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※殆ど分からない箇所ですが、全て並べた時に1編成(一番左端に写っている編成です。)、一部車両の繋ぐ順序を間違えていました。。。(汗
※コメントの返信中に気付きましたが、ここに並べ忘れた編成が1本ありました。なので私が持っている485系列は、計24編成です。(汗
ちなみに並べ忘れたへは、30年くらい前??のベーシックセットに入っていた、1000番台の国鉄色の4連です。ベーシックセットなので、そのセットとして紹介しようかな??
私のウチにはNゲージの車両が2000両以上あり・・・。そのため他の方がやっているような「所有車両を全て並べてみた。」的なことをやろうものなら、中々悲惨なことになるので、暇を見て所有している形式ごとにチマチマ並べて、自分が大体どれくらいの数を所有しているのか確認していっています。
去年は一番所有数の多い103系と、他に205系も並べましたか。で、今回は2番目か3番目くらいに所有数の多い、485系列を一気に並べてみました! 他にも増結用の中間車とか端数とか探せばあるんですが、一応編成数としては並べた分が全て・・・、だと思います。(汗 メーカーは関水金属・TOMIX・学研の3つです。
485系列がこれだけ並ぶと、まるでかつての東大宮や向日町のような雰囲気ですね!(笑)
簡単な内訳としては、関水金属のは品番3桁の初期製品、派生で屋根の色を銀色からグレーにした489系、30年くらい前の6両セット、割と最近の初期型の雷鳥のセット等々。TOMIXのは初期の1000番台のセット、袋詰めジャンクから揃えたボンネットタイプの編成、単品及びセットのボンネットタイプの編成、200番台のクハが入った編成、ベーシックセットに入っていた1500番台のいしかりの編成、JR化以降に登場した上沼垂色、スーパー雷鳥、かがやき・きらめきカラー、ひたちカラー、489系の白山色などの地域色等々、色々なタイプの編成があります。いずれも中古で入手した編成ですが、ケースと中身が揃った状態で入手した編成はあまり無く、セットや単品の空ケースから中身を埋めたり、袋詰めジャンクから揃えた車両を、フリーランスのブックケースに入れたりした編成が殆どになります。
485系列もこれだけあればもう十分な気もしますが、旧製品で出ていた地域色で、JR九州のレッドエクスプレスや、489系のあさま色などがまだありませんので、今後もう少し編成が増えるかもしれません。(汗