遣唐使の安全を祈願した神社が残る小さな島を散策する【小値賀島】

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historica

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Күн бұрын

Пікірлер: 32
@Mマフィー
@Mマフィー 9 ай бұрын
あんどうさんの「ここには"なんにもない"がある」って言うセリフがとても印象に残りました。ますます行ってみたい!マジ具体化しよ!
@セメントセイヤ
@セメントセイヤ 9 ай бұрын
英語ぽいですよねw No one is here.みたいな言い回し
@chigusaoh9934
@chigusaoh9934 9 ай бұрын
2人の仲の良さに癒されます♡またお待ちしてます♪長崎の歴史ありがとうございました
@ヤマネ-k5b
@ヤマネ-k5b 9 ай бұрын
本編はもちろんなんですけど なぜかお二人の食事のシーンが大好きです
@chachamaru1010
@chachamaru1010 9 ай бұрын
今回の動画も最高でした。 有名観光地を巡る動画はそれこそ山ほどありますが、ある意味、それ以上の心の充足感を与えてくれる稀有のチャンネルだと思います。 やたら忙しない動画の多い中で、お二人の何とも言えないゆったり感、まったり感のある画面にいつも癒されております。 次の動画が楽しみです。
@ある-m1m
@ある-m1m 9 ай бұрын
配信お疲れ様です😊 そして3回に分けた長崎県野崎島小値賀島編、ありがとうございました〜。 小値賀島、いい感じに開けていて。海上交通の要衝にあって良港があり。 地の神嶋神社のできた200年頃と言ったら、中国だと後漢くらいじゃないですか。そんな時代から大陸と行き来があったんですね。沖ノ神嶋神社との海の上のラインで航路を守ってたんですね。 島の発展とともに海の埋め立て。重機のない時代、沢山の牛たちが作業を担ってて。あの祠は牛たちへの感謝と鎮魂の場所なんですね。 捕鯨も盛んだったそうで。小田家住宅や私的な御堂とか、その時代の豊かさが感じられます。 中部地方からは到達にかなりの時間と手間がかかりますが、あの小値賀島なら1週間くらい連泊して、あのレトロなのんびりした島の生活を味わってみたいと思いました。 貴重な取材と映像をありがとうございました。 これからもお2人ご安全に。
@よし-o4q
@よし-o4q 9 ай бұрын
五島うどん大好きです✨今回はオカヤスさんとアンドウさんのまったり楽しい会話が聞けて癒されました。福岡から小値賀、中々の道のりなんですよね~💦
@奥田圭亮-k5h
@奥田圭亮-k5h 9 ай бұрын
このような島が有ったとは知りませんでした😀
@吉村まりこ
@吉村まりこ 9 ай бұрын
ありがとうございます!
@紅葉ba--bay6t
@紅葉ba--bay6t 9 ай бұрын
historicaのアンドウさん・オカヤスさんこんばんは。 素敵な宿泊施設ですね~小値賀島は素敵な街並みでなぜがほっこりできました。 猫さんも甘えてくれて(^_-)-☆草原で牛さん放牧されていていいですね。ドライブに最高。 地ノ神島神社までの道のりもいい風景ですね。神社も立派ですね~ 笛吹地区も素敵な街並みでしたね。今回も素敵な動画配信ありがとうございました。 お昼ご飯うどんとアイス美味しそうでした。
@吉村まりこ
@吉村まりこ 9 ай бұрын
二人の会話が楽しいです。住みたいと思う気持ち分かりますよ。 歴史の掘り起こしに文化功労賞をあげたい。
@坂本欣弥
@坂本欣弥 9 ай бұрын
旅情溢れる野崎島編〆の回でしたが、アンドウさんの「オレもトリプルにする」で爆笑してしまいました。野良猫と牛が日常に密に接している島での暮らしも良さ気ですねぇ。台風大変そうだけど。
@kaori6506
@kaori6506 9 ай бұрын
長崎での取材の旅、お疲れ様でした。 過酷な移動を経て探訪された野崎島の神道の中心となった野崎集落の沖ノ神島神社を対となる小値賀島の前方湾に向かって立つ地ノ神島神社から眺める景色は達成感があり感動されただろうなと思います。各々の集落で暮らした人々の歴史や文化、信仰心の深さなど見応えのある映像をありがとうございました。
@yasu-he1po
@yasu-he1po 9 ай бұрын
福岡空港は素晴らしいアクセスでしょ❤今回も素晴らしい旅でしたね。
@ぴょるっぴー
@ぴょるっぴー 7 ай бұрын
小値賀出身です。今は、愛知県の岡崎市に住んでますが…色々な角度からの紹介、ありがとうございました😊 私は、大学の卒業論文で小値賀の歴史を取り上げて書き上げました😊 ナレーションの方が、前方湾をぜんぽうわんと言っていましたが、正しくは、まえかたわんですよー 私が小値賀にいた時は、野崎島でお二人がお会いした前田さんと一緒にアイランドツーリズム協会で働いていました😊ですので、小値賀にわたしがいたら、もっと詳しくたくさんの情報をお伝えできたのになぁと思いながら、拝見していました😊
@kayoko-n2j
@kayoko-n2j 9 ай бұрын
アンドウさん、オカヤスさん、こんばんは🌠 小値賀島は野崎島より開けた感じですが、長閑で懐かしげな街ですね。オヂカノオトもステキなお宿で、行きたくなりました。 次はどこを紹介してくださるか、楽しみにしています😊
@madrimex11
@madrimex11 9 ай бұрын
動画まってました。素敵な島を案内してくださり感謝です。ゆったりした時間が流れていて、住みたくなるアンドウさんの気持ちがわかります。五島うどん、大好きです。オカヤスさん、アイスを堪能できておめでとうございます^^。
@yuzoaloha
@yuzoaloha 8 ай бұрын
なんとなくおすすめに上がって来ましたが、この『ゆったりとした』感じがなんとも心地よい。
@荻野心太郎
@荻野心太郎 9 ай бұрын
ついに長崎旅完結、久々の街ロケですね。 今回みたいに小さな街の歴史を知るのも好きなので、廃村だけじゃなく、たまに街ロケも取り扱ってくれると嬉しいです というか、廃村だろうと街ロケだろうとお二人の掛け合いが絶妙で面白いです😊 アイスのくだりは笑えました😂
@snow-zs9lx
@snow-zs9lx 9 ай бұрын
母が五島出身で20年くらい前の子供の頃は、五島の祖父母の家に夏休みとかに遊びに行きました。自分も愛知県名古屋育ちなのですが、遠すぎて毎年は行けなかったですね。 ただ教会があったり日本とは思えない景色だったりいいところですね。 五島うどん細麺ですよね。いつも五島の親戚から送られてきます。あと、かんころ餅っていう地元の菓子も手作りで大量に送られてきますが、美味しいですよ。
@小林ジジェク
@小林ジジェク 9 ай бұрын
「じゃい」オカヤスさん、「つっこみ」アンドウさん。久し振りに見ました。historicaの動画に気づかなかった。見直します。 小値賀島。 1年前前か、半年前かぐらいに、「テシ」という外国人の女性が、そこにしばらく、1ヶ月(?)ほど、滞在してこの小値賀島の動画を何本か挙げていました。 * 「テシ」という女性は、イタリア人で、オーストラリアで生まれ(?で、英国のオクスフォードに留学して、日本語をそこで勉強して、日本文化を魅せられて、いまも日本に滞在し、いりいろなKZbin動画を挙げられています。 * 「テシ」さんが挙げられた小値賀島の動画風景、たとえば、海に通じる、両脇が丈の高い草にはさまれた細い舗装道路の風景は、hisoricaの今回の動画とそっくりでした。同じ道路かも。 「テシ」さんは、海岸、民宿などの動画も挙げられていましたが、今回のhistoricaの動画は、まさに、小値賀島の「歴史」探索で、驚きました。200年前後から、7~9Cの遣唐使、1700年前後の歴史から、明治から現代の姿。 * そう言えば、志賀島の金印は57年らしいし、万葉集には、防人歌もあるし。 200年前後と言うのは、たしかに当然といえば当然の「歴史」なんでしょうね。 また、そう言えば、福岡には、沖ノ島もありますね。沖ノ島の宗像神社は、古事記の神代上巻に出ているそうですが・・・・・・。
@mitsuru2176
@mitsuru2176 9 ай бұрын
若い頃の親友田渕君が出てくるかと期待して視てました!名鉄からJR名古屋駅までわたしを見送ってくれてありがとう!何時も会いたいと思ってたけど・・・😪
@Duarex
@Duarex 7 ай бұрын
安定な面白さ、次を期待させますね。普段通りがいいですね。
@p-channaonao9268
@p-channaonao9268 9 ай бұрын
日本の交通技術には👀ビックリだがそれを使える若さ行動力が羨ましい と73歳は思うのであります😪
@bigcarina1JZ
@bigcarina1JZ 9 ай бұрын
ゾウですね、そうです(^▽^) もっとガンガンUPしてね🌟
@ふさく愛知
@ふさく愛知 9 ай бұрын
離島の文化遺産が維持存続されるためには、住人の世代が引き継がれることが必要。そのためには産業=漁業/農業/小売業/観光業etc.で住民に現金収入が入る必要あり。 昭和40〜50年代って、各家庭そんなに豊かではなかったけど、各地の旅館や観光地のお土産屋、喫茶店が賑わっていた。 そういう事にお金使わなくなったなぁ。。 なんて考えながら見てました。
@しんちゃんの何でもありちゃんねる
@しんちゃんの何でもありちゃんねる 9 ай бұрын
神嶋(こうじま)と呼んでいるが、カミノシマという意味でしよう。王位石もそのままであの上で何かをしていたのはカミなるものを下ろす為だった様に思います。今はどちらにも神様はいない感じがします。どちらも天に帰ってしまわれたのでしょう。クジラは瑞祥と言っていい事の象徴です。だからその当時クジラで栄たのかもしれません。次、楽しみにしています。でも東北で醤油壺は見たことない。私が知らないだけか?
@淳子土屋-z9j
@淳子土屋-z9j 21 күн бұрын
またまたお邪魔します。クジラ繋がりで一箇所おすすめの場所をコメント失礼致します。奈良県の御所になりますが天孫降臨の地という石碑が畑の畔道の途中(葛城古道)にあり近くには神社が沢山あり鴨神社の総本山もあります。また高天原神社の二本の杉大木が圧巻です。古墳も沢山ありその一地区が櫛羅(クジラ)という場所です。
@wanderismvlog
@wanderismvlog 9 ай бұрын
神社の柱に彫られている象のような生き物は、獏(ばく、空想上の生き物、人の夢を食べる)と言われることが多いのですがどうでしょう?
@dede_n8abc
@dede_n8abc 8 ай бұрын
遠征編お疲れ様でした! 象ではなくバクだと思いますよ! よく神社には悪夢を食べるという意味でバクが彫られていますよ
@Gekitakubaibai
@Gekitakubaibai 8 ай бұрын
笛吹 山梨県というイメージだな
@user-ew9ev3oj1t
@user-ew9ev3oj1t 9 ай бұрын
お疲れ様です♪
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Анастасия Тарасова
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