【NBA】神に最も近づいた瞬間

[@柳沼イチ太]

最もバスケットボールに愛されたのはジョーダン。 最もバスケットボールを愛したのはコービー。

[@椎奈月]

フェイダウェイと言われると真っ先に出るのは神様とドリームの2人です。 コービーは大好きですがMJがいなかったら絶対にこんな凄い選手になっていなかったと思います。 コービーが最初に出たオールスター戦で 試合中にも関わらず、ポスターの動きやシュートを聞き続け、連絡先を貰った後は練習の仕方やルーティーンまでもを教えてくれとしきりに聞いていたそうです。 ディフェンスに関してもMJとゲイリーペイトンにコツを何度も聞いていたそうです。 コービーが同世代以降で誰よりも練習していたのは明確な目標とその姿が見えていたからだと思います。 だからこそのキャリア中期以降のMJに酷似したプレイなのだと思います。

[@U_chandesu]

この動画を観ての私個人の勝手な感想です。 お二方が似たプレイをしていた理由は､コービーさんがジョーダンさんというバスケの神様をリスペクトし崇拝し尊敬していたからかこそだと思いました。 そして､この瞬間のこのプレイが一番理にかなっているという証なんだと思いました。　 ポジョンや立場や状況､そして個人の身体能力を客観的にもわかっていたお二方が、勝つために選んだ一つ一つのプレイなんだと感じました。 私はビデオでしか観た事が無いのですが、紛れもなく世界最高のお二方なんだと思いました。 動画アップ､ありがとうございましたo(^-^)o

[@ききぱっぱ]

現代のNBAでは、綺麗なフェイダウェイを決めると「コービーだ」とか言われるけど、やっぱりジョーダンのフェイダウェイが美しすぎる

[@yukkurinba]

ただでさえ止められないのに、駆け引きと対空時間が桁違いですからね、やっぱり原点にして頂点です

[@thewalkingtortoise931]

軸が全然違うよね！ ジョーダン程美しい動きの選手はまだ出てきてないよね

[@アヤト-n2n]

ジョーダンは本当シュートフォームがキレイだ

[@yazangable1694]

動画を見て感じたのはジョーダンの最初の引退後のシーンが殆どですね。それ以前のジョーダンは身体能力に任せたプレイでペネトレイトからのド派手なダンク&ダブルクラッチでファール貰ってフリースロー貰って３点プレイも多かった印象です。 ジョーダンは最初の引退から復帰したシーズンに対空時間が落ちた印象がありプレイオフではオーランドマジックに負けてしまいました。 その翌シーズンからフェイダウェイシュートやアウトサイドジャンパーが増えて行きました。 コービーと垂直跳びの数値が違うと説明がありましたがコービーのプレイは後期のジョーダンのプレイに影響を受け似せていったのは結果を残したのは良い選択だったと思います。 どちらが凄いかと言えば、6回のチャンピオン取ったシーズン全てMVP且つレギュラーシーズンの得点王であった事実。 これは古今東西未来永劫比較される選手にとってあまりにも絶望的な実績。

[@yukkurinba]

コメントありがとうございます！ そうですね、初期のジョーダンは持ち前のジャンプ力でとんでもないポスターダンクを決める印象でしたからね。 あとはピストンズとバチバチだったころに、ジョーダンルールでメタられて、フェイダウェイとジャンパーを確立させた印象です。 ダンクコンテストは優勝してますが、時代というか、流行りというか、コービーはダンクコンテストで優勝したとはいえ、ダンクの破壊力ではジョーダンには敵わないですからね！

[@裕司齋藤-f5e]

ジョーダンもコービーも見てました 両方とも上手かったですね… でも、どっちかと言えばコービーが好きでした

[@MONIN05]

生のジョーダンを見たことない世代なのでちゃんと比較はできないけど、コービーの方がタフショット打ちまくってたイメージ

[@yukkurinba]

ジョーダンはスティーブカーとかクーコーチがいましたからね。 実は決勝点とブザービーターは違う扱いになっていて、いろんな観点があると思うのでそのうち紹介しようと思います。

[@fastcart42]

ポジションがそもそもわからないです。何ならルールも何となくしかわからないです。でもバスケを学ぶならNBAから知りたいです！