の王家が物部に取って変わられたような気分になりつつありました。 (大和にも百有余年前に侵攻した物部(第一次物部侵攻(神武東征の前半部分に相当))の子孫たち(在所の出雲族と混血化)があまた居たらしい) 物部イクメ王としては血を流さず労せずして大和王国を手中に治めつつ在ったところに 出雲王国~山陰地方を掃討して来た 豊国宇佐軍が 物部イクメ王の本陣を構える生駒山の南側の山(信貴山?)に着陣。 物部イクメ王の勝手なやり方に 異母弟妹の豊彦と豊媛命が猛反発。激怒して 豊国宇佐軍は三輪山方面に進撃して 佐保媛命を追放すると共に 三輪山の祭場で在った登美山(鳥見山/外山)の祭祀場を破壊して 従来の出雲の【幸の神信仰】の祭祀(太陽の女神/大日霎貴尊(後に天照大神)は一部)を停止させる代わりに 三輪山の西麓に檜原神社を新たに建立して 姫巫女の豊媛命は宇佐族伝統の月読尊の信仰を布教。 すると以前の幸の神信仰/大日霎貴尊ほどでは無いものの 一定以上の信者を得ました この際、在所の人々から【月読尊】は (従来の大日霎貴尊に対して) 【稚日霎貴尊/稚日女神】。 姫巫女の豊媛命/豊来入媛命(古事記は【豊鋤入媛命】と改ざん)は、 【稚日霎貴命/稚日女命】と崇敬崇拝を受けました。 物部と豊国宇佐の不仲を聞いた九州の伊都に魏帝国の公館を構えていた 使節で軍事顧問の張政がはるばる大和に出向いてきて 異母兄弟妹を仲裁。 しかしこの際、更に火に油を注ぐことが起こりました。 張政から若干13歳の宇佐豊媛命が 母親で連合王国の女王の豊玉媛命の魏帝国の爵位であった 親魏倭王に正式に指名され、皇帝からの冊邦、叙任が伝達されました。 これにより、 東征軍の総帥を自負し自認する物部イクメ王の魏帝国の爵位、中朗将(中級の将軍)を手駒位にしか考えていなかった異母妹の豊媛が遥かに超越した王(倭王)となったことから 小娘の豊媛に 辞を低くして従い平伏することを余儀なくされました。 悶々として楽しまず、、、 物部イクメ王は(ノ-_-)ノ~┻━┻ 勝手に魏帝国の傘下からの離脱を宣言。 謀略を巡らし、豊国宇佐軍に大和王国の最後の大王、彦道主大王が大和から退去して防衛線をはる丹波への掃討平定を命じ、 前後して勝手気儘に大和の大王気取りで制御出来ない但馬軍の田島守らには出雲義勇軍(富(トビ)太田彦(天皇家の祖先)改め、野見太田彦が率いる)を当てて 大和から排除に成功。 田島守ら但馬軍は更に追撃を受けて和泉から淡路島に逃げ込み一件落着。 (このまさかの自分たち出雲王国を滅ぼした物部に与した出雲義勇軍が後に豊国宇佐軍他を執拗に追撃しました) せっせと真面目に?旧大和王国軍を攻撃していた豊国宇佐軍の背後から まさか騙し打ちに在って総崩れ 退却して丹波(丹後)にしばらく駐留。 ここでも豊媛命は宇佐族伝統の月読尊の信仰を布教。 すると丹後人(海部氏ら)から支持、信仰を得て 月読尊は【豊受大神】と奉られ、 豊国宇佐軍が丹波を去った後も変わらず信仰祭祀され、更に【伊勢の外宮に奉迎】され遷されて鎮座しました。 執拗な追撃を受けた 豊国宇佐軍は東海地方に転進。 豊の地名が付く地域はその名残だとか。 結局、関東の上毛野に入った時に物部王朝が僅か3代で滅亡して追撃は止み、 当地に安住して上毛野国造(宇佐族)となり豪族化、 宇佐族は女性優位の母系家族社会だったから 上毛野/上州、群馬(古くは【クルマ】と読んだ)は【かかあ天下】となったのでは? ところで、この上毛野国造家(宇佐族)から 「神功皇后の七歳で幼逝した実子、ホムタ御子の替え玉として極秘裏に養子に入った竹葉瀬君がホムタ御子として成人~大王となったのが【応神天皇】」。 後に宇佐神宮は宇佐族(一族)から初めての大王が出たと大変喜んで 舎殿を増築して養母の神功皇后共に祀ったのが現在の宇佐神宮の三本殿
@nobuomatsushima4465
3 жыл бұрын
へぇ〜!! 話の内容がびっくりで面白い。 興味深い話ばかりで本当楽しいです。最高です
@春野弥生-g2j
3 жыл бұрын
大変勉強になりました。ありがとうございます。
@famecharge
3 жыл бұрын
落語の世界が分かりやすいですね。
@松本寛-l9y
3 жыл бұрын
先生 ありがとうございました よく勉強になりました。先生のお話は噺家なみにお上手ですよ 柳屋こさん師匠みたい。
@高橋信人-x3m
3 жыл бұрын
小名木先生・・楽しい、扇子お持ちでしたからいっそ高座で落語家としてもいけますぞ!
@山に登るの登です
3 жыл бұрын
奥さんも差別用語だそうですよ。曲がった解釈したがる人がいるのが困りもの。私は奥さんと呼ばれると今でもときめきます。
@みほい-y3d
3 жыл бұрын
誤解してるんじゃなくて奴等は難癖つけてるだけよ!本人だって分かってるはず。だからタチ悪いよね。 自分で自分の首絞めてるのに。
@yasuneko2820
3 жыл бұрын
このような意味深い話はNHKのカルチャーラジオ/文化講演会の放送でもでも紹介してもらいたい内容ですね。
@中川哲也-h3x
3 жыл бұрын
NHKでもそろそろ出来るかな?左、組合 マア反日、この先生は右、 出演出来るような背景が整えばかなうかも?。
@まつよし-h5f
3 жыл бұрын
NHK なんかに期待しても意味がない
@ワンパンマン-t8n
3 жыл бұрын
既に乗っ取られてますw
@tab1104
3 жыл бұрын
漫才みたいで 芸達者 非常にわかりやすい説明ありがとうございます。
@toukyu-norurun-fun
3 жыл бұрын
聞き入ってしまいました。 澱みなくおしゃべり出来るってすごいと思いました。
@シロさん-b6g
3 жыл бұрын
いつも為になるお話しありがとうございます😊 私の実家は九州の田舎ですが、カクサマ、カクサン、と呼んでました。 今はあんまり聞きませんが なんで カク なのか子供の頃すごく不思議でした。 神様プラス奥様の造語の方言てとこでしょうか。。 気になる〜。。。
@吉田民生
3 жыл бұрын
最高です。
@山に登るの登です
3 жыл бұрын
昔、刑事コロンボが「うちのカミサンがね~」いつも言ってたのを突然思いだした。うちの方では、(トゥジ)と言います。
@タチバナカオル-z7x
3 жыл бұрын
(トゥジ)は戸主の古語らしく(シュ)(スー)主は夫で家の采配を握るヌシは妻です。妻は男だった?
@山に登るの登です
3 жыл бұрын
@@タチバナカオル-z7x さんへ、方言が平安時代の言葉がなまった(?)ものだと聞いたことがありますが、戸主が元だとはじめて知りました。勉強になりました。男がはたらかない(?)地域と言われていたので、女が大黒柱という家が多かったと思います、働かない夫が妻を持ち上げていたのかも知れません。カミサンも持ち上げてますものね。
@ctokano3046
3 жыл бұрын
うちでも主人は人には「うちのカミさん」と言います。なんとなく知っていましたが、関西のヨメというのは初めて知りました。どちらも尊重する意味だったんですね。ちなみに奥様というのも同様ですね?
@大杉篤史
2 жыл бұрын
毎回ですがなるほどです。ありがとうございます。
@jasons8458
3 жыл бұрын
9:50 むすび亭オナギ師匠の落語が普通に上手い。
@鬼ヶ島弥太郎
3 жыл бұрын
勉強になりました。カミさんは神様なんですね!
@migikirokubu
3 жыл бұрын
その形こそ美しい。
@fighting-gotti
3 жыл бұрын
たしかに、言葉について考える時間や見直しは必要だと思いますが、最近は、度が過ぎるところが少しあると思いました。勉強になりました。 チャンネル登録しました。
@as6109
3 жыл бұрын
めちゃくちゃ面白い 話もうまいし、聞きやすい
@空き缶オジサン
3 жыл бұрын
池上彰とか中田敦の反日自虐史観捏造と違い本当に勉強になりました。 奴らを引き合いに出す時点で失礼極まりない事なのですが、面白くて勉強になるのでチャンネル登録させていただきました。
@カトルボーン鋳造を知ってください
3 жыл бұрын
上のコメントから学んでください。
@Kawasaki_Heavy_Industries_ltd.
3 жыл бұрын
させていただきますの使い方を勉強しよう。正しい日本語を使おう。
@leika1078max
2 жыл бұрын
良い話ですね。ありがとうございます。
@MamoruIto-y5j
Жыл бұрын
非常に分かりやすくて面白かったです。小名木先生は落語家みたいですね😂 ありがとうございました!
@高橋可真
3 жыл бұрын
いつも為になるお話をありがとうございます、 やはり「おかみさまには、逆らってはいけないんですね、、逆らうと 祟りがあるんですね、、、、」 パンドラの箱の話は、納得しました。 お釈迦さまも、ゼウス神も、表現の仕方は異なるが、同じなんですね、、、
@alireo3369
3 жыл бұрын
噺家さんがすごく良いですね。
@たいらさん-t3x
3 жыл бұрын
神様の奇跡が起きています、感謝しています。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
@窪田直子-c6b
3 жыл бұрын
奥様、奥方も同じですね。良く女性の地位向上や自立を叫ぶ人は奥様や奥方を 女は奥に引っ込んでろと言う失礼な扱いだと言いますがこれは誤解で奥を司り 家の奥向きを治める人、会社で言えば共同経営者で武家の家では奥向きの かかりや使用人については夫であっても奥方の許可なく首にしたり 雇ったり出来なかったとか。 楽しい解説ありがとうございます😊
@Milkyway20110728
3 жыл бұрын
落語のような講義、楽しかったです(^^
@ちびクロさんぼ
3 жыл бұрын
除夜の鐘がうるせえとかネットのせいだかKZbinのせいだか知らないけどホント変なの増えたな
@NaoNao-d3m
3 жыл бұрын
子供の声がうるさいとかで、幼稚園や保育園に苦情を入れる人もいますね。 千葉ではそのせいで幼稚園が作れなかったとか。 余裕のない人が増えて、他人に優しく出来ないのは悲しいことですね。
@Kawasaki_Heavy_Industries_ltd.
3 жыл бұрын
ホント、お前みたいな変な奴多いよな。
@LandMark291
3 жыл бұрын
7:40 旦那の懐には一円も入らない⋯で思わず吹いた(^◇^)
@みかんみかん-u3k
3 жыл бұрын
とても良い話をありがとうございます (^ ^)vやはり日本では男女平等はあまり良くないのですね😥ヨメとかみさんはとても良い意味✨今度はヨメと呼ばれたら密かに喜ぼ♪♪♪良い女って言う意味だから。
@gasboy8365
3 жыл бұрын
嫁さんの尻に敷かれているくらいが、平和で幸福な生活が営めると感じています
@eventgreen9742
3 жыл бұрын
猫で圧死するならばいっそ本望! 王蟲よりネコバスの大群にひかれたい!はねとばされたい!屋根をバウンドしながら渡りたい! 黄金に輝くチャトラの毛並みの中をテトと散歩するんだー!
@山田健三-l4u
3 жыл бұрын
初めて聞いた。本当に勉強になります。
@デューク東郷-q3n
3 жыл бұрын
補足として、 助言入れさせて頂きます。 m(__)m 徳川幕府時代では、 金座・銀座が急激に発展する。 特に徳川幕府政権下の天領地及び徳川幕府の旗本衆の領内では『金座』が非常に発展している。 それに対し、外様大名家の方では『銀座』が非常に発展している。 だから、江戸地域とその周辺では小判や金粒がよく流通していた。 その反対に大阪及びその周辺地域では銀粒(銀朱)がよく流通していた。 又は各地域ではその各藩によって、 藩銭が発行されていた。 この事により、 各通貨による金質・銀質・通貨銭の質そのものも区々だった。 通貨銭の管理は夫である男性ではあるが家計簿的には妻である女性が管理していた。 それを揶揄する諺として今現在伝わる言葉として、 『竜野女に姫路男』 ↑ 姫路男は気性激しくちゃらんぽらんな性格だから、竜野女のような粘りっ気があり更にしっかりとした女性が必要という意味があったようです。w
@太田節子-y1w
3 жыл бұрын
父は他人に妻の話をする時、うちの山神が、、、と言ってましたよ。ヤマノカミですよ。
@さよ-p2b
3 жыл бұрын
妊娠出産が抜けてるのが悲しいです… 10ヶ月重いお腹、もう一つの命を守るプレッシャー、出産の痛み。 これは経験した女性でなければわからないですね。 だから日本人は子どもを産むという大仕事をしてくれる女性をとても大切にしていたのでしょう。 女性が産まなければ、血は途絶えますからね。
@MegaYAMATODAMASHII
3 жыл бұрын
出産とカミさんの因果関係がイマイチわかりませんでした。
@qr172
3 жыл бұрын
否定的なことを言うわけではありませんが「腹は借り物」なんて言葉もありますよ。これは「女は子供さえ産めばいいのだ」と言う話でしょ? 女性の人格を認めたものではなく、また尊敬の言葉とは言えないですね。
@kawanakatakasi2307
3 жыл бұрын
なるほどね~うちの嫁はんに感謝です。一緒になって45年今更ながらですけど・・
@九州九州
3 жыл бұрын
直接伝えてあげてください^_^ 喜んでくれると思いますよ^_^
@御巫の嫁フゥリ
3 жыл бұрын
15:28 やけに言い慣れていらっしゃいますね…私もだけど🤣
@hogohogehage
3 жыл бұрын
核家族化は大悪手ですな ジジババが一緒なら救えた子供の命はどれほどになるのか・・・ いわゆるリベラルが専業主婦を卑下するの何とかなりませんかねぇ
@じふもんぽん
3 жыл бұрын
ふむふむ。共働きでお財布二つ、お互いの収支は知らない。って家庭は確かに別れてますね🤔
@chocolatebitter8456
3 жыл бұрын
ヨメさん、カミさん、という言葉自体が「愛してる」だったんですね。そう思いました。
@tabibito4660
3 жыл бұрын
9:10のテロップの「価格」は「家格」の間違いかな? 釣糸に使うから女性の髪は長いのが好まれるというのは目から鱗のお話でした。男性自身の髪を伸ばして使うって発想にはならなかったのはどうしてなのでしょう。長いと作業の邪魔だから?濡れると重いから?きっと何か実用上の理由があるのでしょうね。
@ボンボン-w6u
3 жыл бұрын
また髪の話してるってなるからじゃないですか(笑)
@岸紀一
Жыл бұрын
旅人 君へ。 女性の 髪の毛は、『 細くて 丈夫だったからだよ 』!! ☝️
@ks-ip6nf
3 жыл бұрын
いろは歌の中の「奥山」が、「やまのかみ」の語源だという話を聞いたことがあります。奥山を縦書きにして上(かみ)、下(しも)に分けると奥が上、山が下になります。奥が山の上になる訳です。この事から、奥さんを「やまのかみ」と呼ぶようになったという話です。奥山→やまのかみ→かみさん説はどうでしょうか?
@かんな-l1l
3 жыл бұрын
私もそのように聞きました。 「おく・奥」 ↑ いろは歌の「やま・山」の上。 これが「山の神」とかかってくる。どちらも怒らせると怖い。 日本では家人を良く表すことはなかったです。故に武家の既婚女性に対して使った「奥」は庶民は使わなかったのでは。ましてや「神」と真っ正面から言うのはなかったと思います。
@西村和也-o7g
3 жыл бұрын
いつも目からウロコの動画を拝見しております。 ただし、『カミさん』の語源についてはご存じなかったようで、、、 自分は次の二つの説が気に入っています。 1.元祖、女性は太陽でした。日巫女も女性です。 カミさんには日の体を持った人という意味でした。 それで、昔は『日身さん』と漢字を当てていました。 2.かつて神武天皇は東遷(九州では東征とは言いません。東遷でございます)して ニギハヤヒの末娘の五十鈴姫の元に婿入りしていきました。 当時は末子相続だったので末娘がニギハヤヒの家督を継いでいました。 そのニギハヤヒは薨じた後に三輪山に神として祀られていました。 つまり、五十鈴媛は『山の神の娘』だったので、 それで、時代が下って広く奥さんのことを『神さん』『山の神』と呼ぶようになった。 どちらも捨てがたいのですが、ねずさんのお話を聞いて 『髪さん』が語源かも? とも思いましたが、面白いと思います。
@JasminePooh-ws9gf
3 жыл бұрын
卑弥呼
@めめんともり-o4h
3 жыл бұрын
@@JasminePooh-ws9gf 卑弥呼は御上(おかみ)女将(おかみ)さん
@JasminePooh-ws9gf
3 жыл бұрын
@@めめんともり-o4h 日巫女(ヒミコ)って漢字有るのかって思ったんよ。
@shumijin
3 жыл бұрын
釣り師ですが、、知らなかったよ、、ほい。シェアさせて頂きます。
@元祖りんりん-j1p
3 жыл бұрын
海外から男尊女卑と指摘される日本ですが、日本は男子と女子の役割分担により社会を構成して居ました。 海外の女性の扱いは戦利品です。物扱いでした。世界の潮流は女性の解放ですが、近年の社会的性差を問題にしている世界に於いて、日本は異質です。 昭和の懐かしさは、確実に女性社会の喪失による物です。生活物資回収は男性社会、生活活動の共生社会管理は女性の棲み分けで、生活してきた日本は共感できないのです。 元々、一世代進んだ社会構造の日本には、男女同権の意味が理解できていません。同権では無くて同等の権力なんですから。
@おちょぼおきつね
3 жыл бұрын
面白く拝見、拝聴いたしました。 嫁姑問題から公平な立場でなくてはならないようになってしまったようです。良い女とだけ言ってられませんね。男は背景までみないといけないようです。
@tsutomuhayakawa9001
3 жыл бұрын
山の神、なんて言いますよね。奥様を。
@asz31-888nv
3 жыл бұрын
「かみさん」は一説では「山の神」が語源と聞きますね。女性の山の神はしばしばヤマンバと同一視され、化物みたいな扱いを受けることもある存在です。言葉ができた当時はいざ知らず、現代では単に夫が(やっかいな)嫁を指す隠語として使われることが多いようです。 個人的にこの動画は現代的な使用状況を無視して、無理に昔の都合の良いところだけを現代に当てはめようとしているような、ちぐはぐな印象を受けます。例えるなら「貴様」はもとは相手への敬意を表す言葉だから、言われても怒らずに喜べと主張する人を見た感じですかね。
@蒼い月-k1j
3 жыл бұрын
@@asz31-888nv 話し言葉は時代とともに変化しますからね 貴方の指摘の貴様も同期の桜では使用してますから戦中までは同期に使用しても問題なかったのでしょう 今は騒動の元になりかねないので避けて使われなくなりました そのうち妻以外の表現は差別的として避けられるようになるのでしょう
@蒼い月-k1j
3 жыл бұрын
@@asz31-888nv あと、山の神はしばしばヤマンバと同一視説、化物説は異説で本来の意味からは大分離れていると思いますよ
@マリー-u4k
3 жыл бұрын
パンドラの箱ってそのまま浦島太郎が乙姫様に貰った箱みたいwギリシャ神話と日本の昔話はよく似てますね‼︎
@asterlily9914
3 жыл бұрын
知恵の実を食べたイヴとアダムも似たようなもの。
@末永俊祐
3 жыл бұрын
玉手箱は希望はないけどね
@asterlily9914
3 жыл бұрын
@@末永俊祐 各地によって微妙にラストが違います。浦島太郎は箱の中にあった神酒を飲んで仙人になったとか白い鶴になったとかいうパターンもあるそうで。
@マリー-u4k
3 жыл бұрын
@@末永俊祐 玉手箱ってタイムマシンなんでしょうね。でも一気に時を超えてもその歴史は無いw
@三浦神奈月
3 жыл бұрын
やはり、西洋の男女平等の価値観は日本で受けいれるべきものではなかったのですね。勉強になりました。
@salsela
3 жыл бұрын
最高におもしろいお話でした。
@takakomine
3 жыл бұрын
本当ですか?面白い。こんな授業ならもっと勉強する事、深くを学ぶ事の楽しさを知ったでしょう。
@舘林誠-j1i
3 жыл бұрын
小名木先生何時も貴重なお話ありがとうございます。そういえば私は外ではかみさんと言ってますが、時々うちの嫁がなどとも言ってます。両方使いと言うことは関西関東両方に住んでたからでしょうか。
@1tagingoodhealth784
3 жыл бұрын
「奥さん」も差別用語…という人もいるようですね❗ 男女雇用機会均等法が施行されて久しい現代に、ヨクヨク意味を考えれば合わないのかも⁉…ですが、 男性が 配偶者の話をする時に 「うちの妻が…」 と言うよりも、「うちの奥さんが…嫁が…カミさんが…」 …って言う方が、親しみが湧いて 個人的には好きですね ❣ ☺️ “妻”は、ツッコミ所がなく一番当たり障りがないようでいて、親しい人との会話に於いては 堅い感じがしてしまいます❢ 😅 “パンドラの箱”…の由来までは知らなかったので、勉強になりました❣🤗
@かるかとばし
3 жыл бұрын
人によって感じ方はマチマチですね。(*^ワ^*) 夫から見た場合、「妻」と呼び、「嫁」は義両親から見た場合の呼び方だそうです。 私はコレを知ってから「嫁」は他家から来た人...というスタンスで距離を置かれている冷たいイメージが強くなりました。 漢字にしても「女」偏に「家」ですし。f^_^; やはり一番、感じ良く聞こえるのは「カミさん」かなぁ。(* ̄∇ ̄*)
@ishusei
2 жыл бұрын
女偏に家で嫁 男偏旁の漢字は舅、甥、嬲るぐらいしか思いつかないが 女偏旁の漢字は多い 男なのに婿とか 因みに 嫐だと、戯れて意味らしい
@和太郎-r9r
3 жыл бұрын
御苦労様です。
@泉洋-j6d
3 жыл бұрын
嫁というのは舅や姑からみた息子の妻のことで、男性が自分の妻を「よめ」と呼ぶのは誤用だと聞きました。「よめ」が「良い女」という意味から来ているというのは、家父長制大家族のなかに息子の妻を送りだしてくれた「よめ」の実家に対する感謝の気持ちがこめられた言葉だったのでしょう。男性が自分の妻を「良い女」というのは昔の日本語のルールからすると自慢にあたるわけで、バツだったのでしょうね。
@lionfish-bk7hy
3 жыл бұрын
ちょっとずれるけど、武家が異常に家格をこだわる理由が納得。こういう話もっと知りたい。
@pearltamatama
3 жыл бұрын
その昔、天皇の事もお上とお呼びしたりしていましたよね
@kirakuds7344
3 жыл бұрын
いろんな説があるから面白いですよね。 まあ時代と共に同音異義語でダブルミーニング、トリプルミーニングでいろんな意味を掛けているんだろうな。
@rikiriki7069
3 жыл бұрын
何でも物事を悪どりする人がいます。 釣り用の良い髪の毛が必要だから、女性は大切と言う流れは印象が悪いと思われw カミさんは、江戸時代では奉行や殿さまの事を「御上」って言ってませんでした? 要するに我が家で一番偉いのはお前だよって意味で奥さんの事を「カミさん」って呼んだんだじゃないですか? 奥さんと言う名称は徳川家の「大奥」の事を個人宅にも当てはめたと言う事だと思いますけどね。
@LandMark291
3 жыл бұрын
9:10 価格の釣り合う女性 ねぇ。 価格ちゃうねん!家格やねん! 字幕しっかりシロ!
@舩矢朴郎-f2m
3 жыл бұрын
日本の女性の地位が、西洋化したことで却って下がってしまった、ということは、注目に値する。
@小林健二-u9k
3 жыл бұрын
西洋思想と東洋思想、とりわけ日本のガラパゴス思想は根本から違いますよね。
@赤城-u4w
3 жыл бұрын
すごい勉強になりました。 ありがとうございます、話も楽しかったです。(^^)
@MusicPowerSpotComin
3 жыл бұрын
そんな意味があったとは!びっくりしました〜
@liselotte_RO
3 жыл бұрын
所々、落語で面白いw
@豊臣亨
3 жыл бұрын
芝居が堂に入ってますねw ところで、なにゆえキリストは愛を説いたか。愛がないから愛を説いたわけです。お釈迦様は慈悲がないから慈悲を説いた。孔子様は仁がないから仁を説いたわけです。 西洋において、なにゆえ男女平等が叫ばれたか。そういうことです。
@NaoNao-d3m
3 жыл бұрын
素晴らしい❗ だから日本の神道には教義や教えがないのでしょう。 先祖を敬い自然を畏怖し称える考えを古来から受け継いでいる。 日本人として誇りに思います。
@豊臣亨
3 жыл бұрын
@@NaoNao-d3m そうなのです。 大切な教えは日本に全部ある。 まあ、現代人は全速力でそれから遠ざかっているようですけどw
@NaoNao-d3m
3 жыл бұрын
@@豊臣亨 寂しいことですね。 少しでも多くの人に分かって貰いたいもんです。 日本に住みながら日本を侮辱する輩には何を言っても無駄でしょうが、今まで知らなかった人に知って貰いたい考え方ですね。
@豊臣亨
3 жыл бұрын
@@NaoNao-d3m おっしゃる通りです。 悲しいかな、日本人は明治になって西洋に追いつけ追い越せで、必死になってきましたがそこで、東洋の大切な教えをも一緒くたに顧みなくなってしまったのです。 これを再び顧みるのは、相当な衝撃が必要となるでしょうね。
@LandMark291
3 жыл бұрын
2:30 その内容だけで古代に外洋航海はちょっと飛躍しちゃってますね。 紹介された航路は沿岸伝いに航海してもいける範囲だからねぇ。
@kimiosumitomo
3 жыл бұрын
新聞テレビに関係ある人は他人の奥さんを「だれだれの妻」と言う。妻とは自分の配偶者を表現する言葉である。差別を騒ぐ人なら無知で知らなかったから差別ではない、と言うに違いないが、実際のところ白黒を判別する言葉を差別用語と言うなら世の中の言語は殆ど差別用語ではないだろうか?
@gyopicyan999
3 жыл бұрын
見る前にコメントしますが、一応、男女あっての世継ぎでありますけど、それでも大部分は女性の為せる技。 それを神と言わずに何を神と言えましょうか。
@田織園斎
3 жыл бұрын
受け継がれた日本語。素晴らしいですね。ところで、気になる言葉があります。「お疲れ様」これは丁稚や番頭への慰め言葉ではないでしょうか。私は使えません。
@帯ギュッ
3 жыл бұрын
横から失礼します。「ご苦労様」と勘違いなさっているのではありませんか?
@田織園斎
3 жыл бұрын
@@帯ギュッ 様 ご苦労様は苦労を尊いものとする日本文化の価値観です。これは尊敬語です。
@たまA-c1v
3 жыл бұрын
@@田織園斎 ? 現代では曖昧になっていますが 上の者から 下の者に向って 苦労であった (苦労をかけた) と 労ったはず(と 記憶しています。) 間違いだったらごめんなさい。 アンケートみたいなものを取っても かなり 意見が割れるそうですが 本当はどうなんでしょうか?
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