ちょうど大学生の時に初めて買ったのがPRS SE soupbarⅡでした。 当時は、リンキンパークやOneokrockが大好きでボーカルなのに何故かPRSのギターが欲しくて SEのstudent edition が出たばかりだったので今より値段も安かったのを覚えてます。確か6万ほどだったかな。 で実際に初めて弾いた曲がsmells like teen spritだったのはいい思い出です。
@tenkoti777 Жыл бұрын
PRS se カスタム24を使ってます。私の弾き方が悪いとは思うのですが、1弦2弦を弾く時にボリュームつまみに手が当たるのが少し気になるんですよ・・;;
Prs Artist package→Prs CE→Prs Core 10 top と言う順番で所持してましたがやっぱり歪みが良くも悪くも優等生な音でした。クリーンなトーンは、Fenderのストラトよりもコロッとした丸みのある音でJazz何かで使用する場合にはとても良い感じだと思います。でもやっぱり何かしら尖った音の出るギターに魅力を感じ全て売ってしまいました。
PRSの初期からのユーザーといえばなんと言っても渡辺香津美さんを思い浮かべます。 PRSを全編用いた'87年の"Spice Of Life"は名盤。かなりワイルドなサウンドです。 近年のPRSへの僕自身の印象としては、とにかくよく出来たギターで、良くも悪くもプロが現場で使う仕事道具という感じです。これ一本あればたいてい何でも出来るのが長所で、これじゃなければ出来ないことは特にないってのが短所かな。やっぱり駄目なとこがないギターというのは面白みには欠けるなあ。