【娘の部屋】考察の深いホラゲーが出た。この一家の謎を解く

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Күн бұрын

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@伊月庵 8 ай бұрын

とりあえずエンディングの家族の姿を見るに全員亡くなってると思う。ついでにあの部屋の様子(新たに物が出現したり等)からおそらく現実の世界じゃない。途中で父親は母親に危害を加え、戻ったら居なくなっていたという描写。それならスーツケースに入っていたあの骨は何なのか？そして家族の写真が入ったフォルダに残る母親からのメッセージと、もう文字が書けないだったり一緒に暮らす為に連れてきてあげたという言葉。これらをシンプルに考えるなら最初の段階で母親は亡くなっており、幽霊になってしまう。それに気付かず遺体を処理する為に戻った父親を見て母親は逃亡。娘の部屋に逃げてきた時に漸く自分が幽霊になっていると気付き成仏しかけるも、おそらく母親の日記(写真立てとかあの辺り全部かも)が大切にされている事を知って思い留まり(地縛霊になった？)娘まで被害に遇う可能性を考えて一緒に連れていく事を決断。父親が帰宅するも娘は引きこもりになり、どれくらいの期間娘が存命だったかは分からないけど幽霊となった母親に取り憑かれて呪われた娘が道連れになる。暫くして父親は娘の部屋に入るもそこには大きなぬいぐるみに入って亡くなる娘の姿が……(引きこもっていたのは娘の遺体だった) 最後に何かの理由で亡くなった(自○？)父親がその後に娘を探して彷徨い続けている(トゥルーエンドの最後に映っているゾンビが父親)って形で終了なのかも。エクストラエンドは父親の願望？それなら母親との事は不本意だった可能性があるけど、ビックリ箱で怪我した母親を笑う父親の意味深な描写が気になる。単に父親が短絡的だったりする事を表しているのか、それとも実はヤバイ人だったって事なのか。｢死あわせ｣とは母親と娘の死を合わせて幸せになるって意味？個人的に気になるのは｢のろうわ｣と｢死あわせ｣で何処から読むかが違うこと。今回は色々解釈出来そうだから難しい…

@伊月庵 8 ай бұрын

追記見直してたら気になるシーンを見付けた。二週目のトゥルーエンドのルートでビックリ箱を開ける時、連打で飛ばされてるけど｢だめだ、また笑ってしまう｣とメッセージが変わってる。もしかしてと思って他の人の動画見に行ったら二週目でも色々調べられて父親の台詞がそれぞれ違う物に。どうも全体的に性格が悪くなってて、それがトゥルーのお話で出てきたんだからそういう事なんだろうね… トゥルーエンドのルートで出てくる情報は一番真実に近いと思われる事から、スマホの内容(親族の話)が事実で父親の人格に問題があった可能性が高い事が判る。あと多分親戚の話は母親が居なくなってからの出来事。父親が怖いから母親が帰ってこないのかも…と娘は感じていた。これは苛立った父親が母親に対して意図的に危害を加えた可能性があるんじゃないかってこと。正直この時に母親が何とか逃げ出したのか亡くなって幽霊になっていたのかでこの先の考察が大きく変わるんだけど、断定出来る情報が見付からない……ノーマルエンドだと居なくなってたみたいだけど、トゥルーエンドでは語られてないし。他にも気になるのは家族フォルダにあった母親のメッセージ。これ最初は娘にあてた言葉だと思ってたんだけど、｢いっしょにくらすためつれてきてあげた｣って部分さ、過去形なんだよね。これってつまり娘を何処かに連れてきた後に残した言葉だよね？そして母親の日記にあった｢もうたいせつなものにはとどかないしあわせにはなれる｣のメッセージ。途中から平仮名になってる部分は明らかに怪しいし、本当に母親が書いたのだろうか？父親に危害を加えられた後だとしたら母親には文字が書けないから、これを書いたのは娘の方？いずれ危害を加えられる可能性を察知していた母親が事前に娘へあてたメッセージの可能性も。エクストラエンドについて。エクストラとは｢追加の｣、｢余分な｣、｢特別な｣という意味。トゥルーエンドが既に出てるから少なくとも現実の話じゃないと思う。全員が亡くなった後の話？上で父親ヤバイ人説が濃厚になったけど、それでも家族を求める娘が最後に父親に家族に戻れるチャンスを与えようとしていたのがあのエクストラエンドなのかもしれない。ちゃんと気付いて反省してくれたなら三人共にあの世で幸せになれるかもと願っていて、それを確認する為の言葉が｢なんでドッキリしたか、わかる？｣だった。それに対して父親は自分に都合の良い事しか言わなかったから娘の返事に｢お父さん…｣と妙な間があったんだと思う。その結果、扉を開けた父親は母親に襲われてバッドエンド。まさかホントにただのドッキリでビックリ箱のお返しに扉開けた瞬間驚かせようとしただけで、最後は家族皆で仲良く楽しくダンス踊っちゃいました！みたいな落ちではないはず。ないよね…？

@livewiretune25 8 ай бұрын

お疲れさまでございます。なんとも示唆に富んだ演出や情報が多い作品でしたねまたもや考察の参考までに、いくつかの仮説と推理を述べさせていただきたいと思います。ここでは具体的な証拠として動画内のネタバレを挙げましたので、閲覧にはご注意ください。【主人公タカシの正体について】１．スタート時点から主人公タカシの人影は下半身が歪に細い(1:03) ２．トゥルーの歩き回るゾンビ(22:38)と、エクストラの踊るサヤカのシルエットが明らかに違う(28:53) ３．観察１と２を照らすと、タカシはすでにゾンビ姿の可能性が高く感じられる【書きなぐりメモ「カエレ」】１．思い出のビックリ箱を開けるための斧を探すときに登場した(8:08) ２．「推理好きのパパ」を考慮すると「カエレ」ではなく上下の点対称視点トリックの「７１４」の可能性３．「７１４」はそのまま数字ではなくお寿司を食べた７／４の暗喩、「ナイヨ」というリナやサヤカのタケシに対する拒絶の意思、またはこれらをつなげて「カエレナイヨ」という取り返しのつかないことを示唆している【失踪の時系列の整理】１．リナのTritterによると21年7月に「お母さんがいなくなった」とのこと(12:12) ２．サヤカの文章(PC)では「あのひとがスーツケースをもって戻ってきた」とあり「それから逃げた」と続く３．23年7月に謎の動画が送信(12:15)されており、化け物の姿に髪の毛はないので主人公タカシの可能性仮説のポイントとしては、先に失踪したのはサヤカであり、ゲームの時間軸ではタカシはゾンビ姿説。・「もう長い間見ていない」と述べる主人公と「毎日、ごはんを作って部屋の前に置いてくれる」と述べるリナ・失踪しているはずのサヤカに誕生日プレゼントを用意したり、リナがこれほどまでに小説を購入する理由・サヤカ負傷→サヤカ失踪→リナ引きこもり→タカシ戻ってくる→リナはもういない→タカシとサヤカの再会・そうであるならば、タカシがそのような姿になったのはどのタイミングか「娘の代わりに引きこもっていたのは」に続く人物が誰であるかが、おそらく本作のストーリーに深みを与えるでしょうね。私の見立てでは、車の中での喧嘩で怪我したサヤカは娘リナの部屋に引きこもったのだと思います。サヤカが元の状態ではなくなった（例えば怪我の後遺症：「もじはかけないけど　うてる」「たいせつなおもいでをリナはのこしてくれた」→マヒや記憶障害・幻覚・幻聴・せん妄など脳機能）ので「お母さんがいなくなった」としたのかもしれません。それでもリナはサヤカをタケシを恐怖の対象とする仲間として見ており、できるだけ頭を使うように小説を購入したり思い出を保存したりプレゼントなどの刺激を与えていたのかもしれません。二人の仲や状態を知らないタケシは毎日食事を用意して娘リナの世話をしていましたが、その生活にも疲れ果てて最後の旅行に出たのかもしれません。 23年7月にスーツケースをもって旅行から帰ってきたタケシは心に決めていた一家心中を試みたものの、サヤカはせめて冥福を実現できるように小説で得た知識から授かった「死あわせ」の呪いがかけていたので、ゾンビ姿にされてしまったのかもしれません。目撃した惨状については、よりタケシに罪の深さを実感させるために呪いが見せた幻想と考えることも可能です。エクストラでリナはぬいぐるみに隠れていたと述べていましたが、マキトさんもお気付きのとおりペンギンのことを「ぬいぐるみ」と認識し、ノーマルでは付けられていたリボンがトゥルーでは外されていました。これは白骨とリボンの組み合わせで「リナはもういない」と結びつける根拠であることを示唆しているのでしょう。この場合「娘の代わりに引きこもっていたのは」に続く人物は直接的にはサヤカですが、家族との幸せな時間に執着するタケシ自身も、ゾンビ姿のまま変わらず娘の世話を続けることで、成仏できるまでの間この世に引きこもっていたのかもしれません。最終的に、家族の全員の思い出や思念が集い合う舞台が「娘の部屋」なので、本作のタイトルになったのかもしれません。

@koubaihuangmei1126 8 ай бұрын

面白かったです考察楽しみにしてます！🎉

@kisaragi1215 8 ай бұрын

お疲れ様です！！久しぶりのマキトさん！！めっちゃロックな歌とは裏腹に内容はなかなか不気味でしたね…キノコかわいい❗

@rami2096 8 ай бұрын

ストーリー自体がよくわからなかったのですが、車の喧嘩で既に亡くなっていた母が、酒乱の父から守るために娘を(あの世へ)迎えに来た後だったので「リナは部屋にもう居ない」って事なんでしょうか？親子三人で写ってる写真が全部リナちゃんが子供の時の写真で、それを撮ったのが親戚(暴力を振るったのと同じ人？）と言うのが闇深そうな家族ですね…。いつもマキトさんやコメントの皆さんの考察が素晴らしくて面白いので、このゲームの考察の続きもお待ちしてます！！

@dcdpih 8 ай бұрын

娘の部屋、マキトさんやってくれないかな〜と思ってました！自クリア済みですがじっくり観たいと思います

@akane_chan624 8 ай бұрын

はじめまして、こんばんは。今までマキトさんの色んな考察動画を見させて頂きましたが、この度やっとチャンネル登録させて頂きました。気になったのが2点あります。トゥルーエンドで父親が部屋から出ていくシーン、とても人間には見えません。エクストラエンドの父の説明時に出てきたゾンビ… もしかすると父親ももう既にゾンビになってしまっているのかもしれません。もう1点、父親の名前はタケシのはずなのに、パスワードで出てきた「makio」とは誰のことなのでしょう。娘の元彼等の描写がゲーム内にありましたか？（怖くてプレイしてないので自分では分からないです…ごめんなさい。）もしかすると人名では無いのかもしれませんが… 個人的に以上の事が気になりました。これからも色んなホラー考察楽しみにしています！頑張ってください！

@クロネコ-t9h 8 ай бұрын

7:56 「makio」はこれだと思いますよ～

@akane_chan624 8 ай бұрын

@@クロネコ-t9h なるほど！マリ○やんって心の中でツッコミ入れてたのに失念してました！ありがとうございます！

@ひなひよ-p9s 8 ай бұрын

久々の更新嬉しいです😆待ってました！わかりそうでよくわからないゲームですね〜スーツケースの中の骨は結局、リナ？お母さん？父の名前がタケシなら、マキオって誰？！トゥルーエンドで最後に映っていたのが父の姿なら明らかに異形だったし、エクストラエンドでの父がフランケン風味なのも、父も生きてはいないって事？考察楽しみにしてます💕

@ひなひよ-p9s 8 ай бұрын

ふと考えついた事があったので追記しますリナがずっとぬいぐるみの中に居たと言っていた箇所で、香港のハローキティ殺人事件を連想してしまって…。もしかしてリナも生きてはいないのかも。