【NBA】「おう、オレはチャールズ・バークレーあきらめの悪い男」

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/ @nbamotama
90年代を代表するパワーフォワード、チャールズ・バークレー（バークリー）
2メートルに満たない身長でインサイドを支配した彼は
得点、リバウンド、乱闘を量産しました。
キャリアを通してNBAチャンピオンに輝くことはありませんでしたが
誰よりもチャンピオンになることを願っていたのはバークレーでした。
今回はサー・チャールズ（空飛ぶ冷蔵庫）の偉大なキャリアについて話したいと思います。
#NBA #バスケ #豚キムチ #ホーネッツ ＃サンズ #ロケッツ #シクサーズ #バークリー #空飛ぶ広報室　#90年代NBA

[@23mj]

空飛ぶ冷蔵庫、サーチャールズ、狂犬。重戦車のようなドリブル、感情むき出しのハッスル、現役時代一番好きだった選手でした。本当にチャンピオンリング取って欲しかった

[@nbamotama]

23mjさんが一番好きだった選手がバークレーという所にほっこりさせられました笑

[@mochidalovinson3713]

サンズ時代､ジョーダンのいたブルズとのファイナルは凄かった｡

[@sakiiwata5586]

バークリー、大好きだったなあ。 一度でいいから優勝させてあげたかった。

[@ナイスマン五郎]

背を向けてのプレーも巧み、タッチは柔らかくリバウンドは鬼強、まさにPFの理想系だった。 なのに引退後のゴルフスイングは何故あんなにぶきっちょだったのか😂

[@堅気様鬼]

結果から見て、サンズ移籍1年目が最大にして唯一のチャンスでした。KJとマーリーがピーク時代でありエインジがいて、リチャードデュマスもマークウエストもチェンバースも乗ってました。ファイナル５戦目落としたのが全て。勝てる試合だったもん。

[@nbamotama]

HOMEで連敗したのも痛かったですねー。ゲーム5はサンズ勝った試合なので恐らくゲーム6ですかね？残り一分くらいからディフェンスガタガタに崩れてしまい…パクソン

[@naokawa7421]

ブルズファンでしたが、セバロスが負傷していなければサンズがチャンピオンになっていたと思います。

[@taku3yoshida]

DマーリーのディフェンスがMJにボコられた記憶

[@ymat9848]

トップの　#豚キムチ　に笑いました🤣 あの体躯でガード並みの走力とパワフルなポストプレー、大好きな選手でした。

[@nbamotama]

気付いていただけたー！ありがとうございます🤣

[@osamusakurada5972]

あ！ カップ麺のCMやってましたよね！！

[@slamnbatalk]

2メートルに満たない身長でインサイドを支配していたとは凄い事ですね。 バークレーといえば、インタビューが面白い選手のイメージが強いですし、 彼の名言を集めた本が1996年に出たこともありました。 「チャールズ・バークリー ウィットの天才」というタイトルでありました。

[@nbamotama]

www.amazon.co.jp/cart/add-to-cart/ref=dp_uatc_mw この本ですね！！中身が凄く気になります。 あと当時はバークリーでしたね。バークレーじゃなく。

[@atieeeable]

サンズ時代のポストアップしてからのオフェンスは絶品だった。わかってても止められないやつ。

[@海上-w5q]

バークレーはあの身長でもフォワードとして、歴史に残るスターになれる身体能力を持っていたし、それに甘えずにプレイレベルを上げていったけど、もしも身長があと10センチ高かったらセンターとして歴代トップ10に入っていたかも？と思いました。

[@nbamotama]

間違いないですね！

[@ぴよぴよ-x5l]

5:01の一人ファーストブレイク 大きなストライドと適切なコース取りでわずか５ダムダムでコートを縦断しゴールを決めていて 圧巻のプレーですね

[@椎奈月]

現代PFの原型を体現していた選手 PFの中で上背が足りないのを身体能力と 器用さで回りを征していた。 優勝経験が無いのが信じられないくらいに凄い選手でした。

[@ウンチーコング-o1x]

天才バークレー

[@1108takuya]

めちゃくちゃ速いし上手い。 俺はMJを観るまではリーグで一番上手いと思っていた。は有名。

[@nbamotama]

さすがサーチャールズ爆笑

[@nyspree1083]

ちょうど学生時代にNBAを観てた世代だから、好きな選手の1人だったわ

[@ディス渡]

ブルズが95年と96年辺りにバークレー獲得に前向きだったんだよね？でもジョーダン倒してNBAチャンピオンになりたいと強い拘りが有って拒否され再三の説得にも応じて貰えず結局ロケッツに行ってしまったけど。

[@平忠宗]

サンズにいいセンターがいたら、、、 オラジュワン、ロビンソン、ユーイング、スミッツはやはり別格かな。 ブルズには、センターの力よりトライアングルオフェンスというチームプレーがあったから、でしたけど。 チームプレイは仲間に恵まれないとダメですね。 仕事もそうですが(笑)

[@aki_29_yosi]

トライアングルディフェンス？

[@どさんこシーサー]

トライアングルオフェンスですね。 ディフェンスではなく90年代ではほぼ無敵のオフェンスのシステムです。

[@worksq]

'92~'93のNBAファイナルは、本当にスリリングでしたね〜😊。 ダン・マーリー、KJ、ダニー・エインジ、トム・チェンバースなどなど…に加えてチャールズ・バークレー。 何というか、「上手いバスケ」じゃなくて「強いバスケ」を仕掛けてくるサンズの試合は、見ていて面白かったです。

[@uzmaky]

ロケッツのBIG3結成は興奮したなあ 優勝できないわけがないと本気で思ったもの

[@nbamotama]

オラジュワン、バークレー、ドレクスラーですもんね！！勝てない訳がないと思いました。ブルズ対ロケッツ観たかったですね

[@パレンレイ]

元祖、力こそ全てのプレイヤーだと思うw あの身長で全盛期シャックとバチバチにできてたプレイヤーはこの人だけなんじゃないかなw

[@nbamotama]

あとはクリズダドリーぐらいですかね？（身長デカいですがw

[@ステーキいきなり-k7u]

ザイオンもこんな感じで体張ってくれたら良いんだけど、サイズは無いがリバウンドとマンDFを頑張ってくれたらペリカンズは強くなれる、

[@nbamotama]

まさにザイオンのお手本ですね！！

[@たつにぃ-g2t]

チャンピオンリング取って欲しかった選手NO.1

[@nbamotama]

間違いないですねー！

[@hiro675]

バルセロナから興味を持ち始め、そのままNBAにはまって、すっかりサンズ、バークレーのファンに。 ブルズに勝って欲しかったなぁ…

[@fニモ]

優勝出来なくても、素晴らしいキャリアだよね。普通の選手では、送れないと思うんだが…。

[@nbamotama]

諦めないってのがバークレーの偉大さ物語ってる気がしてなりません

[@paraparada5879]

今から振り返ると、ブルズvsサンズのファイナルがNBAのピークだった気がする。 華のある個性的な選手のぶつかり合いで見応え十分だった。 バークレー、カール・マローン、ストックトン、ユーイング・・・ ジョーダンの犠牲者達のそうそうたる面々。 ゲイリー・ペイトンが、晩年優勝できたのがせめてもの救い。 そして、ロバート・オーリーの世渡り上手さを再確認した。 この時期にシカゴに在籍していなくて、チャンピオンリング七個は異常。 まぁ、それだけ必要とされる選手だったのだろうけど。

[@nbamotama]

バークレーと交換でロケッツから放出されたオーリー。確かにブルズ以外の複数回優勝したロケッツ、レイカーズ、スパーズ経験してるオーリーは異常でしたね

[@sakiiwata5586]

ロケッツ時代のバークリーにヒューストンでサインを貰ったのがいい思い出です。

[@nbamotama]

マジですか！羨ましい。サインくれるイメージ全く湧かないですw

[@sakiiwata5586]

練習に行く時に会場前で待っていたらでかいSUVで突っ込んで来ました。一緒に待ってた白人のおじいさんが捨て身で車の前に飛び出してくれたお陰で貰えました。 オラジュワンは普通にサインしてくれましたが、ピッペンだけは轢き殺す勢いで去って行きました。

[@コメディ大好き-d7g]

バークレーのプレイは華があるね。

[@nbamotama]

ありますねー！同じ年代のマローンと比べても

[@tama515]

たしかNBA時代は公称198cmだったはずですが大学時代以降伸びず193cmのままだったんですかね？ 当時198にしては小さいなぁと思ってはいましたが

[@nbamotama]

193センチ説強いですよね！そう考えると本当に凄い。

[@cottonnavigator]

実際の状況は存じ上げないですが、ピッペンも背中の激痛で98のファイナルゲーム6マトモにプレイできてなかったから、同じ痛みに苦しんだ者として、ロケッツ時代は彼とは良好な関係を築けていたのかもしれないですね。 かつてのバチバチの宿敵同士が高齢になってからチームメイトになり、もう一度頂点を目指す姿は2020のLALの様。

[@nbamotama]

確かに！！同じ背中でしたね！因みにラリーバードも背中の痛みに晩年苦しみ引退を強いられてます。バークレーもバードに引退を強く勧めていたようです！2020年のレイカーズ、まだ2年前なんですね凄く懐かしい気がしてます笑

[@Amichans]

高校生でヒゲ生やしてる＠＿＠；

[@32miracle_real_estate_agen92]

動画でも紹介されていましたが、1997 NBA ウェスタン・カンフェランス・ファイナル、最後のプレイでストックトンを抑えに行ったけど、間に合わずブザービーター・スリーを決められた後の表情が忘れられません😓 この人だけはホントにチャンピオンリングが死ぬほど欲しかったんだろうなと思います😓

[@nbamotama]

この時のバークレーの表情は印象的でしたよね…。背中の怪我で引退した選手多かった時代でよく長く現役続けてきたな、と。

[@たらこっち-p7j]

これほどの選手でも優勝できないって、プロの世界はどこまでも厳しいのか。

[@frankslade103]

ですよね。 やっぱりバークレーが先ですよね(笑 ケビンジョンソンお待ちしてます！！

[@nbamotama]

8月に作ると思います！

[@frankslade103]

楽しみにしてます！！

[@nbamotama]

@@frankslade103 ありがとうございます！

[@私赤坂]

6:10からのとこ 隠れてるけど残り0.05秒 だったはず スローインボードに 当ててそれをバークレーが ブザービーター決めたんだよね! 凄い試合だった記憶 残り少ない時間からの シーソーゲームで 最後これだったから バークレーファン、 サンズファンにとっては たまらなかったんじゃないかな バークレーには本当に チャンピオンリングを取って 欲しかった

[@nbamotama]

インバウンドパスを触らないように指示したやつですね！

[@terrahapis]

チャールズの言った感銘を受けた言葉 「良いシュートと悪いシュートの差は、入ったか入らなかったかだけ」 シーズンが終わったらどうしますか？と記者に聞かれて 「ビールを飲んで飲みまくって、セックスをしてしまくるだけさ」

[@nbamotama]

現役時代からコメンテーターとしての力量発揮してましたね！

[@本多勝雄-c1n]

やっぱり、NIKEの“ゴジラvs.バークレー”より“ぶぅたキムチ”のＣＭだよ～。

[@nbamotama]

今じゃ考えられないですよね🤣

[@魚屋魚-p4r]

NBAでも1番を争う身体能力を持った選手でしたね。リング欲しかったやろなー。

[@nbamotama]

振り返ってみると本当に動きヤバかったですね！

[@鬼束一生-i7m]

オーバーン大学のバスケ時代のバークレーはかなり人気者だったんだね❗👍️ ジャンプ力とダンクも結構ガッツ❗👍️ で カッチョいいよな～…❗👍️👍️👍️😆💕✨😆💕✨

[@山本太郎-m5p]

ジョーダン全盛期にバークレーに憧れてバスケ始めたなぁ サーチャールズっていうVHSが宝物や

[@nogipeki-neesan]

ブルズとのファイナルでリングを獲って欲しかった

[@nbamotama]

ですねー！初期のブルズの中で92年が一番強かった印象。タイミングが悪かったですね。

[@pasta197481]

サンズVSブルズのファイナルが今でもベストバウト ユニークでパワフルでデンジャラスだけど繊細なシュートタッチ 最高の選手です。

[@アイス-w7f]

誰かに似てると思ったらシロちゃんか

[@nbamotama]

似てる笑

[@kobayashitommy6521]

モーゼスマローン「でかいやつとの戦い方おしえてやるよ　俺がカリームとやりあうのを見とけ」

[@れじいみらあ]

「スーパーカップ、豚キムチー」 0:20 「シャック。くたばれ！ボコッ」 これ腹抱えて笑った。

[@nbamotama]

あんそにえどわずさんがまだ生まれていないであろう日本のCMスーパーカップ豚キムチがわかることにまた僕も笑ってしまいました🤣

[@mkane5662]

97年のカンファレンスファイナル見てました。 ストックトンの3ポイントが決まった時、今年もブルズで決まりだなと確信しました。 もしジョーダン率いるブルズに勝てるとしたらオラジュワンとバークレーがいるロケッツしかないと思っていました。 結局、やっぱりストックトンとマローンじゃ2年連続で勝てなかった。

[@nbamotama]

この年はシーズン中ずっとブルズ対ロケッツのファイナルが期待されてましたもんね！

[@ukyy100]

バークレーいかついと思ったけどパンチとかダサいな😅 MMA見たおかげで大きいだけでは強くないってのがわかる様になった。 バスケの実力はもちろん凄すぎですが😊

[@浅井利憲-h4w]

バークレーは大好きです。 でも、ロケッツに移籍してからはウエイトがコントロールできておらず、明らかに太りすぎで体にキレがありませんでした。パワフルではありましたが、ジャンプ力は見るも無残で、ゴール下でさえ苦戦していました。もともと身長が低いためゴール下で単純に高さが足りないため、ブロックされることは多かったと思います。それでも何度もアタックしてねじ込む姿が印象的でした。その粘りが失くなってしまっていました。 この間違った移籍劇は後にカール・マローンもおかしており、ゲイリー・ペイトンと共にレイカーズでチャンピオンを目指しましたが、ハイバワー低機動力のフロントコートをシャックと形成し、引き際を誤りました。 後にペイトンはヒートでチャンピオンリングをてにするのですから、何が正しいのかはわかりませんがね。

[@nbamotama]

個人的になんですが、、、サンズは96年時点で上積みが期待できなかった、ジャズはストックトンが引退してしまった、ペイトンはソニックスも若いレイアレンとの交換で若返り測った結果なので3人ともやむなく移籍の面もあったのかな、、、と。あくまで個人的な見解です！

[@yamadahausu45]

上等なマイク買ったらいい動画になると思います！！ディスリじゃないよ

[@nbamotama]

ありがとうございます！ご指摘の通りだと感じてます。収録の環境に制限あり現状は簡易的な収録方法で対応せざるを得ない現状です。非常に声出しにくい環境でもあるので、また頃合い見て改善図りたいと思ってます。