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【廃村探訪】白岩集落 - 心霊スポットとして名を馳せた廃村に残されたとある伝説とは?
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【廃村探訪】五瀬集落 - 奈良時代から存在した集落の跡地を調査してみた
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Жазылу 75 М.
historica
Күн бұрын
Пікірлер: 108
@neu_historica
Жыл бұрын
この動画が気に入ったらこちらもお勧め ⇒ kzbin.info/www/bejne/n6bWY3VseKeFa7M
@Guardian016
Жыл бұрын
何百年、はたまた1000年と続いてきた集落がいくつも消えた昭和は日本史上最も激動の時代だったと言っても過言ではなさそうですね。
@satoshikojima4170
Жыл бұрын
人気の観光地に行く旅も良いですが、かつての集落跡を訪ね歩く旅も良いですね。
@ある-m1m
Жыл бұрын
配信、お疲れ様です😊 廃村後50年以上もたっていると、跡形なかったですね😅 農作業小屋が残ってるところを見ると、廃村後も田畑はされてたのかしら。 管理された立派な神社があることを思うと、近いところに移住されて、管理ももと住民で引き継いでるのでしょうね。 アンドウさんの意地で山越えルートで行かれたけど、普通は車ルートなのかな。 その車ルートの道が昨日の写真のように、とても自然味豊かで癒されました。 現地付近の方々にお話も聞けて、今は無き集落の在りし日の雰囲気も窺えてよかったです。 これからもご安全に。
@neu_historica
Жыл бұрын
いつもありがとうございます! 今回は地元の方とたくさんお話しできたので良い取材になりました。
@コウキュウ
25 күн бұрын
いつもいつも、困難な道を躊躇なく進むお二人には、尊敬しか無です.いつもありがとうございます😊❤
@takasi2411
Жыл бұрын
今回も貴方達の会話を楽しませていただきました、有り難う。
@猫八-i3w
Жыл бұрын
蕎麦は旅路の一期一会。蕎麦湯を語ってくれる岡安さん。素敵。
@糸金帛咼
Жыл бұрын
26:16は仰る通り田んぼの跡ですが、まだ草が小さい様子を見るとほんの数年(下手したら前年)まで耕作されたように思います。そのほかの耕作放棄地を見ても、草木の生え方から20年くらい前までは結構広い範囲で田畑が維持されていたみたいです。
@hashibanene
Жыл бұрын
草木の生え方からそんなことまでわかるんですね、めちゃくちゃかっこいいです!
@ゆうてん-r4b
Жыл бұрын
今回もお疲れ様です。 始めてコメントさせて頂きます。 嘗ての人の暮らしに思いを馳せ、とてもワクワクします。 お二人の掛け合いも楽しく毎週の更新が待ち通しいです。 お体に気を付けてこれからも頑張ってくださいね✨
@四面楚歌-y1d
Жыл бұрын
人生、迷いに迷ってある一定の年齢に達した時にこれで良かったんだと気付く時もある、間違った道に進み反省もして正しい道の戻れて良かったと思う気持ちが大切だと思います。最後のお昼の天ぷら蕎麦定食の店内の雰囲気最高に良かったですね!沢山迷い道して沢山歩いた分、美味しいお蕎麦を食べる事にもまた感謝、人生において無駄な事はないと思ってこれから生きて行こうと思います。これからもスローライフと動画アップのヒストリカ編集も大変ですがマイペースで無理なく楽しんで編集してくださいね😅
@ゼームス坂
Жыл бұрын
宿場町と農村にはさまれたかつての小集落 なんらかの技術・産物があったのか思いはせる楽しみをいただけました、お話してくれる土地の方はいつも笑っていてお二人の人柄がしのばれます。
@neu_historica
Жыл бұрын
毎回Super Thanksをいただきありがとうございます! 地元の方は親切な人ばかりでこちらもほっこりしました。
@龍平萩尾
27 күн бұрын
ド田舎出身の身としては、廃村は物寂しい
@紅葉ba--bay6t
Жыл бұрын
historicaのオカヤスさん&アンドウさんこんばんは~ 地元の住民の方にいろんなお話聞けて良かったですね~ちょっと道間違えられたようですけど・・・ 沼地みたいな道を歩くのは大変でしたね。今回の取材は拝見しててより楽しかったですよ~ 道とか五瀬一本松神社とかはちゃんと管理されてるようですね。 蕎麦美味しそうでした。土山宿は一人で行かれたんですね。オカヤスさんとのトークがないのがちょっと寂しかったです。 東海道伝馬館無料でいいですね。お疲れ様でした~
@neu_historica
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 今回は道のりはなかなか苦労しましたが色々面白いものが見れたのでこちらも楽しかったです。
@アンアン-w6n
Жыл бұрын
お二人は、住民の方へ尋ねる際も、礼儀正しく気持ちいいですね❗コミュニケーション能力高いので、相手の方も親切に対応してくれます😄又悪い道は、草が生えてる所を歩くんですよ🧓柔らかいと土は沼の様にはまり、草は根が張ってるのでそこまで行きませんからね🧓
@ササカカオル子
Жыл бұрын
3桁の頃からの歴史や神社の由緒等が実際に残って口伝伝承となっているなんてスゴイ!犬を集落全体で飼わないなんて、おとぎ話か日本昔話!滋賀県は京都と違って昔のことをわりと市井の方が語り継いでいるような気がしました。若いのに蕎麦通シブイ😊
@neu_historica
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 蕎麦は旅に欠かせない存在になりました。
@jynsawai1631
Жыл бұрын
今日も楽しかったです‼️ 言いたい放題の アンドウさん 穏やかなオカヤスさん、歴史を知るには 楽しい動画ですね。深いようで浅くても オカヤスさんの 事 面白いです‼️(笑) オカヤスさんのファンですよ‼️(笑)(笑)(笑)
@aaraonsy5949
Жыл бұрын
日本の古代史はとても興味深いです、発見させてくれてありがとうございます
@つつ-o8c
Жыл бұрын
今回のお二人の掛け合いは神回でしたね!終わりの蕎麦屋での話がしみじみきました。
@hemuhemuful
Жыл бұрын
のどかな雰囲気から始まりましたが、山はやっぱり一筋縄ではいかないですね。 それをも楽しんでいるようなhistorcaのお二人。 立派な神社がひっそりと佇む様子がもの悲しいです。 後50年もすると集落名を記憶する人も記録も消えてしまうのでしょうね。 historicaさんの活動は貴重だとつくづく思いました。
@neu_historica
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! このような廃村を管理しているのはどこもその場所に所縁のある世代までが多いですからね・・・
@高橋正和-q7k
Жыл бұрын
毎回楽しく見せて頂いてます。双方の突込みが程よく和やかで、お二人の仲の良さが気持ちいいですね!どんな山の中にも生活の拠点を見出した昔は、物には不自由したかもしれませんが自立した生活は自由で今より豊かであったのでは???これからも楽しみにしております。😊
@user-zo2xx8yw7y
Жыл бұрын
あんどうさん、おかやすさん、取材お疲れ様です!五瀬集落古くからの歴史ありで、神社の管理も納得です。道幅が広く木こりを生業にしていたのも納得です。スズメのお宿のお話に出てくるような風景が素敵でした。東海道伝馬館良いですね♪歴史館って、おもしろいですよね😊機会をつくり是非行ってみます。
@neu_historica
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 面白かったので是非行ってみてください。
@silkbamboo7904
Жыл бұрын
お二人の漫才のような掛け合い楽しませてもらってます。廃村探訪が意外にも日本の隠された歴史発見に繋がっていくような予感でわくわくです。おまけの伝馬館もなかなかいいですね!
@岡田真-s1l
Жыл бұрын
毎回 勉強になります✨ 歴史や 風土 その土地 土地の 生業など 本当に 解りやすいです‼️ 二人の やりとりも 大好きです✨
@monkeyfi2147
Жыл бұрын
夜分恐れいります(おはようございます😃) 楽しい動画ありがとうございました。 お二人のコンビって、何回視聴しても最高ですね😂 またの配信楽しみにしてまーす♪(ほんとは毎日してほしいくらい😂)
@隣のなーちゃん
Жыл бұрын
今回も知的探求心を満たしてくれる楽しい動画でした。 五瀬神社の本殿の足に書いてある大森薬局が気になり調べてみたら、 近くに同名の薬局があるので管理してくれてる人達なのかもしれませんね。
@嘉和山本
Жыл бұрын
なかなか良い感じでした。 あのような地とは全く縁のない地で生まれ育った身ゆえに。 自然の状態がよく伝わりました。 加えて地方の山間部にも様々な歴史があるのだと知らされた。
@yujiminagawa9782
Жыл бұрын
初めて見させてもらいました。最後まで楽しかったです、蕎麦も美味しそうでした。一つ思ったの廃集落のような場所に行くとき小さなホウキでも持って行って 汚れているお墓やお地蔵さんを少し簡単に綺麗にしてあげると御利益もあるのかなと思いました。また楽しみにしています。
@yayaya798
Жыл бұрын
地名辞典や自治体史を読めば位置特定できるのに、あえて人に聞き込み調査するのいいな。集落は消えても人の記憶に残るのが伝わってくる。
@阿部百合子-k9i
Жыл бұрын
ぞくぞく感と妄想が次から次と沸き上がる爽快さ、たまらない❗️
@hashibanene
Жыл бұрын
初期の頃から拝見していますが、どんどんトークがKZbinRぽくなっていますね! 映像や興味深いお話だけでなくクスッとさせてくれる、まだまだ伸びそうなチャンネルです!
@smikan1283
Жыл бұрын
お二人のやりとりがおもしろいです。なにげにお食事シーンが好きです。 ホッとします🥰
@annieandpatches
Жыл бұрын
14:00 案内してくれるはずの看板が逆に訪問者に謎かけしているような場面が面白かったです。右に行くように誘導させて実は左だった!(笑) どちらも見応えありました。今回も取材お疲れ様でした~✌️
@seimiga
Жыл бұрын
今住んでるところの周囲にこんな感じの道と廃村がいっぱいあるから、こういう遊びが楽しいのすごいよくわかる。 たまに出会うのは林業と猟師の人ばかり。自分は捕虫網を持って。
@そら-o2p
Жыл бұрын
本当に楽しかったです!!最高❤
@奥田圭亮-k5h
Жыл бұрын
またまた京都市生まれ滋賀南部育ちです。 土山に廃村が有っても不思議では無いですがやはり町から近いんやね。 滋賀は山多けれどアクセスは良いからまた来て下さい。
@著著
Жыл бұрын
泥沼行くときは靴底にに笹竹や草でつくった束をカンジキ代わりに装着して行くといいですよー
@banyoutube6761
Жыл бұрын
そのあたりは、新名神の工事に関わる仕事で行ったことが有ります。 元請けの事務所が大澤に有ったと記憶している。池には亀が居るはず。 ここに千年以上昔の伝承が残っている事が素晴らしい。
@もっちゃん-v6n
Жыл бұрын
楽しく拝見しました。私もこの様な廃墟を探索するのが好きです。宿場町は当時の物が残っていて興味津々でした。次回も楽しみにしています。グットにぽち
@saint-project-26tear-ehime76
Жыл бұрын
奈良時代からあるって事は さらに昔の縄文時代からある 可能性が高いですね! そうなると卑弥呼や神武天皇や 綏靖天皇も来たかも知れないと思うと、とても感深い場所ですね😮
@user-wanuo
10 ай бұрын
自分も車で行けるとこまで行く派です😅 神社⛩素晴らしかったですね✨ 守ってきた地元の方々の思い入れが伝わりジーンとしました🥹 ありがとうございました😊
@橋本克子-k9m
Жыл бұрын
こんばんは。楽しみにしていました。ちょっと違った風景を見れて良かったです。竹?木のトンネル、アニメみたいな風景でした。ありがとうございました。
@midnightシンヤ
Жыл бұрын
土山と聞いた瞬間甲賀市だと解りました。歴史深いですな🧐
@k-kun3376
Жыл бұрын
オカヤスファンです!
@sivarisu_2833
Жыл бұрын
軽い気分で山歩きをしてるお二人が『ヒストリカ』っぽいですね。初めての林道での分岐は賭けに頼るしかないのですが、オカヤスさんのポジティブさで毎回安心して視聴してます。今回の事を踏まえリュックにシューズカバーを装備してみてはどうでしょう?
@山田くん-f7l
Жыл бұрын
甲賀市の伝馬館、良さげですね。 行ってみます。
@夕月夜-w1q
Жыл бұрын
お兄さんたち車どこへ置いてきたん?🙂なんかお墓探検みたいなすごい山奥だけど、会話が楽しくて良かったです❕
@ありんこ-n7t
Жыл бұрын
石垣フェチのわたくしですが、最近自分が古墓石フェチであることに気づきました。人が暮らしていた痕跡や過去の遺産を未来に繋げていきたいですね。
@neu_historica
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 古い廃村だと墓石ぐらいしか情報の分かるものがなかったりもするので貴重な存在ですね。
@あいうえお-n2p5x
Жыл бұрын
お疲れさまでした。今回、道に迷われてましたが、「山道で迷ったら登るのが正解」と某廃村好きKZbinrさんが仰ってました。 あえて、大変そうな方が正解とかかもですね(ことわざあったかも🤔)😊
@空猫不思議な
Жыл бұрын
初コメ。どこの山でもそうですが。山自体が御神体。それを形に現したのが神社?日本人の自然崇拝。なんだか懐かしさが蘇りました。山神に住まわして頂いた土地を御返ししたのですね。整備された神社はその御礼で残して有るのでしょうか?鎮まり返った休息中の山ですが もしかしたら次の世代の為に復活するかも?アップ有難う御座いました。
@safari6644
Жыл бұрын
こういうのワクワク😃💕
@-m9818
Жыл бұрын
そこの昔の人達が1000年後に「集落があったらしい」とか言って人が来るとは想像もせんやろなぁ なんかすごいね
@NY-cz5to
Жыл бұрын
ニコンDf久しぶりに見た…愛着を感じますね
@くろ-d8l
Жыл бұрын
サムネの五瀬集落を勝手に いつせ集落と読んでしまい、 初代天皇の神武天皇の兄の 五瀬命(いつせのみこと)関連かなぁ と想像してました。 地名って面白いですね。 五瀬って名付けられているから 大昔は近くに5本の川があったのかも。 神社のご祭神が読めなかったのが残念。
@オクラホマミキサー-t7s
Жыл бұрын
撮ってる方 凄く聴き心地良い声ですね
@Life_sharing
Жыл бұрын
神社の歴史とか調べてみると面白いものなんですね〜
@和久早田
Жыл бұрын
近年の考えだと農村部と山間部を比較すると農村部が豊かだったような気がするが九州の片田舎の山に山歩きに行くが昔 ここで生活をしていた人々の暮らしを想像すると農村部より豊かな環境に有ったと思う 山に囲まれて水が湧き動植物が集まり車が無くても鍛えた脚力で行動力も桁外れの山間部の人達の生活 そんな山間部に熊野古道という特異性をも持ち合わせたのなら ちょっとした街を形成していたに違いない🎉
@宵祭-u3g
Жыл бұрын
折り畳みできる、樹脂製の長靴(靴カバー)が在るんですよ。 普段は折り畳んで鞄に入れて持ち歩き、急に長靴が必要になったら鞄から出して広げて、靴の上から履いてしまうんです。 こう言った状況では便利なグッズではないかと。
@趣味-t3o
Жыл бұрын
初めて来たけど、もっと朽ちた当時の集落が見れるのかなと思ってたので若干残念。ましかし、みなさんの他の人との礼儀正しい姿勢に好感持てました。
@6372miyabi
Жыл бұрын
廃村になった集落でも、元の住民やその子孫が神社や寺を維持して、年に一度の祭りは継続してたりすることはしばしばありますね。
@金曜日のカンパネラ
Жыл бұрын
ちゃんと鈴を鳴らしながら 歩いてるから熊が出るんやな😊
@もぐらもぐら-u9c
9 ай бұрын
沼ハマり最高! オカヤスくんも最高! イチファンより😊
@taylordunasophia4957
Жыл бұрын
多分赤いのは スバル サンバートラックかダイハツ ハイゼットトラックのパネルバン 貨物車の荷台だと思います 良く郵便局や赤帽の人が使っている
@船木祥啓
Жыл бұрын
五瀬はスーパーマップルデジタルには点線で道が記してある ゼンリンのZ13を見ると、神社の参道も記されてるし確かに車が入れそうな道が記されているけど、このあたり草むらを突進すると、3-4つ小さな池が存在している。危険だ 昔は川に堰を作って水をためてそれで筏を流してると思いますよ
@甘海老烏賊太郎
Жыл бұрын
廃村でも、ここまで古いと、もう心霊スポット的な怖さはないね。
@snail908
7 ай бұрын
こんな感じでしたね~
@あま-b5p4u
Жыл бұрын
毎回楽しみです! 不思議な雰囲気の集落ですね。管理されている方は、ゆかりのある方なんでしょうか。お二人の「気を付けたい!」も方言なのかな?と思いました。安全に気を付けて活動を楽しみにしてます。
@passer7830
Жыл бұрын
いつもお疲れ様です。 神社への分岐の左右問題ですが、どなたかが「あーこれ違ってるよ」と言うことで、右の文字をゴシゴシしたのでしょうかね。
@puyopoyo_sk-2
Жыл бұрын
ゴシゴシついでに縦線を書き足しといて欲しいですね
@kentmike9428
Жыл бұрын
惟喬親王がどれくらいの期間ここに住んでいたのかわからないが、歴史的に重要な時にここで過ごされたということだろう。 日本史で学んだ「藤原氏の摂関政治」はまさにこの時から始まったのです。そして、律令制の崩壊、貧富の差の拡大、皇籍降下による源氏武士の発生。天皇の不在化のはじまり。人臣による政治への介入が藤原氏の摂関政治でした。 惟喬親王は本来皇太子から天皇になるべき人だった。文徳天皇の第一王子で当時、13歳から15歳の間と思われます。平安時代の最初の頃の藤原氏は良かったのですが、冬嗣あたりから変容し、自分に都合の良い天皇を立てる画策をしていきます。極めつけは良房。自分の妹を皇后にし、妹の息子が天皇(文徳天皇)になったにも関わらず、子供が紀氏の子を3人産んだがために、今度は自分の娘(明子)を入内させ、生後9か月の子のちの清和天皇を皇太子としました。 3人に兄は命の危険を察知、後ろ盾となっていた、大伴氏橘氏文氏などを謀反画策の罪で流罪。 842年承和の変と言われる事件です。その後、逃れたのか? 858年、清和天皇9歳の時に天皇になりました。惟喬親王は13歳か14歳。史実では元服と同時に九州太宰府に行っています。若くて身軽だったのでしょう。木に登ってまで京の都に帰ることを拒んだ。彼は殺されることなく、54歳まで生きて全うしています。 土山は桓武から嵯峨天皇まで仕えた坂上田村麻呂の神社「田村神社」のある場所。五瀬は「御所」をもじったものかも。 多くの天皇の子供たちは、後継者争いからその身分をはく奪され、降下させられたのです。清和源氏の始まりです。
@ラグキャスター
Жыл бұрын
こうゆうのすき
@yohukashi_kurage
Жыл бұрын
こんなにひっそりとした穏やかな場所なのに天皇とか徳川家康とか歴史の教科書に載るような人とゆかりがあるのが不思議な感じ
@renren5491
Жыл бұрын
土山の道の駅で好きなだけ盛れるソフトクリームを食べた思い出があります。 当地には斎王が泊まった頓宮跡地がありました。高速道路が出来上がり、国道経済は かなりのダメージを被ったことでしょう。
@p51mustang_
Жыл бұрын
オカヤス氏は分岐評論家ですね!!
@rina-c8p3s
Жыл бұрын
土地が買われるのではないかと、ハラハラしなが見てしまうんですが😢
@菅原獅子馬-e4o
Жыл бұрын
取材😊
@章子芦川
Жыл бұрын
大切な日本の宝外国資本に取られない様に国は本腰を入れて残す為に知恵を絞る
@user-fujikofujiko
Жыл бұрын
軽トラの轍じゃんw。普通に人が来て手入れしてるし。周りの集落もきれいな家だし。今ならいいトコっぽい。
@天使-v8l
Жыл бұрын
良い番組ですね。女性の方の説明も分かり易く感謝。神社の形、700年前からの歴史、土地柄から先祖はユダヤ系日本人と思われます。今後も大いに期待しております。
@ハヤカワトクジ
Жыл бұрын
行ってみたいですね。でも一人行動は不安があります。
@清人広瀬
Жыл бұрын
五瀬という珍しい地名の由来も調べて欲しかったな。
@bogari2970
Жыл бұрын
奈良時代だし五瀬集落と奈良県御所市の所以はあるのかな地名同じだから
@nabematic5943
Жыл бұрын
分岐マスターオカヤス 沼マスターオカヤス そして石垣マスターアンドウ 今回はミッションコンプリートありませんでしたね😂 次の配信、楽しみにしていますので靴を洗って取材へ向かってください‼️
@たてがみらいおん
Жыл бұрын
自分の見た視点で、過去の姿を見れる目が欲しい‥
@leftysam1942
Жыл бұрын
国土地理院が発行する地勢図は、10年前、100年前と、過去の地図が残っているようです。
@zyko8623
Жыл бұрын
新名神で聞く地名なので、近いのかな?
@chitose-japan
Жыл бұрын
甲賀市(こうかし)です。
@chitose-japan
Жыл бұрын
@@ちむ-n2v そうですか。米原市のように読みが変遷した歴史があるのでしょうか。 なぜ「こうがし」で良いのか、説明がないので判断できません。 一般的には「こうがし」で良いとしても、正式には「こうかし」ですよね。市役所の職員などは間違わないようにしてると思います。 ユーチューブを配信する人が正式でない読みをワザワザ使う理由はなんでしょうか?
@itsutsubakadomatsu5472
Жыл бұрын
照葉樹林も今では針葉樹林のスギが植えてありますね。それでも人里離れると昔ながらの雑木林に。 どこが田んぼでどちらが畑だったのか。何を栽培していたのか。 興味は尽きません。
@くましいたびいた
Жыл бұрын
戦後、拡大造林で古来の広葉樹林を皆伐し、杉とヒノキの人工林にしたことが廃村の一因ではないでしょうか。昔の山には栗や果樹の大木があり、季節になると家族で何度もとりに行けたそうです。
@ななしごんべい-k7c
Жыл бұрын
ジムニーなら余裕。
@Gekitakubaibai
Жыл бұрын
伝承はよくわからんな 親王が穀されてるわけでもないし
@ななしごんべい-k7c
Жыл бұрын
まだ手入れされている方やで。紀伊半島の山に入っていってみ。
@dtpgdtpgjmaj
Жыл бұрын
墓の年代伝えないようじゃダメだね
@dtpgdtpgjmaj
Жыл бұрын
ごめん後半ちゃんと伝えてた
@大西康之-h2l
Жыл бұрын
一極集中の都市中心の効率技行政を小泉政権時代から始めた結果の日本の歴史的事実が証明されたのではないでしょうか。😂 地元の議員さんたちや市長さんも票田にもならないので見捨てた地域ですね。
@himakata
Жыл бұрын
動画内の神社の石碑に書かれている親王の話は奈良県の川上村や吉野に残る 南朝の親王の子供とされる自天王の話によく似ている 自天王は動画で紹介されている親王と同じく追手に追い詰められて捕まえられ殺されてしまうが その時に犬に吠えられて捕まってしまったと言う どちらが先か分からないが後の方は先の伝承の影響を受けていそうに思う 以下、自天王のWikipedeia ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%A4%A9%E7%8E%8B
@user-ew9ev3oj1t
Жыл бұрын
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