【なぜヨハネは癒しとパンの奇跡を記した？】ヨハネ福音書5章38年病人の癒しと6章五千人のパン 福音書を読む #28 聖書人になりたい・夫婦放談ポッドキャスト

[@ゆうこえす]

いつもありがとうございます。 イエスの奇跡を通してモーセの時代のイスラエルを思い出させてくださってありがとうございました。神様は一貫して私たちにイエスが神の子キリストであると信じて永遠の命を得ることを求めておられるのですね。霊の食べ物を食べて飲む幸いを心から感謝します。

[@seishojin]

あっちを開いて見て「えっ？」こっちを開いて見て「ん？」、焦点が合うのに少し時間がかかります。 【ある姉妹の名コメント】 「特に長い詩篇のときにそうなのですが、 まず色塗り作業の段階からして無力さを覚えます。 まるで「神経衰弱」をやっているかのような感じで、 しかも！カードは全て表向きで、１頁に並んでいるというのに、 これが意外と見落としてしまう。次に、注目・対比すべきテーマ・キーワードの発見にもまるで目つぶしにあったかのように、 目がくらんでしまいます。 ああ神さま、どうかみことばを深く読み分ける目と知恵を増し加えて下さいますように。 続けて、この聖書の学びが祝福されますように。」

[@唐川聡子]

こんばんは～ またご確認お願いします🙇 ちょっと問題文が長くなりました😅 ヨハネはしるしの後に、イエス様のコメントが長いので、1つ1つのしるしに意味があるのがわかります! ヨハネは逆によく聞いていたな～と思います。 ところで今日はカンノさんお誕生日と😊おめでとうございます🎉ますます主に用いられますよう、健康も守られますように❤ 次はどんな感じでくるかなって、想像して楽しんでます😊

[@seishojin]

「ヨハネはよく聞いていたな～と思います。」録音を書き起こししたかのようですよね。当時の文化はどのようなものだったのか興味ありますよね。たぶん、御霊の働きももちろんありますが、記憶力は今とはくらべられないぐらい優れていたのでしょう。 記憶するために「枠組み」や「対語」が役に立ちます！次回7章8章もヨハネ20:31で見てみます。

[@唐川聡子]

１）ヨハネ福音書20:30にはほかにも多くのしるしを行われたが、書かれていないとあるなかで、５章の「38年間の病人のいやし」と６章の「５千人へのパンのしるし」があります。これらは、出エジプト記の荒野の導きを連想しますが、それぞれどういう事から連想出来るのですか？ ａ.本来なら民は約束の地へ早く入れるはずが38年間さまよった ｂ.神が民に与えられたマナを連想ｃ.モーセにシナイ山で十戒が与えられたｄ.メリバの水の事でモーセが罪を犯した ２）ヨハネ福音書の目的は、20:31に「イエスが神の子キリストであることを、あなたがたが信じるためであり、また信じて、イエスの名によっていのちを得るためである」とある。そのうち「イエスが神の子であると信じる」事が、５章の教えです。その根拠となる御言葉5:24.27の（　）にはいるのは何ですか？ 5:24 まことに、まことに、あなたがたに言います。（　）の言葉を聞いて、（　）を遣わされた方を信じる者は、永遠のいのちを持ち、さばきにあうことがなく、死からいのちに移っています。 5:27 また（　）は、さばきを行う権威を（　）に与えてくださいました。（　）は人の子だからです。 選択肢:父、子、わたし、あなた ３）20:31の「信じていのちを得る」のが６章の教えです。 ５千人にパンを食べさせた奇跡の後にイエスが弟子たちに「わたしは天から下ってきた命のパンである」ことを教えます。荒野でマナを食べさせた意味は、単なるいのちを与えるだけでなく、申命記8章3節にもあるように霊的な食べ物が必要であると教えています。それは御子のことばと御霊によって永遠に生きることです。6:39.40は、子を遣わされた父のみこころは、何を強調していたでしょうか？

[@seishojin]

全体を眺めるためには記入用の聖書が必要ですよね。PDF準備します。